小芝風花(こしばふうか)

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    こしば ふうか
    小芝 風花
    本名 小芝 風花
    生年月日 (1997-04-16) 1997年4月16日(23歳)
    出生地 日本の旗 日本 大阪府堺市堺区
    身長 157 cm[1]
    血液型 A型
    職業 女優
    ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・CM
    活動期間 2011年 -
    事務所 オスカープロモーション
    公式サイト 小芝風花オフィシャルサイト
    主な作品
    映画
    『魔女の宅急便』
    『天使のいる図書館』
    テレビドラマ
    『スケート靴の約束』
    『あさが来た』
    『マッサージ探偵ジョー』
    『女子的生活』
    『トクサツガガガ』
    『歪んだ波紋』
    『パラレル東京』
    『美食探偵 明智五郎』
    『妖怪シェアハウス』
    舞台
    『夕陽伝』
    『オーランドー』
    備考
    みかん広報委員長(日本みかん農協)
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    小芝 風花(こしば ふうか、1997年4月16日 - )は、日本の女優。大阪府堺市堺区出身[2]。オスカープロモーション所属。

    来歴・人物[編集]

    母と二人三脚で打ち込んだ競技生活[編集]

    本名同じ。名前の由来については、松山千春の「大空と大地の中で」を聴いた母親が、「世間の冷たい風に吹かれても、小さくていいからしっかりと根を張って生きて欲しい」と思いを込めて命名したという[3]

    フィギュアスケートには小学3年生から中学2年までの5年間、母親の全面的な支援のもと二人三脚で打ち込んでいた。[4]。 臨海フィギュアSCに所属し中学1年の2月にはバッジテスト7級を取得、フィギュアスケートの有望新人を発掘する野辺山合宿には3回参加した経験がある[5]。 跳躍の影響により両足にオスグッド・シュラッター症候群を発症したが、2度の手術もその頑張りで乗り越えて[6][7]、2010年8月の第37回西日本中小学生フィギュアスケート競技会6級ジュニア選手権女子では8位に入賞[8][9]。 またアイスダンスでは、2011年10月の第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会で、この年から設けられたノービスダンスに渡邊純也とペアを組んで出場し優勝している[10][11][12]。 この頃の小芝は、大学まで現役の選手として頑張り、その後アイスショーで仕事をし、最終的には子供達にスケートを教えるインストラクターとして働くという人生設計を描いていたという[13]

    その前は器械体操を2年間習っていたが、当時トリノオリンピックに出場した荒川静香が金メダルを獲得したことが話題となり、周りの友達の母親に「風花ちゃんはスケートに向いてそうじゃない?」と勧められ「じゃあやってみよう!」と遊びに行き、非常に楽しかったことから強く興味を抱き「体操よりもスケートを習いたい」と母に頼み込んだ。成功した時の喜びが大きくやった分だけついてくるフィギュアスケートにのめり込み、星がまだ出ている時間に家を出て、大阪府立臨海スポーツセンターでフィギュアスケートの練習をしてそのまま学校に行き、放課後もまた練習に通うという日々を5年間ずっとしていて、当時は友達とも全く遊んでいなかったという[14][15]

    この頃、母親が練習の送り迎えの車内でかけていた影響で、松山千春や甲斐バンド、長渕剛などの音楽を好んでよく聞いた[16]。 また、スケートがうまくいかずにへこんだ時は「大空と大地の中で」を聞いて、「こんなにすごい曲の名前なんだから、こんなことでへこたれてたらアカン」と思い、頑張る勇気をもらっていたという[17]。 そんな臨海スポーツセンターを、2008年に大阪府知事に就任した橋下徹が大阪府の行財政改革の一環で廃止する方針を打ち出したが、高橋大輔たちの存続運動が実り練習の場を維持できたといい、当時11歳だった小芝はそんな高橋と「2回写真を撮って頂いたこともあって」と、後日テレビ番組で再会した際にスケート場での思い出を打ち明けたという[18]

    悩んだ末に両立を断念[編集]

    芸能界入りのきっかけは、2011年の14歳のときにCMでスケートをする浅田真央を見て「私もこんなCMに出たい」と口にしたのを聞いた姉が、オーディション雑誌を買ってきて『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』に応募したことから[19][20]。 まさか受かることはないだろうと、応募書類に規定に合わない競技会用の小さな証明写真を貼り付けて軽い気持ちで応募したが、2011年11月の全国大会でグランプリに選ばれ、翌春のイオンのCMへの出演を果たす事となる[21]

    オーディション翌月には早々に、オスカー若手が集まり明治記念館で開催される晴れ着撮影会に初参加。翌年には15歳で女優デビュー。慌ただしい芸能界入りから、初めは「スケートしながら出来るかな?」と両立の可能性も考えたのだが、フィギュアは週6回の練習が欠かせないものであり、オーディションも全国3万5390人の中から選んでもらったものでもあり、どちらも甘いものではないので悩んだ末にスケートを辞める事にしたという[22][23][14][24]。 しかし、そのフィギュアで磨いた身体能力や度胸によって、テストで10mの高さに吊るされても屈託なく無邪気な会話ができたということから、映画『魔女の宅急便』のオーディションでは500人を超える中から大抜擢される。また「キキは野生児っぽい女の子にしたい」という監督の意向で、幼稚園以来ずっとロングで通してきた黒髪も、フィギュア時代の華やかさとともに断ち切り挑んだとのこと[25][26]。 そして第57回ブルーリボン賞新人賞を受賞。この時、17歳のインタビューでは、「小さな頃からフィギュアスケートをしていたので、負けず嫌いです。例えるなら“内心メラメラ”タイプ(笑)。」「私はおばあちゃんになるまで女優でいたいと思っているので、まわりに流されることなく、与えられた役を一生懸命演じていきたいと思っています。」などと語ったという[27]。 その後も小芝の身体能力と度胸は、スケートをテーマとしたドラマ、舞台などでもさらに披露されることとなる(「#映画初出演&主演作で新人賞」参照)。

    “和装が似合う女優”として定評があり、自身も「あきたこまち」のCMキャラクターに起用されCM発表会に登壇した際には「割と“昭和顔”といわれるので、お着物は自分で言うのも恥ずかしいんですけど、『イケるかもしれへん!』って思いました」などと述べている[28]。 年末の晴れ着撮影会には毎年参加するのが恒例で、和装雑誌の表紙やグラビアを飾ることも多い[29][30][31][32][33][34][35][36][37][38]。 ドラマ2作目の出演も『大岡越前』第3話メインゲストの町娘・おとみ役。さらに『大江戸捜査網2015』では御台所・近衛寔子役 、『水戸黄門 スペシャル』では漁師の娘・お花役、『伝七捕物帳2』の小夏役ではレギュラー出演、『そろばん侍 風の市兵衛』では第2部ヒロインのお絹役など時代劇への出演も多い[39]。 また、ドラマ『あさが来た』では、誰よりも早くドレスを着たという母・あさに対して何かと反抗し、ずっと和装で通すヒロインの娘・千代役で出演。「今世紀最高のラブストーリー」とも評されるドラマで、小芝も船場の商家生まれの“いとはん”らしい愛の形を初々しく好演したとのこと[40][41]。 そしてここでの好演がのちのドラマ初主演へとつながり、小芝の女優としての活躍の幅が広がることとなる(「#転機となったヒロインの娘役」参照)。

    変顔をいとわず役になりきる根っから女優で、シリアスからコメディまで多彩な感情を演じ分ける小芝だが、作家で芸能評論家の宝泉薫は、「彼女は体操やフィギュアをしていたおかげで、体幹の強さを褒められるそうですが、役者としての軸もしっかりと安定している気がします。そのあたりが憑依という形ではなく、役と自分との距離をうまく取りながら演じ分けられることにつながっているのでしょう。ある意味、こうした人の方が、真の演技派なのかもしれません。」などと評してる[42][43][44]。 ドラマ『マッサージ探偵ジョー』では、コメディ初挑戦ながらその天真爛漫な演技がドラマの幅を広げるエッセンスを加え、しっかり存在感を残したとのことだが、自身は「このお仕事ってずっと不安で、お仕事がある時とない時があって、ないと私このままもうお仕事こないのかなって考えちゃうんですけど、その分一つ一つのお仕事は全力で。例えば何かお仕事をもらえたんだったら、“これぐらいできるだろう”って思われているところよりも、もっと上をいく結果を残したいし、できれば、もう一回仕事したいなって思ってもらえるようにっていうのはすごく思っていて。なるべく熱くお芝居ができるようにしたいなと、いつも思っています。」などと述べる[45]。 その後もコメディ作品への出演を重ね、小芝はコメディエンヌとしても評価されることとなる(「#真面目を個性にコメディでも開花」参照)。

    映画初出演&主演作で新人賞[編集]

    当時16歳での映画初出演が初主演となった『魔女の宅急便』では、第57回ブルーリボン賞新人賞、第24回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞する[46][47]。 国民的な作品への抜擢に周囲の声が気になり不安とプレシャーを感じたが、清水崇監督の「俺が小芝を選んだんだから気にせず思い切りやれ」という言葉に吹っ切れたといい、「お仕事が楽しいのでいつも笑っているんですが、その笑顔は私にとっての魔法なのかなと思います。」などと述べている[48][49]。 ほうきに乗るシーンに関しては「どうしたら自然にほうきに乗れるか考えて、筋力をつけるために木刀で毎日200回素振りをするという訓練もしました」などと述べ、また、最高20mもの高さで行われる特撮・ワイヤーアクションでは体の重心が真ん中にないと、軸がズレて回転してしまい筋肉痛にもなったというが「小さい頃からフィギュアスケートをやっていた経験が活かされました。高い所も怖くありません」と持ち前のバランス感覚をいかんなく発揮したとのこと[50][51]

    映画『魔女の宅急便』にてカメオ出演し、全編を通してナレーションも担当している原作者の角野栄子は、ロケ取材会に出席しキキを演じる小芝について「すごくかわいらしくてイメージ通りです。今まで生身のキキを見たいとずっと思っていました」「風花さんに会って、ひとみの中に強い意志と何か憂いがひそんでいるのを見たとき、この人からどんなキキが生まれてくるかと、心がときめきました」「スケートできたえたという体で、どんな飛び方を見せてくれるでしょう。たのしみです。『風』という字をすでに持っている風花さん、この『魔女の宅急便』という映画をほうきにして、大きな世界に旅立って下さい」などとコメントしている[52][26]。 公開前のインタビューで共演の尾野真千子が「自然とね、おソノさんのような視点になっちゃうんですよ、現場で風花を見ていると」「この年齢だからこそ、この夢のある作品だからこそのキラキラしたものが彼女の姿から、彼女が発するセリフから感じられて、すごくきれいでした」などと小芝を評すと、尾野を尊敬と憧れに満ちた瞳で見つめながら「どんな役でもどんと来い! と言える女優になりたい」と女優としての理想を語り、「私もいつまでも気さくで、まだ芸能界に入ったばかりの子にも気配りができる、思いやりのある女性になりたいです!」などと述べたという[53]

    『魔女の宅急便』初日舞台挨拶では、会場からの反響に大きな笑顔を見せたあと涙ぐみ、「映画を見て、笑い顔になれましたか?」と語りかけるなど、終始、女優として歩き出した小芝の喜びと輝きが感じられる舞台挨拶だったという[54]。 世界7カ国・地域での公開が決まり、その皮切りとなる香港を訪れた際は「やっぱり語学は大事ですね」と地元メディアとのやりとりには心残りもあったという。しかし地元紙は「ほうきを持って香港に襲来。フラッシュの雨にもたじろがず」「初主演ながら堂々としたもの」などとむしろ強心臓、大物ぶりを報じるなど反響は大きく、最後は「香港で考え方が変わりました。外国の作品出演も目指したいし、キャンペーンでもコミュニケーションを大事にしたいです」との思いを述べたとのこと[55]。 BD&DVDリリース記念イベントでは、女優としての抱負をという記者の質問に対し「共演した人のいいところをいっぱい盗んで、私が大好きな人の大好きなところをもらった人になりたい」と語り、共演したい俳優は綾瀬はるかと井上真央と答えている[56][57][58]

    ドラマ『スケート靴の約束』では、競技生活を離れて2年間のブランクがあり、競技中髪の毛が落ちても反則になる為本来はまとめ髪でなければいけない髪型も、映画『魔女の宅急便』の役作りのために切ったショートのまま挑むことになるが、撮影までわずか2週間しかないにも関わらず猛練習で短期間に勘を取り戻し、吹き替え全く無しの華麗なスケーティングで本田望結とともに自身のフィギュアの実力を披露したとのこと[59][60]。 指導にあたった西田美和は「短期間にトリプルトウも跳べそうなところまで戻し」、新横浜プリンスの男子達は「風花ちゃんに見とれて練習にならなかった事もしばしば」などと述べている[61]。 DVD発売記念イベントでは、「フィギュアは5年やっていたんですけど辞めて2年。ちゃんと滑れるのか不安もありました」と振り返り「スケートに関わるお仕事をしたかったので嬉しかったです」と笑顔で語ったという[62][63]。 『きものクイーンコンテスト2014』のスペシャルサポーターを務めた際は、自身のフィギュア経験に因んでソチ五輪で金メダルを獲得した羽生結弦選手についてコメントを求められると「朝ニュースで見ましたが、すっごい感動しました!同じ日本人の選手が世界で活躍されてうれしいと思った」「体が硬いので、男性はビールマンスピンをできないのですが、羽生選手がやっていて驚いた! ジャンプが美しかった!」と活躍に大喜びし、女子フィギュアについては、「鈴木明子さんも大好き。表現力やスピード感、迫力があるので頑張ってほしい」とエールを送ったという[64]

    初舞台は紅一点、18歳で初めてのキスシーンも体当たりで演じ[65][66]、共演者や演出の岡村俊一、そして観客の反応を生で感じたことにも大きな影響を受けたという舞台『夕陽伝』では[67][68]、Dステシリーズ最大という見どころの殺陣シーンでの殺陣・アクションだけでなく、死後の陽向の鬼気迫る狂気の演技でも評価を得た[69]。 小芝の起用理由について、総合プロデューサーの渡辺ミキは、女性としての強さと純真な少女らしさを合わせ持つ魅力的な陽向という役に相応しい「日本女性の美点を持ち合わせている」などとコメントしている[70]。 また、共演の瀬戸康史は小芝の印象を「目の輝きやパワーがすごい」「芯のある“男らしい”役者」と評している[71][72]

    2度目の舞台は20歳にして白井晃の演出で日本初演となる『オーランドー』に抜擢される[73][74]。 この舞台では、小日向文世、戸次重幸、池田鉄洋、野間口徹らと、主演の多部未華子を除く5人がコーラス(コロス)として年代や性別の異なる複数の人物をそれぞれ5役ほどこなしながら、さらに舞台上の装置を移動するなどの裏方的な働きもし[75][76]、演出の白井晃は、最小限の人数だからこその自由さ、面白さを出したいと思っていて、「これぐらい力のある方たちでないと難しい戯曲で、本当に面白い俳優さんが揃いました。」などと述べている[77]。 ロシアの姫君・サーシャ役として自身の得意とするスケートを芝居で表現するシーンもあり、「雪の精のような可憐さを見せ」「本当に滑っているかのような優美な表現で、舞台上でその姿を再現している」と注目され[78][79]、そんなミステリアスな立ち振舞いで主人公のオーランドーを誘惑し振り回すサーシャについて[80][81][82]、共演の野間口徹は、最年少の小芝の安定感を評価し[83]、観劇に訪れた和田正人は「実は舞台向き。さすが体育会系。」などと述べている[84]

    長期間かつ長時間で有名な白井晃演出の2ヶ月弱に渡る『オーランドー』の稽古を前にして、小芝は「セリフを喋るのがお芝居じゃない、セリフを聞くのがお芝居だから」と心掛け、演技のキャッチボールができるようにと台本は全部覚えたといい、「とにかく今、スポンジになりたくて。スポンジってものすごく水を吸い込むじゃないですか? なので今のうちに絞れるだけ絞って、何でも吸収してやる!って気持ちで現場にのぞみたいです。」などと述べている[85][86]。 稽古場における小芝は、共演の戸次重幸が「彼女がいると良い風が吹く」と言うと、他の役者もみんな頷くように、一生懸命で明るいムードメーカーとのことで[87]、そんなベテランたちの中で自身は「やっぱり若いなって思われたくない。」「ちゃんと6人で創っている一員に入りたいという思いで参加してきました。」などと述べている[88][89]

    初の声優挑戦では、バレエ作品などで知られる「くるみ割り人形」を映画化したディズニー実写『くるみ割り人形と秘密の王国』にて主人公・クララの吹き替えに抜擢される[90]。 フィギュア選手時代には、偶然にも「くるみ割り人形」の楽曲で滑った経験がありとても思い出深い作品だと明かし、本作で声優デビューすることを「運命的」だと嬉しそうな表情を見せたという[91]。 「機械いじりが大好き」「人付き合いは不器用」「おしゃれをすることが苦手」といった他のディズニープリンセスの華やかなドレスに身を包んだイメージとは一風違う主人公・クララと自身の共通点については、「(クララが)母とか近い人からの一言で自信を持った時の行動力とか、パンってたった一言なのにこんなに自信を持っているんだという所は、似ているのかなと思った」と分析[92][93]。 また、21歳の「今のタイミングだからオーディションに合格できたと思います」「自分のお芝居ではなく、人が演じられているので、細かい息づかいや表情、声のトーンも意識して演じました」などと語り、日本語吹き替え版を鑑賞したフリーアナウンサーの神取恭子から「小芝さん声は強い意志を持ったクララにとても合っていました」と伝えられると「本当ですか?!良かった~!ありがとうございます!」とホッとしたような笑顔になったとのこと[94]

    転機となったヒロインの娘役[編集]

    18歳で出演した連続テレビ小説『あさが来た』では、ヒロインオーディションの最終選考にも残っていたが落選。しかし、復活起用によって得たヒロインあさと対立する一人娘の役をリアルに演じ、その評価は小芝の役柄の幅を広げる転機となったという[95][96][97][98][99]。 選考にあたった脚本家の大森美香によると、「本当に大阪の豪商の生まれじゃないかと思える」ぐらいに抜群に良かったが、残念ながら年齢が足りなかったとの事。その代わり難役となるヒロインの娘役にぜひにと推したところ、「撮影現場でも小芝さんのシーンには演出陣も気合が入っている」と感じたという[100]。 そんな小芝を共演の友近は「今結構な大女優さんの30年前の若い頃の顔のよう」「演技派です」などと語っている[101]。 『あさが来た』の橋田賞受賞式には個人としても受賞した大森美香とともに出席、「お母ちゃんじゃなくてごめんなさい。娘の千代ですいません。波瑠さんじゃなくてごめんなさい」と謙虚にあいさつした上で、ドラマを代表して受賞の喜びを語ったという[102]

    高視聴率を続ける『あさが来た』に途中から加わり、世界観が創られている現場に入るのは不安だったそうだが、役どころ同様、撮影現場でもかわいがられている[103]。ブルーリボン賞の新人賞受賞から1年、もう一人の“朝の顔”を目指して少女から大人に成長する一人の女性の姿をフィギュアで培った持ち前の“向上心”で熱演したとの事だが、この出演で得た演出陣からの信頼は、実際にその後のオファーへとつながる。まず、プロデューサーの熊野律時が「もう一回、一緒にやりたい」とドラマ『ふたりのキャンバス』への出演をオファーし、これが自身のテレビドラマ初の主演作となる[104][105][106]。 ドラマ『ふたりのキャンバス』を演出した熊野律時は、「クランクインする前から確信があった」「こちらの大事にしたいこともすごく理解してくれて、それを感じながら撮れた」などと評し[107]、その後NHK広島開局90年ドラマ『夕凪の街 桜の国2018』でも仕事を共にすることになる。 一方、演出の新田真三も、二十歳の小芝が大人の女優としての魅力を開花させることになった『女子的生活』[108]、さらに連ドラ初主演作『トクサツガガガ』では「小芝初主演のお手伝いします。」と表明し演出に参加している[109]。 さらに制作統括の佐野元彦が制作統括で参加した社会派ミステリードラマ『歪んだ波紋』でも、新聞の誤報記事に翻弄される薄幸の寡婦という難しい役を任される[110]

    『あさが来た』出演当時まだ高校生であった小芝だが、千代という1人の女性の14歳の娘時代から34歳の母親役までの20年間の変化を演じるにあたって、子を産み母となった貫禄を少しでも出そうとの思いから、役作りのために体重を増やしていたという[111]。 また、小説『永遠の0』のオーディオブックにて久蔵の妻・松乃役に抜てきされた際は「凄く好きな作品なので、松乃を演じられてうれしい」と述べ、声のみの演技は初めてだが、むせび泣くシーンもあり「表情は映っていないけど、いつも通り涙を流して演じました」とこん身の力を込めたという[112]。 ドラマ『歪んだ波紋』で共演した松山ケンイチは、「印象的だったのは風花ちゃんの目の下のクマなんですよね。それが役の表現の一部になっていて、すごく象徴的で好きでした。」などと小芝の役作りがドラマにもたらす効果について評している[113]

    そんな小芝だが「事前に演技を固めて挑むというより、現場に入ってから、見たまま、受け取ったまま演技をすることの方が多いです」とも語る。それは『ふたりのキャンバス』での共演時の近藤正臣のアドバイスを大切に守ってのことで「『現場に入ったら周りを見た方がいいよ。僕はね、美術さんが用意してくれたお茶を飲んだりするんだよ』と教えてくださいました。私たち演じる側が役作りをするように、美術さんはお部屋を造ってくれていたり、現場ではみんなのイメージが融合して化学変化が起きるということなんです。そう聞いてから現場を見回すと、私の役はきちょうめんな女の子かと思ったら、意外と大ざっぱなところがあったり、共演される方のセリフの表現に対してどう返すかを考えるようになり、演技がより楽しくなりました」などと述べたとのこと[114]。 広島を舞台としたドラマ『ふたりのキャンバス』出演の際には、方言の扱いについては「方言が結構好き」で自身の経験上「地元の方はちょっとしたニュアンスが違うだけで、そっちが気になってストーリーどころじゃなくなる」から、「方言は絶対しっかりやろうと決めて」いたとのこと[115]。 また「私、すごい欲張りみたいで、常に手元に台本がないと落ち着かないんです。次の役が決まってないと不安になって『役が欲しい!』ってなるんです。お休みが多すぎると活力が無くなってしまう(笑)。逆に忙しいほうが『何かしなくちゃ』って思って活動的になるタイプなんですよ。そのためにも、一度ご一緒した方たちからもう一度『お仕事したい』と思っていただけるような女優でありたい」などと述べたとのこと[116]

    NHKが防災・減災のキャンペーンで1週間の特別編成をした『NHKスペシャル』のメインコンテンツ・ドラマ『パラレル東京』では、大震災に直面し、自身も被災しながら必死にニュースを通して被害の大きさを伝え続ける新人アナウンサー役を熱演し高評価を得た[117][118]。役作りのため数カ月にわたるアナウンサーレッスンを続け、本作に挑んだ小芝だが、「夏ごろからレッスンをだいたい週に1度、2時間ほどNHKの中川緑アナウンサーからマンツーマンで指導していただきました。最初は“次は天気予報です”といったような短い文章から始めて、次に過去の実際のニュース原稿を読む練習をし、その後にドラマで使う原稿を読む練習をしたんですが…本当に難しかったです(笑)」「女優もアナウンサーも、現場で“瞬発力”を問われるという意味では似ているかもしれません。でも、女優としてのお仕事は、セリフとして言葉を用意していただいた状態から、気持ちをつくっていく作業が多いと思います。でも、アナウンサーさんは自分で瞬時に的確な言葉を頭の中から見つけなくてはいけなくて。演じてみて、自分の語彙力のなさを痛感しました」「ナレーションなど、声のお仕事をさせていただくこともあるのですが、それとも全然違っていて。アナウンサー特有のイントネーションや発声法など、自分で言いながら聞いていてもわからないときは、録音して改めて聞いてみたりと、家でも練習しました。そうすると、指導をしてくださっていた中川緑アナウンサーが『上手になってる! 家で練習してきたんだね』とたくさん褒めてくださって、すごくうれしかったです!」などと述べたとのこと[119][120]

    コラムニストの堀井憲一郎は、ドラマ『パラレル東京』の主人公を熱演した小芝について「彼女はいつも、目の前にあるものに強く関わろうとしている。そういうふうに見える。彼女が演じると、その真剣さが刺さってくる。」「役者は、脚本に設定された『思念』を伝える媒体でもある。人のおもいを拾い、増幅して、それを強く出そうとする力が彼女は強い。目が離せなくなる。」などと述べ、新米女性キャスター役を通して覚悟を持った若者の力を示して見せたと評している[121][122]。 芸能ライターの山下真夏氏は「私が小芝さんに注目し始めたのは、志尊淳さん主演のNHKの連ドラ『女子的生活』(18年1月)から」「小芝さんは、たぬき顔のキュートな女の子というイメージがまだ強く、『美食探偵』でも、どちらかといえば可愛いらしいキャラ。でも、『女子的生活』で志尊さんと一夜を過ごすシーンがあるんですが、そこで彼女に“魔性の色気”を感じたんです。そもそも小芝さんがNHKのドラマによく出ているのは、演技力が認められているからでしょうし、彼女をただのコメディエンヌ、可愛い女の子で終わらせるのはもったいない。今後は性悪の女など幅広く演じていけば、間違いなく光るし、2番手、3番手から大きく花開くと思いますね」などと評している[123]。 また、ライターの木村武雄は、ドラマ『歪んだ波紋』で誤報の被害に遭う森本敦子役を演じた小芝について「そのシーンは、松田演じる新聞記者の沢村が、森本に事件当時の話を聞く場面だった。森本は夫への思いや後悔の念に駆られ感極まるが、その時の表情がなんとも言えなかった。人は泣きそうになるとき口角が下がり震えることが多い。しかし小芝は、上唇の先端が小刻みに震えていた。」「言葉にしたくても様々な感情が入り乱れ口にすることができない役柄の心情を、その唇の動きだけで十分に伝わってきた。」「調べてみれば、ほかの作品でも感情が極まる場面で同様な動きが見えた。上唇で、その役の感情の動きを表現できるのは、彼女の個性とも言えるだろう。」と評している[124]

    2019年はコメディからシリアスまで作風や役柄的にも幅広くドラマ出演が相次いだが、その中でNHKでは4本のドラマに出演、その他にも教養番組への出演、ドキュメンタリーやシリーズ物の紀行番組のナレーション、夏休みや正月特番などにも起用されるようになるが、自身も「今、私の3分の2はNHKさんでできていると言っても過言ではないぐらい、お世話になっていて」と笑って語るという[125][126]。 そして、小芝をメモリアルイヤーのイメージモデルに起用した井田ラボラトリーズは「2020年、生誕35周年を記念として掲げたCANMAKEのブランドイメージ『かわいい!に出会える』をコンセプトにした世界観を表現するモデルとして、かわいらしさや明るく元気なイメージはもちろん、演技力の高さによって当社ブランドの商品に込めた思いが、より幅広いお客様への認知拡大につながることを期待しています」などと起用の理由を明かし、CMを矢継ぎ早に展開[127]。 さらに、民放ドラマ初主演やバラエティ出演で話題をつなぎ、確かな表現力を活かして独自の地位を築くことになる[128][129]

    真面目を個性にコメディでも開花[編集]

    20歳の誕生日を跨いで放送されたサスペンスコメディドラマ『マッサージ探偵ジョー』では、「ワトソン役」を自称するツインテールでグイグイ前に出る役どころでコメディエンヌぶりを発揮し、深夜枠にかかわらず視聴率が好調でコスパがいいと評された作品を盛り上げることに[130]。 自身はただ表情豊かに大きなリアクションで応えることに徹したというが、共演の小澤征悦は「全ては小芝さんがコントロールしていた」「総監督みたいなもの」などと評している[131]。 監督の根本和政も、小澤征悦、和田正人たちが次々に繰り出すアドリブに毎回ついていく小芝をとても評価し、その後根本が演出する『新・ミナミの帝王』には、小芝が新レギュラーとして参加することになる[132]

    特撮オタク女子の複雑かつデリケートな葛藤を描いたドラマ『トクサツガガガ』では、コメディエンヌとしての才能を発揮し、思い切りのいい演技でドラマをけん引する一方、シリアスなシーンでの抜群の演技力と、共演者に光をあてる“受けの芝居”など、本作で連ドラ初主演を務めた小芝の存在がドラマに感動とリアリティーをもたらしたという[133]。「真面目すぎて損と言われますけど、満足したらそれまで。この性格で良かったと思います」と語るような何事にも真面目に取り組む優等生タイプの小芝だが、コメディエンヌ役にもそれを貫いて役幅を広げ、真面目を強い個性としてようやく代表作と出会うこととなったとも評された[134]。 そんな“隠れ特撮オタク女子”役の熱演ぶりがSNSを中心に評判を呼び、各方面から続編を望む声も上がり、最終回の放送日には緊急ファンミーティングも開催、1月に発売した写真集『F』も発売後1ヶ月を経てTOP10内をキープ、2万部を超えるスマッシュヒットを記録したとのこと[135][136][137]

    『トクサツガガガ』の制作統括の吉永証は、「小芝さんは非常に表情豊かなんですよね。だから、キリッとしている部分も、ズッコケている部分も、自在に表現ができる。特に、仲村叶は、他者から見えるものと、内面的なこと・思っていることが違うというのが大きな特徴で、漫画の中でもドラマでも、モノローグがたくさん出てくるんです。それを表現するには、綺麗なだけの女優さんではダメ。お芝居が優れていないと表現できません」などと評している。さらに、これまで出演してきたドラマなどから、演技だけでなく、本人の持っている「嫌味のない感じ」「人柄の良さ」「素直さ」が、誰からも愛されること。かつ「原作上のヒロインの『筋の通し方』に通じる雰囲気があったこと」も決め手だったと述べている[138]。 また、ドラマを見た松山千春が自身のラジオ番組『松山千春 ON THE RADIO』で、小芝の演技力・立ち居振る舞いをオードリー・ヘプバーンに例え「久々のいい女優」とエールを送ったという[139]

    ドラマ『べしゃり暮らし』の漫才師役で話題となった小芝についてライターの志和浩司は、「漫才師の静代役と、『トクサツガガガ』で演じた特撮オタクの叶役は、見た目も中身も好対照なキャラクターだ。表現の幅が広くなければこなせない。」と評し、「ところで、ネットの検索で“小芝風花”と入れると、検索候補ワードに“小芝風花 てへぺろ”というのが出てきた。それを話すと、小芝は『え! なんですかそれ、待って! てへぺろ? 初めて聞いたんですけど』と、爆笑。どうやら『トクサツガガガ』の第5話で、2人のイケメンに挟まれ、『てへっ、てへぺろ』と照れる妄想シーンがあったが、それがファンの間で『かわいい』と大好評を呼び、次々と検索の対象になったらしい。」「たわいない場面なのだが、たった一つの場面やノリで話題を持って行ってしまうのは売れる女優の片鱗を感じさせる。」と述べている[140]。 隠れ特撮オタクのOL、裏社会の“偽造屋”、マグロ養殖または就活に励む女子大生、彼氏を救うためラップでゾンビを倒す女性、お笑いに青春をかける高校生、誤報被害に苦しむ身重の未亡人、そしてアナウンサーまで、2019年に演じた役で七変化を見せた小芝だが、自身もさまざまな役に挑戦できるいまが、とにかく楽しいといい「コメディー作品は、奥が深いんですよね。」「自分で台本を読んでいるだけだと、ひとりの設計図ができるだけですけど、一度合わせてみると自分では予想しない打ち返しがある。」「私、このシーンではここを大事にしたいとか、この役はここを見てほしいとか、作品のスパイスになりたいから、やりたいことがたくさんあるんです。」「このお仕事には正解がないし、だからこそ面白い。」などと語ったという[141]

    ドラマ『美食探偵 明智五郎』では、脚本を『トクサツガガガ』と同じ劇団「ロリータ男爵」の田辺茂範が担当しており、そこで小芝が演じた料理人・小林苺は、小劇場の評論家筋には評価が高かった田辺たちの劇団の上演の「俳優がセリフをまくしたてる感じ」をしっかり受け継いで「ひたすらハイテンションでわいわい騒いでいる小芝風花と北村有起哉がコメディリリーフの両輪として、大きめな演技でドラマを盛り上げ」ているとの事[142]。 また、原作の東村アキコも「風花ちゃんもそのまま苺って感じ!」と絶賛しているという[44][143]。 この作品の共演者達がすでに“実力派俳優”の名を我がものにしている中で「絶対にマリアに心を持っていかれない心の強さと明智への繊細な恋心を抱えた苺を演じた小芝風花の存在感は特筆すべき」「『美食探偵』は小芝風花の出世作に」との声も[144]。 特に、第6話はラストシーンが異例の演出で、そのシーンについて小芝は「最初は朗読劇という案が出たんです。普段通りの撮影はできないから、中村さんと私が前を向いて台詞を読んで、カメラも最小限で。でも、苺が感情を絞り出す大切なシーンなので、別の方法はないかなあと思っていたら、中村さんがああいう形で提案してくださって」「二人の間の距離が、手を伸ばしても届かない、心の距離を表しているようでした。撮影前は不安でしたが、『よかった』というご意見もいただけてうれしいです」などと述べており、この演出で、感情はかえってダイレクトに伝わったのか、「#美食探偵」がTwitterのトレンド1位になるなど反響を呼んだとのこと[145]

    『美食探偵 明智五郎』のプロデューサー荻野哲弘は、舞台『オーランドー』の小芝の演技に瞠目したといい「多部未華子さん扮する主人公を翻弄するロシアの姫君役を演じる、当時20歳の小芝さんは、実際のご本人よりかなり大きく見える存在感を放っていました。」との事。そして、ドラマ『トクサツガガガ』での小芝を「モノローグの嵐を、素晴らしい声と顔芸で演じ切っており、その姿は、私が“日本一のコメディエンヌ”と信奉する多部未華子さんの若き日を彷彿とさせるものでした。」などと評している[146]。 さらに、 「予定調和にしたくない」としていた今回のドラマ撮影の中での彼女を「小芝さんの芝居は、本当に素晴らしいです。実はさっきまで最終話の編集をしていたんですが、そのときも思わず鳥肌が立ってしまいました。今回はキャストのみなさんが、台本にないものを持ち込んでくれるんです。」などと評し、社会情勢で撮影方法が変わったシーンについても「実は、あのシーンはテストなしの一発本番なんです。中村さんと小芝さんだからこそできたことですね。」と述べている[147]。 主人公・明智五郎役の中村倫也は、明智の相棒・小林苺を演じる小芝について「最初から完璧でしたね。この作品で、さらにドカンと注目されたらうれしいなと思いながら、一緒にやらせてもらっています。」などと述べている[148][149]。 一方の小芝も中村について、自身が民放連ドラ初主演を務めるドラマ『妖怪シェアハウス』のインタビューで「作品への参加の仕方や役へのこだわり、周りのスタッフさんへの気づかいとか。私が演じた役に対しても、親身になって一緒に考えてくださるんです。」「主演として、自分のことだけではなくて、周りのことも見れる、フォローできるってすごいなと思いました。」と述べるなど、中村倫也の存在は今後の女優人生においても大きな刺激になったようだとのこと[150]

    ホラーコメディー『妖怪シェアハウス』で民放連ドラ初主演する頃には、次世代「コメディエンヌ」として評価されることも多くなった小芝だが[151][152]、自らを「真面目すぎて面白くない人間」「校則で制服のスカートを折ったらいけないことになっていても、みんな折っていて先生も気にしてないんです。だけど自分が折ると、すごい罪悪感が生まれて、結局戻してしまいます」と語り、「コメディー作品でも、私自身はそんなに個性が強い役ではないので、私が無理に面白いことをしなくっちゃという感じではなくて、芸達者で面白い先輩方のお芝居に素直にリアクションできたらいいなって。瞬発力を大切にしようと心がけています。」などと述べ、その際の弾けて振り切った顔芸も「最初は恥ずかしさもあったのが、私は意外と顔を崩すのに抵抗がないことに気づきました(笑)」と話していたという[153][154]。 さらに、演技面での苦労はとの問いには「役って『これは自分と近いな、わかるな』っていう役もあれば、『わかんないなー』って役もあります。でも基本は私、重い役でもコメディでもカットがかかると小芝になる。だから自分がわからなくなっちゃうとか、疲れちゃったりとかはあまりないです。役を引きずるというのはないので、切り替えられなくて苦労したというのはないですね。」と答え、役作りの工夫については「私自身が役を作り込むというよりは皆さんのリアクションをみてすばやく反応できるように、と心がけています。『最初からいっぱい手に持っていると現場でつかめないから、ちょっと軽くしたほうがいいよ』って昔アドバイスいただいたのを思い出し、作り込まずに現場に入って皆さんと一緒に作れたらいいなと。」などとも述べている[155]

    『妖怪シェアハウス』のプロデューサー飯田サヤカは、「不思議な人です。演技に手を抜かず、努力や工夫を惜しまず、思い切りがよく、いつもはつらつとした笑顔で周囲の人への気遣いも100%、誰もが小芝さんの年上なのに、一番小芝さんがしっかりしているから、みんな彼女の人格を尊敬しています。なのに、小芝さんはお芝居で食べなくちゃいけない虫にギャーと叫んで逃げ回ったり、怖い話をキラッキラの瞳で聞いてたり、さっきまで笑ってたと思ったら2秒後には居眠りしていたり、『大人の小芝』からふとした瞬間、突然『子供の小芝』が顔を出すのです。」などと評している[42]。 フリーライターの田幸和歌子は、「昨年放送の『トクサツガガガ』(NHK総合)主演あたりから、グンと垢抜けて綺麗になったと言われる彼女だが、持ち前の『育ちの良さそうなお嬢ちゃんっぽさ』が醸し出す真面目さ、野暮ったさ、無防備さは健在で、放っておけないかわいさがある。」「おまけに、小芝は『言いたいことをなかなか言えない、困り笑い』が絶妙に上手い。『トクサツガガガ』もそうだった。『大丈夫です』と言っても、全く大丈夫じゃない感がビンビンに伝わってくる。」などと述べ、ひたすらかわいく楽しく、癒やしを与えてくれる心優しいホラーコメディー『妖怪シェアハウス』の第一の癒やしは、なんといっても澪を演じる小芝だと評するなど、「楽しく優しいホラーコメディに仕上がっているのは、脚本・演出の確かさと、うまい役者しか出ていないためだろう。」と分析している[156]。 作家で五感生活研究所代表の山下柚実は、「もう、演技の幅がハンパない。いささかの躊躇もない。『どんな役でもどんと来い!と言える女優になりたい』と自ら語っていたように体当たりのハチャメチャさが爽快です。」「数年前、最初に『小芝風花』という名前を聞いた時は、響きがどこか古風で演歌的かつその昭和顔も手伝って、陰翳のようなものを感じました。しかし実は本名とか。しかも、女優になる前は、何とフィギュアスケートの選手でバリバリの体育会系というのだから二度びっくり。たしかに言われてみれば、筋肉の躍動感が他の女優とは全く違う。」などと述べている[157]。 出版プロデューサーの高須基一朗は、小芝の「声優のように透き通ったハイトーンが役どころの可愛さを際立たせ、彼女の魅力を引き出している。」と語り、一世を風靡したヤマンバギャルを妖怪扱いにした第6話のエンディングでは、小芝までもがガングロメイクでパラパラを踊り、ミュージカル仕立てに無理やりにつなげて終わる斬新さだったが「このテンポを引っ張っていける小芝は、令和らしい魅力的な女優だ。」などと評している[158]

    このような『マッサージ探偵ジョー』に始まるコメディエンヌとしての小芝の演技の注目点を、コラムニストのペリー荻野は「振り回され芸」だと分析し、「振り回されて、誰かの周りをくるくる回るんじゃなく、自分自身で回れることに気づくヒロイン。それはまるでフィギュアスケートのような…って、小芝がデビュー前、大会で受賞歴のある有望なフィギュア選手で、16歳の時にはドラマ『スケート靴の約束』で本田望結とともに出演していたことに結び付けてみました。本人は振り回させるタイプではないと私はにらんでいる。どこまでも『振り回され芸』。プロの技だ。」などと評している[159]。 また、フリーライターの武井保之は「清楚で女子力が高く、優等生タイプがハマるイメージを持っているにも関わらず、コミカルな要素が加わった当たり役を自ら引き寄せ、そこからのギャップも魅力とし、より輝く存在となっている。作品に恵まれぬ不遇の時代を経て、自分なりのポジションを見つけたいま、その役に取り組む真摯な姿勢がようやく実を結びつつある。」「若くしてコメディエンヌという道を歩みはじめ、女優としてのイメージ定着を恐れず、ドラマシーンでそのポジションを確立しようと邁進する姿からは、溢れ出るような力強いエネルギーを感じる。」などと評し「デビュー以来、地道に積み上げてきた演技力もあり、小芝ならではの役柄にハマった芝居が、観る者に感動を与える女優として静かなブレイクを迎えたのだ。」とのこと[160]。そして、コラムニストの堀井憲一郎は、「どうやら、小芝風花が画面を引っ張っていく力は尋常ではないようだ。まるで魔法をかけるかのように、魔術的な表情でまわりのものを巻き込んでいく。表情の魔力だ。それは強いとき、戦っているときの小芝風花の姿にはあらわれていない。戦ってる小芝風花は、どちらかというと、かわいい。小芝風花が力を発揮するのは、悩んでいたり、困っていたり、驚いてる瞬間である。そういうときに彼女の風貌は強い力を発揮する。中心の渦となって、周りを強く引き込んでいく。つまり、困ってる姿で、世界を牽引するのだ。そういう強さを持った女優である。あらためて、小芝風花のこれからの可能性を強く感じさせるドラマだったとおもう。」などと『妖怪シェアハウス』での小芝を総括している[161]

    ただ、自身のコメディエンヌぶりへの高い評価が次々と語られる『妖怪シェアハウス』放送中のインタビューで、その手応えを聞かれると「不安です」と意外な回答が返ってきたという。「似たような役柄が続くと、その役の中でその役らしさを出していくのが難しくなっていくし、何をやっても同じように見られるのはすごく嫌です」と理由を説明。振り回される役回りが多いことについても、「見てくださる方には『同じような役が続いている』という印象になってしまう」ことを不安視していて、「その役にはその役の個性があると思って、『全然役は違うんだけどな』って毎回葛藤していますね。もっと自分が力をつけないといけないなというのはあるんですけど……」と役と真摯に向き合っているからこその悩みを明かし[162]、実は「自分のビジュアルや性格がすごく普通で、それが一種のコンプレックスでした」と打ち明ける。だからこそ「コメディー作品で振り回されるような役を面白いと思ってもらい、またこういう作品に起用される。それが一つの個性となると思うとすごくうれしい」。とはいえ、「女優としてはもっと幅のある役、作品にもかかわりたい。怖い役、猟奇的な役、黒幕みたいな役もやりたいですし、年齢的にも恋愛ものや社会派のシリアスな役もやりたいですね」と貪欲に語ったという[163]

    家族と親友、共演者に見せるその素顔[編集]

    芸能界入りに前後して母と妹とともに上京しており、フィギュア時代から変わらず現在も自身の支えとなっている母親からの3つの金言を座右の銘として挙げ「1つは夢に向かって努力すること。2つ目はそして夢をあきらめないこと。3つ目は成功した自分を想像すること。母からもらった言葉は、いまも私にとって“大切なもの”なんです」と語る[164]。 そんな母親との親密な関係からか、読書傾向については反対に主人公の母親に問題があって影があったり闇があったり恐怖があったりするミステリー物に惹かれ、小説に登場するような「すごく怖くて二面性のある」猟奇的な役をやりたいという。一方、ファンタジー系も好きで「人生で印象に残った一冊」として、ガブリエル・ゼヴィン『天国からはじまる物語』を挙げている[165][166]。 20歳の時、25歳までの目標を立てたとのことで、実現するためにノートに「書く」ことを大切にしており「ある目標を書いたら、それが実現できたんです。実現がちょっと難しくても、やりたいことは書くようにしています」とも語っている[167]

    これまでにも『小芝風花のcolorful morning!』や『小芝風花のGIRLS LOCKS!』のラジオパーソナリティー、バラエティ『オスカル!はなきんリサーチ』メインMCでの進行役、紀行・ドキュメンターリー番組の語りやディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』の吹き替えなど、女優業以外での多彩な才能も発揮している小芝だが[168]、『水野真紀の魔法のレストラン』にゲスト出演した際も正解を連発し、機転のきいたコメントをするなど、頭の回転の速さを存分に発揮したという[169]。 そんな小芝の一挙一動を水野真紀は「無邪気でいい!」「かわいいわ~もう!」などと絶賛、収録中にも関わらず「東宝芸能に来なさい!」とスカウトするなど、自身が所属する東宝芸能のモットー“朗らかに清く正しく美しく”に小芝はすべて当てはまると断言している[170]。 『GTO』で共演した松岡茉優が「ドラクエの聖なる泉だ」と形容したり[171][172]、しばしば朝ドラヒロインのイメージにぴったりな“超・清純派”と評されることもあるが[173]、自身も朝ドラヒロイン&大河出演は「大きな目標」としており[174]、理想の女優像として、満島ひかり、安藤サクラ、寺島しのぶ、蒼井優の名をあげ、嫌な役ならとことん嫌われ、いい役はとことん好きになってもらえる「見ている人に感情移入してもらえる演技ができる女優になりたい」という[175][176]。 また、主演映画『天使のいる図書館』の公開初日舞台あいさつの際に、共に登壇した香川京子の撮影時の気配りへの感謝の言葉のあと香川を見つめ「私もこんな女性、女優になりたいと心から思いました」と目を輝かせたという[177][178]

    民放連ドラ初主演を務めたドラマ『妖怪シェアハウス』出演時のインタビューでは「友達とのシェアハウスは1度経験してみたいなと思ったことはあるのですが、家族以外と暮らしたことがないので、順応できるタイプなのかどうかはわからないです。ただ1人の時間は自分で確保できるタイプだと思いますね。誰かと同じ空間にいても、台本を読んだり自分のことに集中することはできる。家でも家族が近くにいる状態でセリフを頭に入れています。」とのこと[179]。 また、23歳の恋愛・結婚感は?との問いには「27、28歳くらいに結婚して、1、2年は夫婦ふたりで出かけたり、旅行をしたい。30、31歳で出産。子どもは2人。できれば男の子と女の子が欲しいです。でも自分が結婚する、子どもを抱いている姿は想像できない。もうちょっと精神的に大人にならないと……」などと述べている[180]。 また、最終回を前にしたインタビューでは「男性を惑わすというよりは女性も憧れるような色気が欲しい(笑)。」「活発さが強過ぎるのかなって思います。イベントや握手会でファンの方たちとお話しする機会があるんですけど『イメージと違う』って言われることが多いんです。黙っていると大人しくて清楚なイメージがあるみたいで…。だから、面と向かっておしゃべりすると『思っていたのと違う』っていうリアクションが(笑)。」「いい意味でのギャップだと信じたいです(笑)。今23歳なので、これから年齢を重ねてすてきな大人の女性になれたらいいなと思っています。」などと述べたとのこと[181]

    プライベートでは家族でキャンプに出かけたりするというが、基本インドア派であり、「ほとんど家から出ないです。趣味の編み物や刺繍をやったり、愛犬と遊んだり、映画のDVDを観て勉強したりしています」とのこと。 ヒロインを演じたドラマ『美食探偵 明智五郎』での車の運転シーンを想定して2019年11月から1ヶ月半ほど教習所に通い運転免許を取得したが、作中で実際に運転するシーンは1回だけだった(運転席に座るシーン自体は多数ある)。現在も「都内は怖いのでプライベートでも全然運転していません」というが、「いつか、キャンプ道具をいっぱい積める大きくて格好いい車が欲しいです」とも語っている[182][183]

    妹が投げ出し放置されていたアコースティックギターを自分のものにして練習を始めるなど、姉らしい一面も見せ「私自身オタク気質でのめり込みやすく、最近はアコースティックギターに夢中です。動画で弾き方を学んで、最新の曲を弾くこともあれば甲斐バンドさんの曲などを弾くことも。集中すると2時間くらい弾き続けていて、手が痛くなってようやく我に返ります(笑い)」などと語る[184][185][186]。 そして自身のインスタグラムで、「母の影響で小学生の頃から『甲斐バンド』さんが大好きなんです(。・・。) ラジオ番組などで、好きな曲をご紹介するときも、甲斐バンドさんの曲を流させて頂いていたんです」と、甲斐バンドへの思いをつづり、「そしたら奇跡が起きました…!! 甲斐よしひろさんから、甲斐さんご自身が使われていたギターを、プレゼントして下さいました。もう本当に本当に嬉しくて、一生の宝物が出来ました( ; ; ) 大切に、、大切にします」と、甲斐よしひろからギターをプレゼントされた報告とともに、「まだまだ下手っぴで、恥ずかしいのですが、この嬉しさと、甲斐バンドさんの素敵な曲を、皆さんにも聴いて頂きたく…甲斐さんのギターで、甲斐バンドさんの曲を弾かせて頂きました(〃∀〃) 昔から大好きな「きんぽうげ」という曲です(。・・。)」と、そのギターと自身の美声で『きんぽうげ』の弾き語り動画を披露した[187]。 その後2020年6月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)に出演した際にサプライズゲストとして登場した甲斐と初対面し、さらに『安奈』のオリジナル楽譜とフォトブックをサイン入りでプレゼントされ「(小芝家の)家宝にします」と歓喜のあまり号泣した[188]

    主な交友関係は、学生時代のクラスメイトだった森高愛など。 またドラマ共演をきっかけとして、倉科カナ、木南晴夏、柳生みゆなど、少し年上の女優からも可愛がられている[189][190][191]。 愛犬の名は小太郎[192]、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのオスである[注 1][193]

    略歴[編集]

    2011年
    • 11月13日、『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』でグランプリ受賞[194]
    • 12月8日、オスカープロモーション恒例の晴れ着撮影会に初参加[195]
    2012年
    • 4月、『イオン「G.G(グランド・ジェネレーション)」』でCMデビュー。
    • 5月、福岡ヤフオクドームにて、福岡ソフトバンクホークス対阪神タイガース戦の始球式を務める。
    • 7月、ドラマ『息もできない夏』で事務所の先輩・武井咲の妹役で女優デビュー[196]
    2013年
    • 8月9日、京セラドーム大阪にて、オリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ戦の始球式を務める[197][198]
    • 12月、テレビ愛知開局30周年記念ドラマ『スケート靴の約束』に長女役で出演し、フィギュアスケートの実力を披露[199]
    2014年
    • 2月2日、新潟市鳥屋野総合体育館にて、bjリーグ 新潟アルビレックス対京都ハンナリーズ戦の始球式を務める。
    • 2月24日、第86回選抜高等学校野球大会のセンバツ応援イメージキャラクターに起用される[200]
    • 3月、映画『魔女の宅急便』でスクリーンデビュー、映画初主演[201][202][203][204]
    • 3月6日、東京・渋谷消防署の一日消防署長に就任[205]
    • 10月、文化放送にて冠番組『小芝風花のcolorful morning!』の放送が始まる。
    • 10月30日、日本みかん農協のイメージキャラクター「みかん広報委員」に任命される[206][207][208]
    2015年
    • 2月、映画『魔女の宅急便』で、第57回ブルーリボン賞・新人賞を受賞[209]
    • 4月、映画『魔女の宅急便』で、第24回日本映画批評家大賞・新人女優賞(小森和子賞)を受賞[210]
    • 10月、初舞台の『Dステ 17th「夕陽伝」』にてヒロインの陽向役を務める[211]
    • 12月1日、地元、西堺警察署の一日警察署長に就任。
    2016年
    • 1月、連続テレビ小説『あさが来た』で、ヒロインの娘・千代を演じる[212]
    • 3月10日、『スタジオパークからこんにちは』にトークゲストで出演。
    • 3月12日、日出高等学校を卒業[213]
    • 3月15日、1st写真集『風の名前』を発売[214]
    • 8月15日、オーディオブック『永遠の0』の配信にあわせ原作者百田尚樹と対談し[215]、『SCHOOL OF LOCK!』 終戦記念日特別番組に生出演[216][217][218]
    • 9月26日、JAグループ秋田・JA全農あきたの秋田米「あきたこまち」のCMキャラクターに起用される[219]
    2017年
    • 3月、NHK-FMのオーディオドラマ『唄娘』にて、村の民謡を代々歌い継ぐ「唄娘」の家のみさと役を演じる[220]
    • 4月、笑えるサスペンスドラマ『マッサージ探偵ジョー』の「ワトソン役」を自称するヒロイン・阿久里葉子役にてコメディ初出演。
    • 8月、BS時代劇『伝七捕物帳2』に小夏役で連続時代劇初のレギュラー出演。
    • 8月、NHK広島放送局制作のヒロシマ8.6ドラマ『ふたりのキャンバス』にてテレビドラマ初主演を務める[221]
    • 9月、白井晃の演出で日本初演となる舞台『オーランドー』に出演[222][223]
    2018年
    • 1月、ドラマ10『女子的生活』に、セレクトショップ店員で小悪魔女子・ゆい役にて出演[224][225][226]
    • 1月9日、NHK総合『クローズアップ現代+』「2018 新たな時代へ “君たちはどう生きるか” 」に出演[227]
    • 1月13日、関西テレビ『新・ミナミの帝王』の新レギュラー偽造屋・矢倉紅役として、第15作「ニンベンの女」より出演[228]
    • 4月、柚木麻子の原作をオーディオドラマ化したNHK-FMの『王妃の帰還』に、主人公・範子役にて出演[229]
    • 6月、土曜時代ドラマ『そろばん侍 風の市兵衛』に、第2部「雷神」のヒロイン・お絹役にて出演[230][231]
    • 6月19日、『ごごナマ おしゃべり日和』にトークゲストで出演。
    • 11月30日、ディズニー実写映画『くるみ割り人形と秘密の王国』日本語吹替版の主人公・クララ役にて声優初挑戦[232]
    2019年
    • 1月、バラエティ『オスカル!はなきんリサーチ』のメインMCに就任[233]
    • 1月、ドラマ10『トクサツガガガ』にて連続ドラマ初主演を務める[234][235][236]
    • 1月27日、2nd写真集『F』を発売[237]
    • 3月9日、2nd写真集『F』の重版記念イベントを東京・大阪で開催[238][239]
    • 4月27・28日、BSプレミアムにてドラマ10『トクサツガガガ』の一挙再放送と、お宝映像をまとめた特別番組が放送される[240][241]
    • 5月30日、デイリースポーツにて毎月最終木曜日掲載『小芝のこばなし』の連載がスタート。
    • 7月12・13日、『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』にて、民放スペシャルドラマ初主演を務める[242][243]
    • 12月、NHKキャンペーン“災害列島 生きるスキル”において集中編成のNHKスペシャル・シリーズ「体感 首都直下地震ウイーク」のメインコンテンツ『パラレル東京』で、新人アナウンサー・倉石美香役にて主演を務める[244][245][246]
    • 12月23日、2020年の『CANMAKE』誕生35周年を記念した新イメージモデルに起用される[247]
    2020年
    • 4月、ドラマ『美食探偵 明智五郎』の明智の相棒・小林苺役にて日本テレビ系ドラマ初出演[248]
    • 4月、演劇、音曲、話芸、文学など日本の古典文化を楽しむコツなど「古典入門編」を15分間、進行役の木ノ下裕一さんとの楽しいトークで展開するNHKラジオ第2放送の教養番組『おしゃべりな古典教室』の放送が始まる[249]
    • 8月、ドラマ『妖怪シェアハウス』の主人公・目黒澪役にて民放連ドラ初主演[250][251]
    • 10月11日、『書類を男にしただけで』にてTBSドラマ初主演を務める[252]

    出演[編集]

    テレビドラマ[編集]

    • 息もできない夏(2012年7月10日 - 9月18日、フジテレビ) - 谷崎麻央 役
    • 大岡越前(2013年4月13日、NHK BSプレミアム) - 第3話メインゲスト・おとみ 役
    • ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2シリーズ 第5話(2013年11月14日、テレビ朝日) - 五味かおり 役
    • スケート靴の約束〜名古屋女子フィギュア物語〜(2013年12月25日、テレビ愛知) - 水元葉子 役[253]
    • 緊急取調室 FIRST SEASON 第2話(2014年1月16日、テレビ朝日) - 杉田はるか 役[254]
    • GTO(2014年7月8日 - 9月16日、関西テレビ) - 成瀬つぐみ 役[255]
    • 大江戸捜査網2015〜隠密同心、悪を斬る!(2015年1月2日、テレビ東京) - 御台所・近衛寔子 役[256]
    • セカンド・ラブ(2015年2月6日 - 3月20日、テレビ朝日) - 竹内そら 役[257]
    • 水戸黄門 スペシャル(2015年6月29日、TBS) - お花 役
    • HEAT(2015年7月7日 - 9月1日、関西テレビ) - 渡会いずみ 役[258]
    • 昔話法廷 第1回「三匹のこぶた」裁判(2015年8月10日、NHK Eテレ) - 裁判員・広瀬千明 役[259]
    • サイレーン 刑事×彼女×完全悪女 第2話(2015年10月27日、関西テレビ・フジテレビ)
    • 連続テレビ小説 あさが来た(2016年1月30日 - 4月2日、NHK) - 白岡千代 役[260][261]
    • 早子先生、結婚するって本当ですか?(2016年4月21日 - 6月16日、フジテレビ) - 秋川莉々 役[262]
    • 下剋上受験(2017年1月13日 - 3月17日、TBS) - 小山みどり 役[263]
    • 大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語 - Part2 - 第5話(2017年2月14日、関西テレビ) - 聡美 役 [264]
    • マッサージ探偵ジョー(2017年4月8日 - 7月1日、テレビ東京・Amazonプライムビデオ先行配信) - ヒロイン・亜久里葉子(アグリ) 役[265]
    • 伝七捕物帳2(2017年8月4日 - 9月22日、NHK BSプレミアム) - 小夏 役[266]
    • ヒロシマ8.6ドラマ ふたりのキャンバス(2017年8月1日中国地方先行放送・8月5日全国放送、NHK広島) - 主演・柳井里保 役[267]
    • 女子的生活(2018年1月5日 - 26日、NHK総合、ドラマ10) - ゆい 役[268][269]
    • 新・ミナミの帝王(関西テレビ) - 偽造屋・矢倉紅 役[270]
      • 第15作「ニンベンの女」(2018年1月13日)[271]
      • 第16作「過去からの罠」(2019年1月5日)
      • 第17作「親の心子知らず、子の心親知らず」(2019年1月14日)
      • 第18作「バイトテロの誘惑」(2020年1月13日)
      • 第19作「失われた絆」(2020年1月18日)
    • そろばん侍 風の市兵衛(2018年6月16日 - 6月30日、NHK) - 第2部「雷神」ヒロイン・お絹 役[272]
    • NHK広島開局90年ドラマ 夕凪の街 桜の国 2018(2018年8月6日、NHK) - 太田京花 役[273][274]
    • トクサツガガガ(2019年1月18日 - 3月1日、NHK総合、ドラマ10) - 主演・仲村叶 役[275][276]
    • 恋と就活のダンパ(2019年4月27日、NHK・BSプレミアム) - ヒロイン・高槻愛海 役[277][278][279]
    • ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ(2019年7月12日・13日、テレビ朝日) - 主演・稲穂みのり 役[280]
    • べしゃり暮らし(2019年7月27日 - 9月14日、テレビ朝日) - ヒロイン・鳥谷静代 役[281][282][283]
    • 歪んだ波紋(2019年11月3日 - 12月22日、NHK・BSプレミアム) - ヒロイン・森本敦子 役[284][285][286]
    • NHKスペシャル シリーズ「体感 首都直下地震ウイーク」(NHK総合)
      • パラレル東京 DAY1~DAY4(2019年12月2日 - 5日) - 主演・倉石美香 役[287][288]
    • 美食探偵 明智五郎(2020年4月12日 - 6月28日、日本テレビ) - ヒロイン・小林苺 役[289][290]
    • 妖怪シェアハウス(2020年8月1日 - 9月19日、テレビ朝日) - 主演・目黒澪 役[291][292][293]
    • 書類を男にしただけで(2020年10月11日、TBS)- 主演・箕輪裕希 役[294]

    映画[編集]

    • 魔女の宅急便(2014年3月1日、東映) - 主演・キキ 役[295][296]
    • ガールズ・ステップ(2015年9月12日、東映) - 片瀬愛海 役[297]
    • Tokyo Cinema Ensemble 2016「東京未来日記」(2016年5月24日、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)[298]
    • 天使のいる図書館(2017年2月11日奈良県先行公開・2月18日全国公開、ユナイテッドエンタテインメント) - 主演・吉井さくら 役[299]
    • 文福茶釜(2018年10月13日京都府先行公開・20日全国公開、KATSU-do) - ヒロイン・川島涼香 役[300][301][302]

    舞台[編集]

    • Dステ 17th「夕陽伝」(ワタナベエンターテインメント) - 陽向 役[303]
      • 東京公演(2015年10月21日 - 11月1日、サンシャイン劇場)
      • 大阪公演(2015年11月21日 - 22日、森ノ宮ピロティホール)
    • オーランドー(KAAT×PARCOプロデュース) - サーシャ姫 役[304][305][306]
      • KAAT公演(2017年9月23日 - 10月9日、神奈川芸術劇場)
      • 東京公演(2017年10月18日、まつもと市民芸術館)
      • 松本公演(2017年10月21日 - 22日、兵庫県立芸術文化センター)
      • 兵庫公演(2017年10月26日 - 29日、新国立劇場)

    ラジオドラマ[編集]

    • FMシアター(NHK-FM)
      • 「唄娘」(2017年3月4日)- 主演・君丈みさと 役[307]
      • 「ステップを聴かせて」(2018年9月29日)- ブラインドランナー あゆみ 役[308]
    • 青春アドベンチャー「王妃の帰還」(2018年4月2日 - 13日、NHK-FM)- 主演・前原範子 役[309]

    Web・映像配信[編集]

    • マッサージ探偵ジョー 配信限定動画「アグリのツボ」(2017年4月8日、Amazonプライム・ビデオ) - 主演・亜久里葉子(アグリ) 役[310]
    • さまぁ〜ずハウス #16「紙芝居」(2018年、Amazonプライム・ビデオ) - 阿部美紀 役[311]
    • 偏愛リアリティショー フェチ恋(2019年1月14日 - 2月4日、AbemaTV) - MC
    • TUNAガール(2019年3月28日、ひかりTV・大阪チャンネル・Netflix・Iflix) - 主演・高山美波 役[312][313]

    吹き替え(映画)[編集]

    • くるみ割り人形と秘密の王国(2018年11月30日公開) - 主人公・クララ 役〈マッケンジー・フォイ〉[314][315]

    ラジオ番組[編集]

    • 小芝風花のcolorful morning!(2014年10月4日 - 2016年6月25日、文化放送)
    • SCHOOL OF LOCK!「小芝風花のGIRLS LOCKS!」(2015年4月6日 - 2016年9月8日、TOKYO FM) - 第1週目パーソナリティ
    • 小芝風花 Slow Wind(2019年2月17日、ニッポン放送)[316]
    • おしゃべりな古典教室(2020年4月2日 - 、NHKラジオ第2放送)

    紀行・旅番組[編集]

    • にっぽん紀行 「春 橋が架かる島で〜愛媛 九島〜」(2016年4月23日、NHK) - 案内人
    • ヒルナンデス!(日本テレビ)- グルメロケ
      • 超ロング散歩2016夏in湘南!歩いて探す鎌倉の美味!(2016年7月27日)
      • 人気朝ドラ女優が通う名店!表参道の金賞受賞(秘)パンケーキとは!?(2018年10月11日)
    • 和び旅 #19 ~ #21(2017年8月5日 - 19日、日本テレビ)- 旅人
    • 2017夏 東北再発見!生まれ変わる アートの旅(2017年8月7日 - 8日、NHK) - 旅人
    • 雨上がりのナニモン!?(2017年12月28日、関西テレビ)- グルメロケ[317]
    • トコトコトラム(NHK BSプレミアム) - 語り[318]
      • 「熊本市電」(2019年3月25日 - 29日)
      • 「万葉線(富山県)」(2019年7月22日 - 26日)
      • 「松山市内線」(2019年8月12日 - 16日)
    • パン旅。「鎌倉・奥深いパンの世界にワクワク!」(2019年9月10日、NHK BSプレミアム)- グルメロケ
    • 行くぞ!最果て!秘境×鉄道「アラスカ 氷河と大森林」(2020年9月17日、NHK) - 語り
    • ぴったんこカン・カン まいう〜遺産(2020年9月25日、テレビ朝日)- グルメロケ

    ドキュメンタリー・教養番組[編集]

    • バラエティー生活笑百科(2016年4月2日・2018年1月13日・2019年1月5日、NHK)[319][320][321][322][323][324][325][326][327]
    • 平野レミの早わざレシピ(NHK、きょうの料理)
      • 第2弾 お弁当家族に福きたる!(2016年5月2日)[328]
      • 第6弾 もてなし家族に福きたる!(2018年7月16日)[329]
    • ザ・プレミアム 「世界プリンセス物語〜愛される理由とは?〜」(2016年9月17日、NHK BSプレミアム)
    • フィギュアスケート本田4兄妹「わたしたちのレベル4」~シーズンIII~(2017年3月18日、フジテレビ) - ナレーター[330]
    • 世界で働くお父さん12(2017年5月7日、テレビ東京) - MC
    • ETV特集 「キミのこと聞かせてよ〜木原雅子さんの出張授業〜」(2017年7月8日、NHK Eテレ) - 語り
    • 美食倶楽部へようこそ 西郷どんの正月料理(2018年1月3日、NHK)
    • クローズアップ現代+「2018 新たな時代へ “君たちはどう生きるか” 」(2018年1月9日、NHK)
    • 大同生命PRESENTS こんな会社があったのか!? 常識破りの『小さな巨人たち』~成功の鍵は健康経営~(2018年1月13日、テレビ大阪)
    • 趣味どきっ!「続・体が硬い人のための柔軟講座」(2018年6月5日、NHK Eテレ)
    • 10代の君へ アニメーションで伝える ヒバクシャからの手紙(2018年8月7日、NHK-G (NHK広島制作)) - 案内人
    • 100分de名著 for ティーンズ(2018年8月度、NHK Eテレ) - 朗読
      • 第1回「星の王子さま」(8月6日)
      • 第3回「走れメロス」(8月20日)
      • 第4回「百人一首」(8月27日)
    • イッピン「華麗にして繊細~東京 ガラスの器~」(2019年3月5日、NHK BSプレミアム) - リポーター
    • 京都の大宇宙 東寺(2019年3月31日、NHK BS8K・5月2日、NHK) - 語り
    • 日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜(2019年4月24日、テレビ東京) - パネラー
    • ひとモノガタリ「“がんになって良かった”と言いたい~京大生のSNS闘病記~」(2019年9月16日、NHK) - 語り
    • NHKスペシャル(NHK総合)
      • シリーズ「体感 首都直下地震ウイーク」
        • 「終わりの見えない被災」(2019年12月7日)
        • 「災害に耐える社会をつくる」(2019年12月8日)
      • シリーズ「食の起源」第3集「脂」~発見!人類を救う“命のアブラ”~(2020年1月12日)
    • 「青 金 緑 平山郁夫 色彩と人生」(2020年1月1日広島県向け・1月3日BS8K・1月13日全国放送、NHK広島) - ナビゲーター
    • 1年後のニッポンがわかるテレビ!(2020年1月6日、テレビ東京)
    • ザ・ノンフィクション(2020年2月16日、フジテレビ) - 語り
    • 目撃!にっぽん「りなの看取(みと)り ~命に向き合う若者たち~」(2020年3月1日、NHK) - 語り
    • オンラインで“社会”を学ぶなら コロナで変わる小学校(2020年7月12日、NHK Eテレ) - 語り
    • 世界!オモシロ学者のスゴ動画祭(2020年9月16日、NHK)
    • いつもと違う夏 17音にのせて ~俳句甲子園2020~(2020年9月21日、NHK Eテレ) - 語り

    バラエティ・トーク番組[編集]

    • 行列のできる法律相談所(2013年1月13日・2016年8月7日・2020年6月28日、日本テレビ) - トークゲスト
    • スタジオパークからこんにちは (2016年3月10日) - トークゲスト
    • オールザッツ漫才(2016年12月30日、毎日放送) - アシスタント
    • 関口宏の東京フレンドパーク2017 新春ドラマ大集合SP!!(2017年1月9日、TBS) - 金曜ドラマチームとしての来園客
    • 最上級のひらめきニンゲンを目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解!(2017年1月10日・4月22日 - 9月16日、フジテレビ)
      • パイロット版 - 問題VTR・神保風花 役
      • レギュラー版 - 問題VTR・是若瑠花 役
    • 高校野球開幕直前SP 渡部・ザキヤマの高校野球研究部(朝日放送→朝日放送テレビ) - 高校野球研究部マネージャー
      • 2 〜99回大会の見どころ発表会〜(2017年8月5日)
      • 3 甲子園アイドルベスト100!(2018年8月4日)
    • メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?(2018年6月14日 - 、毎日放送) - 週替わりアシスタントMC
    • ごごナマ おしゃべり日和(2018年6月19日) - トークゲスト
    • 崖っぷちの淵子!(2018年8月25日、NHK) - ドラマパート・君島光 役
    • 〜両親ラブストーリー〜オヤコイ(2018年9月27日、読売テレビ) - ドラマパート・つるの剛士の母 役[331][332]
    • ダウンタウンなう 本音でハシゴ酒(2018年12月14日、フジテレビ) - トークゲスト
    • オスカル!はなきんリサーチ(2019年1月12日 - 2020年9月19日、テレビ朝日) - MC(進行担当)[333]
    • 1番だけが知っている(2019年1月28日 - 、TBS) - 準レギュラーパネラー
    • 千原兄弟のせいじ記者クラブ(2019年3月31日、中京テレビ)
    • フジテレビ開局60周年特別企画 『報道スクープ映像 昭和・平成の衝撃事件!大追跡SP』(2019年3月31日、フジテレビ)
    • 中居正広のニュースな会(2019年4月27日 - 、テレビ朝日)- パネラー、リポーター
    • 踊る!さんま御殿(2020年4月21日、日本テレビ)- トークゲスト
    • どうぶつな会(2020年9月17日、テレビ朝日)- プレゼンター

    CM[編集]

    • イオン 「G.G(グランド・ジェネレーション)」(2012年4月 - )[334]
    • SoftBank 「ホワイト学割 with 家族2013」(2013年2月 - )[335]
    • ガシー・レンカー・ジャパン 「プロアクティブ」(2013年10月 - )[336]
    • ダイドードリンコ 「miu」[337]
      • 「地球ドロップ」篇(2014年3月 - )[338]
      • 「健康とミネラル」篇(2015年3月 - )[339]
      • 「お帰りミネラル」篇、「いいとこどり(夏)」篇(2015年6月 - )
    • JAグループ秋田・JA全農あきた「あきたこまち」[340]
      • 「新米が来た」篇、「ひとつぶも」篇(2016年9月 - )[341]
      • 「食べまくる」篇(2017年9月 - )
    • TikTok
      • 「グランピング」篇(2018年11月 - )[342]
      • 「お花見」篇(2019年3月 - )[343][344]
    • SMBCモビット
      • 「Butler」篇(2019年7月 - )[345]
      • 「Butler」篇 第二弾(2020年2月 - )[346]
    • 井田ラボラトリーズ「CANMAKE」
      • 「グロウフルールチークス お花畑」篇(2020年1月1日 - )[347]
      • 「マシュマロフィニッシュパウダー 見とれる」篇(2020年2月26日 - )
      • 「メルティールミナスルージュティントタイプ 染まる街」篇(2020年4月1日 - )[348]
      • 「透けツヤシャドウ」篇(2020年7月1日 - )[349]
      • 「リニューアル」篇(2020年10月1日 - )[350]
    WEB CM
    • 東京都福祉保健局
      • 「ジブンの生き方を選択するために。」篇(2019年11月 - )
    • リクルート「じゃらん」
      • ふたりは今日もじゃらンデブー(2020年3月9日 - )
        • 「学生旅行も じゃらん」篇
        • 「ビジネスホテルも じゃらん」篇
        • 「格安ホテルも じゃらん 」篇
        • 「家族旅行も じゃらん 」篇
        • 「リゾートホテルも じゃらん 」篇

    PV[編集]

    • 倉木麻衣 「Wake me up」(2014年2月26日)[351]

    その他[編集]

    • プロ野球始球式
      • 福岡ソフトバンクホークス対阪神タイガース戦(2012年5月、福岡ヤフオクドーム)
      • オリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズ戦(2013年8月9日、京セラドーム大阪)
    • 日枝神社 七五三広報大使(2012年)[352]
    • コピーライター養成講座イメージキャラクター(2013年)
    • bjリーグ始球式 新潟アルビレックス対京都ハンナリーズ戦(2014年2月2日、新潟市鳥屋野総合体育館)
    • きものクイーンコンテスト2014スペシャルサポーター[353]
    • 一日署長
      • 東京消防庁渋谷消防署一日消防署長(2014年3月6日)
      • 大阪府警察西堺警察署一日警察署長(2015年12月1日)
    • 第86回選抜高等学校野球大会 センバツ応援イメージキャラクター(2014年)[354]
    • 第52回宣伝会議賞イメージガール(2014年)[355]
    • 自転車駐車場整備センター 駅前放置自転車クリーンキャンペーン イメージキャラクター(2014年)
    • 日本くだもの農協 全国柑橘消費拡大協議会 みかん広報委員(2014年 - )[356][357]
    • 中央労働災害防止協会全国労働衛生週間イメージキャラクター(2014年、2016年)
    • 東京都国民健康保険団体連合会イメージキャラクター(2016年)
    • 株式会社学情「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」イメージキャラクター(2017年3月1日 - )[358]
    • 日本行政書士会連合会「平成30年度 行政書士制度PRポスター」ポスターモデル(2018年8月1日 - )[359]
    • 警視庁「大震災発生時の規制広報に関するポスター」ポスターモデル(2018年10月 - )
    • 東京都福祉保健局「ジブンの生き方を選択するために。」(2019年11月 - ) - イメージキャラクター[360]
    • 井田ラボラトリーズ「CANMAKE」(2019年12月23日 - ) - イメージモデル[361]
    • 総務省 郵政行政部 信書制度周知活動(2020年)

    連載[編集]

    • 小芝のこばなし(2019年5月30日 - 、デイリースポーツ) - 毎月最終木曜日掲載

    書籍[編集]

    フォトブック[編集]

    • 魔女の宅急便 魔女レシピ 〜キキになれるかな〜(2014年2月7日、角川書店、ISBN 978-4-0411-0709-6)[362]

    カバーモデル[編集]

    • こはるごと。 甘い、ニガイ、ひみつ(2014年5月23日、集英社ピンキー文庫、ISBN 978-4-0866-0116-0)
    • こはるごと。 好き、キライ、だいすき。(2014年6月25日、集英社ピンキー文庫、ISBN 978-4-0866-0118-4)

    写真集[編集]

    • 風の名前(2016年3月15日、ワニブックス、撮影:橋本雅司、ISBN 978-4-8470-4811-1)[363]
    • F(2019年1月27日、ワニブックス、撮影:中山雅文、ISBN 978-4-8470-8182-8)[364]

    オーディオブック[編集]

    • 永遠の0(2016年8月15日、FeBe) - 松乃 役[365][366]

    カレンダー[編集]

    • 小芝風花 2015年版カレンダー(2014年11月05日、ハゴロモ)
    • 小芝風花 2017年版カレンダー(2016年11月19日、ハゴロモ)
    • 小芝風花 2019年版カレンダー(2018年11月02日、トライエックス)[367]

    受賞歴[編集]

    2011年度
    • イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011・グランプリ[368]
    2014年度
    • 第57回ブルーリボン賞・新人賞 - 『魔女の宅急便』[369]
    • 第24回日本映画批評家大賞・新人女優賞(小森和子賞) - 『魔女の宅急便』[370]
    2016年度
    • 第13回COTTON USA AWARD・Miss COTTON USA[371]

    脚注[編集]

    注釈[編集]

    1. ^ ただし、今の自宅では飼えないので、大阪の祖父の家に預けている。

    出典[編集]

    1. ^ タレント詳細 - オスカー電子カタログ
    2. ^ “『あさ』最終選考残った小芝風花 「なるべき人があさに…」”. NEWSポストセブン (2016年2月21日). 2017年2月17日閲覧。
    3. ^ “【小芝風花】松山千春さんの曲は、「風花」という名前の由来になった大切な曲”. サイゾー. 2019年5月1日閲覧。
    4. ^ “小芝風花『下剋上受験』でマジメすぎる熱血教師役「クスッと笑って」”. テレビドガッチ. 2017年8月1日閲覧。
    5. ^ “『*CMスタート*』小芝風花 公式ブログ”. オスカープロモーション be amie. 2017年8月22日閲覧。
    6. ^ “小芝風花 センバツ高校野球を全力応援!制服姿で「エヘヘ」とスマイル”. News Lounge. 2017年9月9日閲覧。
    7. ^ “小芝風花がセンバツ応援キャラクター”. nikkansports.com. 2017年9月9日閲覧。
    8. ^ “武井咲の"妹"は14歳のフィギュアスケーター小芝風花さん”. マイナビ. 2013年1月3日閲覧。
    9. ^ “平成22年度 第37回西日本中小学生フィギュアスケート競技会”. Japan Skating Federation Official Results & Data Site. 日本スケート連盟. 2019年3月13日閲覧。
    10. ^ “連ドラ初主演の小芝風花が「事務所のゴリ押し」と言われない理由”. 徳間書店. 2020年7月10日閲覧。
    11. ^ “小芝風花が浜田にビンタお見舞いでオスカーVS吉本の大戦争に!?”. フジテレビ. 2020年4月8日閲覧。
    12. ^ “第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会”. Japan Skating Federation Official Results & Data Site. 日本スケート連盟. 2019年3月13日閲覧。
    13. ^ “大島麻衣ハイブリッド・トーク #92 07/08オンエア”. 文化放送. 2017年8月1日閲覧。
    14. ^ a b “小芝風花のGIRLS LOCKS! フィギュアスケート”. SCHOOL OF LOCK!. 2017年2月15日閲覧。
    15. ^ “【連載「ポッター平井の激推しアイドル!」第55回】 ネクストブレイクが期待される大注目女優は大阪出身の16歳!「小芝風花」”. NewsWalker. 2017年9月9日閲覧。
    16. ^ 山田美保子. “次は小芝風花の「順番」、朝ドラから5年“勝負の年”に” (日本語). NEWSポストセブン. 2020年9月14日閲覧。
    17. ^ “若手女優・小芝風花、名前に込められた思い”. J-WAVE. 2017年2月20日閲覧。
    18. ^ “男子フィギュア・高橋大輔、過去に”朝ドラ女優”の人生を変えていた!?”. GMO AD MARKETING. 2020年2月27日閲覧。
    19. ^ “【注目の新人】小芝風花インタビュー”. Audition & Debut. 2017年2月21日閲覧。
    20. ^ 『月刊De☆View』5月号、オリコン・エンタテインメント、 30頁。
    21. ^ “古谷一行「すっかり元気に戻りました」”. 日テレNEWS24. 2017年9月25日閲覧。
    22. ^ ““武井咲の妹” 小芝風花 オスカー先輩女優とともに晴れ着姿を披露” (日本語). 日刊SPA!. 2020年9月17日閲覧。
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    関連項目[編集]

    • 堺市出身の人物一覧
    • 大阪府出身の人物一覧

    外部リンク[編集]

    • 小芝風花オフィシャルサイト - オスカープロモーション
    • プロフィール - オスカー電子カタログ
    • 小芝風花 (fuka_koshiba_official) - Instagram(2017年4月20日 - )
    • 小芝風花 (@fuka_koshiba) - TikTok(2018年11月6日 - )
    • 小芝風花オフィシャルブログ「always with a smile」 - Ameba Blog(2015年3月5日 - 2019年08月26日)
    • 小芝風花 公式ブログ|be amie オスカープロモーション (2012年6月19日 - 2015年3月4日)
    • 小芝風花 - NHK人物録
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