安室奈美恵(あむろなみえ)
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安室 奈美恵 デビュー25周年 沖縄公演(2017年9月)基本情報 出生名 安室 奈美恵 別名 - Namie Amuro
- namie amuro
- NAMIE AMURO
生誕 出身地 日本 沖縄県那覇市首里石嶺町 学歴 - 沖縄県那覇市立城東小学校
- 沖縄県那覇市立石嶺中学校
- 沖縄アクターズスクール
ジャンル - J-POP[1][2]
- ダンス・ポップ[1]
- R&B[1][3]
- ディスコ[1]
職業 - 歌手
- ダンサー
担当楽器 ボーカル 活動期間 1992年 - 2018年[4] レーベル - EASTWORLD (1992年 - 1995年)
- avex trax (1995年 - 2013年)
- Dimension Point (2013年 - 2018年)
配偶者 SAM
(結婚 1997年; 離婚 2002年)事務所 - ライジングプロダクション(1992年 - 2015年)
- Dimension Point(2015年)
- stella88(2015年 - 2018年)
共同作業者 - 小室哲哉
- ダラス・オースティン
- SUITE CHIC
- TIGER
- T.Kura & michico
- Nao'ymt
- Emyli
安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年〈昭和52年〉9月20日[5] - )は、日本の元歌手、元ダンサー。本名同じ。身長は158cm[5]、血液型はO型[5]。沖縄県那覇市首里石嶺町出身[6]。1990年代後半から2010年代にかけて数多くの記録を打ち立て、平成を代表する歌姫としての地位を築いた。40歳の誕生日を迎えた2017年9月20日、公式サイトにアップしたメッセージにて、芸能界を引退することを発表し、2018年9月16日をもって引退した[4][7][8][9]。
来歴
生い立ち - 沖縄アクターズスクール時代
- 沖縄県那覇市首里に3人兄妹の末っ子として生まれる。両親は安室が4歳の頃に離婚し、以降は母子家庭で育つ。小学5年生の頃、友達の付き添いでタレント養成所「沖縄アクターズスクール」へレッスンを見学に行った際、同校のマキノ正幸校長にスカウトされる。家庭の事情から月謝が払えないとの理由で一度は入校を断念するものの、校長に見込まれて異例の特待生として入校する。小学生時代は片道約1時間半の距離を徒歩で週3日通う生活を送っていた[10]。入校時は人見知りが激しく引っ込み思案であったが、小学6年生の頃にローカル番組『HOTNIGHT おきなわ愛ランド』夏休みちびっこカラオケ大会(1989年8月1日放送、RBC琉球放送)に出場し、優勝したことで周囲を驚かせた[注釈 1][11]。番組では司会者より「小学校では金管クラブでトランペットをやっている」と紹介され、安室は「将来は歌手になりたい」と語っている。当初は女優志望で芝居の稽古などもしていたが、スクール内で観たジャネット・ジャクソンの楽曲「Rhythm Nation」のミュージック・ビデオに衝撃を受けたことで、歌とダンスに没頭する[12]。
1992 - 1995年 : SUPER MONKEY'S時代
「SUPER MONKEY'S」も参照- 1991年、中学2年生の時にアクターズ内から選抜されたダンスパフォーマンスグループ"SUPER MONKEY'S"の結成メンバーに選出される。グループは地元沖縄のRBC琉球放送で琉球空手を取り入れたダンスパフォーマンスを披露するなど活動していたが、これが東京のテレビスタッフの目に留まり、平哲夫がスクールと協力契約を締結したことでライジングプロダクションとの関係が始まる。
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1992年より、全国区での芸能活動を開始。
- 4月よりロッテのTVCMの放送が始まり、バラエティ番組などにも出演を果たす。
- 1992年、9月に当時の東芝グループの東芝EMI(現・ユニバーサルミュージックLLC)より「恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A.」でメジャーデビューし、センターボーカルに起用される(オリコン最高位29位)。
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1993年1月から、ドラマ『いちご白書』に準主人公として出演。
- ロッテ「マスカットガム」CM放送開始。
- 4月から、NHKの音楽番組『ポップジャム』のPJ:G(ポップ・ジャム・ガールズ)としてグループでレギュラー出演。
- 5月、アニメ『忍たま乱太郎』の初代EDテーマに起用されたシングル「ダンシング・ジャンク」をリリース(オリコン最高位68位)。カップリング曲の「レインボー・ムーン」は安室の初ソロ曲となる。
- 11月、ロッテガムのCMソング「愛してマスカット」をリリース(オリコン最高位67位)。
- 12月、第44回NHK紅白歌合戦にてグループは森口博子のバックダンサーとして出演。
- 1994年、4月よりフジテレビ系列の『ポンキッキーズ』に"シスターラビッツ"としてレギュラー出演開始(〜1996年まで)。
- 同7月にシングル「PARADISE TRAIN」をリリース(オリコン最高位137位)、同時にグループ名を「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」へと改名。
- 同時期にライジングの平哲夫からavex traxのMAX松浦を紹介され、次シングルでのプロデュースが決まる。
1995年(8月まで)
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1995年1月、松浦のプロデュースによるユーロビートのカバー曲「TRY ME 〜私を信じて〜」をシングルリリース。同曲はミナミスポーツのCF曲に起用され、自身も出演した。オリコン初動は49位と振るわなかったが、有線を中心に上昇し、ディスコ等でのユーロブームも重なり累計売上73万枚の大ヒットとなった[13](オリコン最高位8位)。
- 4月から日本テレビ系音楽バラエティ『THE夜もヒッパレ』にレギュラー出演(〜1997年まで)。
- 同月、ユーロビートカバーの「太陽のSEASON」を安室奈美恵単独名義でリリース(オリコン最高位5位)、これが事実上のソロデビュー作となる[注釈 2]。
- この頃、松浦の仕事のパートナーであった小室哲哉と出会う。8月26日に行われた『avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP』の東京公演で、当時未完成の「Body Feels EXIT」を初披露している。
1995 - 2000年 : 小室哲哉プロデュース時代
1995年(10月以降)
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1995年10月、SUPER MONKEY'Sの楽曲を含んだファーストアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』を東芝EMIよりリリース。初のオリコンチャート首位を獲得し、オリコン及び出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。
- 翌週には小室哲哉プロデュース第1弾シングル「Body Feels EXIT」をリリースし、同時にavexへレコード会社を移籍。以降は小室がプロデュースを担当する。
- 12月、小室第2弾シングル「Chase the Chance」がシングルで初のオリコンチャート首位、ミリオンセラーを記録した。
- 12月31日、『第37回日本レコード大賞』に初めてノミネートされ、「TRY ME 〜私を信じて〜」で優秀作品賞を受賞。
- 同日、『第46回NHK紅白歌合戦』に「Chase the Chance」で初出場[注釈 3]。
1996年
- 1996年発売のシングル「Don't wanna cry」(3月)、「You're my sunshine」(6月)、「a walk in the park」(11月)がミリオンセラーを記録。
- 3月、翌々の5月にかけて初の日本武道館公演を含む全国ツアー『mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96』(8万人動員)を開催。
- 7月、セカンドアルバム『SWEET 19 BLUES』がリリースされ、トリプルミリオンセールスを記録。同アルバムは初回出荷305万枚と当時の日本記録を樹立するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。
- 8月、翌9月にかけ、野外ライブ『SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)でのスタジアム公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を休止し、安室奈美恵、MAXとして完全に独立、以降のツアーは完全ソロ公演となる。
- 12月、彼女を真似する女性を指した"アムラー"がこの年の流行語大賞に選出される。
- 12月31日、『第38回日本レコード大賞』で「Don't wanna cry」で史上最年少(当時19歳)での大賞を受賞[14]。
- 同日、『第47回NHK紅白歌合戦』に「Don't wanna cry」で出場。
- この年、東映系映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』の主演[注釈 4] や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。
1997年
- 1997年1月、ドラマ『バージンロード』主題歌に「CAN YOU CELEBRATE?」が起用され、翌2月にシングルリリースされると売上初動が同年首位となる記録を見せ、7週目にはダブルミリオンを突破し、オリコン年間シングルチャート首位を獲得。同時に、女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上を記録した[注釈 5]。
- 3月、前年の売上を対象とした第11回日本ゴールドディスク大賞で邦楽部門大賞を初受賞。
- 3月23日から5月18日まで[15]、ライブツアー『Namie Amuro tour 1997 a walk in the park』を開催(12万人動員)。
- 4月、プロ野球の開幕戦・巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)の始球式に登板。
- 5月、台湾で開催された『TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI』に出演。
- 同月、10枚目のシングル「How to be a Girl」をリリース。
- 6月、ソロ名義でのシングル総売上が史上最速記録(2年1ヶ月)で1,000万枚を突破した。
- 7月、3枚目のアルバム『Concentration 20』をリリース。
- アルバムを引っさげて初の4大ドームツアー『mistio presents namie amuro SUMMER STAGE 1997 Concentration 20』(東京ドーム・ナゴヤドーム・大阪ドーム・福岡ドーム)を開催(30万人動員)。
- 8月、10代の歌手としては史上初のシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を達成した。
- 10月22日、TRFのダンサー・SAMとの結婚を発表、妊娠3ヶ月であることも明らかにした[注釈 6]。
- 11月、シングル「Dreaming I was dreaming」をリリース。
- 12月31日、『第39回日本レコード大賞』では「CAN YOU CELEBRATE?」で大賞を2年連続受賞[16]。
- 同日『第48回NHK紅白歌合戦』では「CAN YOU CELEBRATE?」で3回目の出場にして初の紅組トリを務める。
1998年
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1998年、昨年の紅白出場の後は出産のため1年間の産休に入り、育児に専念。
- この間にベストアルバム『181920』をリリース。
- 5月19日、長男を出産。
- 12月23日、復帰シングル「I HAVE NEVER SEEN」をリリース。
- 31日、『第49回NHK紅白歌合戦』では前年と同じく「CAN YOU CELEBRATE?」で紅組トリ前で1年ぶりに公の前に登場した。歌唱中、会場からの暖かい声援と拍手に感極まり涙を流した。歌唱中にNHKの瞬間最高視聴率が 64.9% を記録した。
1999年
- 1999年3月17日、復帰後のシングル「RESPECT the POWER OF LOVE」リリース。
- 同日、安室奈美恵実母殺害事件が起こり、世間や芸能界に激震が走る。事件のショックでしばらくは活動休止状態になると見られていたが、3月29日の『HEY!HEY!HEY!』の生放送で仕事を再開し、新曲「RESPECT the POWER OF LOVE」を歌いきった。
- 8月、千葉マリンスタジアムで行われた『Final Summer Dream Stage』に出演し、2年ぶりにステージ復帰。
- 9月、ダラス・オースティンのプロデュースによるシングル「SOMETHING 'BOUT THE KISS」をリリース。同曲で第32回全日本有線放送大賞吉田正賞を受賞。
- 11月、天皇即位10年記念式典に出席。
- 12月、『第50回NHK紅白歌合戦』では「RESPECT the POWER OF LOVE」をゴスペル・バージョンで歌唱した。
2000年
- 2000年1月、小室・ダラスの共同プロデュースによるアルバム『GENIUS 2000』をリリースし、アルバムを引っさげて復帰後初のライブツアー『NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000』を開催。
- 5月、ハワイで初の海外単独公演安室奈美恵 Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"を開催した。
- 7月、九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。サミット歓迎会では各国首脳の前で同曲を披露した。
- 同月、“那覇市民栄誉賞”を受賞。通算4度目。それまでの3回はいずれも学校に対する受賞であり、芸能分野・個人への授与は初となった[17]。
- 12月、5枚目のアルバム『break the rules』をリリース。
- 31日、『第51回NHK紅白歌合戦』出場、「NEVER END」を歌唱した。
2001 - 2004年 : SUITE CHICとしての活動を開始
- 2001年、1月に発売したリカットシングル「think of me/no more tears」を最後に小室哲哉のプロデュースを離れる。3月から5月にかけて『break the rules』のライブツアー『namie amuro tour 2001 break the rules』を開催。7月には沖縄の野外ライブイベント『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU』に出演。8月には20枚目のシングル「Say the word」をリリース、シングル曲では自身初の作詞を担当した。10月から11月にかけてファンクラブ主催によるFC限定ライブハウスツアー『namie amuro tour "AmR" 01』を開催。12月には『第52回NHK紅白歌合戦』他、年末の音楽番組では「Say the word」をハウス・アレンジでパフォーマンスした。このバージョンは翌年発売のベスト・アルバム『LOVE ENHANCED ♥ single collection』に収録された。
- 2002年、2月にファンへ向けたメッセージ・バラード「I WILL」をリリース。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2002』にパフォーミング・アーティストとして出演し、特別賞・Inspiration Award Japan[注釈 7] を受賞。7月10日にSAMと離婚。当初、親権はSAMに渡ったが、養育権は安室が持ち、2005年には親権も移りシングルマザーとなる。同月、『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002』に出演し、9月にリリースした映画『命』の主題歌「Wishing On The Same Star」を初披露した。9月、『ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海』に出演。『第53回NHK紅白歌合戦』では「Wishing On The Same Star」を歌唱した。
- また同年から今井了介・ZEEBRA・VERBALらとのスペシャルプロジェクト・"SUITE CHIC"(スイート・シーク)に参加し、完全限定生産のシングル「GOOD LIFE/Just Say So」をリリース。このことがきっかけで本格的にR&B・HIP HOP志向の曲をリリースするようになる。
- 2003年、2月にリリースされたSUITE CHICのアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』が異例のセールスを記録し、『ミュージックステーションスペシャル』にSUITE CHICとして出演。AIとのコラボレーション曲「Uh Uh ,,,,,,」を歌唱した。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2003』にプレゼンターとして出演し、SUITE CHICとしてBest Collaboration(最優秀コラボレーションビデオ賞)を受賞。ソロでは自身による選曲、アイデアなどセルフプロデュースを開始し、3枚のシングルをリリースした後、12月には6枚目のアルバム『STYLE』をリリース。11月からは翌年4月まで半年間に渡る長期開催となったライブツアー『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』を開催(13万5,000人動員)。9年連続出場となる『第54回NHK紅白歌合戦』では「SO CRAZY」を歌唱した(翌年は出場を辞退)。
- 2004年、5月に台湾および韓国・ソウルで初のアジアツアーを成功させた(約3万6,000人動員)。以降リリースしているCDは日韓同時発売されている。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2004』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)、Best buzzAsia from Japan(最優秀buzzAsia賞)の2冠受賞。また、自身の憧れでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場した際には、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞を手渡し、ステージ上で2ショットが実現した。7月にはドラマ主題歌「ALL FOR YOU」をリリース。同月、再び来韓しソウルで開催された『MTV BuzzASIA Concert』に日本代表パフォーミング・アーティストとしてAIと出演、4曲披露した。8月にはFC限定ライブハウスツアー第2弾・namie amuro tour "fan space '04-"を開催。10月には初の2形態シングル「GIRL TALK/the SPEED STAR」をリリース。
2005 - 2011年 : ソロデビュー10周年
- 2005年、2月にタイ・バンコクで開催された『MTV Asia Aid』[注釈 8] に、日本代表パフォーミング・アーティストとして出演し、「GIRL TALK」をパフォーマンス。3月には日本最大級のファッションイベント・神戸コレクションにシークレットゲストとして登場し、4月にリリースした「WANT ME, WANT ME」を初披露。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2005』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)(受賞曲「GIRL TALK」)、Most Impressivle Performing Artist In Asia(アジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞)の2冠受賞。史上初の4年連続受賞の快挙を達成した。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたオリジナルアルバム『Queen of Hip-Pop』をリリースし、アルバムを引っさげて9〜12月までライブツアー『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』を開催。11月には自身初のクリスマスソング「White Light/Violet Sauce」をリリースした。
- 2006年、5月に自身初の邦楽カバー曲を収録した「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚」をリリース。8〜11月には、1997年以来の大規模ツアーとなったアリーナツアー『namie amuro BEST tour -Live Style 2006-』を開催(22万人動員)。
- 2007年、1月、ドラマ主題歌「Baby Don't Cry」をリリース。オリコン・シングルトップ10連続獲得年数記録を13年に更新し、女性アーティスト歴代1位の快挙を達成した。音楽配信ではフル配信でトリプル・プラチナ認定(75万DL以上)、着うたではミリオン認定を記録した。3月にはm-floのアルバム『COSMICOLOR』に、m-flo loves 安室奈美恵として「Luvotomy」で参加。6月にはアルバム『PLAY』をリリースし、7年ぶりに首位を獲得した。アルバムを引っさげて、8月から翌年2月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催(14万5,000人動員)。同8月には『MTV STUDENT AWARDS 2007』にパフォーミング・アーティストとして出演し、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD[注釈 9] を受賞。9月には30歳の誕生日を迎えた。
- 2008年、『プレミアム ヴィダルサスーン』のイメージモデルを務め、パトリシア・フィールド(スタイリスト)、オーランド・ピタ(ヘアスタイリスト)と世界的クリエイター陣とのコラボレーションが実現し、3月にキャンペーンソング「60s 70s 80s」をリリース。登場2週目でシングルでは9年ぶり10作目の首位を獲得した。同月、『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』のBEST FEMALE VIDEO(女性ソロ最優秀ビデオ)を『PLAY』のリード曲「Hide & Seek」で受賞。4月には台湾で4年ぶりとなるアジア公演を開催した。5月にはDOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に「BLACK DIAMOND」で参加、DOUBLE(TAKAKO)からのオファーによりコラボレーションが実現した。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2008』にゲスト・セレブリティとして出演し、3年ぶりにBest R&B Videoを「Hide & Seek」で受賞。夏にはエイベックスの野外イベント『a-nation』に初出演し、自身の提案からトップバッターを担当した(全公演出演)。
- 7月には新曲2曲を収録したベストアルバム『BEST FICTION』をリリース。音楽業界としては異例の10代・20代・30代をまたいで史上初の3年代連続ミリオンセラーを達成し、オリコンアルバムチャートでは14年8ヶ月ぶりとなる6週連続首位を獲得した。アルバムを引っさげて10月から自身最大規模かつ女性ソロアーティスト史上最多動員数を記録したアリーナツアー『namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009』を開催(50万人動員)。
- 2009年、3月に『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』でMVA09 BEST ARTIST[注釈 10]、BEST FEMALE VIDEOの2冠受賞。さらに5月に『MTV Video Music Awards Japan 2009』で4年ぶりに2冠受賞。6月には台湾公演、7月には上海で自身初となる中国公演を開催し、海外公演を初映像化したライブDVD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』が初動売上記録で女性アーティスト歴代1位となり9年ぶりに記録を更新、Blu-ray盤との2部門制覇はアーティスト史上初の記録となった。12月にはアルバム『PAST < FUTURE』をリリース。10代・20代・30代の各年代でのオリジナルアルバム首位獲得はソロアーティスト初の記録となり、アジア5ヶ国・地域での首位獲得は日本人女性アーティスト史上初の快挙となった。
- 2010年、アルバムを引っさげて、4月から12月までライブツアー『namie amuro PAST<FUTURE tour 2010』を開催。5月には日本人アーティストとしては1994年のCHAGE and ASKA以来2組目でアジアの女性アーティストとしては初となる『World Music Awards』の出演という快挙を成し遂げた[注釈 11]。同月『MTV Video Music Awards Japan 2010』のBest Female Videoを『PAST < FUTURE』のリード曲「FAST CAR」で受賞。
- 2011年、4月に自身がゲスト参加した楽曲集めたコラボレーション・アルバム『Checkmate!』をリリース。アルバムを引っさげて7月から12月までアリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2011』を開催。
2012 - 2016年 : デビュー20周年、Dimension Pointレーベルの設立
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2012年6月、オリジナルアルバム『Uncontrolled』をリリース。竹内まりやが2008年に記録した『Expressions』以来3年9ヶ月ぶりに女性アーティストによるアルバム3週連続首位を獲得し[18]、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ヶ国で前作『PAST < FUTURE』に引き続き1位を獲得。また香港では2週連続で1位を獲得している[19]。
- 9月16日、自身のデビュー日に併せて、地元・沖縄で一夜限りの20周年アニバーサリーイベント『namie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催する予定だったが、台風第16号の影響により中止となった。ゲストとして、川畑要、土屋アンナ、AI、Mummy-D、ZEEBRA、VERBALに加え、シークレットゲストとしてDOUBLEと小室哲哉が出演する予定であった(後に、このライブは5年後の2017年9月にデビュー25周年記念としてリベンジを果たしている)[注釈 12]。
- 12月、15年振りとなる自身初の全国5大ドームツアー『namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 〜20th Anniversary Best〜』を開催。5会場8公演で約34万人動員となり、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる[20]。
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2013年7月、オリジナルアルバム『FEEL』をリリース。オリコン初登場1位を記録。
- このアルバムより、レーベルをavex traxからDimension Pointへ移籍。Dimension Point第1号アーティストとなる。
- 8月から12月にかけて、24会場44公演24万人動員の全国ツアー『namie amuro FEEL tour 2013』を開催。
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2014年6月、自身初となるバラード・ベストアルバム『Ballada』をリリース。
- 8月から12月にかけて、13会場38公演31万人動員の全国アリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2014』を開催。
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2015年1月、デビュー以来所属していたライジングプロダクションを退社し、エイベックス内のプライベートレーベルDimension Pointに移籍[21]。
- 6月に全曲未発表のオリジナルアルバム『genic』を発売。全曲新曲&ノンタイアップという異例の作品であるにもかかわらずオリコン初登場1位を記録した。また個人事務所 stella88 でマネジメントを開始したことをエイベックスが発表した。
- 9月から翌2016年2月まで、15会場44公演の全国アリーナツアー『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』を開催。
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2016年5月、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』の主題歌に「Mint」が起用された。
- 7月にNHKリオ・デ・ジャネイロオリンピック放送テーマソング「Hero」リリース。
- 8月から全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』を開催。
- 当初は3月いっぱいまでの全88公演での開催となっていたが、残り44公演を残した中での年明け2017年1月に、5月までの追加13公演が発表され、計33会場101公演という前代未聞の公演数となった。
2017年 - 2018年:デビュー25周年、そして電撃引退
2017年
- 2017年5月、日本テレビドラマ「母になる」の主題歌に起用された「Just You and I」を発売し、23年連続シングルTOP10入りを記録。
- 9月16日と翌17日、地元である沖縄県・宜野湾海浜公園野外特設会場にてデビュー25周年記念野外凱旋スペシャルライブ『namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催[注釈 13][7]。およそ5万2千人の動員数を目の前に、5年越しでのリベンジを大成功に納めた[22][23]。それに伴い25周年記念特設サイト[注釈 14] がオープンされた。
- 収録されたライブコンサートが10月22日にWOWOWで放送された[24]。
- 9月20日、翌2018年9月16日に引退することを発表[4][8][9]。会見は行われず、自身の公式サイトで公表された。
- 10月1日から1年限定で、デビュー25周年を記念してスピンオフ・ドキュメンタリー映像「Documentary of Namie Amuro “Finally”」が動画配信サービスHuluにて毎月1話ずつ独占配信されている。なお、同映像のシリーズは全12話まで放送される予定。
- 11月8日、デビュー25周年記念及び、引退宣言発表を受けて、1992年のデビュー曲「ミスターU.S.A.」から最新曲「Just You and I」までのシングルから厳選した45曲と未発表曲6曲が収録されたキャリア初となるオールタイム・ベストアルバム『Finally』をリリース。
- 発売日直前までに100万枚ものプレオーダーが殺到した事が話題となった。
- 発売初週で111.3万枚を売り上げえてミリオンを記録、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。また、翌週でも143.5万枚も売り上げ、それまでの年間部門1位を保っていたSMAPのアルバム『SMAP 25 YEARS』の記録(117.2万枚)を大きく上回った。
- ちなみに、アルバム作品が発売1週目でミリオンを突破したのは、宇多田ヒカルの「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」が2004年4月12日付の週で達成して以来13年7ヶ月ぶり。
- 自身が持つ歴代ソロアーティストで唯一10代、20代、30代でミリオンを達成していた“3年代の連続ミリオンセラー”の自己記録をこのアルバムで“40代”を加えて更新し、前代未聞となる4年代連続ミリオンセラーの快挙を成し遂げた[25]。
- 期間内に177.8万枚を売り上げ、第50回オリコン年間ランキング2017アルバム部門1位を獲得。年間アルバム1位獲得は自身初。発売から5週での年間アルバム1位は、1997年のGLAY、2013年と2016年に嵐が記録した7週を抜き、史上最速となった。ソロアーティストによる年間アルバム1位獲得は、2006年の平井堅「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」以来11年ぶり、女性ソロに限ると、2004年の宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」以来13年ぶりとなった。また、ソロアーティストによるアルバム年間売上ミリオン突破は、2008年に自身が「BEST FICTION」で144.7万枚を記録して以来9年ぶりとなった。
- 発売から2ヶ月でダブルミリオン(売上枚数200万枚)を突破した[26]。アルバム作品の売上枚数が200万枚を突破したのは、2012年8月13日付の週でザ・ビートルズのベスト・アルバム「ザ・ビートルズ1」が記録して以来5年5ヶ月ぶり。ソロアーティストでは、平井堅「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」(2006年4月17日付)以来11年9ヶ月ぶりで、女性ソロでは宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」(2004年4月26日付)以来13年9ヶ月ぶりとなった。自身のアルバムでは「SWEET 19 BLUES」(1996年8月12日付)に次いで21年5ヶ月ぶり通算2作目のダブルミリオン突破となった。
- アルバムに収録されている新曲「How do you feel now?」は16年振りに小室哲哉が作曲している事が発売日当日に明らかになり話題となった[27]。
- 11月5日、日本テレビ・Huluにてデビュー25周年野外ライブの舞台裏側に密着したドキュメンタリーと本人のインタビューを加えたスペシャル番組『安室奈美恵 平成の歌姫』が、23日(勤労感謝の日)にはNHK系列にて『安室奈美恵 告白』と題した特集番組が地上波にて相次いで放送された。同番組には、過去にNHKに出演したVTRに加えて、独占インタビューなどが組まれ、引退理由も語られた[28]。どちらも放送終了後に大きな反響を呼び話題となった。NHKでは放送終了後にコメントや問い合わせが殺到した為、急遽、翌2018年1月8日(成人の日)に再放送されることが決定した。
- 12月19日、同年大晦日に放送される第68回NHK紅白歌合戦への特別歌手枠としての出演が発表された[29][30][31]。なお、紅白に出場するのは2003年の第54回以来、およそ14年振りとなる。歌唱曲は、2016年に開催されたリオオリンピックで同局のテーマソングを担当した「Hero」。なお、同曲を地上波の音楽番組で披露するのが、これが初となった。
- 久々の生出演という効果もあり、安室は第二部(対白は桑田佳祐[32])で紅組トリを務めた石川さゆりの直前である午後11:10分台から約10分の間に出演を果たした。歌唱終了後に深々と御辞儀をし、歓喜のあまり途中号泣してしまう姿も見られた。また、同曲の歌唱シーンで番組の瞬間最高視聴率48.4%を記録し、大きな反響を呼んだ[33]。
引退前
2018年
- 第32回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞。
- 第10回CDショップ大賞2018特別賞受賞。
- 2月より、国内外最後となるラストツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』が開催された[34][35]。
- 自身3度目、6年振りとなる全国5大ドームツアーは17公演で約75万人を動員し、ソロアーティストの単独ツアーとしては最多動員記録となった。同ツアーには510万件を超える応募が殺到した。
- 6月3日である最終日にはチケットを手にできなかったファンなどがドーム周辺、2日間だけでおよそ、6千人のファンが会場全体に集結。アムラームード全開となり、大きな話題を呼んだ[36]。
- このツアーを皮切りに中国・香港・台湾の各3カ国の計6公演で開催されるアジアツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 in Asia』も即行[37]。アジアツアーも当初は5公演となっていたが、後に香港公演が新たに追加で発表され、6公演となった[38]。
- ライブのセットリストはファンによるリクエスト投票(シングル・アルバム全楽曲)によって実施[39]。ツアー開催に先駆け、ファンによるリクエスト投票[注釈 15] がオープンされた(現在は締め切り終了)。
- ツアー開催直前には、2015年3月末をもって引退した元ジャパネットたかたの社長であり、“通販番組のカリスマ” でもあった高田明を司会に迎えて、1日限りの通販番組としてツアーグッズを紹介する動画がYouTubeにて公開され、話題となった[40]。
- 2018年3月、1997年からの20年間で23本のCMに出演していた化粧品会社コーセーとのスペシャル・コラボ「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST」と題したサイトを期間限定オープン。これまで務めた歴代CM動画・ポスターなどが一挙公開された[41]。
- 4月19日、企画第二弾として、初出演の1997年から2014年までに出演した当時のCMと新たに撮り下ろされたCMを合成した新CM「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project みんな、あなたになりたかった」編が翌日より放映された[42]。
- 6月20日、企画最終章となる第四弾は「I am I」編として、1997年から2000年までイメージキャラクターを務めていた「VISSE」との限定コラボ商品となる「ヴィセ リシェ アイカラーパレットNA」の発売に合わせたCM。なお、商品のカラーは本人がセレクトしている[43]。
- 3月1日、SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018にて、最も活躍した女性アーティストに授与される「BEST FEMALE ARTIST」を受賞。
- 4月10日、ファッションブランドメーカーである企業H&Mとのスペシャル・コラボレーション「Namie Amuro × H&M」を実施[44]。
- 4月25日より全国の店舗およびオンラインストアにてコレクションアイテムが販売される展開となっている。同日に販売された読売新聞朝刊には、H&M代表取締役社長が宛てて綴った手紙が掲載された。
- 5月14日、日本トランスオーシャン航空とのタイアップで特別デザイン機"AMURO JET"を就航[45]。
- 5月23日、那覇市にて沖縄県民栄誉賞授与がなされた[46][47]。
- 6月25日、自身としては初となる体感型展覧会「Final Space」を東京・大阪・福岡・沖縄の4都市にて開催[48]。
- 4会場ごと開催日がそれぞれ異なり、東京は7月24日、大阪は7月14日、福岡は8月12日、沖縄は8月2日からとなっている。
- 開催期間は引退日である9月16日までとなっている。
- 7月14日、日本テレビ系列(関東ローカルのみ)毎週土曜夜10:54分よりスタートのミニ番組「namie amuro Final Space」が放送[49]。
- 内容は、動画配信サイトHuluにて公開されている「Documentary of Namie Amuro “Finally”」でO.Aされたものを中心に、10個のキーワードをもとに “安室奈美恵が大切にしてきたコト” を紐解く6分間の番組。ファイナルツアーの密着映像や、上述の体感型展覧会の情報が放映される。
- 提供元はそれぞれ1社で異なり、初回放送はコーセーとのコラボCM、2回目からはセブン&アイホールディングスによるコラボCMがそれぞれ放映された。
- 7月29日、日本テレビ系列毎週日曜夜7:58分より放送されている人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』へサプライズとして初出演[50]。
- 民放音楽番組以外となる娯楽番組の出演は、フジテレビ系列の番組『ワンナイR&R』以来となる。日本テレビ系列としては、司会者である今田耕司とプレゼンをしていた『アムロ今田きっとNo.1』の1997年以来、21年ぶりとなる。
- 主な内容は、兼ねてより安室の絶大なファンとして公認しているイモトアヤコが番組内で熱心に語っていたことから今回のオファー企画へのきっかけに繋がった。安室は今回、アジアツアーのため台湾公演を訪れており、偶然にもイモトも旅先のロケ地が台湾であった為、同空港のロビーでイモトは安室と遭遇。イモトは台湾の伝統漁をリポート中に、安室がサプライズとして出演するという内容になっている[51]。
- 8月9日、前日の8月8日に逝去した翁長雄志沖縄県知事の訃報を受け、哀悼の意を表すると共に「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」とのコメントを公式サイトで発表した[52]。
- 8月22日、セブンイレブン主催のプレミアム・ライブ&イベント『WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン』(前夜祭の9月15日、引退日である9月16日)より、15日・沖縄コンベンションセンター展示棟にて開催されるイベントライブ(前夜祭)への出演が決定した。この他、沖縄と縁かあるアーティストとして、BEGIN、平井堅、MONGOL800など門出に祝福する形で出演。さら2008年に共演したDOUBLEや2011年のコラボアルバムで客演をした山下智久、2015年にコラボした台湾の歌手ジョリン・ツァイもこのライブの為にサプライズ・ゲストとして駆けつけた。安室が主催フェス・イベントへ出演するのはa-nation以来、およそ10年ぶりでもあり、引退前、これが最後のライブパフォーマンス・ステージとなった[53]。
引退後
- 9月18日、日本テレビ系列で特別番組『これで見納め!安室奈美恵引退スペシャル!!〜最後の1年と最後の1日に独占密着〜』を、夜9時より放送[54]。
- 番組では昨年11月にリリースされたアルバム「Finally」のレコーディングやミュージックビデオの撮影の様子、今年の2月から6月にかけて行われたドームツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」の模様、引退前日の9月15日に沖縄・沖縄コンベンションセンターで開催されたライブイベント「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン」に密着した映像などを放送予定。さらに彼女の25年の軌跡を、日本テレビに残されている映像で振り返り、2時間半にも及ぶスペシャル特番となる。
- 9月30日、引退に伴い、この日をもって「公式サイト」「公式ファンクラブ」「公式オンラインストア」「公式Facebookページ」の各サービスを終了した[55]。従って、本人の活動に関する公式の情報源も失われた。また、安室の弁護士が取材自粛要請を行った。
2019年
- 第33回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)を受賞。大賞にあたる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」は2年連続3度目の受賞となり、受賞回数歴代2位となった。
- 6月16日、これまでに発表されたavex在籍時代の全楽曲を一斉に、Apple Musicにおいてストリーミング独占配信をされるほか、25周年記念沖縄ライブと引退前のラストツアーの音源、これまで未配信となっていたベストアルバム『Finally』も同時にダウンロード販売を開始した[56]。
- 配信開始から1週間で、日本人邦楽アーティストのアルバムで初の快挙を記録。このほか、日本・アメリカ・中国を含む33ヶ国で最も再生数を記録した[57]。
- 7月11日、引退した9月16日に再び「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW supported by セブン-イレブン」が、昨年同様の宜野湾トロピカルビーチにおいて開催される事が発表された[58]。
- 当日は花火のほか、沖縄コンベンションセンター展示棟でライブ映像「WE ♥ NAMIE 特別応援上映」と題した応援上映イベントも開催される。内容は、Huluにて期間限定公開された「Documentary of Namie Amuro “Finally”」と、ラストツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」の東京最終日、引退日前のラストステージとなった「「 WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA / I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン」を特別編集した映像が3本立てで上映される。
- 3本立てのうち、ラストツアーは全国の映画館で「WE LOVE NAMIE サンクス・ビューイング 〜2018.6.3東京ドーム〜」と題して、一斉に上映された。
- 当日は花火のほか、沖縄コンベンションセンター展示棟でライブ映像「WE ♥ NAMIE 特別応援上映」と題した応援上映イベントも開催される。内容は、Huluにて期間限定公開された「Documentary of Namie Amuro “Finally”」と、ラストツアー「namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜」の東京最終日、引退日前のラストステージとなった「「 WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA / I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン」を特別編集した映像が3本立てで上映される。
- 8月23日、宜野湾市観光振興協会が日本記念日協会へ9月16日を「安室奈美恵の日」とする申請書を提出したが[59]、9月10日に認識不足による諸課題に直面し、認定には至らなかった事を公式ホームページで発表し、関係者に謝罪した[60]。
- 9月15日、これまでに発表されたavex在籍時代の全楽曲(シングル・アルバム)のミュージック・ビデオがApple Musicにおいて一挙、配信された[61]。
- 9月20日、Apple Musicのみとなっていた楽曲のストリーミング配信が、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music、AWA、KKBOX、Rakuten music、dヒッツ、うたパスにおいてavex在籍時代の全楽曲を一挙配信開始された[62]。これによってサブスクリプション定額サービスが一斉に解禁となった。
2020年
- 4月21日、Huluにおいて期間限定で配信されていたオリジナル番組「Documentary of Namie Amuro “Finally”」の中からこれまでのエピソードや引退前のラストライブおよび、花火大会『WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン』の模様などをピックアップした特別編集版(総集編)「Documentary of Namie Amuro “Finally” Special Edition」と題し、これまでに発表された全ミュージック・ビデオと併せて期間限定の5月10日まで無料公開される。これは、2月より起きてる新型コロナウイルスの影響により、感染拡大防止のための緊急事態宣言を受け、在宅支援の一環として行われた[63]。
- 9月16日、引退2周年の節目に当たり、首里城焼失とコロナ禍の二重苦に陥った沖縄県への支援も兼ねて、『WE♥NAMIE ONLINE HANABI SHOW』が開催される。本物の花火とバーチャル花火の合成映像や、沖縄におけるラストライブの模様などが配信された[64]。
2022年
- 5月15日、沖縄本土復帰50年となるこの日、2019年にNHKで放送された「平成史スクープドキュメント 第4回 『安室奈美恵 最後の告白』」[65]が再放送された[66]。
2023年
- 11月16日(未明)、2019年9月より開始されていたavex在籍時代のサブスクリプション定額サービス(ストリーミング配信)及び、各主要音楽ダウンロード配信サイトの販売が一斉に停止・削除され、利用できない状況となっている。また、動画サイトYouTubeの公式チャンネルについても同様に視聴不可となっている。詳しい理由は明かされていないが、契約更新の諸事情によるものだとしている[67]。
人物
- 1997年、2001年、右手首にタトゥーを入れ、2002年、左腕上腕部にタトゥーを入れていた。左腕には以下の英文と、その下に大きく息子の名前HARUTOと刻まれていた[68]。また、右腕にもクローバーと、バーコードと自身の生年月日、後に「Love Peace World」と刻まれていたが、20周年以降は両腕のタトゥーが消えている。
JUN.30 in 1950
my mother's love live with me
Eternally in my heart
R.I.P
MAR.17 in 19991950年6月30日(母親の生年月日)
母の愛は私と一緒に生きている
私の心の中で永遠に
rest in peace(安らかに眠れ)
1999年3月17日(母親が死去した日)- 2015年1月、デビュー以来所属していたライジングプロダクションを退社し独立したが、これは社長の平哲夫から強い反発を受け、円満な独立ではなかった。このため独立後はテレビ出演が困難となったが、既に引退を視野に入れ、テレビ出演は極力控えてツアーに主軸を置いていた安室側としてはダメージは少ないという判断があった[69][70]。
- 引退日の2018年9月16日に出身地の沖縄県で行われた「We♥ NAMIE HANABI SHOW」ではサプライズ出演を行うことはなく、浴衣を着てファンと同じ客席からひっそりと花火を眺めていた[71]。ファンとの一体感を何よりも大切にして来た、安室奈美恵らしい活動の締め括りであり、明日から一般人として過ごすことを自覚した姿がそこにはあった。
- 引退後の2019年1月20日に放送されたNHK系列「平成史スクープドキュメント 第4回 『安室奈美恵 最後の告白』」内にて、引退の理由について、活動を継続する上での身体的な不安を挙げており、「ちょっと声帯もいろいろと壊してしまって、そういう不安もあったりもしていたので。そろそろ声帯も限界なのかなとか、声もうまく出ないなとか、そういうのもあったので」と2010年頃から喉に異変を感じていたことを公表し、「いい状態の安室奈美恵をファンの思い出に残したい」と語っていた[72]。声帯を壊し患っていたことについては、この番組で初めて公表した。namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜におけるライブのラスト曲が小室哲哉による16年振りの新曲であったことについては「最後に新しい自分を示して終わりたかった」としている。
- 引退後もマスメディアにより復帰の可能性が語られているが、デビュー当時から引退の時期を継続的に考え続けた結果として、活動25周年かつ年齢が40歳という記念すべき年に引退するという結論を出したことや、ブレない信念を売りにしていた事実を考えると、まず有り得ないと言える[73]。
- 週刊誌などに取り上げられることを嫌っており、ラストコンサートの数日前に、本人の代理人弁護士から取材自粛要請が出されている。その中で「安室のプライバシーに関する記事や名誉を棄損する記事等が掲載された場合には、一般私人への権利侵害行為として、しかるべく法的措置を講じることになります」としているため、取材リスクが大きく、本人の引退後の動向について新しい情報が出る可能性も無くなった[74]。取材自粛要請は芸能界において過去に前例がない要請である。
著名人からの評価・エピソード
「とりわけ1980年代末~1990年代初めにかけてのカラオケボックスの急速な普及は、日本の音楽シーンに多大な影響を与えました。特に1990年代に入ってからは、『カラオケがヒット曲を生み出している』と言っても決して過言ではありません。そんな背景の中で求められるのは、自分たちが歌って共感でき、且つ気持ちの良い曲を提供するアーティスト。特に『団塊ジュニア』と呼ばれる層はその数も多いためマーケットが大きく、彼らを味方につけるだけで一大ムーブメントが出来上がる。そうした観点から考察すれば、安室奈美恵は正にその世代の申し子とも言えるのでは」[75](小川博司)
「僕が出会った頃から、安室は1つの人生哲学を持っていたんですよ。『学業だけが全てじゃない』という考え方ですね。彼女がそう思った1つには、沖縄の経済状況が関係している様な気がするんです。地場産業が少ない沖縄では地元で就職することを考えると、どうしても選択肢が限られてしまうのではないかと。そんな中で、安室は『自分の夢は必ず叶う』と信じレッスンしていた。10代で自分の生き方を決めている、その生き方はすごいなと思いましたね」[76](平哲夫)
「たまたま見た『THE夜もヒッパレ』でTRFの楽曲を歌っていたことから、『TRFの曲は楽勝で歌って踊れるんだ』とプレゼンしていると勝手に感じた」「イメージは『TRFの10代バージョン』『渋谷の109で見かけそうな感じ』でやったらすごくはまるだろうな、と考えた」「シャイな感じだけど『とにかく大きい所でコンサートをやりたい、ジャネット・ジャクソンみたいなブラックミュージックをやりたい、コーディネーションはこのスタイルでいきたい』と明確なイメージを一人で用意し、話せる子だった」[77][78][79]「僕は安室さんのプライベートとビジネスの両方を見ているわけではありませんが、プロフェッショナルなパフォーマーとしての彼女と普段の彼女というのはどの瞬間に変わるのか、いつも不思議に思っていました。彼女は実際に仕事では淡々としていて、喜怒哀楽を表に出す方ではないと思います。だから彼女はレコーディングやステージを『言葉ではなく、本能的な集中力でやっているのではないか?』と感じました。アドレナリンが分泌するというか、本能的に頭がスッと指令を出す時があるのではないでしょうか。レコーディング等では、曲の時間軸、つまりイントロからエンディングまで曲が進んでいくプロセスがあります。彼女にはそういった時間軸に乗った集中力を感じます。音楽が始まると窓を開き、音が消えると閉じるような感覚。そこが彼女の魅力だと思います」[80]「僕のプロデュースじゃなくても、間違いなくブレイクしていたと思う」[81]「本当にあまり喋らない子でした。10割あったとしたら2割しか話さない様な子で。でも、その残りの8割が逆にインスパイアを受けたり、彼女の姿を想像しながら書けた曲が多いんです」「最初から芸能人というよりアーティスト。テレビ出演等を頑張ってやっていた時期もあったけど、奈美恵ちゃんは『歌とダンスがやりたい』『自分のことを喋りたくない』という意思を首尾一貫していました。女の子としての隙は全く見せなかったです。プライベートもわからないし、そこは徹底していたと思います」[82](小室哲哉)
「振り付けがなくても、センスと存在感があってかっこいい」[83]「覚えるのが本当に早かった。ある部分を覚えてもらっている間に、次のところを私が考えているときがあったんだけど、もう覚えちゃっていて、私の方が追いつかなくて。休み時間のときはスーパーモンキーズ達とはしゃいでいたりしてました」[84](KABA.ちゃん)
「安室さんは常に全速力で走っていますよね。長距離と短距離では走る速度が違ってくるけど、彼女はどんな距離でも全速力」「彼女には『私はこう思っている』という、自分の生き方の提示ができる歌詞を書く様に心がけている」「センスが良い上に器用で、つまらないこだわりがない。彼女は頭で考えるんじゃなくて、耳で聴いたものをそのまま歌で表現できるんです。ジャネット・ジャクソンでもこれ程の表現はできない」「正面を向きながらも、どこかに陰の部分を持ってるし、傷も陰もウィークポイントも全て魅力にできてしまう力がある。つまり大衆を掴むセンスがあるんです」「状況に合わせた格好良い歌い方ができるんです。歌唱力もあるからノリ一発みたいな曲でなくても歌えるし、技術的なハードルを上げられても十分ついてくるし、見ていて清々しいですよ」[85](前田たかひろ)
「皆と飲んで騒ぐような子ではなくて、真面目。当時の小室さんの周りには、ごまをする人や言いなりの人が多い中、安室ちゃんだけは自分を貫いていた」「『TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI』の時、アーティスト・スタッフ全員が高級ホテルの1フロアの全部屋を貸切にして泊まる中、安室ちゃんだけ別の場所に泊まっていた。徹底して距離をとって媚びない彼女は近くで見ていても格好良かった」[86](マーク・パンサー)
「ストーリー性のあるライブを行う方でした。MCを出さないのも生々しさを出したくないからであって、ファンタジーなエンターテイメントの世界を表現している」「お互いほとんど話さずに淡々と作業していました。リクエストはあっても一言ぐらい。私は制作に徹して、安室さんは歌に徹した関係性が良かったです。ダメなものはダメだし、良かったらそう言ってもらえるから、作っていて楽しい」[82](Nao'ymt)
「1990年代の女性アーティストの特徴は、女性の支持の割合が大きいことだろう。女性アーティストのステージに女性の歓声が飛ぶという光景は決して一般的ではなかったことを思うと、それは正に時代を反映していた。消費マーケットの主体が女性になるという1990年代の傾向でもあった。そういう意味での影響力は安室奈美恵を置いて語れないだろう」「安室奈美恵は、『お茶の間から生まれなかった始めてのアイドル女性歌手』と言っていいのではないだろうか。どこにでもいる女の子が、ブラウン管の中で輝いている。誰でもそんな風にスポットライトを浴びる可能性がある。スター性とは対極にあるそんな『普通さ』は、お茶の間とどこかでつながる価値観を持っていた。安室奈美恵はそうではなかった。彼女が発散していたのは、『どこにでもいる女の子』というお茶の間っぽさではなかった。彼女が好んだファッションはお茶の間よりストリートに良く似合った。彼女に自分を託す女の子はまず、ストリートに身を晒すことから始めた」「R&Bという音楽は従来は『子供の音楽』ではなかった。そこに彼女の歌いこなしや感情の抑制、激しい踊りがついた。少女達にとって安室奈美恵はアイドルと言うより、『憧れの大人』の象徴だったのではないだろうか。彼女は1990年代の少女達にとっての『書を捨てよ町へ出よう』だったのかもしれない」「1990年代の女性アーティストを取り巻く環境と、それ以前との最大の変化は『出産』や『結婚』をめぐるものだろう。『スターである』という虚像性と『人間としての幸せ』という実像性の両立。かつては二者択一しかありえず、どちらかを捨てることでしか手に入れられないとされてきたものが両立する。安室奈美恵があれだけセンセーショナルに騒がれたのは、それまでのアイドルがそうでなかったという背景もあると思う」[87](田家秀樹)
安室の大ファンを公言するイモトアヤコに対して感謝したいとして『世界の果てまでイッテQ!』のドッキリに参加し、その後のホテルでの対談中は『イッテQ!』におけるイモトの挑戦や安室ファン振りを日常的に視聴している事を語ったが、その後のイモトとの交流は一切行っていない[88]。本件はあくまで『イッテQ!』のサプライズ企画でしかなく、イモトに対してプライベートな連絡先は一切教えていない上に、イモト自身もそのような軽々しい関係は望んでいない。
2020年10月現在、プロ野球チーム福岡ソフトバンクホークス所属 周東佑京内野手が「Revolution」等の楽曲をホームゲームで打席に立つ前の登場曲として使用している[89]。
影響力
- 1996年 - 1997年、茶髪のロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなどといった彼女のファッションスタイルや髪型、メイクなどに憧れる若い女性たち、いわゆる"アムラー"が大量発生した「アムラー・ブーム」を巻き起こし、社会現象となった[90]。
詳細は「アムラー」を参照- 小室ブーム期にはCDのヒットを量産し、1997年に10代の歌手としては史上初となるシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を記録した[91]。
- 2008年7月にリリースされたベストアルバム『BEST FICTION』は、『181920』以来10年ぶりのミリオンセラーを記録しソロアーティスト史上初となる年齢3年代連続(10代~30代)ミリオンセラーを達成。後にこの記録は、2017年11月リリースのベストアルバム『Finally』で年齢4年代連続(10代~40代)に更新された。
- 引退前のラストツアーは国内の約75万席分に、510万件以上の応募があった。引退日に行われた「We♥ NAMIE HANABI SHOW」のチケットに至っては、本来無料イベントであるにもかかわらず、転売市場において18万円近くの値が付いている。引退発表後の1年間に渡って行われた各種特別企画の経済効果は1000億円超と推測されている[92]。引退日の2018年9月16日には数多くのファンが渋谷109前にかつての「アムラー」の姿で集結し、「アムロス」と呼ばれる状況が生まれつつあることも明らかになった[93]。
- 2017年9月16日から2018年9月16日の引退準備期間は、日本に存在するありとあらゆるメディアを巻き込んだ大騒動に発展した。特に、2018年9月1日頃から2018年9月18日頃まで、日本中のマスメディアが安室奈美恵の引退に関する動向を常時報じたため、日本全国で安室奈美恵のニュースの嵐とも言える状況が生まれた。ニュースを介して、多くの著名人が引退を惜しむメッセージを発表した。
音楽性
- 東芝EMI時代はポップス調やユーロビートの楽曲を歌っていたが、avexに移籍して小室哲哉プロデュースが始まると、徐々にブラックミュージック色の強い曲が増えていった。いわゆる小室ファミリーの中でも特異な存在だった[91]。
- 1999年に産休から復帰すると、TLCやMonicaの作品でも知られる海外大物プロデューサーのダラス・オースティンを起用するなど本格的R&B路線を志向し、2001年発売のシングル「think of me/no more tears」を最後に小室プロデュースを離れる[91]。
- 2002年 - 2003年のSUITE CHICとしての活動以降、自身で「GIANT SWING PRODUCTIONS」のT.KURAとMICHICO、Nao'ymtなど新たなクリエーターたちの楽曲を選曲し、自らアイデアを出すなど楽曲制作においてセルフプロデュースを行うようになり、ジャパニーズR&Bの女王としての地位を確立していく。特にMICHICOによるリアルな女性像を描いたキャッチーな歌詞は、多くの女性たちの心を掴んだ[91]。
- ハイレゾ音源のリリースは2004年1月28日に発売された、『181920』と『LOVE ENHANCED ♥ single collection』のDVD-Audio盤のみである。音源は96kHz/24bitのフォーマットで収録されている。DVD-Audio盤は既に稀少品となっている。
- 2010年代はavex関連の外国人プロデューサーを起用し、EDMを交えたその当時の最新のR&Bを体現した楽曲が中心となる[91]。
- ネットで音楽が簡単に聴けるようになった2010年以降はテレビなどのメディア露出を控えてライブ中心の音楽活動にシフトしていった[91]。
慈善活動
- アメリカ同時多発テロ事件の義援金として1200万円を寄付[94]。
- 2004年のスマトラ島沖地震の義援金として1000万円を寄付[94]。
- 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の義援金として日本赤十字社を通じて5000万円を寄付[94]。
- 2021年6月30日、国や地方公共団体などに私財を1500万円以上寄付した人が対象となる紺綬褒章並びに賞杯を授与される[95]。
作品
詳細は「安室奈美恵の作品」、「SUPER MONKEY'S#ディスコグラフィ」、および「SUITE CHIC#ディスコグラフィ」を参照- シングル
-
(SUPER MONKEY'S / SUPER MONKEY'S 4 / 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S)
- 恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A.(1992年)
- ダンシング・ジャンク(1993年)
- 愛してマスカット(1993年)
- PARADISE TRAIN(1994年)
- TRY ME 〜私を信じて〜(1995年)
- 太陽のSEASON(1995年)
- Stop the music(1995年)
- Body Feels EXIT(1995年)
- Chase the Chance(1995年)
- Don't wanna cry(1996年)
- You're my sunshine(1996年)
- SWEET 19 BLUES(1996年)
- a walk in the park(1996年)
- CAN YOU CELEBRATE?(1997年)
- How to be a Girl(1997年)
- Dreaming I was dreaming(1997年)
- I HAVE NEVER SEEN(1998年)
- RESPECT the POWER OF LOVE(1999年)
- toi et moi(1999年)
- SOMETHING 'BOUT THE KISS(1999年)
- LOVE 2000(2000年)
- NEVER END(2000年)
- PLEASE SMILE AGAIN(2000年)
- think of me/no more tears(2001年)
- Say the word(2001年)
- I WILL(2002年)
- Wishing On The Same Star(2002年)
- shine more(2003年)
- Put 'Em Up(2003年)
- SO CRAZY/Come(2003年)
- ALARM(2004年)
- ALL FOR YOU(2004年)
- GIRL TALK/the SPEED STAR(2004年)
- WANT ME, WANT ME(2005年)
- White Light/Violet Sauce(2005年)
- CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚(2006年)
- Baby Don't Cry(2007年)
- FUNKY TOWN(2007年)
- 60s 70s 80s(2008年)
- WILD/Dr.(2009年)
- Break It/Get Myself Back(2010年)
- NAKED/Fight Together/Tempest(2011年)
- Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story(2011年)
- Go Round/YEAH-OH(2012年)
- Big Boys Cry/Beautiful(2013年)
- TSUKI(2014年)
- BRIGHTER DAY(2014年)
- Red Carpet(2015年)
- Mint(2016年)
- Hero(2016年)
- Dear Diary/Fighter(2016年)
- Just You and I(2017年)
- デジタル・シングル
-
- Damage(2012年)
- Contrail(2013年)
- Neonlight Lipstick(2013年)
- Ballerina(2013年)
- Hope(2018年)
- Body Feels EXIT (New Recording Ver.)(2018年)
- オリジナルアルバム
-
- DANCE TRACKS VOL.1(1995年)
- SWEET 19 BLUES(1996年)
- Concentration 20(1997年)
- GENIUS 2000(2000年)
- break the rules(2000年)
- STYLE(2003年)
- Queen of Hip-Pop(2005年)
- PLAY(2007年)
- PAST < FUTURE(2009年)
- Uncontrolled(2012年)
- FEEL(2013年)
- genic(2015年)
- ベストアルバム
-
(安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S)
- ORIGINAL TRACKS VOL.1(1996年)
- 181920(1998年)
- LOVE ENHANCED ♥ single collection(2002年)
- BEST FICTION(2008年)
- Checkmate!(2011年)
- Ballada(2014年)
- Finally(2017年)
受賞歴
年 賞(作品) 1995年 第28回全日本有線放送大賞 ベストリクエスト賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」 第28回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」 第37回日本レコード大賞 優秀作品賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」 1996年 第33回ゴールデン・アロー賞 音楽賞 第29回全日本有線放送大賞 讀賣テレビ特別賞、吉田正賞 - 「SWEET 19 BLUES」+「Don't wanna cry」 第25回ベストドレッサー賞 女性部門 第1回アイドルミュージックアワード 最優秀アイドル賞 第29回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「Don't wanna cry」+「a walk in the park」 第29回日本レコードセールス大賞 アーティスト別トータルセールス部門大賞 第38回日本レコード大賞 大賞、優秀作品賞 - 「Don't wanna cry」 第38回日本レコード大賞 ベストアルバム賞 - 『SWEET 19 BLUES』 1997年 第11回日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞 第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞 - 「Don't wanna cry」 第11回日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞 - 『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY』 World Music Awards 1997 Best Selling Japanese Recording Artist of the Year 第7回TV LIFE年間ドラマ大賞 主題歌賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 第30回日本レコードセールス大賞 シングル部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 第39回日本レコード大賞 大賞 優秀作品賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 1998年 第12回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー - 「CAN YOU CELEBRATE?」 第12回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『Concentration 20』 1999年 第13回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『181920』 第32回全日本有線放送大賞 ゴールドリクエスト賞、吉田正賞 - 「SOMETHING 'BOUT THE KISS」 2000年 第11回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門 那覇市民栄誉賞 第33回全日本有線放送大賞 ミレニアム特別賞 - 「NEVER END」 第42回日本レコード大賞 特別賞 - 「NEVER END」 2002年 MTV Video Music Awards Japan 2002 特別賞・Inspiration Award Japan 2003年 MTV Video Music Awards Japan 2003 Best Collaboration 2004年 MTV Video Music Awards Japan 2004 Best R&B Video MTV Video Music Awards Japan 2004 Best buzzAsia from Japan 2005年 MTV Video Music Awards Japan 2005 Best R&B Video - 「GIRL TALK」 MTV Video Music Awards Japan 2005 Most Impressivle Performing Artist In Asia 2007年 MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 "STUDENT VOICE" RESPECT AWARD 2008年 SPACE SHOWER Music Video Awards 08 BEST FEMALE VIDEO - 「Hide & Seek」 MTV Video Music Awards Japan 2008 Best R&B Video - 「Hide & Seek」 第50回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞、優秀アルバム賞 - 『BEST FICTION』 2009年 第23回日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト10アルバム - 『BEST FICTION』 SPACE SHOWER Music Video Awards 09 MVA09 BEST ARTIST SPACE SHOWER Music Video Awards 09 BEST FEMALE VIDEO - 「NEW LOOK」 MTV Video Music Awards Japan 2009 Best Female Video - 「NEW LOOK」 MTV Video Music Awards Japan 2009 Best R&B Video - 「Sexy Girl」 2010年 World Music Awards 2010 Best-selling Artist/Asia MTV Video Music Awards Japan 2010 Best Female Video - 「FAST CAR」 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS VIDEO OF THE YEAR - 「FAST CAR」 2012年 MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Female Video - 「Love Story」 MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Collaboration Video - 「make it happen feat. AFTERSCHOOL」 Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012 2013年 第27回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード - 「Love Story」 2014年 MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Female Video - 「Ballerina」 MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Video - 「Ballerina」 2015年 第29回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム(邦楽) - 『Ballada』 「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 OVERALL AESTHETIC DESIGN/BEST PRACTICEカテゴリ - 「Anything」 「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 INTERACTIVE VIDEOカテゴリ - 「Anything」 「Favourite Website Awards (FWA)」 - 「Anything」 MTV Video Music Award Japan 2015 Best Female Video -Japan- - 「Birthday」 MTV Video Music Award Japan 2015 BEST CREATIVITY 2017年 第31回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード - 「Hero」 第50回オリコン年間ランキング アルバム部門大賞 - 『Finally』 2018年 第32回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) 第32回日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)、ベスト5アルバム(邦楽) - 『Finally』 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 - BEST FEMALE ARTIST 第10回CDショップ大賞2018 特別賞 - 『Finally』 デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'17/第23回AMDアワード 年間コンテンツ賞【優秀賞】 - 『Finally』 沖縄県民栄誉賞 第51回オリコン年間ランキング アーティスト別トータルセールス部門大賞 第51回オリコン年間ランキング アルバム部門大賞 - 『Finally』 第51回オリコン年間ランキング ミュージックDVD・Blu-ray Disc部門大賞 - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 2019年 日本商品化権大賞2018 審査員特別賞 第11回日本ブルーレイ大賞 準グランプリ、音楽賞 - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 第33回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) 第33回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽) - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 第11回CDショップ大賞2019 特別賞 30TH INTERNATIONAL POP POLL Top Artist from Japan 銀賞 30TH INTERNATIONAL POP POLL Top Gold Japanese Song 銅賞 - 「Showtime」 2019年JASRAC賞 金賞 - 「Hero」 2021年 紺綬褒章並びに賞杯[95] ライブ/ライブツアー
記録
- 2018年6月時点まで、716公演を行い、計約500万人を動員した[96][97][98][99]。
1995年 - 2001年
一覧 形態 タイトル 詳細[注釈 16] 1995年 ホールツアー 安室奈美恵 with Super Monkey's Concert '95
〜ハートに火をつけて〜3公演- 1995年
- 7月16日【岡山県】岡山市民会館
- 8月5日【愛知県】愛知厚生年金会館
- 8月27日【東京都】中野サンプラザ ★
セットリスト- TRY ME 〜私を信じて〜
- MEMORIES ~明日のために~
- ミスターU.S.A.
- 悲しきブロークン・ボーイ
-
PARADISE TRAIN
- ※ 安室奈美恵がドラム演奏を披露。
- <バンドメンバー紹介>
- ダンシング・ジャンク
- GOOD-NIGHT
- わがままを許して
- レインボー・ムーン
- Stop the music
-
<ヒッパレメドレー>
- ※ 他のアーティストのカバーメドレー。
- Jaguar Line(工藤静香)
- CHEERS FOR YOU(中山美穂)
- 愛が見えない(ZARD)
- 太陽のSEASON
- ハートに火をつけて
- <アンコール>
- ※ 安室奈美恵がDJスクラッチを披露。
- 愛してマスカット
- TRY ME ~私を信じて~
- ※ 2度目の歌唱。
- Stop the music
- ※ 2度目の歌唱。
備考- SUPER MONKEY'S及び安室奈美恵のファーストツアー。
- 現在までに映像商品化はされていないが、1996年の元旦にNHK衛星第1テレビジョンでこのライブが放映された。
単発公演 TVガイド PRESENTS
安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
FIRST LIVE in OKINAWA'951公演- 1995年
- 12月27日【沖縄県】沖縄コンベンションセンター ★
セットリスト- Body Feels EXIT
- TRY ME ~私を信じて~
- MEMORIES ~明日のために~
- ミスターU.S.A.
- 悲しきブロークン・ボーイ
- PARADISE TRAIN
- ダンシング・ジャンク
- GOOD-NIGHT
- わがままを許して
- レインボー・ムーン
- Super Luck!
- Chase the Chance
- Stop the music
- 太陽のSEASON
- ハートに火をつけて
- <アンコール>
- GO!GO! ~夢の速さで~
- 愛してマスカット
- GET MY SHININ'
- TRY ME ~私を信じて~
- ※ 2度目の歌唱。
備考- 地元にて初となる沖縄凱旋ライブを開催。
- 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。
1996年 ホール
&
アリーナツアーmistio presents
AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '9621公演- 1996年
- 3月20日【神奈川県】よこすか芸術劇場
- 3月23日【愛媛県】愛媛県県民文化会館
- 3月24日【広島県】広島郵便貯金ホール
- 3月26日【香川県】香川県県民ホール
- 3月30日【兵庫県】神戸国際会館ハーバーランドプラザ
- 3月31日【京都府】京都会館第一ホール
- 4月2日【福岡県】福岡サンパレス
- 4月4日【神奈川県】神奈川県民ホール
- 4月6日【岩手県】岩手県民会館
- 4月7日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 4月13日【新潟県】新潟県民会館
- 4月14日【石川県】石川厚生年金会館
- 4月20日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 4月21日【静岡県】静岡市民文化会館
- 4月27日【埼玉県】川口リリアホール
- 4月29日【東京都】府中の森芸術劇場
- 5月2日【大阪府】大阪城ホール
- 5月6日【東京都】日本武道館
- 5月11日【長野県】長野県松本文化会館
- 5月18日【北海道】釧路市民文化会館
- 5月19日【北海道】北海道厚生年金会館
セットリスト- Body Feels EXIT
- TRY ME ~私を信じて~
- MEMORIES ~明日のために~
- 愛してマスカット
- 悲しきブロークン・ボーイ
- PARADISE TRAIN
- ダンシング・ジャンク
- ※ 安室奈美恵がドラム演奏を披露。
- GOOD-NIGHT
- わがままを許して
-
Don't wanna cry
- ※ 5月1日までは「present」。
- Super Luck!
-
You're my sunshine
- ※ 5月2日、大阪公演より追加。
- Chase the Chance
- Stop the music
- 太陽のSEASON
- ハートに火をつけて
- <アンコール>
- GO!GO! ~夢の速さで~
- TRY ME ~私を信じて~
- 2度目の歌唱。
- GET MY SHININ
-
太陽のSEASON (ACOUSTIC MIX)
- ※ 5月2日、大阪公演より追加。ライブ限定曲。
備考- 1stアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』携えて行われた、初の全国ツアー。
- 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はなされていない。
野外公演 SUMMER PRESENTS '96
AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S4公演- 1996年
- 8月27日【沖縄県】宜野湾海浜公園野外劇場
- 8月28日【沖縄県】宜野湾海浜公園野外劇場
- 8月31日【千葉県】千葉マリンスタジアム
- 9月1日【千葉県】千葉マリンスタジアム ★
セットリスト- TRY ME ~私を信じて~
- 太陽のSEASON
- ※ VHS、DVDには未収録。
- ハートに火をつけて
- 愛してマスカット
- ダンシング・ジャンク
- Rainy DANCE
- i was a fool
- PRIVATE
- Don't wanna cry
-
I'll JUMP
- ※ TRFのダンサー・SAMと共演。
-
Joy
- ※ 音楽クリエイター・m.c.A・Tと共演。
- Body Feels EXIT
- LET'S DO THE MOTION
- You're my sunshine
- Chase the Chance
- <アンコール>
- GO!GO! ~夢の速さで~
- Stop the music
- GET MY SHININ
-
SWEET 19 BLUES
- ※ 最終日のみ小室哲哉とキーボードで共演。
備考- 自身としては初となる野外ライブ。
- 最終日では、プロデューサーである小室哲哉がアンコールにてスペシャルゲストとして登場。
- この日を以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」はグループとしての活動を終了し、それぞれの活動へと移行。
収録作品- VHS・DVD『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996 LIVE AT MARINE STADIUM』として販売。
1997年 アリーナツアー Namie Amuro tour 1997
a walk in the park23公演- 1997年
- 3月23日【三重県】三重県営サンアリーナ
- 3月25日【長野県】松本市総合体育館
- 3月26日【長野県】松本市総合体育館
- 3月29日【鳥取県】鳥取県立県民文化会館
- 3月30日【鳥取県】鳥取県立県民文化会館
- 4月1日【石川県】石川県産業展示館4号館
- 4月2日【石川県】石川県産業展示館4号館
- 4月5日【静岡県】浜松アリーナ
- 4月6日【静岡県】浜松アリーナ
- 4月12日【群馬県】グリーンドーム前橋
- 4月13日【群馬県】グリーンドーム前橋
- 4月19日【北海道】真駒内アイスアリーナ
- 4月20日【北海道】真駒内アイスアリーナ
- 4月26日【徳島県】アスティとくしま
- 4月27日【徳島県】アスティとくしま
- 4月29日【愛媛県】愛媛県県民文化会館
- 4月30日【愛媛県】愛媛県県民文化会館
- 5月3日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 5月4日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 5月10日【岩手県】盛岡市アイスアリーナ
- 5月11日【岩手県】盛岡市アイスアリーナ
- 5月17日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 5月18日【宮城県】仙台サンプラザホール
セットリスト- LET'S DO THE MOTION
- You're my sunshine
- Super Luck!
- Joy
- 衣装タイム
- present
- Joy
- ※ スクリーンの上、m.c.A・Tと共演。
- I'll JUMP
- Rainy DANCE
- i was a fool
- PRIVATE
- <メンバー・ダンサー紹介>
- SWEET 19 BLUES
-
太陽のSEASON (Bossa nova mix)
- ライブ限定曲。
- Body Feels EXIT
- Chase the Chance
- a walk in the park
- CAN YOU CELEBRATE?
- <アンコール>
- TRY ME ~私を信じて~
- GET MY SHININ'
- Don't wanna cry
備考- 2ndアルバム『SWEET 19 BLUES』及び8thシングル『a walk in the park』を携えて行われた、ソロ転身後初の全国ツアー。
- 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。
ドームツアー mistio presents
namie amuro SUMMER STAGE 1997
Concentration 208公演- 1997年
- 7月26日【大阪府】大阪ドーム
- 7月27日【大阪府】大阪ドーム
- 8月2日【東京都】東京ドーム
- 8月3日【東京都】東京ドーム ★
- 8月9日【福岡県】福岡ドーム
- 8月10日【福岡県】福岡ドーム
- 8月12日【愛知県】ナゴヤドーム
- 8月13日【愛知県】ナゴヤドーム
セットリスト- Close your eyes, Close to you
- i was a fool
- PRIVATE
- Don't wanna cry
- a walk in the park
- No Communication
- Storm
- Concentration 20 (make you alright)
- SWEET 19 BLUES
- B w/z you
- Body Feels EXIT
- Whisper
- Chase the Chance
- How to be a Girl
- <アンコール>
- LET'S DO THE MOTION
- You're my sunshine
- CAN YOU CELEBRATE?
- Me love peace!!
備考- 3rdアルバム『Concentration 20』を携えて行われた、当時の音楽業界としては異例であり、10代のソロアーティストとしては史上初となった4大ドームツアー。
- 同年秋にSAMと婚約し妊娠も同時に公表。産休期間に入る為、このライブを以て活動休止に入った。
収録作品- VHS・DVD『Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome』として販売。
2000年 アリーナツアー NAMIE AMURO TOUR
GENIUS 200018公演- 2000年
- 3月20日【千葉県】幕張メッセ
- 3月28日【北海道】月寒グリーンドーム
- 3月29日【北海道】月寒グリーンドーム
- 4月1日【愛知県】名古屋レインボーホール
- 4月2日【愛知県】名古屋レインボーホール
- 4月5日【広島県】広島サンプラザ
- 4月6日【広島県】広島サンプラザ
- 4月9日【長野県】長野M-WAVE
- 4月15日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 4月16日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 4月22日【宮城県】仙台市体育館
- 4月23日【宮城県】仙台市体育館
- 4月28日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 4月29日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 5月2日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 5月3日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ★
- 5月6日【大阪府】大阪城ホール
- 5月7日【大阪府】大阪城ホール
セットリスト- toi et moi
- How to be a girl
- I HAVE NEVER SEEN
- NEXT TO YOU
- STILL IN LOVE
- RESPECT the POWER OF LOVE
- SWEET 19 BLUES
- SOMETHING 'BOUT THE KISS
- LEAVIN' for LAS VEGAS
- MI CORAZON (TE' AMOUR)
- You're my sunshine
- Body Feels EXIT
- Chase the Chance
- LOVE 2000
- <アンコール>
- CAN YOU CELEBRATE?
- a walk in the park
- Don't wanna cry
- YOU ARE THE ONE
備考- 4thアルバム『GENIUS 2000』を携えて行われた、産休復帰後初の全国ツアー。
収録作品- VHS・DVD『NAMIE AMURO TOUR “GENIUS 2000”』として販売。
海外公演 安室奈美恵 Live In Hawaii
"Big Wave Honolulu"1公演- 2000年
- 5月14日【ハワイ】ワイキキ・シェル(カピオラニ公園内)
セットリスト- toi et moi
- How to be a girl
- I HAVE NEVER SEEN
- NEXT TO YOU
- Still in love with you
- RESPECT the POWER OF LOVE
- SWEET 19 BLUES
- SOMETHING 'BOUT THE KISS
- LEAVIN' for LAS VEGAS
- MI CORAZON (TE' AMOUR)
- You're my sunshine
- Body Feels EXIT
- Chase the Chance
- LOVE 2000
- <アンコール>
- CAN YOU CELEBRATE?
- a walk in the park
- Don't wanna cry
- YOU ARE THE ONE
- 太陽のSEASON ~SALSOULIKE MIX~
備考- 初の海外単独公演。
- 本コンサートにおいて収益金と自身が寄付した2万ドルは、学生への奨学金および地元・沖縄へのお年寄りへ寄付された。
- 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。
2001年 アリーナツアー namie amuro tour 2001
break the rules17公演- 2001年
- 3月18日【千葉県】幕張メッセ
- 3月27日【広島県】広島サンプラザ
- 3月28日【広島県】広島サンプラザ
- 3月31日【北海道】月寒グリーンドーム
- 4月1日【北海道】月寒グリーンドーム
- 4月7日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 4月8日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 5月1日【愛知県】名古屋レインボーホール
- 5月2日【愛知県】名古屋レインボーホール
- 5月5日【大阪府】大阪城ホール
- 5月6日【大阪府】大阪城ホール
- 5月12日【宮城県】仙台市体育館
- 5月13日【宮城県】仙台市体育館
- 5月19日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 5月20日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 5月26日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 5月27日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ★
セットリスト- ※は、一般流通盤に未収録。
- break the rules
- LOVE 2000
- never shoulda
- better days
- LOOKING FOR YOU
- SOMETHING 'BOUT THE KISS
- CAN YOU CEREBRATE?
-
メドレー ※
- TRY ME ~私を信じて~
- 太陽のSEASON
- You're my sunshine
- <バンドメンバー紹介>
- no more tears
- RESPECT the POWER OF LOVE
- CROSS OVER
- PLEASE SMILE AGAIN
- Don't wanna cry
- think of me
- <アンコール>
- Body Feels EXIT
- Chase the Chance
- NEVER END
- no more tears (Vasques Mix)
- HimAWArI ※
備考- 5thアルバム『break the rules』を携えて行われた、全国ツアー。
- 映像作品が2002年にファンクラブ限定として先行販売を行い、2003年に一般流通として販売を行った(収録作品を参照)。
収録作品- DVD(ファンクラブ限定・一般流通)『namie amuro tour 2001 break the rules』として販売。
ファンクラブ限定ツアー namie amuro tour
"AmR" 019公演- 2001年
- 10月17日【愛知県】クラブダイアモンドホール
- 10月18日【愛知県】クラブダイアモンドホール
- 10月20日【大阪府】Zepp Osaka
- 10月21日【大阪府】Zepp Osaka
- 10月25日【東京都】Zepp Tokyo
- 10月26日【東京都】Zepp Tokyo
- 11月2日【北海道】Zepp Sapporo
- 11月6日【宮城県】Zepp Sendai
- 11月10日【福岡県】Zepp Fukuoka
セットリスト- LET'S DO THE MOTION
- I HAVE NEVER SEEN
- <MC>
- Let's not fight
- I TO YOU
- Say the word
- <MC>
- Come Back To Me(m-flo)
- 蹴っ飛ばせ(宇多田ヒカル)
- Is This Love(EARTH)
- ASKING WHY
- THINGS I COLLECTED
- RESPECT the POWER OF LOVE
- NEXT TO YOU
- better days
- <アンコール>
- I'LL JUMP
- <MC>
- Say the word (Breeze House Mix)
備考- 初のファンクラブ限定ツアー。
2003年 - 2010年
一覧 形態 タイトル 詳細[注釈 16] 2003年 - 2004年 ホールツアー namie amuro
SO CRAZY tour
featuring BEST singles
2003-200435公演- 2003年
- 11月29日【岐阜県】長良川国際会議場
- 11月30日【三重県】三重県文化会館
- 12月7日【栃木県】宇都宮市文化会館
- 12月11日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 12月12日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 12月14日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 12月19日【長野県】長野県県民文化会館
- 2004年
- 1月9日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 1月10日【愛知県】名古屋センチュリーホール ※
- 1月12日【静岡県】アクトシティ浜松
- 1月15日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ※
- 1月16日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ★ ※
- 1月24日【兵庫県】神戸国際会館 ※
- 1月25日【兵庫県】神戸国際会館
- 1月30日【秋田県】秋田県民会館
- 2月1日【岩手県】盛岡市民文化ホール
- 2月7日【石川県】石川厚生年金会館 ※
- 2月8日【石川県】石川厚生年金会館
- 2月13日【岡山県】倉敷市民会館
- 2月14日【広島県】広島厚生年金会館
- 2月22日【北海道】北海道厚生年金会館
- 2月27日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
- 2月29日【長崎県】長崎ブリックホール
- 3月4日【大阪府】グランキューブ大阪
- 3月5日【大阪府】グランキューブ大阪 ※
- 3月7日【愛知県】愛知県芸術劇場 ※※
- 3月13日【新潟県】新潟県民会館
- 3月19日【群馬県】群馬県民会館
- 3月21日【宮城県】仙台サンプラザホール ※
- 3月24日【熊本県】熊本市民会館
- 3月26日【福岡県】福岡サンパレス
- 3月27日【福岡県】福岡サンパレス ※
- 4月3日【大阪府】大阪フェスティバルホール ※※
- 4月4日【大阪府】大阪フェスティバルホール ※※
- 4月11日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ※※
セットリスト- Put 'Em Up
- shine more
- RESPECT the POWER OF LOVE
- <MC>
- I HAVE NEVER SEEN
-
メドレー 1
- SOMETHING' BOUT THE KISS
- no more tears
- Dreaming I was dreaming
- PLEASE SMILE AGAIN
- I WILL
- "Uh Uh......"feat. AI
- toi et moi
- Wishing On The Same Star
-
メドレー 2
- LOVE 2000
- How to be a Girl
- Chase the Chance
- <MC>
- ALARM
- ※ 3月17日(シングル発売日)以降より追加。
- think of me
- SWEET 19 BLUES
- SO CRAZY
- <バンドメンバー紹介>
- Body Feels EXIT
- <ダンサー紹介>
- You're my sunshine
- a walk in the park
- Say the word
- <アンコール>
- CAN YOU CELEBRATE?
- Don't wanna cry
- <MC>
- NEVER END
備考- 25thシングル『SO CRAZY/Come』と5thアルバム『STYLE』を携えて行われた、全国ツアー。
収録作品- DVD『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』として販売。
2004年 海外公演 SO CRAZY in Taipei 2公演- 2004年
- 5月1日【台北】新荘体育館
- 5月2日【台北】新荘体育館
セットリスト- Put 'Em Up
- shine more
- RESPECT the POWER OF LOVE
- I HAVE NEVER SEEN
-
メドレー 1
- SOMETHING' BOUT THE KISS
- no more tears
- Dreaming I was dreaming
- PLEASE SMILE AGAIN
- I WILL
- "Uh Uh......"feat. AI
- toi et moi
- Wishing On The Same Star
-
メドレー 2
- LOVE 2000
- How to be a Girl
- Chase the Chance
- ALARM
- think of me
- SWEET 19 BLUES
- SO CRAZY
- <バンド紹介>
- Body Feels EXIT
- <ダンサー紹介>
- You're my sunshine
- a walk in the park
- Say the word
- <アンコール>
- CAN YOU CELEBRATE?
- Don't wanna cry
- NEVER END
備考- 『 namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』のアジア公演で、初の台湾・台北(県)で行われた。
AMURO NAMIE So Crazy Tour in Seoul 2004 3公演- 2004年
- 5月13日【ソウル】オリンピック体操競技場
- 5月14日【ソウル】オリンピック体操競技場
- 5月15日【ソウル】オリンピック体操競技場
セットリスト- Put 'Em Up
- shine more
- RESPECT the POWER OF LOVE
- I HAVE NEVER SEEN
-
メドレー 1
- SOMETHING' BOUT THE KISS
- no more tears
- Dreaming I was dreaming
- PLEASE SMILE AGAIN
- I WILL
- "Uh Uh......"feat. AI
- toi et moi
- Wishing On The Same Star
-
メドレー 2
- LOVE 2000
- How to be a Girl
- Chase the Chance
- ALARM
- think of me
- SWEET 19 BLUES
- SO CRAZY
- <バンド紹介>
- Body Feels EXIT
- <ダンサー紹介>
- You're my sunshine
- a walk in the park
- Say the word
- <アンコール>
- CAN YOU CELEBRATE?
- Don't wanna cry
- NEVER END
備考- 『 namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』のアジア公演で、初の韓国・ソウルで行われた。
ファンクラブ限定ツアー namie amuro tour
"fan space '04"7公演- 2004年
- 8月27日【宮城県】Zepp Sendai
- 9月4日【大阪府】Zepp Osaka
- 9月5日【福岡県】Zepp Fukuoka
- 9月12日【北海道】Zepp Sapporo
- 9月17日【愛知県】クラブダイアモンドホール
- 9月19日【東京都】Zepp Tokyo
- 9月20日【東京都】Zepp Tokyo
セットリスト- 「ALARM」「ALL FOR YOU」メイキング & ステージ裏映像
- Namie's Style
- Put 'Em Up
- <MC>
- SO CRAZY
- Don't Lie To Me
- LOVEBITE
- Four Seasons
- Fish
- As Good As
- Shine more
- Come
- Wishing On The Same Star
- ALARM
- ALL FOR YOU
- <アンコール>
- 「ルシードエル」CMメイキング、宣伝用ビデオ、TVCM
- the SPEED STAR
- GIRL TALK
- 愛してマスカット
- ※ 大阪、東京20日夜公演のみ。
備考- 自身2度目のファンクラブ限定ツアー。
2005年 ホールツアー Space of Hip-Pop
〜namie amuro tour 2005〜35公演- 2005年
- 9月1日【千葉県】市原市市民会館
- 9月3日【広島県】広島厚生年金会館
- 9月4日【岡山県】倉敷市民会館
- 9月10日【神奈川県】神奈川県民ホール
- 9月11日【静岡県】アクトシティ浜松
- 9月18日【埼玉県】さいたま市文化センター
- 9月23日【愛媛県】松山市民会館
- 9月24日【高知県】高知県立県民文化ホール
- 9月28日【東京都】府中の森芸術劇場
- 10月7日【大分県】大分iichikoグランシアタ ※
- 10月8日【宮城県】宮崎市民文化ホール
- 10月10日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
- 10月14日【熊本県】熊本市民会館
- 10月15日【長崎県】長崎ブリックホール
- 10月22日【長野県】長野県松本文化会館
- 10月29日【静岡県】静岡市民文化会館
- 10月30日【埼玉県】大宮ソニックシティ
- 11月2日【兵庫県】神戸国際会館 ※
- 11月4日【群馬県】群馬県民会館
- 11月6日【石川県】金沢市観光会館
- 11月11日【新潟県】新潟県民会館
- 11月15日【愛知県】名古屋市民会館 ※
- 11月17日【兵庫県】神戸国際会館
- 11月18日【福岡県】福岡サンパレス
- 11月22日【大阪府】グランキューブ大阪
- 11月23日【大阪府】グランキューブ大阪
- 11月26日【富山県】富山オーバード・ホール
- 12月3日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ※
- 12月4日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ★※
- 12月9日【北海道】北海道厚生年金会館
- 12月11日【北海道】旭川市民文化会館
- 12月17日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 12月18日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 12月22日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 12月24日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ※
セットリスト- Queen of Hip-Pop
- WANT ME, WANT ME
- <MC>
- WoWa
- I Wanna Show You My Love
- GIRL TALK
- the SPEED STAR
- My Darling
- Ups & Downs duet with Nao'ymt
- <MC>
- Violet Sauce
- ※ 11月2日、神戸公演より追加。
- ALL FOR YOU
- Don't wanna cry
- ALARM
- Body Feels EXIT
- shine more
- SO CRAZY
- LOVE 2000
- <バンドメンバー紹介>
- You're my sunshine
- Chase the Chance
- Say the word
- No
- <アンコール>
- Put 'Em Up
- CAN YOU CELEBRATE?
- <MC>
- White Light
- ※ 11月2日、神戸公演より追加。
- <ダンサー紹介>
- I Love You
備考- 6thアルバム『Queen of Hip-Pop』を携えて行われた、全国ツアー。
- 本ライブ以降、MCが減少した。
収録作品- DVD・BD『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』として販売。
2006年 アリーナツアー namie amuro BEST tour
"Live Style 2006"23公演- 2006年
- 8月13日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
- 8月19日【千葉県】幕張メッセ
- 8月20日【千葉県】幕張メッセ
- 8月26日【山形県】山形市総合スポーツセンター
- 8月27日【山形県】山形市総合スポーツセンター ※
- 9月2日【愛知県】名古屋レインボーホール
- 9月3日【愛知県】名古屋レインボーホール
- 9月9日【宮城県】仙台市体育館
- 9月10日【宮城県】仙台市体育館 ※
- 9月17日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 9月18日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ★
- 9月23日【広島県】広島サンプラザ
- 9月24日【広島県】広島サンプラザ ※
- 9月30日【北海道】真駒内アイスアリーナ
- 10月7日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※
- 10月8日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※※
- 10月14日【静岡県】静岡エコパアリーナ
- 10月21日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 10月28日【大阪府】大阪城ホール
- 10月29日【大阪府】大阪城ホール
- 11月4日【大阪府】大阪城ホール ※
- 11月5日【大阪府】大阪城ホール
- 11月23日【沖縄県】沖縄コンベンションセンター ※※
セットリスト- Violet Sauce
- HANDLE ME
- Without me
- Fish
- a walk in the palk
- Say the word
- Put 'Em Up
- ALARM
- no more tears
- STROBE
- exist for you
- <MC>
- ※ 8月19日、千葉公演より追加された。
- Four Seasons
- 人魚
- lovin' it
- Drive
- GIRL TALK
- CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
- <バンドメンバー紹介>
- Do or Die
- "Uh Uh....." feat. AI
- How to be a Girl
- WANT ME, WANT ME
- shine more
- the SPEED STAR
- <アンコール>
- Body Feels EXIT
- Chase the Chance
- You're my sunshine
- ※ 8月27日山形公演、9月2・3日愛知公演、9月18日東京公演でそれぞれ披露。
- NEVER END
- ※ 11月5日大阪公演のみで披露。
- GO!GO! ~夢の速さで~
- ※ 11月23日沖縄公演のみで披露。
- CAN YOU CELEBRATE?
- ※ 11月23日沖縄公演のみで披露。
-
CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK (Remix)
- ※ ライブ限定曲。中盤で、ダンサーメンバーを紹介。
-
- NEVER END
- ※ 11月23日沖縄公演のみで、サプライズ披露。
備考- デビュー15周年を記念して開催された、全国アリーナツアー。
- この年はアルバムリリースを行なっておらず、代わりとしてセルフ・プロデュース時代にリリースされたカップリング曲を中心にセットリストが繰り込まれた。
- 本ツアーで女性ソロアーティストとしては史上初の動員数を記録した。また最終日には、ソロとしては初となる2度目の沖縄公演をおよそ、10年振りに開催された。
収録作品- DVD・BD『namie amuro BEST tour “Live Style 2006”』として販売。
2007年 ホールツアー namie amuro
PLAY tour 200753公演- 2007年
- 8月18日【千葉県】市原市市民会館
- 8月19日【埼玉県】大宮ソニックシティ
- 8月22日【神奈川県】グリーンホール相模大野
- 8月24日【静岡県】富士市文化会館ロゼシアター
- 8月26日【愛知県】豊橋勤労福祉会館
- 8月28日【埼玉県】川口リリアホール
- 9月1日【北海道】北海道厚生年金会館
- 9月2日【北海道】北海道厚生年金会館
- 9月6日【神奈川県】神奈川県民ホール
- 9月7日【神奈川県】神奈川県民ホール
- 9月9日【千葉県】市川市文化会館
- 9月13日【熊本県】熊本市民会館
- 9月15日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
- 9月16日【宮崎県】宮崎市民文化ホール
- 9月21日【栃木県】宇都宮市文化会館
- 9月23日【石川県】石川厚生年金会館
- 9月24日【石川県】石川厚生年金会館
- 9月28日【愛媛県】松山市民会館
- 9月29日【香川県】香川県県民ホール
- 10月1日【兵庫県】神戸国際会館
- 10月2日【兵庫県】神戸国際会館
- 10月7日【広島県】広島厚生年金会館
- 10月8日【広島県】広島厚生年金会館
- 10月13日【鳥取県】鳥取県立県民文化会館
- 10月14日【岡山県】倉敷市民会館
- 10月19日【群馬県】群馬県民会館
- 10月21日【長野県】長野県松本文化会館
- 10月24日【大分県】大分iichikoグランシアタ
- 10月26日【福岡県】福岡サンパレス
- 10月27日【福岡県】福岡サンパレス
- 10月30日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ★
- 10月31日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 11月2日【滋賀県】守山市民ホール
- 11月5日【東京都】府中の森芸術劇場
- 11月10日【三重県】三重県文化会館
- 11月11日【岐阜県】長良川国際会議場
- 11月16日【青森県】青森市文化会館
- 11月17日【秋田県】秋田県民会館
- 11月20日【岩手県】盛岡市民文化ホール
- 11月22日【福島県】福島県文化センター
- 11月24日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 11月25日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 11月29日【神奈川県】よこすか芸術劇場
- 12月1日【京都府】京都会館第一ホール
- 12月2日【京都府】京都会館第一ホール
- 12月8日【新潟県】新潟県民会館
- 12月9日【新潟県】新潟県民会館
- 12月12日【愛知県】名古屋市民会館
- 12月13日【愛知県】名古屋市民会館
- 12月15日【大阪府】グランキューブ大阪
- 12月16日【大阪府】グランキューブ大阪
- 12月24日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場
- 12月25日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場
セットリスト- Hide & Seek
- Full Moon
- It's all about you
- <MC>
- butterfly
- DARLING
- Come
- Luvotomy
- Should I Love Him?
- GIRL TALK
- FUNKY TOWN
- Hello
- 人魚
- Baby Don't Cry
- Step With It
- Chase the Chance
- <namie amuro × 「The World of GOLDEN EGGS」> (スペシャル映像)
- CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
- WANT ME, WANT ME
- Violet Sauce (Spicy)
- Top Secret
- <アンコール>
- Pink Key
-
<日替わりサプライズ曲>
- RESPECT the POWER OF LOVE
- ※ 8月18日千葉公演のみ披露。
- SWEET 19 BLUES
- ※ 9月13日熊本公演、9月16日長崎公演、9月24日石川公演、10月2日神戸公演、
10月8日広島公演、10月27日福岡公演、10月31日東京公演のみで披露。
- ※ 9月13日熊本公演、9月16日長崎公演、9月24日石川公演、10月2日神戸公演、
- RESPECT the POWER OF LOVE
- CAN YOU CELEBRATE?
-
<日替わりサプライズ曲>
- Don't wanna cry
- ※ 9月15日鹿児島公演、9月21日栃木公演、9月23日石川公演、9月28日愛媛公演、9月29日香川公演、10月1日神戸公演、
10月7日広島公演、10月13日鳥取公演、10月14日岡山公演、10月19日群馬公演、10月21日長野公演、10月24日大分公演、
10月26日福岡公演、10月30日東京公演、11月2日滋賀公演、11月5日東京公演のみで披露。
- ※ 9月15日鹿児島公演、9月21日栃木公演、9月23日石川公演、9月28日愛媛公演、9月29日香川公演、10月1日神戸公演、
- White Light
- ※ 11月16日青森公演、11月17日秋田公演、11月20岩手公演、11月22日福島公演、11月24日宮城公演、
11月25日宮城公演、11月29日神奈川公演、12月1・2日京都公演、12月8日新潟公演、
12月12・13日愛知公演、12月15・16日大阪公演、12月24・25日沖縄公演のみで披露。
- ※ 11月16日青森公演、11月17日秋田公演、11月20岩手公演、11月22日福島公演、11月24日宮城公演、
- Don't wanna cry
-
Say the word (Breeze House Mix)
- ※ ライブ限定曲。中盤で、ダンサー & バンドメンバーを紹介。
備考- 7thアルバム『PLAY』を携えて行われた、2年振りの全国ホールツアー。
- このツアーで前年の公演記録数を更新し、53公演となった。
収録作品- DVD・BD『namie amuro PLAY tour 2007』として販売。
2008年 ホールツアー namie amuro
PLAY MORE !!12公演- 2008年
- 1月26日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 1月27日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 2月1日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 2月2日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 2月9日【大阪府】大阪厚生年金会館
- 2月10日【大阪府】大阪厚生年金会館
- 2月17日【長崎県】長崎ブリックホール
- 2月18日【福岡県】福岡サンパレス
- 2月20日【大阪府】グランキューブ大阪
- 2月21日【大阪府】グランキューブ大阪
- 2月26日【神奈川県】神奈川県民ホール
- 2月27日【神奈川県】神奈川県民ホール
セットリスト- Hide & Seek
- Full Moon
- It's all about you
- <MC>
- butterfly
- DARLING
- Come
- Luvotomy
- Should I Love Him?
- GIRL TALK
- FUNKY TOWN
- Hello
- <「プレミアム ヴィダルサスーン」CM> (スペシャル映像)
- NEW LOOK
- ROCK STEADY
- WHAT A FEELING
- 人魚
- Baby Don't Cry
- Step With It
- Chase the Chance
- <namie amuro×「The World of GOLDEN EGGS」> (スペシャル映像)
- CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
- WANT ME, WANT ME
- Violet Sauce (Spicy)
- Top Secret
- <アンコール>
- Pink Key
- CAN YOU CELEBRATE?
- Say the word (Breeze House Mix)
- ※ 中盤で、ダンサー & バンドメンバーを紹介。
備考- 前年ツアー『 namie amuro PLAY tour 2007』の再追加公演。
- 前年ツアーと併せ、過去最多となる65公演を行い記録が更新された。
- 本ツアー中にリリースされた34thシングル『60s 70s 80s』も新たに、セットリストに組み込まれた。
海外公演 namie amuro
PLAY MORE !! in TAIPEI2公演- 2008年
- 4月12日【台湾】台北アリーナ
- 4月13日【台湾】台北アリーナ
セットリスト- Hide & Seek
- Full Moon
- It's all about you
- <MC>
- butterfly
- DARLING
- Come
- Luvotomy
- Should I Love Him?
- GIRL TALK
- FUNKY TOWN
- Hello
- <「プレミアム ヴィダルサスーン」CM> (スペシャル映像)
- NEW LOOK
- ROCK STEADY
- WHAT A FEELING
- 人魚
- Baby Don't Cry
- Step With It
- Chase the Chance
- <namie amuro×「The World of GOLDEN EGGS」> (スペシャル映像)
- CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
- WANT ME, WANT ME
- Violet Sauce (Spicy)
- Top Secret
- <アンコール>
- Pink Key
- CAN YOU CELEBRATE?
- Say the word (Breeze House Mix)
- ※ 中盤で、ダンサー & バンドメンバーを紹介。
備考- 前年ツアー『 namie amuro PLAY tour 2007 』の海外公演。
- 自身としては4年ぶり、4度目となるアジアツアー。
2008年 - 2009年 アリーナツアー
&
海外公演namie amuro
BEST FICTION TOUR 2008-200964公演- 2008年
- 10月25日【千葉県】幕張メッセイベントホール
- 10月26日【千葉県】幕張メッセイベントホール
- 11月1日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 11月2日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる ※
- 11月8日【福井県】サンドーム福井
- 11月9日【福井県】サンドーム福井 ※
- 11月15日【静岡県】静岡エコパアリーナ
- 11月16日【静岡県】静岡エコパアリーナ ※
- 11月22日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 11月23日【広島県】広島グリーンアリーナ ※
- 11月29日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 11月30日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 12月6日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
- 12月7日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
- 12月13日【宮城県】ホットハウススーパーアリーナ
- 12月14日【宮城県】ホットハウススーパーアリーナ ※
- 12月20日【青森県】青い森アリーナ
- 12月21日【青森県】青い森アリーナ ※
- 2009年
- 1月14日【愛知県】日本ガイシホール
- 1月15日【愛知県】日本ガイシホール
- 1月20日【大阪府】大阪城ホール
- 1月21日【大阪府】大阪城ホール
- 1月24日【鹿児島県】鹿児島アリーナ
- 1月25日【鹿児島県】鹿児島アリーナ ※
- 1月31日【新潟県】新潟市産業振興センター
- 2月1日【新潟県】新潟市産業振興センター ※
- 2月10日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 2月11日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 2月13日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 2月14日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 2月21日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※
- 2月22日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※
- 2月26日【大阪府】大阪城ホール
- 2月27日【大阪府】大阪城ホール
- 3月3日【愛知県】日本ガイシホール ※
- 3月4日【愛知県】日本ガイシホール ※
- 3月7日【神奈川県】横浜アリーナ ※※
- 3月8日【神奈川県】横浜アリーナ ※※
- 3月14日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール ※
- 3月15日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール ※
- 3月20日【沖縄県】沖縄コンベンションセンター
- 3月21日【沖縄県】沖縄コンベンションセンター ※
- 4月4日【長野県】長野エムウェーブ ※※
- 4月5日【長野県】長野エムウェーブ ※※
- 4月10日【岡山県】岡山市総合文化体育館 ※※
- 4月11日【岡山県】岡山市総合文化体育館 ※※
- 4月18日【三重県】三重県営サンアリーナ ※※
- 4月19日【三重県】三重県営サンアリーナ ※※
- 4月28日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※※
- 4月29日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※※
- 5月2日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※※
- 5月3日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※※
- 5月9日【群馬県】グリーンドーム前橋 ※※
- 5月10日【群馬県】グリーンドーム前橋 ※※
- 5月16日【大分県】別府ビーコンプラザ コンベンションホール ※※
- 5月17日【大分県】別府ビーコンプラザ コンベンションホール ※※
- 5月23日【愛知県】日本ガイシホール ※※
- 5月24日【愛知県】日本ガイシホール ※※
- 5月30日【岩手県】盛岡市アイスアリーナ ※※
- 5月31日【岩手県】盛岡市アイスアリーナ ※※
- 6月20日【台湾】台北アリーナ
- 6月21日【台湾】台北アリーナ ★
- 7月11日【中国】上海大舞台
- 7月12日【中国】上海大舞台
セットリスト- Do Me More
- Violet Sauce
- ALARM
- SO CRAZY
- NEW LOOK
- Hello
- GIRL TALK
- shine more
- Full Moon
- Luvotomy
- Put 'Em Up
- It's all about you
- Wishing On The Same Star
- ROCK STEADY
- FUNKY TOWN
- No
- Say the word
-
Dr.
- ※ 2009年3月4日愛知公演より追加。
-
WILD
- ※ 2009年3月4日愛知公演より追加。
- White Light
- Hide & Seek
- Queen of Hip-Pop
- Sexy Girl
- WANT ME, WANT ME
- Top Secret
- BLACK DIAMOND
- WHAT A FEELING
- <アンコール>
- WoWa
- ※ 中盤でダンサーメンバーを紹介。
- CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
- Baby Don't Cry
- ※ 中盤でバンドメンバーを紹介。
備考- ベストアルバム『BEST FICTION』を携えて行われた、全国アリーナツアー。
- 本ツアーにおいて国内・アジア含め、過去最多と公演・動員数を塗り替え、64公演を記録更新された。
- 自身のツアーとしては、最も大掛かりなステージ構成・セット等の舞台演出がなされた。
- このツアー以後、MCを完全封印をしセルフ・プロデュース時代のみのセットリストが組み込まれた。
収録作品- DVD・BD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』として販売。
2010年 ホールツアー namie amuro
PAST < FUTURE TOUR 201080公演- 2010年
- 4月3日【千葉県】市原市市民会館
- 4月8日【新潟県】新潟県民会館
- 4月9日【新潟県】新潟県民会館
- 4月13日【青森県】青森市文化会館
- 4月14日【青森県】青森市文化会館
- 4月17日【北海道】さっぽろ芸術文化の館
- 4月18日【北海道】さっぽろ芸術文化の館
- 4月22日【大阪府】グランキューブ大阪
- 4月23日【大阪府】グランキューブ大阪
- 4月28日【神奈川県】神奈川県民ホール
- 4月29日【神奈川県】神奈川県民ホール
- 5月3日【群馬県】ベイシア文化ホール
- 5月4月【群馬県】ベイシア文化ホール
- 5月8日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 5月9日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 5月11日【静岡県】アクトシティ浜松
- 5月14日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 5月15日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 5月22日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 5月23日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 5月27日【福岡県】福岡サンパレス
- 5月29日【福岡県】福岡サンパレス
- 5月30日【福岡県】福岡サンパレス
- 6月3日【岡山県】倉敷市民会館
- 6月5日【広島県】広島厚生年金会館
- 6月6日【広島県】広島厚生年金会館
- 6月10日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 6月11日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 6月18日【栃木県】宇都宮市文化会館
- 6月19日【栃木県】宇都宮市文化会館
- 6月22日【静岡県】静岡市民文化会館
- 6月24日【愛媛県】ひめぎんホール
- 6月25日【愛媛県】ひめぎんホール
- 6月29日【千葉県】市川市文化会館
- 6月30日【千葉県】市川市文化会館
- 7月3日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 7月4日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ★
- 8月26日【大阪府】グランキューブ大阪
- 8月27日【大阪府】グランキューブ大阪
- 8月30日【兵庫県】神戸国際会館
- 8月31日【兵庫県】神戸国際会館
- 9月3日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
- 9月4日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
- 9月8日【石川県】本多の森ホール
- 9月10日【富山県】富山オーバード・ホール
- 9月11日【富山県】富山オーバード・ホール
- 9月14日【兵庫県】神戸国際会館
- 9月15日【兵庫県】神戸国際会館
- 9月18日【大阪府】グランキューブ大阪
- 9月19日【大阪府】グランキューブ大阪
- 9月25日【埼玉県】大宮ソニックシティ
- 9月26日【埼玉県】大宮ソニックシティ
- 9月30日【大分県】大分iichikoグランシアタ
- 10月1日【大分県】大分iichikoグランシアタ
- 10月4日【長崎県】長崎ブリックホール
- 10月5日【長崎県】長崎ブリックホール
- 10月10日【神奈川県】神奈川県民ホール
- 10月11日【神奈川県】神奈川県民ホール
-
10月14日【東京都】東京国際フォーラム ホールA[注釈 17] -
10月15日【東京都】東京国際フォーラム ホールA[注釈 17] - 10月19日【大阪府】グランキューブ大阪
- 10月20日【大阪府】グランキューブ大阪
- 10月25日【埼玉県】大宮ソニックシティ
- 10月26日【埼玉県】大宮ソニックシティ
- 10月29日【福島県】郡山市民文化センター
- 11月4日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 11月5日【東京都】東京国際フォーラム ホールA
- 11月9日【三重県】三重県文化会館
- 11月10日【三重県】三重県文化会館
- 11月13日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 11月14日【愛知県】名古屋センチュリーホール
- 11月20日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場
- 11月21日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場
- 11月24日【福岡県】福岡サンパレス ※
- 12月1日【東京都】東京国際フォーラム ホールA [注釈 18]
- 12月3日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ※
- 12月4日【東京都】東京国際フォーラム ホールA ※
- 12月7日【東京都】東京国際フォーラム ホールA [注釈 18]
- 12月9日【大阪府】グランキューブ大阪 ※
- 12月10日【大阪府】グランキューブ大阪 ※
- 12月14日【愛知県】名古屋センチュリーホール ※
- 12月15日【愛知県】名古屋センチュリーホール ※
セットリスト- FAST CAR
- ROCK STEADY
- COPY THAT
- Sexy Girl
- FUNKY TOWN
- CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
- FIRST TIMER
- WANT ME, WANT ME
- Bad Habit
- WILD
- Dr.
- Steal my Night
- Baby Don't Cry
- ※ 4月8日新潟県公演までは、この順番。
- ↓
- think of me
- ※ 9月18日大阪公演まで、披露されていた。
- The Meaning Of Us
- think of me
- ※ 4月8日新潟公演までは、この順番。
- ↓
- Baby Don't Cry
- ※ 4月9日新潟公演からは、この順番。
- Do Me More
- BLACK DIAMOND
- LOVE GAME
- ROCK U
-
Break It
- ※ 6月29日、千葉公演より追加。
- WHAT A FEELING
- Shut Up
- Defend Love
- <アンコール>
- Break It
- ※ 7月4日東京公演までは、この順番。→ 20曲へ変更。
- ↓
-
COPY THAT
- ※ バンドメンバー & ダンサーの紹介。
-
Get Myself Back
- ※ 5月8日、愛知公演より追加。
- MY LOVE
備考- 8thアルバム『PAST < FUTURE』を携えて行われた、約3年ぶりの全国ホールツアー。
- このツアーで女性ソロアーティストとしては、史上初の過去最多、80公演となる公演数を記録。
- 10月15日の東京公演では、声帯炎回復の為中止を発表。この公演は12月7日に振替として開催された。
- ツアー期間中に、本年度唯一の36thシングル『Break It/Get Myself Back』(7月28日リリース)がセットリストに組み込まれた。
- 本ツアーを以て、サポートメンバーの一環となっていたバックバンドでの演奏形式を廃止した。
収録作品- DVD・BD『namie amuro PAST < FUTURE tour 2010』として販売。
2011年 - 2018年
一覧 形態 タイトル 詳細[注釈 16] 2011年 アリーナツアー namie amuro
LIVE STYLE 201132公演- 2011年
-
5月21日【千葉県】幕張メッセイベントホール[注釈 19] -
5月22日【千葉県】幕張メッセイベントホール[注釈 19] -
5月31日【大阪府】大阪城ホール[注釈 21] -
6月1日【大阪府】大阪城ホール[注釈 21] -
6月4日【埼玉県警さいたまスーパーアリーナ[注釈 21] -
6月5日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ[注釈 21] -
6月17日【北海道】真駒内アイスアリーナ[注釈 19] -
6月18日【北海道】真駒内アイスアリーナ[注釈 19] -
6月25日【長野県】長野ビッグハット[注釈 21] -
6月26日【長野県】長野ビッグハット[注釈 21] -
7月2日【広島県】広島グリーンアリーナ[注釈 21] -
7月3日【広島県】広島グリーンアリーナ[注釈 21] -
7月9日【新潟県】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター[注釈 19] -
7月10日【新潟県】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター[注釈 19] -
7月23日【沖縄県】沖縄コンベンションセンター[注釈 19] -
7月24日【沖縄県】沖縄コンベンションセンター[注釈 19] - 7月30日【静岡県】静岡エコパアリーナ
- 7月31日【静岡県】静岡エコパアリーナ
-
8月6日【神奈川県】横浜アリーナ[注釈 21] -
8月7日【神奈川県】横浜アリーナ[注釈 21] -
8月13日【東京都】国立代々木競技場第一体育館[注釈 21] -
8月14日【東京都】国立代々木競技場第一体育館[注釈 21] - 8月20日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 8月21日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 8月25日【愛知県】日本ガイシホール
- 8月26日【愛知県】日本ガイシホール
- 8月31日【大阪府】大阪城ホール
- 9月1日【大阪府】大阪城ホール
- 9月10日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
- 9月11日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
- 9月14日【大阪府】大阪城ホール [注釈 22]
- 9月15日【大阪府】大阪城ホール [注釈 22]
- 9月22日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 9月23日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
-
10月1日【宮城県】セキスイハイムスーパーアリーナ[注釈 19] -
10月2日【宮城県】セキスイハイムスーパーアリーナ[注釈 19] - 10月7日【愛知県】日本ガイシホール
- 10月8日【愛知県】日本ガイシホール
- 10月10日【愛知県】日本ガイシホール ※
- 10月15日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 [注釈 23]
- 10月16日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 [注釈 23] ★
- 10月19【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※
- 10月20日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※
- 10月27日【大阪府】大阪城ホール ※
- 10月28日【大阪府】大阪城ホール ※
- 11月5日【神奈川県】横浜アリーナ ※ [注釈 24]
-
11月6日【神奈川県】横浜アリーナ ※[注釈 20] - 11月12日【福岡県】マリンメッセ福岡 ※
- 11月13日【福岡県】マリンメッセ福岡 ※
- 11月19日【長野県】長野ビッグハット
- 11月26日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 [注釈 25]
- 11月27日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 [注釈 25]
- 12月3日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 12月4日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 12月27日【神奈川県】横浜アリーナ [注釈 26]
セットリスト- NAKED
- Bad Habit
- HELLO
- FAST CAR
- make it happen
- COPY THAT
- WHAT A FEELING
- #1
- Shut Up
- ※ 7月31日、静岡公演まで披露。
- ↓
- No
- ※ 8月20日、福岡公演より披露。
- Top Secret
- Tempest
- Get Myself Back
- Uh Uh......
- ROCK STEADY
- Defend Love
- Break It
- Wonder Woman
- Hide & Seek
- Queen of Hip-Pop
- ROCK U
- BLACK OUT
- ※ 8月20日、福岡公演より追加。
- Higher
- UNUSUAL
- <アンコール>
- Fight Together
-
Love Story
- ※ 12月3日、広島公演より追加。
- arigatou
備考- コラボレーション・ベスト・アルバム[注釈 27]『Checkmate!』及び37thシングル『NAKED/Fight Together/Tempest』を携えて行われた、2年ぶりの全国アリーナツアー。
- 3月11日に発生した東日本大震災の影響により、当初の予定とされていた日程・会場・公演数などが大幅に変更処置がなされた[101]。
- 上述の影響によりステージ演出や照明を極力控え、LEDライトなどが使用された。
- このツアーより、サポートメンバーの一環としていたバックバンドを配置せず、ハードディスクレコーダーを用いた。
- 11月27日の東京公演に関しては、公演終了後に主題歌を担当しているフジテレビ系列月9ドラマ『私が恋愛できない理由』の撮影収録を行い、再びステージに登壇。主題歌の「Love Story」を歌唱した。
収録作品- DVD・BD『namie amuro LIVE STYLE 2011』として販売。
2012年 単発公演
↓
※ 中止namie amuro
20th ANNIVERSARY LIVE
in OKINAWA1公演- 2012年
9月16日【沖縄県】宜野湾海浜公園野外特設会場
幻のセットリスト※ 開催時点で予定とされていた、当初のセットリスト。後にファンからは「幻の公演・セットリスト」と名付けられている。
- () は共演アーティスト・サプライズゲスト。
- Body Feels EXIT
- How to be a Girl
- Go Round
- YEAH-OH
- #1 (Guest : 川畑要)
- BLACK OUT (Guest : DOUBLE)
- BLACK DIAMOND (Guest : DOUBLE)
- Wonder Woman (Guest : AI & 土屋アンナ)
- Do What U Gotta Do (Guest : ZEBRRA & Mummy-D)
- Fight Together
- RESPECT the POWER OF LOVE
- You're my sunshine
- a walk in the park
- Whisper
- SWEET 19 BLUES
- Sit! Stay! Wait! Down!
- WANT ME, WANT ME (Guest : VERBAL)
- Higher
- Break It
- Chase the Chance
- Let's Go
- <アンコール>
- メドレー
- TRY ME 〜私を信じて〜
- 太陽のSEASON
- Me love peace!! (Guest : 小室哲哉)
- NEVER END (Guest : 小室哲哉)
- CAN YOU CELEBRATE? (Guest : 小室哲哉)
- Say the word
備考- 当初、デビュー20周年を記念して16年振りの単発野外公演を行う予定としていた。しかし、9月11日にパラオ四方より発生した台風16号の影響による暴風域により、交通への配慮と危険を察知した為、前日の9月15日に正午時点で開催有無の発表をし、正式に開催中止(断念)となった。
- 上述の経験を活かし5年後の2017年(25周年)に再び、リベンジ公演として行われた。
- 20周年を記念した特別な公演として当初、これまで携わった8組のアーティスト[注釈 28](うち2組はシークレットゲスト[注釈 29])らが共演をする予定としていた。
ドームツアー namie amuro
5大ドーム TOUR 2012
〜20th Anniversary Best〜8公演- 2012年
- 11月24日【福岡県】福岡 Yahoo! JAPANドーム
- 12月1日【大阪府】京セラドーム大阪
- 12月2日【大阪府】京セラドーム大阪 ★
- 12月8日【北海道】札幌ドーム
- 12月15日【愛知県】ナゴヤドーム
- 12月16日【愛知県】ナゴヤドーム ※
- 12月20日【東京都】東京ドーム
- 12月21日【東京都】東京ドーム
セットリスト- Body Feels EXIT
- How to be a Girl
- Hot Girls
- NAKED
- Sit! Stay! Wait! Down!
- Get Myself Back
- GIRL TALK
- NEW LOOK
- Go Round
- In The Spotlight (TOKYO)
- Fight Together
- You're my sunshine
- Don't wanna cry
- RESPECT the POWER OF LOVE
- NEVER END
- a walk in the park
- SWEET 19 BLUES
- Love Story
- Damage
- Break It
-
YEAH-OH
- ※ 中盤で、ダンサーズメンバーを紹介。
- Chase the Chance
- Let's Go
- <アンコール>
- TRY ME ~私を信じて~
- 太陽のSEASON
- 愛してマスカット
- Baby Don't Cry
- CAN YOU CELEBRATE?
- ONLY YOU
- Say the word
備考- デビュー20周年記念を記念して10thアルバム『Uncontrolled』を携えて行われた1997年以来、およそ15年ぶり自身としては2度目のドームツアー。
- 5都市としてのドームツアーは今回が初となった[注釈 30]。
- セットリストは20周年記念の一環として事前に、初めてのファンによるリクエスト投票を実施。実施された楽曲上位25曲が反映された(セットリスト を参照)。
- 2008年ツアー以降よりセットリストから外されていた、小室哲哉プロデュース時代・SUPER MONKEY'S在籍時代の楽曲も披露された。
収録作品- DVD・BD『namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜』として販売。
2013年 海外公演 namie amuro
ASIA TOUR 20133公演- 2013年
- 2月23日【台湾】台北アリーナ
- 2月24日【台湾】台北アリーナ
- 3月16日【香港】アジアワールド・エキスポ
4月26日【シンガポール】シンガポール・インドア・スタジアム
セットリスト- Body Feels EXIT
- How to be a Girl
- Hot Girls
- NAKED
- Sit! Stay! Wait! Down!
- Get Myself Back
- GIRL TALK
- NEW LOOK
- GO ROUND ('N ROUND 'N ROUND)
- In The Spotlight (TOKYO)
- Fight Together
- You're my sunshine
- Don't wanna cry
- RESPECT the POWER OF LOVE
- NEVER END
- a walk in the park
- SWEET 19 BLUES
- Love Story
- Damage
- Break It
-
SINGING "YEAH-OH"
- ※ 中盤で、ダンサーズメンバーを紹介。
- Chase the Chance
- Let's Go
- <アンコール>
- TRY ME ~私を信じて~
- 太陽のSEASON
- Big Boys Cry
- Baby Don't Cry
- CAN YOU CELEBRATE?
- ONLY YOU
- Say the word
備考- 『 namie amuro 5大ドームツアー 2012 〜20th Anniversary Best〜 』のアジア公演。海外公演を行うのは、2008年の PLAY tour 以来となる。
- 初のシンガポールで行われる予定とされていた公演は、主催者側の都合上により公演が中止となった。
- 本ツアー中にリリースされた40thシングル『Big Boys Cry』も、新たにセットリストに組み込まれた。
- セットリストの変更点では、39thシングル『Go Round/YEAH-OH』の両曲が本ツアーのメインアルバム『Uncontrolled』収録の 全英詞バージョン へ差し替えられている。
ホール
&
アリーナツアーnamie amuro
FEEL tour 201344公演- 2013年
- 8月16日【神奈川県】よこすか芸術劇場
- 8月19日【兵庫県】神戸国際会館
- 8月20日【兵庫県】神戸国際会館
- 8月24日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 8月25日【宮城県】仙台サンプラザホール
- 8月28日【青森県】リンクステーションホール青森
- 8月29日【岩手県】岩手県民会館
- 9月1日【滋賀県】びわ湖ホール
- 9月2日【岡山県】倉敷市民会館
- 9月5日【石川県】本多の森ホール
- 9月6日【富山県】富山オーバード・ホール
- 9月9日【広島県】広島文化学園HBGホール
- 9月10日【広島県】広島文化学園HBGホール
- 9月12日【鳥取県】米子コンベンションセンター BiG SHiP
- 9月17日【香川県】アルファあなぶきホール
- 9月18日【愛媛県】ひめぎんホール
- 9月22日【大分県】大分iichikoグランシアタ
- 9月23日【大分県】大分iichikoグランシアタ
- 9月26日【宮崎県】宮崎市民文化ホール
- 9月27日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール
- 10月1日【新潟県】新潟県民会館
- 10月2日【新潟県】新潟県民会館
- 10月19日【千葉県】幕張メッセイベントホール
- 10月20日【千葉県】幕張メッセイベントホール
- 11月2日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 11月3日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 11月7日【大阪府】大阪城ホール
- 11月8日【大阪府】大阪城ホール
- 11月10日【大阪府】大阪城ホール ※
- 11月19日【愛知県】日本ガイシホール
- 11月20日【愛知県】日本ガイシホール
- 11月22日【愛知県】日本ガイシホール ※
- 11月26日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 11月27日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 11月30日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
- 12月1日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ ★
- 12月7日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月8日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月10日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※
- 12月14日【大阪府】大阪城ホール
- 12月15日【大阪府】大阪城ホール
- 12月20日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 12月21日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 12月23日【福岡県】マリンメッセ福岡 ※
セットリスト- Alive
- Hands On Me
- Sit! Stay! Wait! Down!
- Hot Girls
- YEAH-OH
- Poison
-
Ballerina
- ※ 10月19日、千葉公演より追加。
- Rainbow
- Go Round
- make it happen
- La La La
- Let Me Let You Go
- <ダンサーズメンバー紹介>
- Wonder Woman
- Damage
- Higher
- In The Spotlight (TOKYO)
- ONLY YOU
- Love Story
- Supernatural Love
- Big Boys Cry
- Stardust In My Eyes
- UNUSUAL
-
Neonlight Lipstick
- ※ 10月19日、千葉公演より追加。
- Let's Go
- Heaven
- <アンコール>
- Fight Together
- Can You Feel This Love
- Contrail
備考- 11thアルバム『FEEL』を携えて行われた、全国ホール & アリーナツアー。ホールクラスとしては、約2年ぶりとなった。
- 12月7日の東京・代々木公演において、通算500回目の公演を達成。
これらを記念してライブ終盤、バックのLEDモニターにおいて「通算500回目おめでとう」の文字とダンサーより花束がサプライズとして贈呈された。
また2006年前後より自身の礎として封印とされていたMCが限定解禁となり、反響を呼んだ[注釈 31]。
収録作品- DVD・BD『namie amuro FEEL tour 2013』として販売。
2014年 アリーナツアー namie amuro
LIVE STYLE 201437公演- 2014年
- 8月22日【静岡県】静岡エコパアリーナ
- 8月23日【静岡県】静岡エコパアリーナ
- 8月30日【千葉県】幕張メッセイベントホール
- 8月31日【千葉県】幕張メッセイベントホール
- 9月5日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 9月6日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 9月10日【大阪府】大阪城ホール
- 9月11日【大阪府】大阪城ホール
- 9月14日【大阪府】大阪城ホール
- 9月15日【大阪府】大阪城ホール
- 9月23日【新潟県】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
- 9月27日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
- 9月28日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
- 10月4日【青森県】サンワアリーナ青森
- 10月5日【青森県】サンワアリーナ青森
- 10月10日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
- 10月11日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
-
10月13日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール[注釈 32] - 10月18日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 10月19日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 10月25日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 10月26日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 11月5日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 11月6日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ★
- 11月18日【愛知県】日本ガイシホール
- 11月19日【愛知県】日本ガイシホール
- 11月22日【徳島県】アスティとくしま
- 11月23日【徳島県】アスティとくしま
- 11月29日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 11月30日【福岡県】マリンメッセ福岡<
- 12月6日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月7日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月11日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月12日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月17日【愛知県】日本ガイシホール
- 12月18日【愛知県】日本ガイシホール
- 12月22日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※
- 12月23日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ※
セットリスト- Ballerina
- Poison
- ALARM
- WANT ME, WANT ME
- Big Boys Cry
- FUNKY TOWN
- Contrail
- ROCK STEADY
- ※ 8月30日、千葉公演まで披露。
- ↓
-
グロテスク
- ※ 8月31日、千葉公演より披露。
- WHAT A FEELING
- Stardust In My Eyes
- SWEET 19 BLUES
- TSUKI
- La La La
- Rainbow
- Can You Feel This Love
-
SWEET KISSES
- ※ 中盤で、ダンサーズメンバーの紹介。
- Whisper
- Alive
- Love Story
-
バラード日替わり楽曲[注釈 33]
- HimAWArI
- ※ 8月22日静岡公演、9月23日新潟公演、11月30日福岡公演、12月17日愛知公演において、それぞれ披露。
- The Meaning Of Us
- ※ 8月23日静岡公演、10月10日兵庫公演、11月5・6日東京公演、12月11日東京公演において、それぞれ披露。
- Four Seasons
- ※ 8月30日千葉公演、9月27日埼玉公演、11月18日愛知公演、11月23日徳島公演、12月12日東京公演において、それぞれ披露。
- think of me
- ※ 8月31日千葉公演、9月28日埼玉公演において、それぞれ披露。
- Wishing On The Same Star
- ※ 9月5日福岡公演、11月19日愛知公演において、それぞれ披露。
- ALL FOR YOU
- ※ 9月6日福岡公演、10月25日広島公演において、それぞれ披露。
- Let Me Let You Go
- ※ 9月10日大阪公演、10月18日北海道公演、12月7日・12月23日東京公演において、それぞれ披露。
- I WILL
- ※ 9月11日大阪公演、11月22日徳島公演、11月29日福岡公演において、それぞれ披露。
- Dreaming I was dreaming
- ※ 9月14日大阪公演、10月4日青森公演において、それぞれ披露。
- White Light
- ※ 9月15日大阪公演、10月5日青森公演、12月6日東京公演、12月18日愛知公演、12月22日東京公演において、それぞれ披露。
- HimAWArI
- ※ なお、10月11日兵庫公演、10月19日北海道公演、10月26日広島公演に関しては、日替わり楽曲は除外され、全28曲となっている。
- CAN YOU CELEBRATE?
- Supernatural Love
- Hands On Me
- ROCK U
- Heaven
- Neonlight Lipstick
- <アンコール>
- Still Lovin' You[注釈 33]
- ※ 10月11日、兵庫公演まで披露。
- ↓
-
BRIGHTER DAY
- ※ 10月18日、北海道公演より披露。
- CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
- NEVER END
- ※ 8月31日千葉公演、12月23日東京公演のみで追加。
- Baby Don't Cry
備考- バラードベスト・アルバム『Ballada』を携えて行われた、全国アリーナツアー。
- 上述のバラードベスト収録楽曲を中心に、序盤と終盤にダンサンブルな楽曲で構成されている。
- 2012年に行われた、20周年記念5大ドームツアーと同様に小室哲哉プロデュース時代の楽曲も披露された。
- 2008年〜2009年に掛けて行われたアリーナツアー「 namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 」に次ぎ、ステージ構成・セットなどの大掛かりな演出がなされた。
- ツアー期間中にリリースされた42ndシングル『BRIGHTER DAY』も10月18日よりセットリストに追加された。
収録作品- DVD・BD『namie amuro LIVE STYLE 2014』として販売。
2015年 - 2016年 アリーナツアー
&
海外公演namie amuro
LIVEGENIC 2015-201647公演- 2015年
- 9月5日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
- 9月6日【埼玉県】さいたまスーパーアリーナ
- 9月12日【福井県】サンドーム福井
- 9月13日【福井県】サンドーム福井
- 9月18日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 9月19日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 9月26日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 9月27日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる
- 10月3日【大阪府】大阪城ホール
- 10月4日【大阪府】大阪城ホール
- 10月10日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 10月11日【広島県】広島グリーンアリーナ
- 10月17日【長野県】長野ビッグハット
- 10月18日【長野県】長野ビッグハット
- 10月27日【大阪府】大阪城ホール
- 10月28日【大阪府】大阪城ホール
- 10月30日【大阪府】大阪城ホール
- 11月3日【大阪府】大阪城ホール
- 11月14日【宮城県】セキスイハイムスーパーアリーナ
- 11月15日【宮城県】セキスイハイムスーパーアリーナ
- 11月20日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
- 11月21日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
- 11月23日【兵庫県】神戸ワールド記念ホール
- 12月2日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月3日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月8日【東京都】国立代々木競技場第一体育館 ★
- 12月9日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月11日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月15日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月16日【東京都】国立代々木競技場第一体育館
- 12月19日【愛知県】日本ガイシホール
- 12月20日【愛知県】日本ガイシホール
- 12月26日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 12月27日【福岡県】マリンメッセ福岡
- 2016年
- 1月16日【新潟県】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
- 1月17日【新潟県】朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
- 1月23日【群馬県】ヤマダグリーンドーム前橋
- 1月24日【群馬県】ヤマダグリーンドーム前橋
- 1月30日【静岡県】静岡エコパアリーナ
- 1月31日【静岡県】静岡エコパアリーナ
- 2月3日【愛知県】日本ガイシホール
- 2月4日【愛知県】日本ガイシホール
- 2月9日【千葉県】幕張メッセイベントホール
- 2月10日【千葉県】幕張メッセイベントホール
- 3月5日【台湾】台北アリーナ
- 3月6日【台湾】台北アリーナ
- 3月26日【香港】アジアワールド・エキスポ
セットリスト- What I Did For Love
- Close your eyes, Close to you
- Fly
- Photogenic
- NAKED
- Time Has Come
- Space Invader
- BRIGHTER DAY
- It
- B Who I Want 2 B
- Sit! Stay! Wait! Down!
- Say the word
- SWEET KISSES
- ※ 中盤でダンサーズメンバーを紹介。
- Golden Touch
- Get Myself Back
- BLACK DIAMOND
- グロテスク
- REVOLUTION
- Dr.
- arigatou[注釈 34]
- ※ 10月30日大阪公演まで、11月14・15日宮城公演のみで披露。
- ↓
-
Red Carpet
- ※ 11月3日大阪公演のみ、11月20日神戸公演より披露。
- TSUKI
- Break It[注釈 34]
- ※ 11月23日神戸公演まで披露。
- ↓
-
Black Make Up
- ※ 12月2日東京公演より披露。
- Every Woman
- Stranger
- Scream
- Fashionista
- <アンコール>
- Birthday
- ※ ハンディーカムカメラによる演出がなされた。これはミュージック・ビデオにも登場したスマートフォンをモチーフとして行われた。
また中盤にはミュージック・ビデオと同様に早着替えの演出がなされた。
- ※ ハンディーカムカメラによる演出がなされた。これはミュージック・ビデオにも登場したスマートフォンをモチーフとして行われた。
- Anything
- Fight Together
備考- 12thアルバム『_genic』を携えて行われた、全国アリーナ & アジアツアー。
- 2018年9月16日を以て引退をした為、これが最後のアリーナクラスとなった。
- 12月15日の東京・代々木公演にはCrystal Kayがサプライズ出演を果たし、9月16日にリリースしたコラボシングル『REVOLUTION』を二人で熱唱し、大きな反響を呼んだ[104]。
- アジアツアーは、2013年の『 namie amuro ASIA TOUR 2013 』以来となった。
- 上述ツアーで諸事情により断念となっていた、香港公演が初開催となった。
収録作品- DVD・BD『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』として販売。
2016年 - 2017年 ホールツアー namie amuro
LIVE STYLE 2016-2017100公演- 2016年
08/19 よこすか芸術劇場
08/23 リンクステーションホール青森
08/24 リンクステーションホール青森
08/27 静岡市民文化会館
08/28 静岡市民文化会館
08/31 さいたま市文化センター
09/01 さいたま市文化センター
09/05 大阪フェスティバルホール
09/06 大阪フェスティバルホール
09/08 大阪フェスティバルホール
09/13 名古屋センチュリーホール
09/14 名古屋センチュリーホール
09/17 東京国際フォーラム ホールA
09/18 東京国際フォーラム ホールA
09/22 倉敷市民会館
09/24 びわ湖ホール
09/25 びわ湖ホール
09/29 大阪フェスティバルホール
09/30 大阪フェスティバルホール
10/02 レクザムホール
10/05 神戸国際会館
10/06 神戸国際会館
10/10 長良川国際会議場
10/12 名古屋センチュリーホール
10/13 名古屋センチュリーホール
10/18 広島文化学園HBGホール
10/19 広島文化学園HBGホール10/21 とりぎん文化会館[105]
10/25 福岡サンパレス
10/26 福岡サンパレス
10/28 大分iichikoグランシアタ
11/02 ホクト文化ホール
11/03 ホクト文化ホール
11/08 東京国際フォーラム ホールA
11/09 東京国際フォーラム ホールA
11/11 ロームシアター京都
11/17 東京国際フォーラム ホールA
11/18 東京国際フォーラム ホールA
11/20 本多の森ホール
11/24 新潟県民会館
11/25 新潟県民会館
11/27 富山オーバード・ホール
12/01 ニトリ文化ホール
12/03 ニトリ文化ホール
12/04 ニトリ文化ホール
12/08 盛岡市民文化ホール
12/10 郡山市民文化センター
12/15 東京国際フォーラム ホールA
12/16 東京国際フォーラム ホールA
12/19 神戸国際会館
12/20 神戸国際会館
12/23 大阪フェスティバルホール
12/24 大阪フェスティバルホール
- 2017年
01/07 福岡サンパレス
01/08 福岡サンパレス
01/10 ロームシアター京都
01/14 名古屋センチュリーホール
01/15 名古屋センチュリーホール★
01/17 三重県文化会館
01/22 市川市文化会館
01/24 仙台サンプラザホール
01/25 仙台サンプラザホール
01/28 東京国際フォーラム ホールA
01/29 東京国際フォーラム ホールA
02/02 パシフィコ横浜 国立大ホール
02/03 パシフィコ横浜 国立大ホール
02/07 東京国際フォーラム ホールA
02/08 東京国際フォーラム ホールA
02/11 鹿児島市民文化ホール
02/12 鹿児島市民文化ホール
02/15 沖縄コンベンション劇場
02/17 沖縄コンベンション劇場
02/18 沖縄コンベンション劇場
02/25 大阪フェスティバルホール
02/26 大阪フェスティバルホール
02/28 大阪フェスティバルホール
03/05 佐賀市文化会館
03/06 アルカスSASEBO
03/08 松山市民会館
03/13 大阪フェスティバルホール
03/14 大阪フェスティバルホール
03/18 福岡サンパレス
03/19 福岡サンパレス
03/21 宮崎市民文化ホール
03/25 名古屋センチュリーホール
03/26 名古屋センチュリーホール
03/30 東京国際フォーラム ホールA
03/31 東京国際フォーラム ホールA
04/03 オリンパスホール八王子
04/04 オリンパスホール八王子
04/08 コラニー文化ホール
04/09 コラニー文化ホール
04/13 桐生市市民文化会館
04/14 宇都宮市文化会館
04/17 ロームシアター京都
04/18 ロームシアター京都
04/25 アクトシティ浜松
04/27 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ
04/28 周南市文化会館
05/02 オリックス劇場
05/03 オリックス劇場備考- 女性ソロアーティストとして初のホールツアー100公演を完走。
収録作品- DVD・BD『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』として販売。
2017年 単発公演 namie amuro
25th ANNIVERSARY LIVE
in OKINAWA2公演- 2017年
09/16 宜野湾海浜公園野外特設会場
09/17 宜野湾海浜公園野外特設会場★備考- デビュー20周年に予定されていた同会場でのライブが中止となり、5年越しに実現されたデビュー25周年凱旋公演。このステージの4日後、40歳の誕生日である9月20日に引退を表明。
収録作品- DVD・BD『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』において販売。
2018年 ドームツアー namie amuro
Final Tour 2018
〜Finally〜17公演- 2018年
02/17 ナゴヤドーム
02/18 ナゴヤドーム☆
02/24 福岡 ヤフオク!ドーム
02/25 福岡 ヤフオク!ドーム
02/27 福岡 ヤフオク!ドーム☆
04/14 札幌ドーム
04/15 札幌ドーム☆
04/21 京セラドーム大阪
04/22 京セラドーム大阪
04/25 京セラドーム大阪
04/26 京セラドーム大阪☆
05/02 東京ドーム
05/03 東京ドーム
05/05 東京ドーム
05/06 東京ドーム☆
06/02 東京ドーム
06/03 東京ドーム★備考- 安室奈美恵としてのファイナルドームツアー。
収録作品- DVD・BD『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』として販売。
海外公演 namie amuro
Final Tour 2018
〜Finally〜
in Asia6公演- 2018年
03/17 深圳湾体育中心
03/18 深圳湾体育中心
03/30 香港コロシアム
03/31 香港コロシアム
05/19 台北アリーナ
05/20 台北アリーナ備考イベント
「SUPER MONKEY'S#イベント」も参照1995年~2018年出演イベント年 日程 タイトル 会場・備考 1995年 2月10日 SEASIDE FESTIVAL'95 会場ワイルドブルーヨコハマ
備考- 歌ゲスト出演。
2月17日 小松原高等学校・予餞会 会場浦和市民会館
備考- 歌ゲスト出演。
2月xx日 群馬県立渋川高等学校・予餞会 会場学内体育館
備考- 歌ゲスト出演。
3月4日 茅ヶ崎SATY オープニングイベント 会場入口特設ステージ
備考- 歌ゲスト&トークショー
4月1日 '95 新赤倉スキーカーニバル 会場赤倉観光ホテル・駐車場特設ステージ
備考- 歌ゲスト出演。
4月2日 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ
TRY ME ビッグヒット Specialイベント会場渋谷公園通り劇場
備考- 「TRY ME 〜私を信じて〜」の大ヒットを記念して行われた無料ライブ(CD持参者のみ参加可能)。計5回公演。
4月30日 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ
「太陽のSEASON」Special LIVE会場日比谷野外音楽堂
備考- 「太陽のSEASON」の発売を記念した無料ライブ(CD持参者のみ参加可能)。
4月xx日 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ
SECRET LIVE AT VELFARRE会場六本木ヴェルファーレ
備考5月xx日 シスターラビッツ SECRET LIVE 会場国立代々木競技場内・スーパーキッズTVステーション
備考- ゴールデンウィークに行われた、フジサンケイグループ主催「LIVE UFO '95」内の「ポンキッキーズ」のイベント。鈴木蘭々とのデュオ・シスターラビッツとしてミニライブを開催。
5月20日 静岡カップ'95 TOSHIBAドリームサッカー 会場日本平スタジアム
備考- Jリーグ静岡選抜vsJリーグ外国選抜の試合。ハーフタイムに歌ゲスト出演。
5月21日 第8回 花とワインフェスティバル 会場徳山市陸上競技場内特設ステージ
備考- 同イベント内のサッポロワインコンサートに出演。
6月3日 '95 東京おもちゃショー 会場幕張メッセ
備考- イベント会場2、イベント会場5で無料ライブを開催。
6月11日 大野みんなのまつり 会場宮島競艇場内特設ステージ
備考- 歌ゲスト出演。
7月9日 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ
ダイナミックライブ‼会場魚津サンプラザ・屋上特設ステージ
備考- 魚津サンプラザのリニューアルオープンの際、KNBラジオ「サンサンパラダイス」の公開放送にゲスト出演&無料ライブを開催。
7月23日 レオマワールド サマーカーニバル'95 会場レオマコロシアム
備考- 野外ステージでの無料ライブを開催。
7月30日 フェスタ小瀬'95 甲斐の夏まつり 会場山梨県小瀬スポーツ公園内特設ステージ
備考- 歌ゲスト出演。
8月4日 '95 フェスタしずおか JPOP Dancing 会場駿府公園内特設ステージ
備考- 歌ゲスト出演。
8月13日 Exciting Summer in WAJIKI'95 会場大塚製薬徳島ワジキ工場野外ステージ
備考- 歌ゲスト出演。
8月19日、26日 avex dance Matrix '95
TK DANCE CAMP会場08月19日 大阪万博記念公園お祭り広場
08月26日 東京ベイサイドスクエア備考- 小室哲哉がオーガナイザーを務めたライブイベントに参加。計6万人を動員。
8月22日 avex dance Matrix '95
DISCO in VELFARRE会場六本木ヴェルファーレ
備考- 歌ゲスト出演。
10月14日 '95 ミス毛布・ニットコンテスト 会場泉大津市民会館
備考- 「泉大津毛布まつり」内で行われたイベントに歌ゲスト出演。
10月28日 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
IN 西条プラザ会場西条プラザ・屋上特設ステージ
備考- 広島FMのラジオ公録後に行われた無料ライブ。
12月1日 AAA‘95
SPECIAL LIVE IN VELFARRE会場六本木ヴェルファーレ
備考- 歌ゲスト出演。
1996年 8月8日 お台場 LIVE CLAMPs 会場フジテレビ新社屋・7F特設ステージ
備考- 平成8年8月8日に開催された「888スペシャル フジテレビまつり!」のメインイベントとして行われたライブ。
8月25日 avex dance net'96 会場六本木ヴェルファーレ
備考- 9日間行われたavexの夏イベント。インターネットでライブ中継も行われた。
12月31日 TK Gateway Countdown 会場六本木ヴェルファーレ
備考- TV&ネット中継された小室ファミリーによるカウントダウンライブ。
1997年 5月21日 小室家族香港音樂之旅 会場香港コンベンションセンター
備考- 香港の人気テレビ番組「Jade Solid Gold(勁歌金曲)」の番組内で行われたライブイベントに小室ファミリーがゲスト出演。
5月27日、28日 TK PAN-PACIFIC TOUR '97
IN TAIPEI会場台北市立中山足球場
備考- 小室ファミリーによる台湾公演。
11月14日~ TK Presents GROOVE MUSEUM 会場11月14日 首都体育館
11月23日 上海体育館
12月9日・10日 香港コンベンションセンター
12月12日・13日 @LIVE備考- 小室ファミリーによる中日邦交正常化25周年記念ライブツアー。中国名は「小室家族演唱会」。
11月16日 THE JAPAN AUDITION 会場国立代々木競技場第一体育館
備考- 日本音楽事業者協会が実施した全国規模のオーディションの最終審査に歌ゲスト出演。
1999年 8月28日~8月30日 Final Summer Dream Stage 会場千葉マリンスタジアム
備考- 3日間連続で行われた安室奈美恵、MAX、SPEED、DA PUMPによる合同ライブイベント。
2000年 6月25日 エイベックス 株主限定ライブ 会場Zepp Tokyo
備考- 「第13期定時株主総会」終了後に開催されたエイベックス所属アーティストによるミニライブ。
7月22日 第26回主要国首脳会議(沖縄サミット) 会場ホテル日航那覇 グランドキャッスル
備考- 22日夜の歓迎レセプションでサミットのイメージソング「NEVER END」を披露。
8月31日 avex summer paradise 2000 会場国立代々木競技場第一体育館
備考- エイベックス所属アーティストによる夏のライブイベント。
2001年 1月1日 RENDEZ-VOUS IN SPACE OKINAWA 01.01.01 会場宜野湾海浜公園・トロピカルビーチ
備考- 小室哲哉とジャン・ミッシェル・ジャールが共同企画・オーガナイザーを務めた無料ライブイベント。
7月15日 MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 会場沖縄県営奥武山公園「陸上競技場」内特設ステージ
備考- 沖縄で行われたライジングプロダクション所属アーティストによるライブイベント。
2002年 5月24日 MTV Video Music Awards Japan 2002 会場東京国際フォーラム
備考- 特別賞「Inspiration Award Japan」を受賞。
7月28日 MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002 会場宜野湾海浜公園 特設ステージ
備考- 前年に引き続き沖縄で行われたライジング所属アーティストによるライブイベント。
9月29日 ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海 会場上海東方電視台ホール
備考- 上海で行われた、アジアのアーティストによる合同ライブイベント。
12月13日 MTV Cool Christmas 会場恵比寿ガーデンプレイス
備考- MTVによるクリスマスイベント。500組1000名を招待して開催。
2003年 5月24日 MTV THE SUPER DRY LIVE 2003 会場Zepp Tokyo
備考- MTVジャパンとアサヒスーパードライの共同企画で開催されたイベントにSUITE CHICとして出演。
2004年 5月23日 MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2004 会場東京ベイNKホール
備考- 最優秀R&Bビデオ賞、最優秀buzzAsia賞を受賞。
7月24日 2004 MTV BuzzASIA Concert 会場蚕室体育館
備考- アジアのビッグ・アーティストが一同に会するイベントとして開催。日本代表として安室奈美恵とAIが出演。
12月1日 MTV屋台 Presents FEAT. A.I. PARTY 会場SHIBUYA-AX
備考- AIのニューアルバムリリース記念イベントにサプライズゲストとして出演。
2005年 2月3日 MTV Asia Aid 会場バンコクIMPACTアリーナ(タイ)
備考- 「MTV Asia Awards 2005」が、スマトラ島沖地震災害の復興支援を目的とした「MTV Asia Aid」として開催。
3月20日 神戸コレクション 2005 SPRING/SUMMER 会場東京国際フォーラム
備考- シークレットゲストとして出演。
5月29日 MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005 会場東京ベイNKホール
備考- 最優秀R&Bビデオ賞、アジア最優秀パフォーミングビデオ賞を受賞。
6月24日 ageHa EXTRA meets "JHETT" 会場STUDIO COAST
備考- JHETTのアルバムリリース記念イベントにシークレットゲストとして出演。
7月18日 HMV 15th Anniversary presents
NAMIE AMURO "Queen of Hip-Pop"会場アクアシティお台場 屋上特設ステージ
備考- 日本進出15周年を迎えるHMVと、安室のNEWアルバム「Queen of Hip-Pop」発売を記念したシークレットイベント。HMV全店およびHMVサイトでアルバムを購入し、応募した人の中から抽選で300組600名が招待された。
2006年 5月27日 MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2006 会場国立代々木競技場第一体育館
備考- サプライズゲストとして出演。
2007年 4月3日 girl's fever 会場STUDIO COAST
備考- 雑誌「WOOFIN' girl」が主催する初の公式スペシャルイベントにゲスト出演。
7月1日 TSUTAYA RECORDS×TSUTAYA online×NAMIE AMURO 『PLAY』 スペシャルキャンペーン 会場浦安ヘリポート格納庫 特設ステージ
備考- アルバム購入者から300組600人を招待して行なわれた『PLAY』の発売記念イベント。
8月30日 MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 会場STUDIO COAST
備考- “学生たちのリアルな声=STUDENT VOICE”によって、音楽をはじめとした様々なカルチャーのNo.1を決める“学生が主役”の授賞式。『"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD』(学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞)を受賞。
2008年 1月17日 「プレミアム ヴィダルサスーン」誕生記念プレミアムイベント 会場港区・ビルボードライブ東京
備考- 「プレミアムヴィダルサスーン シリーズ」の発売と、新キャンペーン“FASHION×MUSIC×VS”の始動を記念して開催されたイベント。
6月22日 エイベックス株主限定ライブ 会場さいたまスーパーアリーナ
備考- 「第21期定時株主総会」終了後に開催されたエイベックス所属アーティストによるライブ。8年ぶりの出演。
7月26日~8月31日 a-nation'08
powered by ウイダーinゼリー会場07月26日 愛媛県:愛媛県総合運動公園・ニンジニアスタジアム(陸上競技場)
08月2日 宮崎県:宮崎県総合運動公園・陸上競技場
08月10日 石川県:西部緑地公園・陸上競技場
08月17日 愛知県:ポートメッセなごや野外特設会場
08月23日 大阪府:みなと堺グリーンひろば
08月24日 大阪府:みなと堺グリーンひろば
08月30日 東京都:味の素スタジアム
08月31日 東京都:味の素スタジアム備考- 2002年以降毎年行われているエイベックスの夏のライブイベントに初参加。
2010年 5月18日 World Music Awards 2010 会場モナコ(モンテカルロ スポーティングクラブ)
備考- “世界最大”と称される音楽の祭典『WORLD MUSIC AWARDS』に、アジア人女性アーティストとして初めて現地出演。
2011年 6月25日 MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN 会場幕張メッセ・幕張イベントホール
備考- 2011年3月11日に発生した東日本大震災の発生を受け、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2011」を、音楽を通して被災地を支援するイベントとして、「AWARDS」を「AID」と名称を変更して開催。
2013年 3月2日 第16回 東京ガールズコレクション 2013
SPRING/SUMMER会場国立代々木競技場第一体育館
備考- 国内最大級のファッションフェスタにシークレットアーティストとして登場。
2018年 9月15日 WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭
~I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC~
supported by セブン-イレブン会場沖縄コンベンションセンター展示棟
備考- 「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW」の前夜祭として開催されたフェス形式の一夜限りの音楽ライブ。約3500人動員。
また、会場周辺にも音漏れを期待して多くのファンが集結。
出演
映画
- That's カンニング! 史上最大の作戦?(1996年・東映) - 森下由美 役
- 学校II(1996年・松竹) - 本人 役
ドラマ
- いちご白書(1993年、テレビ朝日、月曜ドラマ・イン) - 遠藤玲子 役
- 時をかける少女(1994年、フジテレビ、ボクたちのドラマシリーズ) - 芳山美代子 役
- 交換日記(1994年、NHK教育、「夏・ソリトン ~近未来伝承学・20世紀保存委員会~」内) - 野宮絵里 役
- 私、味方です(1995年、TBS、第3話「美女の味方です」) - 吉岡妙子 役
- STATION(1995年、日本テレビ、第3話「女子高生が泣いた!痴漢の秘密」) - 女子高生 役
- 湘南リバプール学院(1995年、フジテレビ) - 太田美香 役
- 私が恋愛できない理由(2011年、フジテレビ、第9話「行かないで!! 私達のクライマックスへ!!」) - 本人 役
バラエティ
レギュラー・準レギュラーのみの記載。
- ポップジャム(1993 - 1994年・NHK)
- ポンキッキーズ(1994 - 1997年・フジテレビ)
- ニョキニョキ植物王国(1994 - 1995年・テレビ東京)
- 夜もヒッパレ一生けんめい。(1994 - 1995年・日本テレビ)
- THE夜もヒッパレ(1995 - 1997年・日本テレビ)
- GROOVY(1995年・日本テレビ)
- COUNT DOWN GROOVE(1995年・日本テレビ)
- アムロ今田きっとNo.1(1996 - 1997年・日本テレビ)
ドキュメンタリー
- どんまい!!夏休みスペシャル 安室奈美恵 in 沖縄(1995年8月、日本テレビ)
- グラフィティ'96 安室奈美恵・素顔の夏(1996年9月5日、毎日放送)
- 安室奈美恵 21歳の挑戦(1999年1月15日、NHK総合)
- 安室奈美恵「告白」(2017年11月23日、NHK総合)
- namie amuro Final Space(2018年7月15日 - 9月30日・BS日テレ)※ミニ番組
- namie amuro Final Space(2018年8月4日・BS日テレ)※特別番組
- 沖縄のHero 安室奈美恵(2018年9月11日、沖縄テレビ放送)
- NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント「安室奈美恵 最後の告白」(2019年1月20日、NHK総合)
CM
企業・会社 製品・(年) 楽曲 レナウン I. N. EXPRESS(1992年) 出演のみ ロッテ シリアルアイス(1992 - 1993年) ミスターU.S.A. シリアルアーモンド(1993年) 出演のみ クランチボール(1993年) マスカットガム(1993 - 1994年) 愛してマスカット PARADISE TRAIN ブルーベリーガム(1994年) 〃 クレープアイス(1995年) 太陽のSEASON シュガーレス・ゼロ(1996 - 1997年) 出演のみ ライオン Ban16(1993 - 1994年) ミナミスポーツ スノーボード(1994 - 1995年) TRY ME 〜私を信じて〜 タイトー X-55(1995年) Body Feels EXIT Mediabox(1996年) 出演のみ エマックス・クルメ BOOGIE WOOGIE SHOPPING(1995年) クリスマスセール(1995年) ダイドードリンコ ミスティオ(1996 - 1997年) Don't wanna cry I'LL JUMP No Communication ブリストル・マイヤーズ スクイブ シーブリーズ(1996 - 1997年) You're my sunshine How to be a Girl 日立マクセル CD's(1996年) 出演のみ UD(1996年) JOY a walk in the park maxell MD(1997年) CAN YOU CELEBRATE? Whisper 日産自動車 S-RVシリーズ(1996 - 1998年) PRIVATE たかの友梨ビューティークリニック(1996 - 1997年) 出演のみ サンギ 週刊アパタイトカルシウム(1996年) エドウイン フィオルッチ(1996 - 1997年) セガ Digital Dance Mix 安室奈美恵(1997年) You're my sunshine コーセー ヴィセ(1997年、1999 - 2000年) RESPECT the POWER OF LOVE SOMETHING 'BOUT THE KISS LOVE 2000 ルミナス(2000 - 2001年) no more tears Say the word エスプリーク(2011 - 2014年) NAKED arigatou Go Round Hot Girls Beautiful Big Boys Cry Neonlight Lipstick La La La Love Story Still Lovin' You オレオドール(2014 - 2015年) SWEET KISSES Red Carpet NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project(2018年) In Two アサヒ飲料 ナイスワン(1999年) 出演のみ 明治製菓 フラン(2000 - 2001年) PLEASE SMILE AGAIN think of me ギュッテ(2001年) 出演のみ TU-KAホン関西 MMツーカー(2000 - 2001年) CROSS OVER GIRLFRIEND マンダム ルシードLシリーズ(2003 - 2005年) shine more SO CRAZY ALARM GIRL TALK the SPEED STAR WoWa ユニリーバ・ジャパン 新リプトン リモーネ(2007年) FUNKY TOWN リプトン シフォン ミルクティー(2007年) Pink Key P&G プレミアム ヴィダルサスーン(2008 - 2010年) NEW LOOK ROCK STEADY WHAT A FEELING Do Me More Dr. MY LOVE COPY THAT 日本コカ・コーラ コカ・コーラ ゼロ(2009 - 2011年) WILD Break It Wonder Woman 日本マクドナルド クォーターパウンダー(2009年) 出演のみ NTTドコモ dヒッツ(2013年) Love Story NTT docomo 25th Anniversary(2017年) How do you feel now? ワールド UNTITLED(2013年) 出演のみ セブン&アイ・ホールディングス セブン-イレブン Magical Christmas(2016年 - ) Christmas Wish セブン-イレブン 沖縄出店予告編(2018年) NEVER END セブン-イレブン 沖縄限定CM全般(2019年 - ) Hero[注釈 35] Lcode ReVIA(2017年 - 2018年) Strike A Pose Baby Don't Cry[注釈 36] アサヒビール アサヒスーパードライ エクストラハード(2017年) 出演のみ Hulu Hulu Planet(2017 - 2018年) Do It For Love JRA 楽曲のみ(2022年-) Hero ラジオ
- GIVE ME A BEAT(1992年10月 - 1993年3月・文化放送)
- LFニッポン放送開局40周記念生番組・ラジオドラマ「東京マンボガールズ」(1993年8月2日・ニッポン放送)
- 安室奈美恵のオールナイトニッポン(2007年6月25日・ニッポン放送)
- 民放ラジオ101局特別番組 WE LOVE RADIO , WE LOVE AMURO NAMIE(2018年9月8日 - 9月10日(各局順次)・日本民間放送連盟加盟ラジオ局各局)
- 安室奈美恵 引退の日特番〜未来へ〜(2018年9月16日・NHKラジオ第1)
アニメ
- The World of GOLDEN EGGS - 安邑役 (2007年・PLUS heads inc.) -『8thアルバムPLAYのDVDに収録』
NHK紅白歌合戦出場歴
- 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
- 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。
年度 放送回 回 曲目 出演順 対戦相手 備考 歌手別視聴率 1995年 第46回 初 Chase the Chance 05/25 TOKIO 不明 1996年 第47回 2 Don't wanna cry 11/25 SMAP 後半紅組トップバッター 1997年 第48回 3 CAN YOU CELEBRATE? 25/25 五木ひろし 紅組トリ
産休前最後のステージ59.1%(1位) 1998年 第49回 4 CAN YOU CELEBRATE?(2回目) 24/25 北島三郎 トリ前
産休後初のステージ64.9%(1位) 1999年 第50回 5 RESPECT the POWER OF LOVE 16/27 SMAP(2) 56.0%(3位) 2000年 第51回 6 NEVER END 26/28 SMAP(3) 49.9% 2001年 第52回 7 Say the word 18/27 郷ひろみ 49.3% 2002年 第53回 8 Wishing On The Same Star 21/27 CHEMISTRY 48.7%(8位) 2003年 第54回 9 SO CRAZY 15/30 森進一 39.5% 2017年 第68回 10 Hero 特別企画 (桑田佳祐) トリ前(2)
14年ぶりの出場
引退前最後の出場48.4%(1位) タイアップ曲
「SUPER MONKEY'S#タイアップ曲」も参照年 曲 タイアップ先 1995年 TRY ME 〜私を信じて〜 95'「ミナミ」CMソング 太陽のSEASON ロッテ「クレープアイス」CMソング 日本テレビ系『GROOVY』オープニングテーマ Stop the music フジテレビ系ドラマ『湘南リバプール学院』オープニングテーマ Body Feels EXIT タイトー「X-55」CMソング Chase the Chance 日本テレビ系ドラマ『ザ・シェフ』主題歌 1996年 Don't wanna cry ダイドードリンコ「mistio」CMソング You're my sunshine ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE '96」CMソング PRIVATE 日産自動車『S-RV』CMソング[106] SWEET 19 BLUES 東映映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』エンディングテーマ I'LL JUMP ダイドードリンコ「mistio」CMソング Joy 日立マクセル「maxell UD2」CMソング a walk in the park 1997年 You're my sunshine セガ「Digital Dance Mix 安室奈美恵」CMソング CAN YOU CELEBRATE? フジテレビ系ドラマ『バージンロード』主題歌 日立マクセル「maxell プラチナ&ゴールドMD」CMソング PRIVATE 日産自動車『S-RV』CMソング[106] How to be a Girl ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE '97」CMソング No Communication ダイドードリンコ「mistio」CMソング Whisper 日立マクセル「ニューカラーMD」CMソング Dreaming I was dreaming 銀座ジュエリーマキ「エステートツインジュエリー」イメージソング 1999年 I HAVE NEVER SEEN 日本テレビ系ドラマ『夜逃げ屋本舗』主題歌 RESPECT the POWER OF LOVE コーセー「ヴィセ」CMソング toi et moi 東宝系映画『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』エンディングテーマ SOMETHING 'BOUT THE KISS コーセー「ヴィセ」CMソング 2000年 LOVE 2000 NEVER END 『第26回主要国首脳会議』(九州・沖縄サミット)イメージソング PLEASE SMILE AGAIN 明治製菓「フラン」CMソング CROSS OVER ツーカーホン関西 CMソング no more tears コーセー「ルミナス」CMソング 2001年 GIRLFRIEND ツーカーホン関西 CMソング think of me 明治製菓「フラン」CMソング Say the word コーセー「ルミナス」CMソング 2002年 Wishing On The Same Star 東映映画『命』主題歌 2003年 shine more マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング SO CRAZY Come よみうりテレビ・日本テレビ系アニメ『犬夜叉』エンディングテーマ Four Seasons 東宝系映画『犬夜叉 天下覇道の剣』主題歌 2004年 ALARM マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング ALL FOR YOU 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『君が想い出になる前に』主題歌 GIRL TALK マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング the SPEED STAR マンダム「ルシードエル クリアグロス スプレー」CMソング 2005年 Queen of Hip-Pop スズキ『シボレー・クルーズ』CMソング WoWa マンダム「ルシードエル ナイトエステワックス」CMソング Violet Sauce ギャガ映画『シン・シティ』日本版イメージソング[107] White Light ドワンゴ「いろメロミックス」イメージソング 2006年 CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK ドワンゴ「いろメロミックスDX」CMソング 「ミュゥモ」CMソング 人魚 2007年 Baby Don't Cry 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ヒミツの花園』主題歌 「ポケメロJOYSOUND」CMソング FUNKY TOWN ユニリーバ・ジャパン「リプトン リモーネ」CMソング 「レコ直」CMソング Top Secret 日本テレビ系『プリズン・ブレイク シーズンII』テーマソング Hide & Seek 「ミュゥモ」CMソング Hello Pink Key ユニリーバ・ジャパン「リプトン シフォン ミルクティー」CMソング 2008年 NEW LOOK P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング ROCK STEADY WHAT A FEELING Sexy Girl NHK総合テレビドラマ『乙女のパンチ』主題歌 Do Me More P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング[108][109] 2009年 Dr. WILD 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング[110] MY LOVE P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング[111] COPY THAT 2010年 The Meaning Of Us BeeTVドラマ『女たちは二度遊ぶ』主題歌[112] BeeTVドラマキャンペーンCMソング[113] Break It 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング COPY THAT P&G「ヴィダルサスーン」CMソング Get Myself Back 「レコチョク」CMソング 2011年 Wonder Woman 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング NAKED コーセー「エスプリーク」CMソング Fight Together フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ Tempest NHK BSプレミアムBS時代劇『テンペスト』主題歌 Love Story フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』主題歌 Sit! Stay! Wait! Down! フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』劇中歌 arigatou コーセー「エスプリーク」CMソング 2012年 Tempest 角川映画『劇場版テンペスト3D』主題歌 Go Round コーセー「エスプリーク」CMソング ONLY YOU WOWOW欧州サッカーテーマソング[114] Hot Girls コーセー「エスプリーク」CMソング In The Spotlight (TOKYO) スズキ『ワゴンR スティングレー』CMソング Damage 松竹映画『黄金を抱いて翔べ』主題歌 Beautiful コーセー「エスプリーク」CMソング[115] 2013年 Big Boys Cry Contrail TBS系ドラマ『空飛ぶ広報室』主題歌 Can You Feel This Love フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング Baby Don't Cry UULAオリジナル恋愛体感ドラマ『ファーストクラス』主題歌[116] Hands On Me 「レコチョク」CMソング Neonlight Lipstick コーセー「エスプリーク」CMソング La La La Love Story NTTドコモ「dヒッツ」CMソング[117] Ballerina 『GUCCI×VOGUE JAPAN×NAMIE AMURO』コラボレーション企画使用曲[118] 「レコチョク」CMソング Love Story コーセー「エスプリーク」CMソング 2014年 TSUKI 東宝系映画『抱きしめたい -真実の物語-』主題歌 Still Lovin' You コーセー「エスプリーク」CMソング SWEET KISSES コーセーコスメポート「オレオドール」CMソング[119] SWEET 19 BLUES[注釈 37] 日本テレビ系『スッキリ!!』2014年7月度テーマソング BRIGHTER DAY フジテレビ系ドラマ『ファーストクラス』主題歌 2015年 CAN YOU CELEBRATE? feat. 葉加瀬太郎[注釈 37] dビデオドラマ『あなたに逢いたい』主題歌[120] Red Carpet コーセーコスメポート「オレオドール」CMソング Black Make Up フジテレビ系アニメ土曜プレミアム『ONE PIECE 〜アドベンチャー オブ ネブランディア〜』主題歌 2016年 Hero NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング[121] Mint 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』主題歌[122] CAN YOU CELEBRATE? NTTドコモ「ずっとドコモ割『結婚式』篇」CMソング Dear Diary ワーナー・ブラザース映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌 Fighter ワーナー・ブラザース映画『デスノート Light up the NEW world』劇中歌 Huluオリジナルドラマ『デスノート NEW GENERATION』主題歌 Christmas Wish セブン-イレブン「Magical Christmas」〜ティザー篇〜 CMソング セブン-イレブン「Magical Christmas」〜クリスマスの魔法篇〜 CMソング 2017年 Strike A Pose Lcode「ReVIA」CMソング[123] Just You and I 日本テレビ系ドラマ『母になる』主題歌 Showtime TBS系ドラマ『監獄のお姫さま』主題歌 Hope フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ Finally 日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング[124] Do It For Love Hulu「Hulu Planet」CMソング[125] Don't wanna cry 日本テレビ系『スッキリ』2017年11月度テーマソング Christmas Wish セブン-イレブン「Magical Christmas」〜マジカルメリーゴーランド篇〜 CMソング How do you feel now? NTTドコモ 25th Anniversary「namie amuro×docomo」CMソング[126] 2018年 Baby Don't Cry Lcode「ReVIA」CMソング[127] Body Feels EXIT 日本テレビ系ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』主題歌 In Two コーセー「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST」企業メッセージCMソング[128] コーセー「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST Project」「I am I」篇CMソング NEVER END セブン&アイ・ホールディングス「セブン-イレブン」企業CMソング Christmas Wish セブン-イレブン「Magical Christmas 2018」CMソング 2019年 Hero セブン-イレブン「沖縄店舗編」イメージCMソング[注釈 35] 2021年 JRA CMソング[129] 2024年 Baby Don't Cry Netflix『ラブ デッドライン』主題歌[130] You're my sunshine タイミー CMソング[131] 脚注
注釈
- ^ 同大会には後に同じグループとしてデビューする現MAXのMina、新垣寿子や、当時5歳の今井絵理子も出場している。
- ^ 「太陽のSEASON」、「Stop the music」はCDの裏ジャケットにメンバーの写真と共に「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」の記載があるため、正式なソロデビューは「Body Feels EXIT」との見解もある。また、「Chase the Chance」まではバックダンサーとしてSUPER MONKEY'Sが参加しており、翌1996年までグループとしての活動は並行して行われた。
- ^ 『日本レコード大賞』と同様にバックダンサーとしてメンバーが参加していたため、実質「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」体制での出場となった。
- ^ 山口達也とダブル主演。
- ^ 売上枚数は229.6万枚で、2021年現在もこの記録は破られていない。
- ^ 当時20歳だった。
- ^ 現在のミュージックシーンに多大な影響を与えた邦楽アーティストに贈られる賞。
- ^ 『MTV Asia Awards 2005』がスマトラ島沖地震災害の復興支援を目的として開催。
- ^ 学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞。
- ^ 最もミュージックビデオ業界に貢献したアーティストに贈られる大賞。
- ^ 受賞自体は1997年以来13年ぶり。
- ^ 特設サイト(インターネットアーカイブによるキャッシュ)
- ^ 当初は、5年前の20周年記念の時に開催を予定されていたが、開催直前の台風16号の影響により開催が中止となり “幻” となってしまった。詳しくは、上記を参照。
- ^ 特設サイト(9月16日前後のカウント時よりのインターネットアーカイブキャッシュ)
- ^ 特設サイト(インターネットアーカイブによるキャッシュ)
- ^ a b c
- ★ マークがついているものは、映像収録日。
- ※ は、追加公演。
- ※※ は、再追加公演。
- 曲目タイトルの 太文字 は、初披露曲。
- ^ a b ※ 声帯炎の病状治療専念のため、12月1日(水)・2日(木)へ延期された[100]。
- ^ a b ※ 10月14・15日分の振替公演。
- ^ a b c d e f g h i j ※ 公演中止[101]。
- ^ a b ※ 8月6・7日分の 振替公演 として行う予定としていたが、開演中盤に急性上気道炎による発作により中断。公演は中止となった[102]。なお、本公演分は、12月27日へ変更された。
- ^ a b c d e f g h i j k l ※ 東日本大震災の影響に伴い、それぞれの公演日程と会場が大幅に変更された[101]。公演の変更は以下の通り。
- 大阪公演 5月31・6月1日分 → 9月14・15日
- 埼玉公演 → 東京公演
- 6月4・5日分 → 10月15・16日
- 長野公演 6月25・26日 → 11月29日
- 広島公演 7月2・3日 → 12月3・4日
- 神奈川公演 8月6・7日 → 11月5・
6日[注釈 20] - 東京公演 8月13・14日 → 11月26・27日
- ^ a b ※ 5月31日・6月1日分の、振替公演。
- ^ a b ※ 6月4・5日分のさいたまスーパーアリーナ公演から会場を変更。振替公演。
- ^ ※ 8月6・7日公演分の 振替公演。
- ^ a b ※ 8月13・14日公演分の 振替公演。
- ^ ※ 11月6日分の 振替公演。
- ^ 正確としては、コンピレーション・アルバムでの形式となる。
-
^ ※ 共演アーティストは以下の通り。
- AI
- 川畑要 (CHEMISTRY)
- 土屋アンナ
- ZEEBRA
- VERBAL (m-flo)
- Mummy-D (RHYMESTER)
-
^ ※ シークレットゲストは以下の通り。
-
小室哲哉
- 5年後の2017年に発売されたベストアルバム『Finally』収録の新曲「How do you feel now?」において16年ぶりに楽曲を手掛け、ミュージック・ビデオで共演を果たしている。
-
DOUBLE
- 6年後の2018年に行われた、安室奈美恵 引退前のラストイベントにおいて共演。
-
小室哲哉
- ^ 1997年当時のドームツアーでは、北海道・札幌ドーム が建設前(2001年に開業)となっていた為である。
- ^ 後にリリースされた、ライブ映像 (DVD・BD) の特典映像には、タイトルを改め「 Contrail 〜500th LIVE Anniversary Celebration Movie at Yoyogi -20131207- 」と題して収録された。
- ^ ※ 台風19号の影響によるもので公演日前日までは開催の予定とされていた。しかし深夜に暴風域が直撃し、交通への配慮と危険を察知した為、公演日当日の正午に中止を発表した[103]。 なお、この公演は振替の調整はつかないまま終えた。
- ^ a b 後にリリースされたDVD・BD豪華盤の特典映像には、これらの日替わり楽曲をまとめて収録し、タイトルを改め「 Special Ballada 」と題して収められている。
- ^ a b 後にリリースされたDVD・BDの特典映像には、BONUS TRACK に収録されている。
「arigatou」は宮城公演、「Break It」は兵庫公演の模様となる。 - ^ a b 2018年に引退した為、これが引退後初のタイアップ曲となる。
- ^ 使用されている音源は2017年にリリースされたベスト・アルバム『Finally』収録のNew Recordingバージョンである。
- ^ a b 使用されている音源は、2014年にリリースされたバラードベスト・アルバム『Ballada』収録のNew Vocalバージョンである。
出典
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- ^ 扶桑社『約束-わが娘・安室奈美恵へ』:平良恵美子著より。
- ^ 1996年9月5日放送『グラフティ'96 安室奈美恵・素顔の夏』より、MAXメンバーの発言。
- ^ 1996年8月7日放送『TK MUSIC CLAMP』より。
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- ^ “安室奈美恵、故郷に“リベンジ凱旋” 普段行われないMCで「騒げ、沖縄!」”. サンケイスポーツ. 2017年9月18日閲覧。
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- ^ 40歳誕生日に電撃発表!安室奈美恵が来年9・16引退、女性の幸せ最優先
- ^ 独占スクープ安室奈美恵「これでは奴隷契約です」育ての親 ライジング平哲夫社長 から独立へ“後見役”18歳上「音楽プロモーター」とのただならぬ関係
- ^ 安室奈美恵「移籍料は0円」育ての父語る“独立騒動の真相”
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関連項目
- ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・個人)
- 沖縄県出身の人物一覧
- アムラー
アーティスト
- SUPER MONKEY'S
- 牧野アンナ
- AKINO from bless4
- 新垣寿子
- MAX
- Nana(MAX)
- Mina(MAX)
- Lina(MAX)
- Reina(MAX)
- m.c.A・T
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- SUITE CHIC
- FIRSTKLAS
- ZEEBRA
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- XBS
- DABO
- Heartsdales
- Arkitec(MIC BANDITZ)
- JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS
- Mummy-D(RHYMESTER)
- m-flo
- DOUBLE
- DOBERMAN INC.
- ravex
- AFTERSCHOOL
- 土屋アンナ
- 川畑要(CHEMISTRY)
- 山下智久
- TLC
- 葉加瀬太郎
- 平井堅
- 蔡依林
- 初音ミク
- デヴィッド・ゲッタ
- Crystal Kay
- SHOW-YA
外部リンク
- 国内
- “Namie Amuro Official Site”. 公式サイト. インターネットアーカイブ. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。
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- “NAMIE AMURO OFFICIAL FACEBOOK PAGE from STAFF”. 公式フェイスブック. インターネットアーカイブ. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。
- その他
- 安室奈美恵 - 日本映画データベース
- 安室奈美恵 - allcinema
- 安室奈美恵 - KINENOTE
- Namie Amuro - IMDb
- 安室奈美恵 - MOVIE WALKER PRESS
- 安室奈美恵 - テレビドラマデータベース
カテゴリ:- 安室奈美恵
- 日本の女性ロック歌手
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- 日本の女性ダンサー
- 日本の女性アイドル
- 日本の女優
- SUPER MONKEY'S
- EMIミュージック・ジャパンのアーティスト
- エイベックス・グループのアーティスト
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- 小室哲哉
- 琉球民族
- 沖縄県出身の人物
- 1977年生
- 存命人物
-
-
- TWICE日本人ユニットMISAMO、安室奈美恵さん「NEW LOOK」カバーMV公開「とても光栄です」 ORICON NEWS
- 安室奈美恵さんの名曲をMISAMOがカバーしたら尊すぎた。リスペクトが強すぎてONCEもアムラーも歓喜(ハフポスト日本版) Yahoo!ニュース
- TWICE MISAMO、安室奈美恵の名曲カバーに反響! 「アムラー歓喜」「感動した」 クランクイン!トレンド
- TWICEのユニットMISAMO、安室奈美恵のカバー曲「NEW LOOK」のMVを公開!ミュージカル風の演出に注目 スポニチアネックス Sponichi Annex
- MISAMO、話題の安室奈美恵のカバー「NEW LOOK」MV公開 THE FIRST TIMES
- MISAMO、安室奈美恵のカバー曲「NEW LOOK」MV公開 Billboard JAPAN
- MISAMO、安室奈美恵「NEW LOOK」カバーMV公開 憧れをもって努力する人へのエール込めた作品に リアルサウンド
- MISAMO、安室奈美恵「NEW LOOK」カバーMV公開 憧れをもって努力する人へのエール込めた作品に(リアルサウンド) Yahoo!ニュース
- 安室奈美恵さんの“あの名曲”をMISAMOがカバーしたらこうなった。ONCEもアムラーも歓喜「令和へこの曲を紡いでくれてありがとう」 goo.ne.jp
イモト選曲!「令和に伝えたい安室奈美恵さんの楽曲特集」 TBSラジオ
安室奈美恵さんの“あの名曲”をMISAMOがカバーしたらこうなった。ONCEもアムラーも歓喜「令和へこの曲を紡いでくれてありがとう」 ハフポスト日本版
MISAMO、11月6日リリースの日本2ndミニ・アルバム『HAUTE COUTURE』より安室奈美恵カバー曲“NEW LOOK”MV公開 TOWER RECORDS ONLINE
MISAMOが安室奈美恵「NEW LOOK」カバー、MVで安室へのリスペクトを表現(動画あり) 音楽ナタリー
MISAMO、安室奈美恵のカバー曲「NEW LOOK」MV公開 Billboard JAPAN
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TWICEのユニットMISAMO、安室奈美恵のカバー曲「NEW LOOK」のMVを公開!ミュージカル風の演出に注目 Kstyle
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TWICEのユニットMISAMO、安室奈美恵のカバー曲「NEW LOOK」のMVを公開!ミュージカル風の演出に注目 Excite Bit コネタ
画像・写真 | TWICE日本人ユニットMISAMO、安室奈美恵さん「NEW LOOK」カバーMV公開「とても光栄です」 1枚目 ORICON NEWS
安室奈美恵さんの名曲をMISAMOがカバーしたら尊すぎた。リスペクトが強すぎてONCEもアムラーも歓喜 (ハフポスト日本版) Yahoo!ニュース
9.20は安室奈美恵の誕生祭…今年は「知らない人にも聞いて欲しい」と“サブスク復活祈願祭”の側面も(日刊ゲンダイDIGITAL) Yahoo!ニュース
MISAMOが安室奈美恵「NEW LOOK」カバー、MVで安室へのリスペクトを表現 (画像・動画 1/4) 音楽ナタリー
安室奈美恵さんファンの思い込める特別記録映像を上映 「WE♥NAMIE HANABI SHOW」引き継ぐ「沖縄かなさ花火」 宜野湾市で9月14日 沖縄タイムス
安室奈美恵さん引退から6年…「アムロス」支え合う 那覇でファンの集い 沖縄 琉球新報デジタル
TWICEのユニットMISAMO、安室奈美恵の楽曲カバーも!2ndミニアルバムのトラックリスト公開(Kstyle) Yahoo!ニュース
TWICE内ユニットMISAMO、安室奈美恵カバー曲「NEW LOOK」MV公開 2ndミニアルバム収録【HAUTE COUTURE】 MSN エンターテイメント
9月14日、沖縄県宜野湾市で「沖縄かなさ花火」 安室奈美恵さんの想い引き継ぐ(オーヴォ) Yahoo!ニュース
MISAMO、安室奈美恵さんの楽曲をカバー 2枚目ミニアルバムの収録曲を公開 日テレNEWS
安室奈美恵「a walk in the park」リップ、ローラ メルシエの143番と198番 VOGUE JAPAN
TWICE MISAMO、安室奈美恵の名曲カバーに反響! 「アムラー歓喜」「感動した」 MSN エンターテイメント
安室奈美恵さん引退から6年…「アムロス」支え合う 那覇でファンの集い 沖縄 (琉球新報) Yahoo!ニュース
【安室奈美恵を語る会】沖縄の地で再び──ファンの想い炸裂したトークイベントが引退イヤーから6年ぶり9/17開催決定 Billboard JAPAN
安室奈美恵さんからも依頼受けた美容師、目指すものなくなり…長女に木製カップ作り「探していたものでは」 読売新聞オンライン
安室奈美恵さんなど輩出 スクールの創設者 マキノ正幸さん死去 | NHK nhk.or.jp
Asia No.1最強ガールズグループTWICEのMOMO、SANA、MINAの日本人ユニットMISAMO!待望の新ミニアルバム『HAUTE COUTURE』収録の安室奈美恵カバー曲「NEW LOOK」ミュージックビデオ公開! 韓スタ!
「1週間後にはすべての先輩を差し置いて…」生前のマキノ正幸さん(享年83)が明かしていた安室奈美恵への想い「僕の原点です」 文春オンライン
MISAMO、2ndミニアルバム『HAUTE COUTURE』のトラックリスト公開!安室奈美恵のカバーも(THE FIRST TIMES) Yahoo!ニュース
「沖縄アクターズスクール」創設者・マキノ正幸さん死去 安室奈美恵さん、DA PUMPら多くのスター輩出 琉球新報デジタル
夏だ! 海だ! 花火だ! 「WE ♥ NAMIE」から「沖縄かなさ花火」へ 安室奈美恵さんの故郷への思い紡ぐ【7月6日~12日 タイムス+プラスから】 沖縄タイムス
橋本環奈さん出演の新CM公開! 「バッジ機能」で「もっとバイトしタイミー♪」 -安室奈美恵さんの楽曲「You’re my sunshine」も起用- 株式会社タイミー
MISAMO、安室奈美恵カバー曲「NEW LOOK」のMV公開「大好きな曲をカバーさせていただけてとても光栄です」 RBB TODAY
安室奈美恵のライブTシャツが着れない…、修学旅行先で買ったTシャツで…「Tシャツ」にまつわる思い出ありますか? Yahoo!ニュース
マキノ正幸さん死去 安室奈美恵さんら育てた沖縄アクターズの創業者 産経ニュース
「WE ♥ NAMIE」から「沖縄かなさ花火」へ9月14日開催 安室奈美恵さんの故郷への思い紡ぐ花火イベント 宜野湾市で 沖縄タイムス
マキノ正幸さん、友人に誘われて見学に…安室奈美恵を特待生で〝説得〟 サンスポ
【安室奈美恵を語る会】6年ぶりに開催! 広瀬彩海(ex.こぶしファクトリー/ハロー!プロジェクト)も影響を受けたファンとして出演決定 Billboard JAPAN
時代をつくった“カリスマ”安室奈美恵に、“鮮烈デビュー”のKinki Kids、キンプリは? あなたが思う「最強のアイドル」アンケート結果発表! 文春オンライン
安室奈美恵さんも採用していた「テイラースウィフト」方式について(栗原潔) - エキスパート Yahoo!ニュース
「才能」とはなにかーー沖縄アクターズスクール創設者・マキノ正幸が見出した、安室奈美恵の輝き(リアルサウンド) Yahoo!ニュース
NiziU・MIIHI、母の影響で聴いた安室奈美恵さん「19歳の中でいつか歌いたいなと思っていた」 マイナビニュース
ゆず、B'z、安室奈美恵、Superfly、WANDS、X、GReeeeN…「感動カムバック! ドラマティック・スポーツソング」TOP10 Yahoo!ニュース
安室奈美恵が自身の展覧会「Final Space」にやって来た!会場に直筆サイン ウォーカープラス
マキノ正幸さん死去、83歳 沖縄アクターズスクール創業者、安室奈美恵さん生みの親 長女の牧野アンナさん「しっかりと守りつないでいきます」 サンスポ
【写真特集】安室奈美恵さんも!歌手、俳優、お笑いタレント…数え切れないスターが歩いた「沖縄国際映画祭」レッドカーペット 琉球新報デジタル
望月彩羽インタビュー 安室奈美恵楽曲作詞や「IROHA TAROT」など経て、アーティスト活動本格化に至るまで リアルサウンド
【写真特集】安室奈美恵さん、SPEED、DA PUMP…「沖縄アクターズ」出身者 90~2000年代の秘蔵写真 琉球新報デジタル
「沖縄かなさ花火」観覧チケット7月31日発売 「WE ♥ NAMIE」を振り返る記録映像の上映会も 宜野湾市で9月14日開催 沖縄タイムス
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安室奈美恵「Four Seasons」作詞を手掛けた望月彩羽、セルフカバーで配信リリース&MV公開 リアルサウンド
安室奈美恵、SPEED、満島ひかり…「沖縄スター」を世に送り出したマキノ正幸さん死去 「才能を発掘する天才」からの転落と“復活”(デイリー新潮) Yahoo!ニュース
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安室奈美恵配信停止に動じない方法 ミッツ・マングローブ アエラドット 朝日新聞出版
安室奈美恵さんサブスク削除の余波? CD人気再燃…… 販売店では「ランキング上位独占」「在庫切れ」も(1/2 ページ) - ねとらぼ ねとらぼ
【’98年“歴代最高視聴率”紅白】安室奈美恵を全員で盛り立てた熱狂の舞台裏 女性自身
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辺見えみり、デビュー作ドラマの共演者と再会 安室奈美恵さんの写真も掲載しファンが反応 デイリースポーツ
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プロダンサー村内有紀の挑戦 安室奈美恵さんのバックダンサー7年務めダンスの本場・米国へ スポニチアネックス Sponichi Annex
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