能年玲奈(のうねんれな)
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(能年玲奈から転送)
のん
(能年 玲奈)第32回東京国際映画祭にて(2019年)本名 能年 玲奈(のうねん れな) 別名義 能年 玲奈(旧芸名) 生年月日 出身地 日本 兵庫県神崎郡神河町
身長 166 cm 血液型 A型[1] 職業 女優、ファッションモデル、芸術家 ジャンル テレビドラマ・映画・CM 活動期間 2006年 - 2016年1月
2016年7月 -事務所 レプロエンタテインメント(2006年 - 2016年)
non(2016年 - )公式サイト のん 公式サイト 主な作品 映画
『ホットロード』
『海月姫』
『この世界の片隅に』
テレビドラマ
『あまちゃん』日本アカデミー賞 第38回新人俳優賞
『ホットロード』その他の賞 新語・流行語大賞(2013年)
『じぇじぇじぇ』
第38回エランドール賞・新人賞
第27回日刊スポーツ映画大賞・新人賞
第6回TAMA映画賞・最優秀新進女優賞のん(1993年7月13日[2][3] - )は、日本の女優、ファッションモデル、歌手、芸術家[注 1]。株式会社non代表取締役。本名および旧芸名は能年 玲奈(のうねん れな)。
現在の兵庫県神崎郡神河町出身[6][7]。身長166cm[8]。
デビューからレプロエンタテインメントに所属し本名の能年 玲奈(のうねん れな)で活動[注 2]、2016年7月より独立し、のん[注 3]の芸名で活動する[10][11][12]。
目次
-
1 来歴
- 1.1 生い立ち
- 1.2 俳優として
- 1.3 芸名改名後
- 2 事務所独立騒動
- 3 人物
- 4 エピソード
-
5 出演
-
5.1 能年玲奈名義(2006年 - 2016年1月)
- 5.1.1 映画
- 5.1.2 劇場アニメ
- 5.1.3 テレビドラマ
- 5.1.4 CM
- 5.1.5 広告
- 5.1.6 WEB
- 5.1.7 ラジオ
- 5.1.8 MV
- 5.1.9 その他
-
5.2 のん名義(2016年7月 - )
- 5.2.1 映画
- 5.2.2 劇場アニメ
- 5.2.3 テレビアニメ
- 5.2.4 ネットドラマ
- 5.2.5 ゲーム
- 5.2.6 舞台
- 5.2.7 CM
- 5.2.8 広告
- 5.2.9 MV
- 5.2.10 テレビ
- 5.2.11 ラジオ
- 5.2.12 その他
-
5.1 能年玲奈名義(2006年 - 2016年1月)
-
6 書籍
-
6.1 能年玲奈名義の書籍(2006年 - 2016年1月)
- 6.1.1 写真集
- 6.1.2 カレンダー
- 6.1.3 雑誌
- 6.1.4 ムック
-
6.2 のん名義の書籍(2016年7月 - )
- 6.2.1 写真集
- 6.2.2 アートブック
- 6.2.3 雑誌
- 6.2.4 カレンダー
-
6.1 能年玲奈名義の書籍(2006年 - 2016年1月)
- 7 連載
-
8 ディスコグラフィ
- 8.1 シングル・ライブDVD
- 8.2 アルバム
- 8.3 参加楽曲
-
9 ライブ・イベント
- 9.1 フェス・イベント出演
- 9.2 ライブツアー
-
10 受賞歴
- 10.1 能年玲奈名義
- 10.2 のん名義
- 11 個展
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12 関連書籍
- 12.1 能年玲奈名義
- 12.2 のん名義
-
13 脚注
- 13.1 注釈
- 13.2 出典
- 14 外部リンク
来歴
生い立ち
2006年、ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)のモデルだった新垣結衣に憧れて第10回ニコラモデルオーディションに応募し、グランプリを獲得[13][6]。レプロエンタテインメントジュニア部「j-class」に所属し、2006年から2010年まで同誌専属モデル(ニコモ)を務めた。
俳優として
2010年、映画『告白』で生徒役として台詞はなかったものの女優デビュー[3]。オーディション選考の基準としては中学生の話ということもあり15歳以下としていたが、当時16歳の能年が選ばれており、生徒の中では最年長である。中島哲也監督は「彼女は特別だから」と語っている[14]。
2012年3月、カルピス「カルピスウォーター」の第11代CMキャラクターに起用された[15]。また、同年11月公開の映画『カラスの親指』で第37回報知映画賞新人賞を受賞。本作はオーディションでヒロインを獲得し、能年は役作りのためにロングヘアだった髪を20cm以上切った[16]。
2013年2月8日、公式ファンクラブ「くるぶし。」を開設[17]。同年4月、オーディションで1953人の中から選ばれて、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・天野アキ役を演じた[18]。同作での演技により東京ドラマアウォード2013主演女優賞[19]、第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞[20]を受賞、また劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」は2013年新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した。12月31日に放送された第64回NHK紅白歌合戦では紅白PR大使を務め、「あまちゃん」“特別編”と題した企画ステージに出演した[注 4]。
2014年、映画『グッモーエビアン!』および『あまちゃん』によりエランドール賞新人賞を受賞[22]。映画初主演した同年8月公開の『ホットロード』で第6回TAMA映画賞最優秀新進女優賞[23]、第27回日刊スポーツ映画大賞新人賞[24]、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞[25]を受賞した。
2015年4月、後述の事務所独立騒動が発生し、以降事実上の休業状態となった。
芸名改名後
2018年11月19日、Non温暖化! 省エネ家電推進大使任命式にて環境大臣原田義昭(左)と2019年3月9日、「Non温暖化! こども壁新聞コンクール」表彰式にて2016年7月より、芸名を「のん」に変更して活動することを表明[10][11]。同月15日には映画『ホットロード』がテレビで放送され、久しぶりのテレビ出演となった[26]。改名後の初仕事として8月8日に岩手県庁へ岩手県知事を表敬訪問[27]、同月18日にはのんとして公式ブログとInstagramをスタートさせ[28][29]、9月18日に行われる『あまちゃん』の舞台となった久慈市のイベント「久慈秋まつり」に3年ぶりにゲストとして参加する事を発表した[9][注 5]。
2016年10月17日からLINE LIVEによる生放送を開始した[31]。
2016年11月12日公開の『この世界の片隅に』で、片渕須直監督からの「のんさん以外のすずさんは考えられない」との熱烈なオファーにより主人公・すずの声を演じて劇場アニメ初主演、また改名後初の本格的な出演作品となった[32][33]。SNSでの口コミ拡散により単館系作品として異例の大ヒットとなった[34]同作での演技により、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞[35]、第31回高崎映画祭ホリゾント賞[36]、第21回日本インターネット映画大賞主演女優賞およびベストインパクト賞[37]、2016年度全国映連賞女優賞[38]、第11回声優アワード特別賞[39]の各賞を受賞している。
2017年に入り非公表としていた出身地の兵庫県神崎郡神河町を公表[7]、同年3月には「創作あーちすと」として生家や母校、子供のころの遊びなど思い出の地を巡って集めた写真などを含む初のアートブック『創作あーちすと NON』を太田出版より刊行[5][40]、また同町内の観光名所を巡るPR動画(同年8月公開)に出演するなど同町の観光PRに務める[7]。
2017年8月には、クラウドファンディングのCAMPFIREが立ち上げた「CAMPFIRE MUSIC」のサポートのもと、自ら代表を務める音楽レーベル「KAIWA (RE) CORD」(カイワ・レコード)を新たに発足。同月6日に東京・葛西臨海公園汐風の広場にて開催のライブイベント『WORLD HAPPINESS 2017』へのスペシャルゲストとしての出演を皮切りに音楽活動を開始し、同年9月6日より「KAIWA (RE) CORD」発足記念『オヒロメ・パック』のアナログ7インチEP盤をリリースした[41]。
2017年8月6日、自身のファンクラブであるオフィシャルファンクラブ「NON KNOCK(のんのっく)」をオープンした[42]。
2017年9月17日、久慈秋まつりにゲスト出演した。2016年に出演予定だったが、台風10号のため、まつり自体が中止になり出演できなかった[43]。
2018年4月21日、内閣総理大臣が主催する「桜を見る会」(於:新宿御苑)に出席した[44][45]。
2018年5月9日に1stアルバム『スーパーヒーローズ』を発表[46]。先行アナログ盤として『わたしはベイベー』を5月2日にリリース[46]。
事務所独立騒動
2015年4月、所属するレプロエンタテインメントに無断で同年1月に個人事務所「三毛&カリントウ」を設立していたと報道され[12][47]、事務所独立騒動が発生した。同年4月25日の東京スポーツでは、同個人事務所の取締役は能年に演技指導をした劇団「the Misfits」(ザ・ミスフィッツ)主宰の滝沢充子が務め、能年が滝沢に”洗脳”されているとの内容が報道された[48][注 6]。この事務所独立騒動の影響もあってか、レギュラー出演していたラジオ番組やテレビCMも次々に終了し、事実上の休業状態となった。
翌2016年7月にレプロエンタテインメントとの契約が終了すると報じられ[51]、同月15日発売の『FRIDAY』の取材で久しぶりにメディアの取材を受け、芸名を「のん」に改名する事を発表[10]。同月21日発売の『週刊文春』では、自身が代表取締役を務める個人事務所「株式会社non」を設立したと報じられた[52]。
これに対しレプロエンタテインメントは、契約満了直前の2016年6月下旬に文書を送付して「昨年4月から能年との話し合いが進まず、仕事を入れられなかった」として15か月分の契約延長を求め、あわせて契約満了後も「能年玲奈」を芸名として使用するには同事務所の許可が必要であると警告していたと『週刊文春』誌上で報じられた[12][53]。7月1日以降も同事務所から退所に関する正式な発表はなく[54][注 7]、専属芸術家契約等の履行及び更新をめぐる諸問題について一部東京地方裁判所において係争中であり引き続き協議中である旨の声明を同月14日付で正式に発表し、契約問題は未解決であるとしている[55]。
2018年4月12日、レプロエンタテインメントの公式サイトから能年玲奈のページが削除された[56]。
2019年07月27日、のんと独占的にマネジメント契約を結んでいる株式会社スピーディの福田淳代表へのインタビューが掲載される。2019年の活動予定では、約20社ものCMに出演し、ほとんどスケジュールはいっぱい。一方で、テレビドラマの出演オファーはとても多く来ているが、何週間か経つと発注側から「なかったことにしてほしい」と立ち消える状態。どこからの圧力か発注側の忖度かは不明と語っている[57]。
人物
2018年11月19日、「Non温暖化! こども壁新聞コンクール」の記者発表にて環境大臣原田義昭(左)と- 人見知りな性格で[58][59]、趣味・特技はギター、絵を描くこと、洋服作り[2]、1歳下の妹がいる[59]。
- 本名の「能年(のうねん)」という名字は珍しく、「お寺の子?」と聞かれることがよくある[60]。「玲奈」という名前は「お母さんが『れな』の音の響きが好きで」とのこと[61]。姓氏研究家の森岡浩は、この「能年」という名字について、播磨国飾東郡にあって、江戸時代に姫路の城下町に組み込まれた「南畝(のうねん)村」、現在の「兵庫県姫路市南畝町」[注 8]が由来と推定している[62]。
- 好きな漫画家は、漫画『カッコカワイイ宣言!』の地獄のミサワ[63]で、ラジオFM東京『SCHOOL OF LOCK!』内「GIRLS LOCKS!」において、彼の連載「地獄のミサワの女に惚れさす名言集」を元にしたゲーム「惚れさせ男子ごっこ」を行っている。
- 「創作あーちすと」を名乗る理由について、「ビシッとしたアーティストに憧れはありますが、自分が名乗るのはおこがましい。自由にはっちゃけるための胡散臭さを保つために、“あーちすと”と言っています(笑)」と語っている[5] ショッピング中は鏡の前で服を見たり着たりしながら色々妄想し、一緒に買い物に行く友人が困るらしい[64]。
- ヒゲが好きで、「『世界ヒゲ選手権』に行きたい」「家で、付けヒゲを付けたりしている」と発言している[65]。
エピソード
2018年11月19日、Non温暖化! 省エネ家電推進大使任命式にて環境大臣原田義昭(左)と- 子供の頃にはお笑いタレントになりたいと思った時期もあり、ダンディ坂野にハマっていた。小学校5年から6年生の頃、ダンディのギャグ「ゲッツ&ターン&リバース&ステップステップ」を何秒でやれるかを友達と競っていた。能年本人曰く「全盛期の頃は1秒で出来た」とのこと。
- 演技指導の講師を務めた滝沢充子に「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と言われ、妹にも「普通に働いても生きていけへんな」と言われたことがあり、ショックだったが納得したと語っている[16]。滝沢によると、その発言をしたのは能年が演技レッスンを開始した頃で、中学卒業を期にした上京と共にレッスンを何度も見学をしたものの、モデルを目指していたので女優になる決心が出来ずにいた。しかし、ある時不意に芝居の面白さに目覚めたという。当時の能年は台詞覚えもよく本番ではしっかり出来るものの稽古中にあまりにも悩み、出来ない時があまりに極端だったため前述の「生ゴミ」発言をしたと語る。しかし、その後「この業界(芸能界)だと宝石に変わるかもね。」という言葉を投げかけたところ、能年の演技レッスンへの取り組み方が熱が入ったものに変わり、他の生徒が帰ってもその後2時間、滝沢に対して質問を延々としていたという[66]。
- 『あまちゃん』ヒロイン合格発表はオーディションの最終審査としてNHKに呼ばれ、合格通知の入った封筒を渡されるというサプライズだった。しかし能年は封筒に入った紙に書かれた『ヒロインは能年さんに決定しました。』という文字を最終審査の台本だと勘違いし、声にだして読むも気づかずスタッフから「もう一度読んでください。」と言われ、何度も読んでしまった。最終的にはプロデューサーから「能年さんに決定しましたよ。」と言われ、そこで初めて気づいた[67]。
- 泳ぎが苦手だったが、潜水の練習を行った末に素潜りができるようになったという[68]。
- 演技指導として薬師丸ひろ子の映像を見るように指示され、能年は薬師丸の出演作品をほぼ視聴している[66]。『あまちゃん』オーディションの際、「憧れのアイドル」欄に薬師丸の名前を記載。当時はキャストは誰一人公開されていなかったが、偶然にも本作で薬師丸演じる「大女優・鈴鹿ひろ美」に憧れ、芸能界に飛び込み付き人になる役として共演を果たした[69]。
- 『あまちゃん』放送当時、同作と同作直後に生放送される『あさイチ』を視聴、『あさイチ』のキャスターである井ノ原快彦(V6)・有働由美子(NHKアナウンサー)が行う「あま受け」を楽しんでいた[70]。
出演
能年玲奈名義(2006年 - 2016年1月)
映画
- 告白(2010年6月5日、東宝) - 桐谷修花 役
- 動物の狩り方(2011年2月21日、若手映画作家育成プロジェクト) - 主演・美由紀 役[71][注 9]2008年映画「Give and Go-ギブ アンド ゴー-」特典映像としてDVDに収録
- アバター(2011年4月30日、太秦) - 大久保凛 役
- カラスの親指(2012年11月23日、20世紀フォックス映画 / ファントム・フィルム) - 河合まひろ 役
- グッモーエビアン!(2012年12月15日、ショウゲート) - トモちゃん 役
- ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜(2013年1月26日、映画センター全国連絡会議 / ゴーゴービジュアル企画) - 城間加奈 役
- ホットロード(2014年8月16日、松竹) - 主演・宮市和希 役[72][73]
- 海月姫(2014年12月27日、アスミック・エース) - 主演・倉下月海 役[74]
劇場アニメ
- ロラックスおじさんの秘密の種(2012年10月6日、東宝東和) - オードリー 役
テレビドラマ
- 新・警視庁捜査一課9係 season2 第7話(2010年8月11日、テレビ朝日) - 一ノ瀬未来 役
- 大切なことはすべて君が教えてくれた(2011年1月17日 - 3月28日、フジテレビ) - 徳永玲奈 役
- 高校生レストラン(2011年5月7日 - 7月2日、日本テレビ) - 宮沢真帆 役
- 怪盗ロワイヤル 第6話(2011年12月2日、TBS) - 鳩村カエデ 役
- 鍵のかかった部屋(2012年4月16日 - 6月25日、フジテレビ) - 水城里奈 役[注 10]
- サマーレスキュー〜天空の診療所〜(2012年7月8日 - 9月23日、TBS) - 鈴木真子 役
-
連続テレビ小説 あまちゃん(2013年4月1日 - 9月28日、NHK) - 主演・天野アキ 役
- あまちゃん 特別編(2013年12月31日、NHK)[注 11]
- 世にも奇妙な物語'14春の特別編 「空想少女」(2014年4月5日、フジテレビ) - 主演・朝比奈薫 役[75]
CM
- NTTドコモ 「START! DoCoMoキャンペーン」(2007年 - 2008年)
- オリエンタルランド 「東京ディズニーリゾート キャンパスデーパスポート」(2011年)
- カルピス 「カルピスウォーター」(2012年3月 - 2015年3月)[15]
- エイ・ネット 「Ne-net」(2012年1月 - 2014年1月)[76][77][78]
- アサヒフードアンドヘルスケア 「Natureve 果実Dolce」(2013年10月 - 2014年10月)[79][80]
-
KOSÉ
- 企業(2013年12月 - 2014年12月)[81][82]
- コーセーコスメポート 「ソフティモ ナチュサボン」(2014年6月 - 2015年9月)[83][84]
-
キヤノン
- ミラーレスカメラ 「EOS M2」(2014年1月 - 2016年3月)[85]
- コンパクトデジタルカメラ 「IXY」「PowerShot」(2014年2月 - 2016年2月)
-
かんぽ生命保険 企業(2014年2月 - 2016年1月)[86]
- 「人生は、夢だらけ。」篇(2014年2月3日 - 2016年1月28日)[87]
- 「いいこと」篇/「ドジ」篇(2014年11月4日 - 2016年1月28日)[88]
- 「人生の山と谷」篇/「夢の中へ」篇(2015年7月27日 - 2016年1月28日)[89]
- JX日鉱日石エネルギー 「ENEOS」(2014年3月 - 2015年3月)[90]
- スクウェア・エニックス 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(2014年6月 - 2015年9月)[91][92]
- パルコ 「PARCO グランバザール」(2014年12月 - 2015年2月)[93]
広告
- ヒロミチナカノ トンボ学生服(2008年)
- サン宝石 Fancy Pocket Girls'(2008年)
- ニッセン プチベリー(2008年)
- 河合塾(2009年)
- 閃光ライオット 応援ガール(2012年)
- 秋の全国火災予防運動(2012年)
- 日本雑誌協会 雑誌愛読月間イメージキャラクター(2013年7月21日 - 8月20日)
WEB
- nicola©(2009年4月10日 - 2010年2月26日、goomo) - 不定期出演
- 純子の手帳(2012年4月13日 - 6月18日、YouTube) - 主演・水城里奈 役[注 12]
ラジオ
- SCHOOL OF LOCK! 「GIRLS LOCKS!」(2012年4月23日 - 2015年10月1日、TOKYO FM) - 第4週目パーソナリティー
MV
- チュール 「その瞳、意味深」(2012年2月1日)[注 13]
その他
- 第64回NHK紅白歌合戦 「毎日PR!紅白」(2013年12月1日 - 31日、NHK) - 紅白PR大使
- ホットロード×ZIP! 「彼女が恋する25秒前」(2014年7月14日- 8月15日、日本テレビ)
のん名義(2016年7月 - )
映画
- 星屑の町(2020年公開予定) - ヒロイン・愛 役[94]
劇場アニメ
-
この世界の片隅に(2016年11月12日公開) - 主演・北條すず 役[32][95]
- この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年12月20日公開予定)
テレビアニメ
- 鬼平 第12話(2017年3月27日、テレビ東京 / 時代劇専門チャンネル) - 又八の女房・おたか 役[96] ※ゲスト
ネットドラマ
- さまぁ〜ずハウス(2018年、Amazonプライムビデオ)#1「家事代行」 - 北内清美 役[97]、#2「娘の手料理」 - ミハル 役
- ミライさん(2018年9月8日 - 10月6日、LINE NEWS オリジナルドラマ) - 主演・今野ミライ(ミライさん) 役[98]
ゲーム
- クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム(2018年) - 識神メティス 役[99]
舞台
- LOVE LETTERS(2017年12月8日) - メリッサ 役[100]
- 東北ユースオーケストラ演奏会 2018(2018年3月21日) - 朗読[101]
- 系図 -若い人たちのための音楽詩-(2018年5月21・22日) - 語り[102]
- 私の恋人(2019年)[103]
CM
-
LINE 「LINEモバイル」(2017年3月14日 - 2018年10月25日)[104]
- 「愛と革新。LINE MOBILE デビュー」篇(2017年3月14日 - 2018年10月25日)
- 「愛と革新。LINE MOBILE 交差点」篇(2017年4月6日 - 2018年10月25日)
- 東京テアトル 「もっとリノままに!〜もっと想いのままの家づくり」篇(2017年5月)[105]
- 岩手銀行CMシリーズ(2017年5月1日 - )[106]
- ネッツトヨタ広島 「創立50周年記念CM」(2017年5月9日 - )[107]
-
スクウェア・エニックス 「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(2017年)[108][注 14]
- 「倒されても」篇
- 「スライムが あらわれた」篇
-
JA全農いわて 「いわて純情米・銀河のしずく」
- 「銀河のしずく 『宇宙最強米への道』」シリーズ(2017年8月 - ) - ゴー☆ジャス、どぶろっく、ANZEN漫才、カミナリ、達増拓也(岩手県知事)、松本香那らと共演[109][110]
- 「元町チャーミングセール」(2017年9月 - )[111]
- 岩手県産米の最高級品種 「金色の風」(2017年10月8日 - )[112]
- UHA味覚糖 「のんサプリbyグミサプリ」(2018年6月23日 - 2019年5月26日)[113]
-
ラクスル
- 「安い編」「早い編」「ポスティング編」「新聞折込」「動画制作」(2019年2月9日 - )[114]
- 「チラシこんなに刷っても10000円篇」「ビジネス印刷変えない理由 何となく不安篇」「何でネット印刷にしないの篇」「時短働き方貢献篇」「小ロット訴求篇」「のん+リアルユーザー Tech for elementary編」「のん+リアルユーザー ガリバー篇」「のん+リアルユーザー スター不動産篇」(2019年11月9日 -)[115]
- マルコメ「料亭の味」(2019年3月15日 - ) - 声の出演[116]
- 神戸新聞(2019年4月1日 - )[117] ※神戸新聞のイメージキャラクターも務める
- CAMPFIRE(2019年4月19日 - )[118]
-
ユニクロ
- 「カーブパンツ」(2019年8月22日 - 、全世界広告)[119]
- 「フリースセット『部屋充』 映画篇B UNIQLO 2019 Fall/Winter編」(2019年10月25日 -、WEBCM )
- 香港メンソレータム社「肌ラボ」キャンペーン(2018年9月 - )
- 「極潤 化粧水」篇
- 「極潤 クリーム」篇(2019年9月 - )
[120][121]
広告
- JA全農いわて 純情産地いわて宣伝本部長(2017年1月 - )[122]
- モトベロ 電動アシスト自転車 「BESV」イメージキャラクター(2017年3月 - )[123]
- イトキン ホコとのん Jocomomola × non(2017年3月 - 6月)[124]
- 岩手銀行 イメージキャラクター(2017年4月 - )[125]
- 復興庁 「共創力で進む東北プロジェクト」応援キャラクター(2017年5月 - )[126][127]
- Robot Home プロモーション写真展(2017年6月)[128]
- タワーレコード 「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ(2017年8月)[129]
- 神河町 PR動画 『ハートの町かみかわ』(2017年8月)[130]
- AMBIDEX 30周年スペシャルモデル(2017年8月)[131]
- 「元町チャーミングセール」イメージキャラクター(2017年9月 - ))[132]
- 岩手県産米の最高級品種 「金色の風」イメージキャラクター(2017年10月 - )[133]
- 東洋化成 レコードの日イメージキャラクター(2017年11月)[134]
- 文字・活字文化推進機構 青少年読書体験推進キャンペーン 「よむ、つたえる、かわる」イメージキャラクター(2017年11月)[135]
- JR西日本 「冬季のホーム転落防止キャンペーン」イメージキャラクター(2017年12月 - )[136]
- 警視庁 学生・語学支援ボランティア広報用動画 「きっとある。今、私にできること!」(2018年1月 - )[137]
- 環境省 COOL CHOICE PR動画 「Non温暖化!〜赤鬼化を止めろ!〜」(2018年2月)[138]
- 江戸川学園おおたかの森専門学校 広告(2018年3月)[139][140]
- パルコ 「SPECIAL IN YOU.」第10弾(2018年6月 - 11月)[141]
- 「NO COFFEE×FIRSTORDER」コラボモデル(2018年6月)[142]
- 香港メンソレータム社「肌ラボ」キャンペーン(2018年9月 - )[143][144]
- ウンナナクール ビジュアルモデル(2019年2月 - )[145]
- 神戸新聞社「播磨製作センター」完成記念キャンペーン・イメージキャラクター(2019年4月 - )[146]
- 独立行政法人労働者健康安全機構取り組み紹介WEB動画(2019年4月)
MV
- スチャダラパーとEGO-WRAPPIN' 「ミクロボーイとマクロガール」(2017年6月7日)[147][148]
- のん「RUN!!!」(2017年12月26日)
- のん「スーパーヒーローになりたい」(2017年12月31日)
- のん「わたしはベイベー」(2018年5月8日)
- 堀込泰行 「WHAT A BEAUTIFUL NIGHT」(2018年10月13日)[149]
- カジヒデキ「ノンノン・ソング」(2019年5月22日)
テレビ
- ファミリー劇場・ファミ劇NEWS(2016年) - 2016年9月18日に台風10号の豪雨で被害に遭った岩手県久慈市を訪問した際の様子を放送(ファミリー劇場公式YouTubeにもアップされている[150])。2017年には「久慈秋まつり2017」に参加した際の様子を放送。
ラジオ
- 渋谷のラジオの渋谷系(2017年7月24日、渋谷のラジオ) - ゲスト出演
- JAMJAMラジオ(2017年9月15日、KBS京都・2017年9月18日、ラジオ福島 RKKラジオ・2017年9月19日、熊本放送) - ゲスト出演
- HBCラジオ「fightoooh!!」(2017年9月30日) - ゲスト出演
- TOKAIRADIO×TSUTAYA LIFESTYLE MUSIC 929(2017年10月26日、東海ラジオ) - ゲスト出演
- SWEET ROBOTS SHOW(2018年12月19日、J-WAVE) - ゲスト出演
その他
- さしめし368・370 のん・野田洋次郎(2017年8月、LINE LIVE) - ゲスト出演
- 別冊カドカワ 【総力特集】又吉直樹 「僕の好きな女の子」 Feat.のん(2017年11月22日、KADOKAWA) - フォト[151]
- Salon des Beaux Arts 2017(2017年12月) - ゲストアーティスト
- 生賴範義展 THE ILLUSTRATOR(2018年1月6日 - 2月4日、上野の森美術館) - 公式ナビゲーター、音声ガイド・ナレーション[152]
- ファミリー劇場CLUB「ピックアップ動画」 - ファミリー劇場の会員制WEBサービス。『創作あーちすと「のん」ルーブルで展示する作品を描く!』、『創作あーちすと「のん」ルーブルへ行く』、『創作あーちすと「のん」〜パリを散歩する〜』動画配信(公開期間あり)。
- KGDF第5回北いわて学生ファッションショー in 久慈(2018年2月25日) - スペシャルゲスト
- 中島みゆきリスペクトライブ 歌縁(2018年) - ナレーション
- BS10スターチャンネル『リメンバー・ミー』特別番組(2018年) - 番組ナビゲーター
書籍
能年玲奈名義の書籍(2006年 - 2016年1月)
写真集
- NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版(2013年8月27日発売、NHK出版) ISBN 978-4140816110
- 能年玲奈1stフォトブック「ぐりぐりぐるみ」(2014年7月31日発売、東京ニュース通信社) ISBN 978-4087807271
カレンダー
- 能年玲奈 2013年度カレンダー(2012年11月7日発売、トライエックス)
- 能年玲奈 2014年度カレンダー(2013年11月2日発売、トライエックス)
- 能年玲奈 2015年度カレンダー(2014年11月1日発売、トライエックス)
雑誌
- ニコラ(2006年10月号 - 2010年5月号、新潮社) - 専属モデル
- B.L.T. 「能年玲奈のポップでアートなうひひ。スタイル♪ぐりぐりぐるみ」(2012年6月号 - 2014年1月号、東京ニュース通信社) - 連載
ムック
- Ne-net 2012 S/S STYLE BOOK(2012年3月14日、マガジンハウス)
- Ne-net 2012-2013 Autumn/Winter Collection(2012年8月30日、祥伝社)
- Ne-net 2013 Spring/Summer Collection(2013年3月6日、祥伝社)
- Ne-net 2013-2014 Autumn/Winter Collection(2013年8月29日、祥伝社)
のん名義の書籍(2016年7月 - )
写真集
- のん、呉へ。2泊3日の旅 〜「この世界の片隅に」すずがいた場所〜(2016年12月16日、双葉社)ISBN 978-4575312102[153]
アートブック
- 創作あーちすと NON(2017年3月16日、太田出版)ISBN 978-4778315689[154][5][40][155]
- 女の子は牙をむく(2018年5月9日、パルコ) ISBN 4865062637
雑誌
- Hanako no.1125(2016年12月27日、マガジンハウス)
- CREA 3月号(2017年2月7日、文藝春秋)
- 余談セブンティーン(2017年4月15日、スチャダラパー責任編集)[156]
- MOE 6月号(2017年5月2日、白泉社) JAN 4910187870678[157]
- SWITCH Vol.36 No.2(2018年1月20日、スイッチ・パブリッシング) - 「特集:のん 7つの冒険 SEVEN WONDERS OF NON」[158]
- 映画秘宝 「ヒーローになりたい!」(2017年9月 - 、洋泉社) - 連載[159]
- Guitar Magazine Special Artist Series 斉藤和義(2018年3月28日、ギター・マガジン責任編集) - 「Talk Session 斉藤和義×のん」
- ミュージック・マガジン 2018年5月号(2018年4月20日、株式会社ミュージックマガジン)
- 月刊新潟Komachi 9月号(2018年7月25日、株式会社ニューズ・ライン)
カレンダー
- のん2017年カレンダー(2017年4月)[160]
- のん2018年カレンダー(2017年11月)
- のん2019年カレンダー(2018年11月)
連載
- “のん”のノンストップ!女優業!!(2016年11月 - 2017年10月、朝日新聞)[161]
- 女優・のんのコミック感想文 のんびりーでぃんぐ(2017年2月 - 2017年8月、朝日新聞)[162]
ディスコグラフィ
シングル・ライブDVD
発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考 2017年8月6日 オヒロメ・パックEP 全2曲- タイムマシンにおねがい
- I LIKE YOU
カセットテープ ライブイベント「WORLD HAPPINESS 2017」の会場で500部限定 2017年9月6日 アナログレコード KRCA-00001 1500枚限定 2017年11月22日 スーパーヒーローになりたい 全4曲- スーパーヒーローになりたい
- へーんなのっ
- I LIKE YOU
- タイムマシンにおねがい(WORLD HAPPINESS 2017 MIX)
CD+DVD KRCD-00001 CD KRCD-00002 2018年1月1日 RUN!!! 全2曲- RUN!!!
- ストレート街道
CD+DVD KRCD-00003 CD KRCD-00004 2018年5月2日 わたしはベイベー 全1曲- わたしはベイベー
アナログレコード KRCA-00002 アルバム『スーパーヒーローズ』の先行アナログ盤 2018年5月9日 のん、KAIWA フェス Vol.1
〜音楽があれば会話ができる!〜全7曲- スーパーヒーローになりたい
- あることないこと
- 正直者はゆく
- ストレート街道
- I LIKE YOU
- へーんなのっ
- RUN!!!
DVD+フォトブック LNBM-1256 初のライブDVD アルバム
発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考 2018年5月9日 スーパーヒーローズ 全12曲- へーんなのっ
- さぁいこう
- 正直者はゆく
- あることないこと
- RUN!!!
- スケッチブック
- My Day
- ストレート街道
- 私の大好きな歌
- 私はベイベー
- スーパーヒーローになりたい
- おやすみ
CD+DVD KRCD-00005 1stアルバム - ミニアルバム
発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考 2019年6月12日 ベビーフェイス 全6曲- 青い灼熱
- 憧れて
- 涙の味、苦い味
- モヤモヤ
- やまないガール
- この街は
CD KRCD-00008 ミニアルバム 参加楽曲
-
ゆっくり飛んでけ(2018年10月31日)
- 近田春夫のアルバム『超冗談だから』の収録曲。のんが楽曲提供・ギターを担当。編曲は岡田ユミとSOLEIL。SOLEILはドラムスも担当している。
-
シンデレラ(2018年11月14日)
- やついいちろう(エレキコミック)とSundayカミデ(ワンダフルボーイズ、TENSAI BAND II)による新ユニット・ライトガールズのアルバム『円山町ロマンチック通り』の収録曲。奇妙礼太郎と共に参加。
-
CCSC(2019年3月21日)
- 弓木英梨乃(キリンジ)のソロプロジェクト「弓木トイ」のアルバム『みんなおもちゃになりたいのさ』の収録曲。鈴木正人(リトル・クリーチャーズ)、小田朋美、石若駿と共に参加。
-
ノンノン・ソング(2019年6月5日)
- カジヒデキのアルバム『GOTH ROMANCE』の収録曲。共にデュエット。
-
トキメキ(2019年7月17日)
- SOLEILのアルバム『LOLLIPOP SIXTEEN』の収録曲。のんが楽曲提供。
ライブ・イベント
フェス・イベント出演
- WORLD HAPPINESS 2017(2017年8月6日、葛西臨海公園汐風の広場) - スペシャルゲスト[163]
- 札幌国際芸術祭 2017(2017年9月30日、モエレ沼公園) - スペシャルゲスト[164]
- のん、KAIWAフェス Vol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜(2017年12月28日、恵比寿ガーデンホール)
- ナイキ TOKYO GO シークレットラン(2018年3月12日)
- のんシガレッツ/ファーストライブ(2018年5月8日、渋谷クアトロ) - のんシガレッツ
- YATSUI FESTIVAL!2018(2018年6月16日) - 大友良英スペシャルビッグバンド with のん + Mats Gustafsson
- オハラ☆ブレイク'18夏(2018年8月4日、猪苗代湖畔 天神浜) - ゲスト(コトリンゴとの共演)
- Park Live(2018年8月13日、Ginza Sony Park) - のんシガレッツ
- アンサンブルズ東京(2018年8月26日、東京タワー) - ゲスト
- 毎日がクリスマス2018(2018年12月23日、横浜赤レンガ倉庫1号館)
ライブツアー
名義 年 タイトル 規模・月日・会場 備考 のんシガレッツ 2018年 スーパーヒーローズ・ツアー のん 参上!! 5会場5公演9月6日 なんばHatch
9月7日 広島CLUB QUATTRO
9月14日 福岡イムズホール
9月30日 日比谷野外音楽堂9月30日東京公演は、悪天候により延期。 受賞歴
能年玲奈名義
- 2006年度
-
- 第10回 ニコラ読者モデルオーディション グランプリ[13]
- 2012年度
-
- 第37回 報知映画賞 新人賞(『カラスの親指』)[165]
- 2013年度
-
- 東京ドラマアウォード2013 主演女優賞(『あまちゃん』)[166]
- 第26回小学館DIMEトレンド大賞 話題の人物賞[167]
- 第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『あまちゃん』)[20][168]
- 2014年度
-
- 第38回エランドール賞 新人賞(2014年)(『グッモーエビアン!』『あまちゃん』)[169]
- 第22回橋田賞 新人賞(『あまちゃん』)[170]
- 第17回日刊スポーツドラマグランプリ 主演女優賞(『あまちゃん』)[171]
- 第6回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞(『ホットロード』)[172]
- 第27回日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『ホットロード』)[173]
- 第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『ホットロード』)[174]
- 第31回浅草芸能大賞 新人賞[175]
のん名義
- 2016年度
-
- 第38回ヨコハマ映画祭 審査員特別賞(『この世界の片隅に』)[35]
- 第31回高崎映画祭 ホリゾント賞(『この世界の片隅に』片渕須直監督と共同受賞)[36]
- 第21回日本インターネット映画大賞[37]
- 主演女優賞(『この世界の片隅に』)
- ベストインパクト賞(『この世界の片隅に』片渕須直監督と共同受賞)
- 2016年度全国映連賞 女優賞(『この世界の片隅に』)[38]
- 第11回声優アワード 特別賞(『この世界の片隅に』)[39]
- 第71回毎日映画コンクール 女優主演賞ノミネート(『この世界の片隅に』)[176]
- 第26回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞ノミネート(『この世界の片隅に』)[177]
-
- LINE Creators Stamp AWARD2016 芸能人特別賞
- 2017年度
-
- 第65回菊池寛賞(『この世界の片隅に』に関わったチーム一同)
- 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ACCゴールド(『LINEモバイル 愛と革新。(デビュー)篇/LINEモバイル 愛と革新。(交差点)篇』)
- LINE BLOG OF THE YEAR 2017 グランプリ[178]
個展
- “のん”ひとり展 -女の子は牙をむく- (2018年4月19日 - 5月8日、GALLERY X BY PARCO) - 創作あーちすと・“のん”の初個展[179]
関連書籍
能年玲奈名義
- 中森明夫『午前32時の能年玲奈』(2013年10月29日発売、河出書房新社)ISBN 978-4-309-02224-6 - 『あまちゃん』と能年を軸にしたアイドル論の表題作を含む文化批評集。
のん名義
- 高野寛『対談集 夢の中で会えるでしょう』(2018年10月10日発売、mille books)ISBN 978-4-902744-93-4 C0073 - 対談相手の1人。
脚注
注釈
- ^ 「創作あーちすと」を自称している[4][5]。
- ^ 2016年6月で契約終了と報道される一方で、レプロエンタテインメント側は契約更新について協議中としている。
- ^ 報道などではのん(本名:能年玲奈)などのように表記される場合がある[9]。
- ^ “GMTスペシャルユニット feat.アメ横女学園芸能コース”にて「暦の上ではディセンバー」を、足立ユイ役を演じた橋本愛と“潮騒のメモリーズ”で「潮騒のメモリー」の1番を歌唱、最後は出演者全員により「地元に帰ろう」を合唱した[21]。
- ^ 8月30日に東北日本一帯を襲った台風10号により久慈川が氾濫し、久慈市の中心市街地が浸水し大きな被害を受けたため、2016年の「久慈秋まつり」は中止となった[30]。
- ^ なお、本人および母は『週刊文春』の取材に対し“洗脳”を否定している[49][50]。
- ^ 同事務所の公式サイトにも能年の名前は掲載されたままである。
- ^ JR西日本姫路駅の南西側にあたる。
- ^ 短編映画。劇場未公開作品。
- ^ スピンオフ作品「純子の手帳」では主演を務めている。当該作品はYouTube公式チャンネル「ミトカナイトフジ!」で公開された。
- ^ 第64回NHK紅白歌合戦に出演。
- ^ 『鍵のかかった部屋』スピンオフ企画。
- ^ PVとCDジャケットに出演。
- ^ 能年玲奈時代の2014年から2015年にかけても出演している。
出典
- ^ “【インタビュー】能年玲奈、一転不良少女「自分でも見たことない表情」”. スポーツ報知 (2014年8月3日). 2014年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月5日閲覧。
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- ^ のん オフィシャルブログプロフィール欄。2017年1月31日閲覧。
- ^ a b c d 「週刊文春」編集部 (2017年4月2日). “女優“のん”の初著作はやっぱりすごい。“あーちすと”を名乗る理由”. 文春オンライン (文藝春秋社)2017年7月30日閲覧。
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- ^ 『CM NOW Vol.188』、玄光社、 70頁、2017年8月19日閲覧。
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- ^ a b “第11代「カルピスウォーター」CMキャラクターに能年玲奈さんを起用” (PDF) (プレスリリース), カルピス, (2012年3月14日), オリジナルの2013年5月24日時点によるアーカイブ。2013年5月閲覧。
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外部リンク
- のん 公式サイト
- のん 公式ブログ(2016年8月18日 - )
- のん (non_kamo_ne) - Instagram
- のん STAFF (@non_staffnews) - Twitter
- 07' nounen 能年玲奈オフィシャルブログ - 公式ブログ(2007年3月27日 - 2016年5月10日)
- 能年玲奈 (@lespros_nounen) - Twitter(2016年5月10日を最後にツイートは投稿されていない)
- のん - KINENOTE
- のん (女優) - テレビドラマデータベース
- 特集 あの人のとっておきセレクション 能年玲奈さん NHKアーカイブス
- 能年玲奈 - NHK人物録
ファッション雑誌『ニコラ』編集部長 柴田静也編集長 宮本和英→山元琢治→松本美帆子→眞部菊美増刊号・姉妹誌 関連企画 モデル ニコモ
※☆は
部長経験者現役(高1) 現役(中3) 現役(中2) 現役(中1) 組橋星奈主なOG メンモ SCHOOL OF LOCK!メインパーソナリティ 現在 - 遠山大輔 (とーやま校長、2010年4月5日 - )
過去 - 山崎樹範 (やましげ校長、2005年10月3日 - 2010年4月1日)
- 家城啓之 (やしろ教頭、2005年10月3日 - 2012年3月29日)
- 吉田大吾 (よしだ教頭、2012年4月2日 - 2014年10月2日)
- 芦沢ムネト (あしざわ教頭、2014年10月6日 - 2019年9月26日)
GIRLS LOCKS! 現在 - 平手友梨奈 (欅坂46)(3週目)
- 高橋ひかる (4週目)
過去 - 榮倉奈々
- 栗山千明
- 香椎由宇
- 堀北真希
- 鈴木杏
- 貫地谷しほり
- 成海璃子
- 新垣結衣
- 戸田恵梨香
- 北乃きい
- 桜庭ななみ
- ねごと
- 板野友美
- 日南響子
- 橋本愛
- 剛力彩芽
- 川口春奈
- 能年玲奈
- 小芝風花
- 橋本奈々未
- 広瀬すず
- 永野芽郁
ARTIST LOCKS! 現在 - Perfume (月曜日)
- [Alexandros] (火曜日)
- Mrs. GREEN APPLE (水曜日)
- Eve (木曜日)
- SEKAI NO OWARI (金曜日)
- サカナクション (金曜日)
- Aqours (1週目)
- LiSA (2週目)
現在2
※1- Perfume LOCKS!
- セカオワLOCKS!
- サカナLOCKS!
- Aqours LOCKS!
過去 - RIP SLYME
- YUI
- ゆず
- 氣志團
- くるり
- 絢香
- 木村カエラ
- 9mm Parabellum Bullet
- 加藤ミリヤ
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- BUMP OF CHICKEN
- チャットモンチー
- Aqua Timez
- 長淵剛
- クリープハイプ
- flumpool
- ゲスの極み乙女。
- KANA-BOON
- RADWIMPS
- BLUE ENCOUNT
- UNISON SQUARE GARDEN
- きゃりーぱみゅぱみゅ
- SHISHAMO
過去2
※1- flumpool LOCKS!
スマホLOCKS! - ねごと
- The SALOVERS
- 片平里菜
- Galileo Galilei
- Little Glee Monster
- ストレイテナー
- よしだ教頭
- PAGE
- さよならポニーテール
- 松田部長
- BLUE ENCOUNT
- 味噌汁's
その他の出演者 - 茂木淳一 (ナレーター)
- ひっつ
- 海賊先生
- 林さん
- 五明くん
- 松田部長
- 大沢たかお
インターネットラジオ - オレスカバンド
- ナイス橋本
- Base Ball Bear
- DOMINO
関連項目 - YOUNG FLAG
- 閃光ライオット
- RADIO DRAGON
- 屋久島おおぞら高等学校
- JFN
- TOKYO FM
- Skyrocket Company
- 風とロック
- TOPPA!
- やまだひさし
- 未確認フェスティバル
- カリカ
- グランジ
- 伊藤直人
- SOL
- ロックス
注釈 ※1 ここでは既に『ARTIST LOCKS!』記事内で分割されている記事をリストアップすることとする連続テレビ小説主演俳優1 - 10作 - 1 (1961) 北沢彪
- 2 (1962) 渡辺富美子
- 3 (1963) 佐分利信
- 4 (1964) 林美智子
- 5 (1965) 笠智衆
- 6 (1966) 樫山文枝
- 7 (1967) 横内正
- 8 (1968) 藤田弓子
- 9 (1969) 大谷直子
- 10 (1970) 南田洋子
11 - 20作 - 11 (1971) 山口果林
- 12 (1972) 真木洋子
- 13 (1973) 高橋洋子
- 14 (1974) 斉藤こず恵→藤田美保子
- 15 (1975前) 大竹しのぶ
- 16 (1975後) 秋野暢子
- 17 (1976前) 浅茅陽子
- 18 (1976後) 鈴鹿景子
- 19 (1977前) 高瀬春奈・五大路子
- 20 (1977後) 新井春美
21 - 30作 - 21 (1978前) 菊地優子→友里千賀子
- 22 (1978後) 相原友子
- 23 (1979前) 熊谷真実
- 24 (1979後) 山咲千里
- 25 (1980前) 星野知子
- 26 (1980後) 紺野美沙子
- 27 (1981前) 中村明美
- 28 (1981後) 原日出子
- 29 (1982前) 手塚理美
- 30 (1982後) 藤吉久美子
31 - 40作 - 31 (1983) 小林綾子→田中裕子→乙羽信子
- 32 (1984前) 榎木孝明
- 33 (1984後) 新藤栄作
- 34 (1985前) 沢口靖子
- 35 (1985後) 岡野進一郎
- 36 (1986前) 斉藤由貴
- 37 (1986後) 加納みゆき
- 38 (1987前) 古村比呂
- 39 (1987後) 若村麻由美
- 40 (1988前) 藤田朋子
41 - 50作 - 41 (1988後) 山口智子
- 42 (1989前) いしだあゆみ・清水美砂
- 43 (1989後) 渡辺梓
- 44 (1990前) 田中実
- 45 (1990後) 山本陽子・畠田理恵
- 46 (1991) 鈴木京香・倉田てつを
- 47 (1992前) 泉ピン子・桜井幸子
- 48 (1992後) 石田ひかり
- 49 (1993前) 戸田菜穂
- 50 (1993後) 細川直美
51作 - 60作 - 51 (1994前) 純名里沙
- 52 (1994後 - 1995前) 安田成美→中田喜子
- 53 (1995後) 三国一夫
- 54 (1996前) 松嶋菜々子
- 55 (1996後) 三倉佳奈→岩崎ひろみ・三倉茉奈→菊池麻衣子
- 56 (1997前) 田中美里
- 57 (1997後) 佐藤夕美子
- 58 (1998前) 須藤理彩
- 59 (1998後) 小西美帆
- 60 (1999前) 柊瑠美→遠野凪子→倍賞千恵子
61作 - 70作 - 61 (1999後) 竹内結子
- 62 (2000前) 田畑智子
- 63 (2000後) 岡本綾
- 64 (2001前) 国仲涼子
- 65 (2001後) 池脇千鶴
- 66 (2002前) 高野志穂
- 67 (2002後) 宮地真緒
- 68 (2003前) 中越典子
- 69 (2003後) 石原さとみ
- 70 (2004前) 藤澤恵麻
71作 - 80作 - 71 (2004後) 原田夏希
- 72 (2005前) 本仮屋ユイカ
- 73 (2005後) 村川絵梨
- 74 (2006前) 宮﨑あおい
- 75 (2006後) 藤山直美
- 76 (2007前) 比嘉愛未
- 77 (2007後) 貫地谷しほり
- 78 (2008前) 榮倉奈々
- 79 (2008後) 三倉茉奈・三倉佳奈
- 80 (2009前) 多部未華子
81作 - 90作 - 81 (2009後) 倉科カナ
- 82 (2010前) 松下奈緒
- 83 (2010後) 瀧本美織
- 84 (2011前) 井上真央
- 85 (2011後) 尾野真千子→夏木マリ
- 86 (2012前) 堀北真希
- 87 (2012後) 夏菜
- 88 (2013前) 能年玲奈
- 89 (2013後) 杏
- 90 (2014前) 吉高由里子
91作 - 100作 - 91 (2014後) 玉山鉄二・シャーロット・ケイト・フォックス
- 92 (2015前) 土屋太鳳
- 93(2015後)波瑠
- 94(2016前)高畑充希
- 95(2016後)芳根京子
- 96(2017前)有村架純
- 97(2017後)葵わかな
- 98(2018前)永野芽郁
- 99(2018後)安藤サクラ
- 100(2019前)広瀬すず
101作 - 110作 - 101(2019後)戸田恵梨香
- 102(2020前)窪田正孝
- 103(2020後)杉咲花
歴代の新語・流行語大賞の受賞者 (年間大賞選定以後・2011-)第28回(2011年) 日本サッカー協会女子委員会「なでしこジャパン」第29回(2012年) スギちゃん「ワイルドだろぉ?」第30回(2013年) 第31回(2014年) 第32回(2015年) 第33回(2016年) 緒方孝市(広島東洋カープ監督)、鈴木誠也(広島東洋カープ外野手)「神ってる」第34回(2017年) 第34回(2018年) ロコ・ソラーレ「そだねー」第35回(2019年) ラグビーワールドカップ2019 日本代表「ONE TEAM」※受賞者の役職は当時のもの。
第1回 - 第7回 | 第8回 - 第27回 | 第28回 -エランドール賞 新人賞1950年代 - 56 池内淳子・石原裕次郎・川口浩・草薙幸二郎・白川由美・杉田弘子・高倉健
- 57 団令子・江原眞二郎・北沢典子・仲代達矢・森美樹・筑波久子・川崎敬三
- 58 浅丘ルリ子・叶順子・桑野みゆき・大空眞弓・佐久間良子・佐藤允・千乃赫子
- 59 本郷功次郎・星輝夫・水木襄・中谷一郎・夏木陽介・清水まゆみ・山本豊三
1960年代 - 60 赤木圭一郎・藤巻潤・星由里子・川口知子・松方弘樹・三上真一郎・吉田輝雄
- 61 岩下志麻・加山雄三・三田佳子・田宮二郎・山崎努・吉永小百合
- 62 倍賞千恵子・浜美枝・浜田光夫・姿美千子・千葉真一・山本圭
- 63 和泉雅子・加賀まりこ・北大路欣也・中川ゆき・中尾ミエ・高田美和・高橋幸治
- 64 藤村志保・本間千代子・市川染五郎・加藤剛・香山美子・松原智恵子・吉村実子
- 65 江波杏子・藤純子・内藤洋子・小川眞由美・竹脇無我・渡哲也
- 66 栗塚旭・黒沢年男・大原麗子・山口崇・山本陽子・安田道代
- 67 梓英子・栗原小巻・中山仁・小川知子・酒井和歌子・杉良太郎
- 68 生田悦子・峰岸徹・中山麻里・丘みつ子・高橋悦史・谷隼人
- 69 渥美マリ・沖雅也・尾崎奈々・太地喜和子・高橋紀子・橘ますみ
1970年代 - 70 原田大二郎・森田健作・夏純子・岡田裕介・岡本信人・堺正章・佐藤オリエ・武原英子・梅田智子・渡瀬恒彦・八並映子
- 72 池玲子・近藤正臣・榊原るみ・関根恵子・三船史郎・山口果林・吉沢京子
- 73 宇津宮雅代・杉本美樹・志垣太郎・松坂慶子・村野武範・山本亘・田中真理・藤岡弘・本田みちこ・真木洋子
- 74 浅田美代子・梢ひとみ・島田陽子・関根世津子・仁科明子・萩原健一・三浦友和・桃井かおり・大門正明・高橋洋子・中島ゆたか
- 75 秋吉久美子・草刈正雄・池上季実子・檀ふみ・志穂美悦子・中村雅俊・萩尾みどり
- 76 東てる美・岡田奈々・大竹しのぶ・田中健・片平なぎさ・根津甚八・三林京子・勝野洋・早乙女愛・多岐川裕美
- 77 浅茅陽子・岩城滉一・江藤潤・原田美枝子・真野響子
- 78 新井春美・浅野ゆう子・井上純一・清水健太郎・夏樹陽子・竹下景子・武田鉄矢・永島暎子
- 79 国広富之・永島敏行・藤真利子・森下愛子・友里千賀子
1980年代 - 80 熊谷真実・古手川祐子・柴田恭兵・松平健・宮内淳
- 81 金田賢一・神崎愛・岸本加世子・滝田栄・樋口可南子
- 82 鹿賀丈史・真田広之・田中裕子・夏目雅子・古尾谷雅人
- 83 風間杜夫・紺野美沙子・中井貴一・名取裕子・隆大介
- 84 佐藤浩市・時任三郎・中井貴恵・原田知世・役所広司
- 85 石原真理子・榎木孝明・和由布子・渡辺徹・藤谷美和子
- 86 菊池桃子・吉川晃司・沢口靖子・柳沢慎吾
- 87 斎藤由貴・陣内孝則・中山美穂・安田成美・渡辺謙
- 88 国生さゆり・富田靖子・後藤久美子・南野陽子・仲村トオル
- 89 麻生祐未・緒形直人・高嶋政宏・三上博史・若村麻由美
1990年代 - 90 井森美幸・鈴木保奈美・南果歩・本木雅弘・柳葉敏郎
- 91 工藤夕貴・高嶋政伸・中嶋朋子・野村宏伸・牧瀬里穂
- 92 石田ひかり・仙道敦子・和久井映見・永瀬正敏・吉岡秀隆・田中実
- 93 加藤雅也・清水美砂・赤井英和・裕木奈江・唐沢寿明
- 94 桜井幸子・鷲尾いさ子・墨田ユキ・筒井道隆・萩原聖人・村田雄浩
- 95 山口智子・鈴木杏樹・羽田美智子・岸谷五朗・豊川悦司・木村拓哉
- 96 常盤貴子・鶴田真由・一色紗英・永澤俊矢・高橋克典・椎名桔平
- 97 松たか子・飯島直子・瀬戸朝香・上川隆也・西村雅彦
- 98 菅野美穂・木村佳乃・田中美里・浅野忠信・内野聖陽
- 99 松嶋菜々子・柏原崇・金子賢・酒井美紀・深田恭子
2000年代 - 00 中谷美紀・池内博之・石井正則・加藤晴彦・中村俊介
- 01 伊藤英明・窪塚洋介・及川光博・池脇千鶴・加藤あい・矢田亜希子
- 02 国仲涼子・坂口憲二・竹内結子・妻夫木聡・藤木直人・米倉涼子
- 03 小澤征悦・菊川怜・柴咲コウ・仲間由紀恵・藤原竜也
- 04 上戸彩・オダギリジョー・小雪・寺島しのぶ・中村獅童・山田孝之
- 05 石原さとみ・伊東美咲・長澤まさみ・成宮寛貴・山本耕史
- 06 伊藤淳史・内山理名・沢尻エリカ・速水もこみち・堀北真希
- 07 蒼井優・綾瀬はるか・上野樹里・劇団ひとり・玉木宏・松山ケンイチ
- 08 新垣結衣・小栗旬・貫地谷しほり・檀れい・大森南朋
- 09 瑛太・黒木メイサ・戸田恵梨香・松田翔太・三浦春馬・宮﨑あおい
2010年代 - 10 榮倉奈々・岡田将生・志田未来・多部未華子・松田龍平・水嶋ヒロ
- 11 吉瀬美智子・桐谷健太・佐藤健・松下奈緒・満島ひかり・向井理
- 12 高良健吾・井上真央・杏・長谷川博己・吉高由里子
- 13 染谷将太・尾野真千子・松坂桃李・武井咲・森山未來・真木よう子
- 14 綾野剛・木村文乃・東出昌大・能年玲奈・福士蒼汰・橋本愛
- 15 池松壮亮・北川景子・斎藤工・黒木華・鈴木亮平・二階堂ふみ
- 16 柄本佑・有村架純・菅田将暉・土屋太鳳・玉山鉄二・吉田羊
- 17 坂口健太郎・高畑充希・ディーン・フジオカ・波瑠・星野源・広瀬すず
- 18 高橋一生・門脇麦・竹内涼真・杉咲花・ムロツヨシ・吉岡里帆
- 19 志尊淳・葵わかな・田中圭・永野芽郁・中村倫也・松岡茉優
報知映画賞 新人賞1970年代 - 原田美枝子 (1976)
- 武田鉄矢 (1977)
- 永島敏行 (1978)
- 小林薫 (1979)
1980年代 - 荻野目慶子、山田辰夫 (1980)
- 小栗康平、石田えり (1981)
- 小林聡美 (1982)
- 原田知世 (1983)
- 和田誠 (1984)
- 門田頼命 (1985)
- 斉藤由貴 (1986)
- 高嶋政宏 (1987)
- 西川弘志 (1988)
- 赤井英和 (1989)
1990年代 - 牧瀬里穂、松岡錠司(1990)
- 石田ひかり、竹中直人(1991)
- 墨田ユキ、大森嘉之 (1992)
- 田畑智子 (1993)
- 山口智子 (1994)
- 一色紗英 (1995)
- 安藤政信 (1996)
- 松たか子 (1997)
- 田中麗奈 (1998)
- 池脇千鶴、塩田明彦 (1999)
2000年代 - 松田まどか (2000)
- 真中瞳 (2001)
- 長嶋一茂 (2002)
- 石原さとみ (2003)
- 土屋アンナ (2004)
- 沢尻エリカ (2005)
- 松山ケンイチ (2006)
- 夏帆 (2007)
- 長渕文音 (2008)
- 岡田将生、満島ひかり (2009)
2010年代 - 桜庭ななみ、三浦貴大(2010)
- 砂田麻美 (2011)
- 満島真之介、能年玲奈 (2012)
- 吉岡竜輝 (2013)
- 小松菜奈、登坂広臣、西田征史 (2014)
- 広瀬すず、藤野涼子 (2015)
- 岩田剛典、中野量太 (2016)
- 北村匠海、浜辺美波 (2017)
- 南沙良、蒔田彩珠 (2018)
- 鈴鹿央士、玉城ティナ (2019)
- 作品賞
- 監督賞
- 主演男優賞
- 主演女優賞
- 助演男優賞
- 助演女優賞
- 新人賞
日刊スポーツ映画大賞 新人賞1980年代 - 後藤久美子 (1988)
- 宮沢りえ、北野武 (1989)
1990年代 - 牧瀬里穂 (1990)
- 石田ひかり (1991)
- 清水美砂 (1992)
- 萩原聖人 (1993)
- 鈴木京香 (1994)
- 石井竜也、岩井俊二 (1995)
- 安藤政信 (1996)
- 酒井美紀 (1997)
- SPEED (1998)
- 広末涼子 (1999)
2000年代 - 深田恭子 (2000)
- 柴咲コウ (2001)
- 宮崎あおい (2002)
- 石原さとみ (2003)
- 長澤まさみ (2004)
- 沢尻エリカ (2005)
- 蒼井優 (2006)
- 新垣結衣 (2007)
- 夏帆 (2008)
- 岡田将生 (2009)
2010年代 - 仲里依紗 (2010)
- 井上真央 (2011)
- 武井咲 (2012)
- 黒木華 (2013)
- 能年玲奈 (2014)
- 広瀬すず (2015)
- 有村架純 (2016)
- 浜辺美波 (2017)
- 平手友梨奈 (2018)
- 作品賞
- 監督賞
- 主演男優賞
- 主演女優賞
- 助演男優賞
- 助演女優賞
- 新人賞
- 石原裕次郎賞
- 石原裕次郎新人賞
ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞1回—10回 1. 安達祐実 | 2. 浅野温子 | 3. 和久井映見 | 4. 中山美穂 | 5. 酒井法子 | 6. 常盤貴子 | 7. 鈴木保奈美 | 8. 和久井映見 | 9. 山口智子 | 10. 常盤貴子11回—20回 11. 酒井法子 | 12. 常盤貴子 | 13. 薬師丸ひろ子 | 14. 常盤貴子 | 15. 室井滋 | 16. 鈴木保奈美 | 17. 江角マキコ | 18. 中谷美紀 | 19. 中山美穂 | 20. 中谷美紀21回—30回 21. 永作博美 | 22. 深津絵里 | 23. 松嶋菜々子 | 24. 常盤貴子 | 25. ともさかりえ | 26. 菅野美穂 | 27. 松嶋菜々子 | 28. 水野美紀 | 29. 星野真里 | 30. 国仲涼子31回—40回 31. 藤原紀香 | 32. 深津絵里 | 33. 仲間由紀恵 | 34. 竹内結子 | 35. 松嶋菜々子 | 36. 松嶋菜々子 | 37. 仲間由紀恵 | 38. 菅野美穂 | 39. 仲間由紀恵 | 40. 上戸彩41回—50回 41. 篠原涼子 | 42. 天海祐希 | 43. 米倉涼子 | 44. 仲間由紀恵 | 45. 篠原涼子 | 46. 天海祐希 | 47. 井上真央 | 48. 篠原涼子 | 49. 天海祐希 | 50. 宮崎あおい51回—60回 51. 上野樹里 | 52. 篠原涼子 | 53. 菅野美穂 | 54. 堀北真希 | 55. 菅野美穂 | 56. 香里奈 | 57. 仲間由紀恵 | 58. 志田未来 | 59. 宮崎あおい | 60. 菅野美穂61回—70回 61. 天海祐希 | 62. 松嶋菜々子 | 63. 志田未来 | 64. 菅野美穂 | 65. 松雪泰子 | 66. 綾瀬はるか | 67. 戸田恵梨香 | 68. 多部未華子 | 69. 芦田愛菜 | 70. 井上真央71回—80回 71. 松嶋菜々子 | 72. 尾野真千子 | 73. 長澤まさみ | 74. 堀北真希 | 75. 米倉涼子 | 76. 鈴木京香 | 77. 篠原涼子 | 78. 能年玲奈 | 79. 米倉涼子 | 80. 杏81回—90回 81. 小泉今日子 | 82. 吉高由里子 | 83. 綾瀬はるか | 84. 杏 | 85. 大島優子 | 86. 芳根京子 | 87. 石原さとみ | 88. 波瑠 | 89. 黒木華 | 90. 北川景子91回—100回 91. 新垣結衣 | 92. 松たか子 | 93. 波瑠 | 94. 有村架純 | 95. 綾瀬はるか | 96. 石原さとみ | 97. 長澤まさみ | 98. 永野芽郁 | 99. 戸田恵梨香 | 100. 深田恭子101回—110回 101. 吉高由里子 | 102. 黒木華カテゴリ:- 日本の女性ファッションモデル
- 日本の女優
- 日本のナレーター
- 日本の実業家
- 兵庫県出身の人物
- 1993年生
- 存命人物
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1 来歴
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