吉高由里子(よしたかゆりこ)
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よしたか ゆりこ
吉高 由里子本名 非公開 生年月日 出生地 日本・東京都[1][2]
身長 158 cm[1][2][3] 血液型 O型[1][2] 職業 女優[1][2] ジャンル テレビドラマ、映画、CM 活動期間 2004年[1] - 事務所 アミューズ 公式サイト アミューズによるプロフィール 主な作品 テレビドラマ
『太陽と海の教室』
『白い春』
『東京DOGS』
『美丘-君がいた日々-』
『私が恋愛できない理由』
『ガリレオ』
『花子とアン』
『東京タラレバ娘』
映画
『紀子の食卓』
『蛇にピアス』
『カイジ 人生逆転ゲーム』
『GANTZ』
『婚前特急』
『GANTZ PERFECT ANSWER』
『カイジ2 人生奪回ゲーム』
『僕等がいた』
『横道世之介』日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
2017年『ユリゴコロ』
新人俳優賞
2008年『蛇にピアス』ブルーリボン賞 新人賞
2008年『蛇にピアス』その他の賞 毎日映画コンクール
女優助演賞
2013年『横道世之介』吉高 由里子(よしたか ゆりこ[1][4]、1988年7月22日[1][4][3] - )は、日本の女優[1]。本名は非公開。東京都出身[1][5][3]。アミューズ所属[3]。
目次
- 1 経歴
-
2 人物
- 2.1 趣味・特技・嗜好
- 2.2 交友
-
3 出演
- 3.1 映画
- 3.2 テレビドラマ
- 3.3 舞台
- 3.4 WEBドラマ
- 3.5 テレビアニメ
- 3.6 CM
- 3.7 PV
- 3.8 CD
- 3.9 ドキュメンタリー
-
4 書籍
- 4.1 写真集
- 4.2 フォトエッセイ
-
5 受賞歴
- 5.1 映画
- 5.2 テレビ
- 5.3 その他
- 6 脚注
- 7 外部リンク
経歴
高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所のウィルコーポレーションにスカウトされ芸能界に入る[5][6]。スカウトしてきたのが女性であったため、気を許して連絡先を教えたという[6]。女優に対する憧れはまったくなかったとのこと[7]。その後、当初の所属事務所ウィルコーポレーションがアミューズに吸収合併されたことにより、アミューズ所属となった。
2006年、映画『紀子の食卓』でデビューし[5][6]、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞[4][5]。
2007年9月に交通事故に遭って顎の骨を折る重傷となり入院した[8][9]。オーディションで『蛇にピアス』の主演が決まった数日後のことだった[8][9]。同作ではデビュー以来初のヌードを披露し[8][9]、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞し[1][5]、ブレイクを果たす[5][9][10]。
2009年10月期、フジテレビ系月9ドラマ『東京DOGS』のヒロインに抜擢される[11]。
2010年7月期、日本テレビ系『美丘 -君がいた日々-』で地上波連続ドラマ初主演。
2013年に出演した映画『横道世之介』で第68回毎日映画コンクール女優助演賞などを受賞[12]。4月期でフジテレビ系月9ドラマ『ガリレオ』の第2シーズンのヒロインを演じる。
2014年4月期、NHK連続テレビ小説『花子とアン』ではオーディションなしでヒロイン役に抜擢され[5][8]、同年12月31日放送の『第65回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めた[5]。
2015年10月、『大逆走』で舞台に初挑戦[13]した。
人物
左利き[14]。ドラマ『花子とアン』出演時には、主役のモデルとなった村岡花子が右利きのために、普段の食事も右手で箸を持つように変えた[14]。
焼肉店やディスカウントショップでアルバイトをしていたこともある[7]。また、コンビニエンスストアで働いた事もある[15]。
女優としての転機となった出来事として2007年、映画『蛇にピアス』の撮影直前に起きた交通事故だと答えている[8][9]。このことについて吉高は「死も覚悟したその事故を通して、仕事が無くふてくされていた自分が、いかに周りに助けられていたのかを知るきっかけになった」と振り返っている[9]。別のインタビューでも「あの頃の私は人間的にとんがっていたし、人に感謝することも知りませんでした。お前は一度、痛い思いをしないと分からないと、ああいう事故の経験が与えられたんだと思います」と語っている[8]。
役が決まるたびにもう数年後には女優を続けていないのではないかと思うほど、深く悩むと語っている[16]。
2009年からファッション雑誌JILLEにて、『吉高補完計画』に出演。その中でアート分野に挑戦する企画があり、2012年12月号までの時点で「連載史上、一番難しかった」のは押し花だと語っている[17]。
2010年3月にCNNの「世界的に名前は知られていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれている[18]。
趣味・特技・嗜好
趣味は絵を描くこと[1]、音楽鑑賞[1]。
好きな女優は永作博美[10]で、「あんな風にキレイに大人になっていきたい」と語っている[10]。
好きな料理は肉と魚[10]。
好きな色は、黒色や濃い紫色[10][19]。
好きな映画はスタジオジブリの作品[10]。中でも『天空の城ラピュタ』が好き[10]。
広島弁と大阪弁を自在に操れる[20]。父親は広島の出身[21]。家で作るお好み焼きは“広島風”[22]。
交友
銀色夏生は、2000年4月6日に娘(カーカ・当時小2)が通う小学校に用事があった際、新入生のお世話をする吉高由里子(当時小6)をたまたま見かけ、彼女の振る舞いに一目惚れ。その後彼女を探し「写真を撮らせて欲しい」と手紙を送り、家の前や近所の公園で写真を撮らせてもらった。その時の写真は詩集「バイバイまたね」に掲載された。その後芸能界で活躍した吉高が当時の少女だとは、友達に教えてもらうまで気づかなかった[23]。
柴咲コウとは『ガリレオ』で共演する以前から親交があり[24]、互いに「由里子」「コウちゃん」と呼び合っている[25]。他には同作の映画版『真夏の方程式』で共演した杏とも仲が良く、互いに「由里ちゃん」「杏ちゃん」と呼び合っている[26]。
司会を務めた第65回NHK紅白歌合戦を迎える特別番組にて、長渕剛の子供や森進一の息子のTakaと同級生であることを明かした[27]。
出演
※主演は太字
映画
- ZOO「SEVEN ROOMS」(2005年3月19日公開) - ROOM7の女 役
- 紀子の食卓(2006年9月23日公開) - 島原ユカ 役
- 渋谷区円山町(2007年3月17日公開) - 瀬田 役
- 歌謡曲だよ、人生は 第6話 ざんげの値打ちもない(2007年5月12日公開) - 少女 役
- 転々(2007年11月10日公開) - ふふみ 役
- 夕映え少女「イタリアの歌」(2008年1月26日公開) - 咲子 役
- 僕の彼女はサイボーグ(2008年5月31日公開) - ミエ(22世紀の学生) 役
- きみの友だち(2008年7月26日公開) - 花井恭子 役
- 蛇にピアス(2008年9月20日公開) - ルイ 役
- 重力ピエロ(2009年5月23日公開) - 夏子 役
- カイジ 人生逆転ゲーム(2009年10月10日公開) - 石田裕美 役
- すべては海になる(2010年1月23日公開) - 椚しず子 役
- GANTZ(2011年1月29日公開) - 小島多恵 役
- 婚前特急(2011年4月1日公開) - 池下チエ 役
- GANTZ PERFECT ANSWER(2011年4月23日公開) - 小島多恵 役
- 探偵はBARにいる(2011年9月10日公開) - 近藤恵 役
- カメリア「kamome」(2011年10月22日公開)
- カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年11月5日公開) - 石田裕美 役
- ロボジー(2012年1月14日公開) - 佐々木葉子 役
- ヒミズ(2012年1月14日公開) - ミキ 役
- 僕等がいた 前篇(2012年3月17日公開)・後篇(2012年4月21日公開) - 高橋七美 役
- 横道世之介(2013年2月23日公開) - 与謝野祥子 役
- 真夏の方程式(2013年6月29日公開) - 岸谷美砂 役
- ユリゴコロ(2017年9月23日公開) - 美紗子 役[28]
- 検察側の罪人(2018年公開予定) - ヒロイン・橘沙穂 役[29]
テレビドラマ
- 金曜ナイトドラマ 時効警察 第6話(2006年2月、テレビ朝日) - 真弓 役
- ドラマW チルドレン(2006年5月、WOWOW) - 青木美春(高校時代) 役
- PS -羅生門- 第2話(2006年7月、テレビ朝日) - 園田ゆかり 役
- 愛の劇場 いい女(2006年、TBS) - 中村美香 役
- 素晴らしい世界 スバセカ劇場 今夜もワンダフルバーで3(2007年8月、北海道テレビ〔ローカル〕) - 小日向結花 役
- 日曜劇場 冗談じゃない! 第8話(2007年6月、TBS)
- 世にも奇妙な物語 '07秋の特別編 カウントダウン(2007年10月2日、フジテレビ) - 中里 役
- あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜(2008年1月 - 3月、関西テレビ) - 宵町しのぶ 役
- 大河ドラマ 篤姫 第4回・第12回(2008年、NHK) - 於哲 役
- 紺野さんと遊ぼう(2008年3月 - 4月、WOWOW) - 紺野美雪 役
- アベレイジ(2008年3月28日、フジテレビ) - 宇宙人 / 女客(5) 役
- 太陽と海の教室(2008年7月 - 9月、フジテレビ) - 屋嶋灯里 役
- サタデーTVラボ トンスラ(2008年10月 - 12月、日本テレビ) - 柏葉ミカ 役
- アベレイジ2(2008年10月11日、フジテレビ) - B子 役
- サザン30th×日テレ55thドラマ the波乗りレストラン(2008年11月、日本テレビ) - 三崎 役
- 吉高由里子20歳、奈良着。〜小さな恋のお手伝い〜(2008年12月14日、関西テレビ〔ローカル〕)
- 金曜ドラマ ラブ♥シャッフル (2009年1月 - 3月、TBS) - 早川海里 役
- ほんとにあった怖い話 血ぬられた旅館(2009年2月3日、関西テレビ) - 安田萌 役
- 白い春(2009年4月 - 6月、関西テレビ) - 西田栞 役
- イケ麺新そば屋探偵〜いいんだぜ!〜 第5話(2009年8月1日、日本テレビ) - 祖師谷グリコ 役
- 恋時雨コイシグレ〜恋はときどき泪が出る〜(2009年9月、フジテレビ) - 朗読、PV出演
- 東京DOGS(2009年10月 - 12月、フジテレビ) - 松永由岐 役
- 豆腐姉妹(2010年7月 - 8月、WOWOW) - 三姉妹 役
- 美丘-君がいた日々-(2010年7月 - 9月、日本テレビ) - 峰岸美丘 役
- 私が恋愛できない理由(2011年10月 - 12月、フジテレビ) - 小倉咲 役
- ヴァンパイア検事2(2012年9月 - 11月、OCN) - ルナ 役
-
ガリレオ(2013年4月 - 6月、フジテレビ) - 岸谷美砂 役
- ガリレオ XX(ダブルエックス) 内海薫 最後の事件 愚弄ぶ(もてあそぶ)(2013年6月22日) - 岸谷美砂 役
-
連続テレビ小説 花子とアン(2014年3月31日 - 9月27日、NHK) - 村岡花子 役[30]
- スピンオフスペシャル 朝市の嫁さん(2014年10月18日、NHK BSプレミアム)
- 東京タラレバ娘(2017年1月18日 - 3月22日、日本テレビ) - 鎌田倫子 役[31]
- 正義のセ(2018年4月11日 - 6月13日、日本テレビ) - 竹村凜々子 役[32]
- わたし、定時で帰ります。 (2019年4月 - (予定)、TBS) - 東山結衣 役[33]
舞台
- 大逆走(2015年10月9日 - 11月1日、Bunkamuraシアターコクーン) - 佐久間道子 役[13]
- レディエント・バーミン(2016年7月12日 - 7月31日、シアタートラム) - ジル 役
WEBドラマ
- 性病先生(2006年3月20日 - 2006年5月、GyaO) - 水口さとみ 役
- ミュードラ「woh woh」(2009年1月26日 - 2009年2月、FUJIPACIFIC MUSIC) - 瞳 役
- 婚前特急-ジンセイは17から-(2009年9月7日 - 28日、au LISMOドラマ) - 池下チエ 役
- パーセンテージ・オブ・ラブ〜彼氏は意外と10%くらい〜(2009年、そごう・西武「2009 Love Xmasキャンペーン」) - ほのか 役
- 婚前特急-ジンセイやっぱ21から-(2011年1月、au LISMOドラマ) - 池下チエ 役
- 婚前特急-結婚まであと117日-(2011年9月2日 - 9月30日、全5話、au LISMOドラマ) - 池下チエ 役
テレビアニメ
- ミチコとハッチン(2009年1月、フジテレビ) - ヴァネッサ・リー 役
CM
- ナムコ ゼノサーガII(2004年)
- ネスレ日本 キットカットウェブCM『帰宅』篇(2004年 - 2005年)
- 私的録音補償金管理協会 ポスター(2005年)
- エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西 企業CM(2006年)
- 任天堂 プレス発表会用PV(2006年)
- 住友生命保険『四つ葉のクローバー』篇(2006年)
- 花王 ハミング(2006年)
- 神戸製鋼所グループ(2006年)
- ケンタッキー・フライド・チキン チキンフィレサンド『Let's フィレサンド』篇(2007年)
- 日本工学院『クリエイターズ』篇
- ヤクルト タフマン
- ミニストップ いちごミルフィーユパフェ『ゆびさし篇』(2009年)
-
サントリー ハーバルクリア(2009年)
- 『OK牧場』篇
- 『鏡(似てる)』篇
- 『ワンピース』篇
- トヨタ自動車 ラクティス『トークLIVE IN ラクティス!』篇(2009年) オードリーと共演
-
江崎グリコ パナップ
- 『ガールズミルフィーユ』篇(2010年)
- 『パナップいかがですか』篇(2016年) [34]
- 花王 Essential(2010年)
- JRAナビゲーター(2011年)
- キヤノン IXY(2011年)
- NIVEA(2011年)
-
ユナイテッドアローズ(2011年)
- 『恋するレーベル 101回目のプロポーズ』篇
- 『恋するレーベル ビューティフルライフ』篇
- 江崎グリコ『みんなに笑顔を届けたい。冬』篇(2012年)
- トヨタレンタリース「トヨタレンタカー」(2012年)ガダルカナル・タカ、貴乃花光司、大杉漣、西尾由佳理と共演。
- 西武鉄道『秩父さんぽ旅』篇(2013年)
- ディー・エヌ・エー『commデビュー』篇(2013年)
- 江崎グリコ チーザ
- 『チーザの妖精』篇(2014年)
- 『ハイ、チーザッ!』篇(2013年)
- ネイチャーラボ モイスト・ダイアン オイルシャンプー
- 『温泉旅行(ダメージ)』篇(2014年)
- 『温泉旅行(ふわつや)』篇(2014年)
- 『モイスト&リペア』篇(2013年)
- 『ボリューム&スカルプ』篇(2013年)
-
サントリー
- ジョッキのみごたえ辛口<生>(2010年)※月曜日のCMに出演
- トリスウイスキー エクストラ、トリスウイスキー ハイボール缶(2010年)
- トリスハイボール缶 『OPENトリスバー』篇(2014年)[35]
- トリスクラシック 『君とトリスといつまでも』篇(2017年)
- 三井住友銀行 「いくぞ、ミライ」(2014年 - )[36]
- 味の素「鍋キューブ」(2016年9月23日 - )
- ライオン「ソフランアロマリッチ」(2018年 - )
- 江崎グリコ アイスの実
- 『プチリセット』篇(2018年6月1日 - )
PV
- アナ「WEST」
- FLOW「ありがとう」(2008年2月20日)
- moumoon 「Destiny」
- 福山雅治 「蛍」
- monobright 「DANCING BABE」
CD
- Let's try again 「みんな頑張りすぎないで」というセリフを担当(2011年)
ドキュメンタリー
- 吉高由里子 ロンドンの6日間 -マクベスに挑んだわたし-(2011年10月4日、BSプレミアム)
書籍
写真集
- 吉高由里子写真集(撮影:橋本雅司、集英社、2008年9月1日、ISBN 978-4-08-780505-5)
フォトエッセイ
- 吉高由里子のあいうえお(著:吉高由里子、写真撮影:大森克己、リトルモア、2008年9月1日、ISBN 978-4-89815-246-1)
受賞歴
映画
- 2006年度
- 第28回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『紀子の食卓』)
- 2008年度
- 第23回高崎映画祭 最優秀助演女優賞(『きみの友だち』)
- 第51回ブルーリボン賞 新人賞(『蛇にピアス』)
- 第32回日本アカデミー賞 新人賞(『蛇にピアス』)
- 第18回日本映画批評家大賞 新人賞(『蛇にピアス』)
- 2011年度
- 第33回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『婚前特急』)[37]
- 2013年度
- 第5回TAMA映画賞 最優秀女優賞(『横道世之介』『真夏の方程式』)[38]
- 第68回毎日映画コンクール 女優助演賞(『横道世之介』)[39]
- 2017年度
- 第41回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『ユリゴコロ』)[40]
テレビ
- 2014年度
- 第82回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『花子とアン』)[41]
その他
- 2012年エランドール賞 新人賞[42]
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l “吉高由里子(ヨシタカ ユリコ)”. 日本タレント名鑑. VIP TIMES. 2015年5月23日閲覧。
- ^ a b c d “吉高由里子(よしたかゆりこ)のまとめ”. Smart ザ・テレビジョン. 2016年9月12日閲覧。
- ^ a b c d 『日本タレント名鑑2017』 VIPタイムズ社、2017年、779頁。ISBN 978-4904674086。
- ^ a b c “吉高 由里子”. アミューズオフィシャルサイト. AMUSE INC. 2016年9月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “吉高由里子 - TOWER RECORDS ONLINE”. 2015年2月13日閲覧。
- ^ a b c “女優、吉高由里子”. 産経新聞. (2006年9月23日). オリジナルの2015年1月8日時点によるアーカイブ。 2016年9月9日閲覧。
- ^ a b http://news.livedoor.com/article/detail/4335138/
- ^ a b c d e f LITERA (2012年2月4日). “吉高由里子が「蛇にピアス」で大胆ヌード秘話、巨匠・蜷川幸雄に「裸見て」”. Livedoor News 2016年9月9日閲覧。
- ^ a b c d e f まろ (2015年10月22日). “吉高由里子を変えたもの/芸能ショナイ業務話”. SANSPO.COM 2016年9月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g “【TVクリップ】吉高由里子 出会いが生む潤いの感覚”. 産経ニュース (2009年11月15日). 2009年11月19日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年9月9日閲覧。
- ^ 月9ドラマのヒロイン役としてはこの作品が初めてだが、レギュラー出演としては2008年7月期の『太陽と海の教室』が初めてである。
- ^ “吉高由里子 実は性格マジメ「後世の人が愛せる作品を」”. スポーツニッポン. (2014年1月21日) 2016年9月9日閲覧。
- ^ a b “吉高由里子、「大逆走」で初舞台!紅白以来、半年ぶり“復帰””. スポーツ報知 (2015年6月15日). 2015年6月15日閲覧。
- ^ a b “左利きの吉高由里子 「花子」になるため右手で箸を…”. スポーツニッポン. (2014年4月17日) 2016年9月9日閲覧。
- ^ https://tvtopic.goo.ne.jp/program/cx/433/552167/
- ^ “吉高由里子「女優の仕事は毎回ハゲそうなくらい悩む」”. 太田出版 (2011年10月12日). 2014年5月3日閲覧。
- ^ “JILLE 2012年12月号”. 双葉社. (2012年11月12日)
- ^ “Japanese actors who can actually act”. CNN Travel (Cable News Network). (2010年3月25日)
- ^ “彼女がキレイな理由 吉高由里子さん 第1回こだわり 食べることが好き「本物の“肉食女子”です」”. 毎日新聞. (2009年9月10日)
- ^ 週刊朝日、2005年9月2日号140頁
- ^ “吉高由里子おしり触られキレた”. 朝日新聞デジタル. (2011年8月3日) 2014年5月3日閲覧。
- ^ “ハイボールぐびぐび ご機嫌な吉高由里子「開放的になっちゃう」”. スポーツニッポン. (2011年8月3日) 2014年5月3日閲覧。
- ^ 銀色夏生日記「つれづれノート」より
- ^ 「柴咲コウofficial Blog(2013年8月17日付)」より
- ^ 吉高由里子のツイート 2013年6月10日の発言より
- ^ “杏から“アン”吉高へ 「朝ドラ」ヒロイン・バトンタッチ”. オリコン. (2014年3月18日) 2017年3月15日閲覧。
- ^ “【エンタがビタミン♪】吉高由里子が長渕剛との意外な関係を告白。「同級生のお父さんだった」”. インフォシークニュース. (2014年12月29日)
- ^ “吉高由里子、5年ぶり映画主演 人気ミステリー原作「ユリゴコロ」で初の殺人者役”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2016年12月1日) 2016年12月1日閲覧。
- ^ “木村拓哉VS二宮和也『検察側の罪人』ヒロイン役に吉高由里子”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年7月24日) 2017年7月24日閲覧。
- ^ “吉高由里子、来年前期のNHK朝ドラヒロインに!「花子とアン」で10~50代を熱演!”. シネマトゥデイ (2013年6月25日). 2013年6月25日閲覧。
- ^ “「東京タラレバ娘」がTVドラマ化!吉高由里子主演で東村アキコ歓喜”. コミックナタリー (2016年9月8日). 2016年9月8日閲覧。
- ^ “吉高由里子、4月連ドラで初検事役…日テレ系「正義のセ」原作は阿川佐和子さん”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年1月22日) 2018年1月22日閲覧。
- ^ “吉高由里子、TBSドラマ初主演 “定時帰宅”モットーのヒロイン演じる”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年1月24日) 2019年2月19日閲覧。
- ^ “吉高由里子:新CMでキュートな屋台の売り子に アイスほお張り笑顔も”. MANTANWEB. (2016年3月16日) 2016年3月16日閲覧。
- ^ “OPENトリスハイボール”. サントリー. (2014年8月26日) 2014年8月26日閲覧。
- ^ “吉高由里子が先輩に人生を学ぶ!? 三井住友銀行の新TV-CM「いくぞ、ミライ。」オンエア開始”. マイナビニュース. (2014 年10月24日)2014年10月26日閲覧。
- ^ 第33回ヨコハマ映画祭 日本映画個人賞 2012年1月2日参照
- ^ “第5回TAMA映画賞”. 第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM. 2013年10月14日閲覧。
- ^ 中山雄一朗、第68回毎日映画コンクール発表!『舟を編む』が日本映画大賞(2014年1月21日)、シネマトゥデイ、2014年1月21日閲覧。
- ^ “第41回日本アカデミー賞優秀賞決定”. 2018年3月3日閲覧。
- ^ 「発表! 第82回ドラマアカデミー賞」、『ザテレビジョン関西版』第20巻46号(2014年11月21日号)、KADOKAWA、 6-10頁。
- ^ 2012年エランドール賞 一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会、2012年1月26日参照。
外部リンク
- 公式プロフィール - アミューズ
- 吉高由里子 (@ystk_yrk) - Twitter
-
吉高由里子 - KINENOTE
- 吉高由里子 - テレビドラマデータベース
- アミューズFacebook
- 吉高由里子 - NHK人物録
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- ロワ梨里愛
旧所属タレント・アーティスト 過去に所属していたタレント・アーティスト
カテゴリ
関連会社 - アミューズモデルス
- アミューズソフトエンタテインメント
- アミューズブックス
- A-Sketch
- ショウゲート
- トライネットエンタテインメント
- CREATIVE OFFICE CUE
- エアーズ
- TOKYO FANTASY
関連施設 - シネ・アミューズ(閉館)
- アミューズCQN(現:ヒューマントラストシネマ渋谷)
- アミューズミュージアム
- アミューズ・ミュージカルシアター(現:Zeppブルーシアター六本木)
関連人物 - 大里洋吉(創業者)
- 松崎澄夫(前社長)
- 塩川和則(執行役員AICA事業部長)
カテゴリ
ブルーリボン賞 新人賞1950年代 - 佐分利信 (1950)
- 三國連太郎 (1951)
- 野村芳太郎 (1953)
- 山村聰 (1954)
- 小林恒夫、南原伸二 (1955)
- 川頭義郎 (1956)
- 石原裕次郎 (1957)
- 今村昌平 (1958)
1960年代 - 大島渚 (1960)
- 岩下志麻 (1961)
- 浦山桐郎 (1962)
- 佐藤純彌 (1963)
- 緑魔子 (1964)
- 熊井啓 (1965)
- 渡哲也 (1966)
1970年代 - 大竹しのぶ、三浦友和 (1975)
- 原田美枝子 (1976)
- 大林宣彦 (1977)
- 永島敏行 (1978)
- 金田賢一 (1979)
1980年代 - 隆大介 (1980)
- 佐藤浩市 (1981)
- 美保純 (1982)
- 原田知世、金子正次 (1983)
- 吉川晃司 (1984)
- 斉藤由貴 (1985)
- 有森也実 (1986)
- 高嶋政宏 (1987)
- 緒形直人 (1988)
- 川原亜矢子 (1989)
1990年代 - 牧瀬里穂、松岡錠司 (1990)
- 石田ひかり (1991)
- 墨田ユキ (1992)
- 遠山景織子、岸谷五朗 (1993)
- 鈴木砂羽 (1994)
- 江角マキコ (1995)
- ナインティナイン (1996)
- 佐藤仁美、三谷幸喜 (1997)
- 田中麗奈 (1998)
- 松田龍平 (1999)
2000年代 - 藤原竜也 (2000)
- 柴咲コウ (2001)
- 小西真奈美、中村獅童 (2002)
- 石原さとみ (2003)
- 土屋アンナ、森山未來 (2004)
- 多部未華子 (2005)
- 檀れい、塚地武雅 (2006)
- 新垣結衣 (2007)
- 吉高由里子、リリー・フランキー (2008)
- 岡田将生、木村大作 (2009)
2010年代 - 生田斗真、桜庭ななみ (2010)
- 芦田愛菜 (2011)
- マキタスポーツ (2012)
- 黒木華 (2013)
- 小芝風花 (2014)
- 石井杏奈 (2015)
- 岡村いずみ (2016)
- 石橋静河 (2017)
- 南沙良 (2018)
- 作品賞
- 監督賞
- 主演男優賞
- 主演女優賞
- 助演男優賞
- 助演女優賞
- 新人賞
毎日映画コンクール 助演賞/女優助演賞1940年代 - 木暮実千代 (1949)
1950年代 - 田村秋子 (1951)
- 中北千枝子 (1952)
- 杉村春子 (1953)
- 久我美子 (1954)
- 左幸子 (1955)
- 沢村貞子 (1956)
- 田中絹代 (1957)
- 岡田茉莉子 (1958)
- 吉行和子 (1959)
1960年代 - 田中絹代 (1960)
- 新珠三千代 (1961)
- 岸田今日子 (1962)
- 中村玉緒 (1963)
- 楠侑子 (1964)
- 奈良岡朋子 (1965)
- 坂本スミ子 (1966)
- 左幸子 (1967)
- 山岡久乃 (1968)
- 小山明子 (1969)
1970年代 - 奈良岡朋子 (1970)
1980年代 - 由紀さおり (1983)
- 三田佳子 (1984)
- 藤真利子 (1985)
- 村瀬幸子 (1986)
- 石田えり (1987)
- 秋吉久美子 (1988)
- 相楽晴子 (1989)
1990年代 - つみきみほ (1990)
- 風吹ジュン (1991)
- 乙羽信子 (1992)
- 桜田淳子 (1993)
- 室井滋 (1994)
- 鰐淵晴子 (1995)
- 草村礼子 (1996)
- 倍賞美津子 (1997)
- 余貴美子 (1998)
- 小島聖 (1999)
2000年代 - 松坂慶子 (2000)
- 荻野目慶子 (2001)
- 宮沢りえ (2002)
- 大楠道代 (2003)
- 田畑智子 (2004)
- 板谷由夏 (2005)
- 蒼井優 (2006)
- 高橋惠子 (2007)
- 松坂慶子 (2008)
- 八千草薫 (2009)
2010年代 - 夏川結衣 (2010)
- 永作博美 (2011)
- 安藤サクラ (2012)
- 吉高由里子 (2013)
- 池脇千鶴 (2014)
- 長澤まさみ (2015)
- 市川実日子 (2016)
- 田中麗奈 (2017)
- 樹木希林 (2018)
- 日本映画大賞
- 監督賞
- 男優主演賞
- 女優主演賞
- 男優助演賞
- 女優助演賞
- アニメーション映画賞
- スポニチグランプリ新人賞
- 田中絹代賞
ヨコハマ映画祭 主演女優賞1970年代 - 水原ゆう紀 (1979)
1980年代 - 薬師丸ひろ子 (1980)
- 風間舞子 (1981)
- いしだあゆみ (1982)
- 永島暎子 (1983)
- 白都真理 (1984)
- 原田知世 (1985)
- 安田成美 (1986)
- 富田靖子 (1987)
- 小泉今日子 (1988)
- 中川安奈 (1989)
1990年代 - 斉藤由貴 (1990)
- 風吹ジュン (1991)
- 南野陽子 (1992)
- 鷲尾いさ子 (1993)
- 高岡早紀 (1994)
- 中山美穂 (1995)
- 深津絵里 (1996)
- 鈴木京香 (1997)
- 原田美枝子 (1998)
- 大竹しのぶ (1999)
2000年代 - 藤山直美 (2000)
- 天海祐希 (2001)
- 瀬戸朝香 (2002)
- 寺島しのぶ (2003)
- 深田恭子 (2004)
- 田中裕子 (2005)
- 蒼井優 (2006)
- 佐藤江梨子 (2007)
- 小池栄子 (2008)
- 小西真奈美 (2009)
2010年代 - 満島ひかり (2010)
- 吉高由里子 (2011)
- 松たか子 (2012)
- 真木よう子 (2013)
- 宮沢りえ (2014)
- 綾瀬はるか (2015)
- 筒井真理子 (2016)
- 蒼井優 (2017)
- 安藤サクラ (2018)
- 作品賞
- 監督賞
- 新人監督賞
- 脚本賞
- 撮影賞
- 主演男優賞
- 主演女優賞
- 助演男優賞
- 助演女優賞
- 最優秀新人賞
ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞1970年代 - 本間優二、熊谷美由紀 (1979)
1980年代 - 荻野目慶子、山田辰夫 (1980)
- 蜷川有紀、趙方豪、忍海よしこ (1981)
- 中村れい子、坂上とし恵、小林聡美 (1982)
- 原田知世、宇沙美ゆかり (1983)
- 工藤夕貴、富田靖子、吉宮君子 (1984)
- 速水典子、大西結花、上原由恵 (1985)
- 原田貴和子、仲村トオル、今井美樹 (1986)
- 白島靖代、秋吉満ちる、前川麻子 (1987)
- 男闘呼組、橘ゆかり (1988)
- 赤井英和、川原亜矢子 (1989)
1990年代 - 牧瀬里穂、高岡早紀、中島ひろ子 (1990)
- 石田ひかり、大島弘子、サブ (1991)
- 豊川悦司、墨田ユキ、大森嘉之 (1992)
- 岸谷五朗、遠山景織子、田畑智子 (1993)
- 佐伯日菜子、松岡俊介、夏川結衣 (1994)
- 鈴木砂羽、片岡礼子、酒井美紀 (1995)
- 安藤政信 、CHARA、草刈民代(1996)
- 広末涼子、佐藤仁美、佐藤康恵、岡元夕紀子 (1997)
- 田中麗奈、麻生久美子、三輪明日美 (1998)
- 池脇千鶴、板谷由夏、つぐみ (1999)
2000年代 - 松田龍平、真野きりな、藤間宇宙 (2000)
- 真中瞳、派谷恵美、細山田隆人 (2001)
- 市川実日子、久野雅弘、櫻谷由貴花 (2002)
- 石原さとみ、長澤まさみ、宮迫博之 (2003)
- 土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里 (2004)
- 沢尻エリカ、塩谷瞬、堀北真希 (2005)
- 松山ケンイチ、吉高由里子 (2006)
- 新垣結衣、夏帆、北乃きい (2007)
- 月船さらら、仲里依紗、石橋杏奈 (2008)
- 岡田将生、満島ひかり、町田マリー (2009)
2010年代 - 向井理、佐藤寛子 (2010)
- 松坂桃李、杉野希妃、浜野謙太 (2011)
- 窪田正孝、橋本愛、三根梓 (2012)
- 三吉彩花、星野源、黒木華 (2013)
- 門脇麦、清野菜名、佐倉絵麻、高杉真宙 (2014)
- 広瀬すず、杉咲花、藤野涼子 (2015)
- 太賀、小松菜奈、村上虹郎 (2016)
- 石橋静河、岸井ゆきの (2017)
- 唐田えりか、吉沢亮、木竜麻生 (2018)
- 作品賞
- 監督賞
- 新人監督賞
- 脚本賞
- 撮影賞
- 主演男優賞
- 主演女優賞
- 助演男優賞
- 助演女優賞
- 最優秀新人賞
エランドール賞 新人賞1950年代 - 56 池内淳子・石原裕次郎・川口浩・草薙幸二郎・白川由美・杉田弘子・高倉健
- 57 団令子・江原眞二郎・北沢典子・仲代達矢・森美樹・筑波久子・川崎敬三
- 58 浅丘ルリ子・叶順子・桑野みゆき・大空眞弓・佐久間良子・佐藤允・千乃赫子
- 59 本郷功次郎・星輝夫・水木襄・中谷一郎・夏木陽介・清水まゆみ・山本豊三
1960年代 - 60 赤木圭一郎・藤巻潤・星由里子・川口知子・松方弘樹・三上真一郎・吉田輝雄
- 61 岩下志麻・加山雄三・三田佳子・田宮二郎・山崎努・吉永小百合
- 62 倍賞千恵子・浜美枝・浜田光夫・姿美千子・千葉真一・山本圭
- 63 和泉雅子・加賀まりこ・北大路欣也・中川ゆき・中尾ミエ・高田美和・高橋幸治
- 64 藤村志保・本間千代子・市川染五郎・加藤剛・香山美子・松原智恵子・吉村実子
- 65 江波杏子・藤純子・内藤洋子・小川眞由美・竹脇無我・渡哲也
- 66 栗塚旭・黒沢年男・大原麗子・山口崇・山本陽子・安田道代
- 67 梓英子・栗原小巻・中山仁・小川知子・酒井和歌子・杉良太郎
- 68 生田悦子・峰岸徹・中山麻里・丘みつ子・高橋悦史・谷隼人
- 69 渥美マリ・沖雅也・尾崎奈々・太地喜和子・高橋紀子・橘ますみ
1970年代 - 70 原田大二郎・森田健作・夏純子・岡田裕介・岡本信人・堺正章・佐藤オリエ・武原英子・梅田智子・渡瀬恒彦・八並映子
- 72 池玲子・近藤正臣・榊原るみ・関根恵子・三船史郎・山口果林・吉沢京子
- 73 宇津宮雅代・杉本美樹・志垣太郎・松坂慶子・村野武範・山本亘・田中真理・藤岡弘・本田みちこ・真木洋子
- 74 浅田美代子・梢ひとみ・島田陽子・関根世津子・仁科明子・萩原健一・三浦友和・桃井かおり・大門正明・高橋洋子・中島ゆたか
- 75 秋吉久美子・草刈正雄・池上季実子・檀ふみ・志穂美悦子・中村雅俊・萩尾みどり
- 76 東てる美・岡田奈々・大竹しのぶ・田中健・片平なぎさ・根津甚八・三林京子・勝野洋・早乙女愛・多岐川裕美
- 77 浅茅陽子・岩城滉一・江藤潤・原田美枝子・真野響子
- 78 新井春美・浅野ゆう子・井上純一・清水健太郎・夏樹陽子・竹下景子・武田鉄矢・永島暎子
- 79 国広富之・永島敏行・藤真利子・森下愛子・友里千賀子
1980年代 - 80 熊谷真実・古手川祐子・柴田恭兵・松平健・宮内淳
- 81 金田賢一・神崎愛・岸本加世子・滝田栄・樋口可南子
- 82 鹿賀丈史・真田広之・田中裕子・夏目雅子・古尾谷雅人
- 83 風間杜夫・紺野美沙子・中井貴一・名取裕子・隆大介
- 84 佐藤浩市・時任三郎・中井貴恵・原田知世・役所広司
- 85 石原真理子・榎木孝明・和由布子・渡辺徹・藤谷美和子
- 86 菊池桃子・吉川晃司・沢口靖子・柳沢慎吾
- 87 斎藤由貴・陣内孝則・中山美穂・安田成美・渡辺謙
- 88 国生さゆり・富田靖子・後藤久美子・南野陽子・仲村トオル
- 89 麻生祐未・緒形直人・高嶋政宏・三上博史・若村麻由美
1990年代 - 90 井森美幸・鈴木保奈美・南果歩・本木雅弘・柳葉敏郎
- 91 工藤夕貴・高嶋政伸・中嶋朋子・野村宏伸・牧瀬里穂
- 92 石田ひかり・仙道敦子・和久井映見・永瀬正敏・吉岡秀隆・田中実
- 93 加藤雅也・清水美砂・赤井英和・裕木奈江・唐沢寿明
- 94 桜井幸子・鷲尾いさ子・墨田ユキ・筒井道隆・萩原聖人・村田雄浩
- 95 山口智子・鈴木杏樹・羽田美智子・岸谷五朗・豊川悦司・木村拓哉
- 96 常盤貴子・鶴田真由・一色紗英・永澤俊矢・高橋克典・椎名桔平
- 97 松たか子・飯島直子・瀬戸朝香・上川隆也・西村雅彦
- 98 菅野美穂・木村佳乃・田中美里・浅野忠信・内野聖陽
- 99 松嶋菜々子・柏原崇・金子賢・酒井美紀・深田恭子
2000年代 - 00 中谷美紀・池内博之・石井正則・加藤晴彦・中村俊介
- 01 伊藤英明・窪塚洋介・及川光博・池脇千鶴・加藤あい・矢田亜希子
- 02 国仲涼子・坂口憲二・竹内結子・妻夫木聡・藤木直人・米倉涼子
- 03 小澤征悦・菊川怜・柴咲コウ・仲間由紀恵・藤原竜也
- 04 上戸彩・オダギリジョー・小雪・寺島しのぶ・中村獅童・山田孝之
- 05 石原さとみ・伊東美咲・長澤まさみ・成宮寛貴・山本耕史
- 06 伊藤淳史・内山理名・沢尻エリカ・速水もこみち・堀北真希
- 07 蒼井優・綾瀬はるか・上野樹里・劇団ひとり・玉木宏・松山ケンイチ
- 08 新垣結衣・小栗旬・貫地谷しほり・檀れい・大森南朋
- 09 瑛太・黒木メイサ・戸田恵梨香・松田翔太・三浦春馬・宮﨑あおい
2010年代 - 10 榮倉奈々・岡田将生・志田未来・多部未華子・松田龍平・水嶋ヒロ
- 11 吉瀬美智子・桐谷健太・佐藤健・松下奈緒・満島ひかり・向井理
- 12 高良健吾・井上真央・杏・長谷川博己・吉高由里子
- 13 染谷将太・尾野真千子・松坂桃李・武井咲・森山未來・真木よう子
- 14 綾野剛・木村文乃・東出昌大・能年玲奈・福士蒼汰・橋本愛
- 15 池松壮亮・北川景子・斎藤工・黒木華・鈴木亮平・二階堂ふみ
- 16 柄本佑・有村架純・菅田将暉・土屋太鳳・玉山鉄二・吉田羊
- 17 坂口健太郎・高畑充希・ディーン・フジオカ・波瑠・星野源・広瀬すず
- 18 高橋一生・門脇麦・竹内涼真・杉咲花・ムロツヨシ・吉岡里帆
- 19 志尊淳・葵わかな・田中圭・永野芽郁・中村倫也・松岡茉優
連続テレビ小説主演俳優1 - 10作 - 1 (1961) 北沢彪
- 2 (1962) 渡辺富美子
- 3 (1963) 佐分利信
- 4 (1964) 林美智子
- 5 (1965) 笠智衆
- 6 (1966) 樫山文枝
- 7 (1967) 横内正
- 8 (1968) 藤田弓子
- 9 (1969) 大谷直子
- 10 (1970) 南田洋子
11 - 20作 - 11 (1971) 山口果林
- 12 (1972) 真木洋子
- 13 (1973) 高橋洋子
- 14 (1974) 斉藤こず恵→藤田美保子
- 15 (1975前) 大竹しのぶ
- 16 (1975後) 秋野暢子
- 17 (1976前) 浅茅陽子
- 18 (1976後) 鈴鹿景子
- 19 (1977前) 高瀬春奈・五大路子
- 20 (1977後) 新井春美
21 - 30作 - 21 (1978前) 菊地優子→友里千賀子
- 22 (1978後) 相原友子
- 23 (1979前) 熊谷真実
- 24 (1979後) 山咲千里
- 25 (1980前) 星野知子
- 26 (1980後) 紺野美沙子
- 27 (1981前) 中村明美
- 28 (1981後) 原日出子
- 29 (1982前) 手塚理美
- 30 (1982後) 藤吉久美子
31 - 40作 - 31 (1983) 小林綾子→田中裕子→乙羽信子
- 32 (1984前) 榎木孝明
- 33 (1984後) 新藤栄作
- 34 (1985前) 沢口靖子
- 35 (1985後) 岡野進一郎
- 36 (1986前) 斉藤由貴
- 37 (1986後) 加納みゆき
- 38 (1987前) 古村比呂
- 39 (1987後) 若村麻由美
- 40 (1988前) 藤田朋子
41 - 50作 - 41 (1988後) 山口智子
- 42 (1989前) いしだあゆみ・清水美砂
- 43 (1989後) 渡辺梓
- 44 (1990前) 田中実
- 45 (1990後) 山本陽子・畠田理恵
- 46 (1991) 鈴木京香・倉田てつを
- 47 (1992前) 泉ピン子・桜井幸子
- 48 (1992後) 石田ひかり
- 49 (1993前) 戸田菜穂
- 50 (1993後) 細川直美
51作 - 60作 - 51 (1994前) 純名里沙
- 52 (1994後 - 1995前) 安田成美→中田喜子
- 53 (1995後) 三国一夫
- 54 (1996前) 松嶋菜々子
- 55 (1996後) 三倉佳奈→岩崎ひろみ・三倉茉奈→菊池麻衣子
- 56 (1997前) 田中美里
- 57 (1997後) 佐藤夕美子
- 58 (1998前) 須藤理彩
- 59 (1998後) 小西美帆
- 60 (1999前) 柊瑠美→遠野凪子→倍賞千恵子
61作 - 70作 - 61 (1999後) 竹内結子
- 62 (2000前) 田畑智子
- 63 (2000後) 岡本綾
- 64 (2001前) 国仲涼子
- 65 (2001後) 池脇千鶴
- 66 (2002前) 高野志穂
- 67 (2002後) 宮地真緒
- 68 (2003前) 中越典子
- 69 (2003後) 石原さとみ
- 70 (2004前) 藤澤恵麻
71作 - 80作 - 71 (2004後) 原田夏希
- 72 (2005前) 本仮屋ユイカ
- 73 (2005後) 村川絵梨
- 74 (2006前) 宮﨑あおい
- 75 (2006後) 藤山直美
- 76 (2007前) 比嘉愛未
- 77 (2007後) 貫地谷しほり
- 78 (2008前) 榮倉奈々
- 79 (2008後) 三倉茉奈・三倉佳奈
- 80 (2009前) 多部未華子
81作 - 90作 - 81 (2009後) 倉科カナ
- 82 (2010前) 松下奈緒
- 83 (2010後) 瀧本美織
- 84 (2011前) 井上真央
- 85 (2011後) 尾野真千子→夏木マリ
- 86 (2012前) 堀北真希
- 87 (2012後) 夏菜
- 88 (2013前) 能年玲奈
- 89 (2013後) 杏
- 90 (2014前) 吉高由里子
91作 - 100作 - 91 (2014後) 玉山鉄二・シャーロット・ケイト・フォックス
- 92 (2015前) 土屋太鳳
- 93(2015後)波瑠
- 94(2016前)高畑充希
- 95(2016後)芳根京子
- 96(2017前)有村架純
- 97(2017後)葵わかな
- 98(2018前)永野芽郁
- 99(2018後)安藤サクラ
- 100(2019前)広瀬すず
101作 - 110作 - 101(2019後)戸田恵梨香
NHK紅白歌合戦 紅組司会1950年代 - 1951 加藤道子
- 1952 丹下キヨ子
- 1953(年初) 本田寿賀
- 1953(年末) 水の江瀧子
- 1954 福士夏江
- 1955 宮田輝
- 1956 宮田輝
- 1957 水の江瀧子
- 1958 黒柳徹子
- 1959 中村メイコ
1960年代 - 1960 中村メイコ
- 1961 中村メイコ
- 1962 森光子
- 1963 江利チエミ
- 1964 江利チエミ
- 1965 林美智子
- 1966 ペギー葉山
- 1967 九重佑三子
- 1968 水前寺清子
- 1969 伊東ゆかり
1970年代 - 1970 美空ひばり
- 1971 水前寺清子
- 1972 佐良直美
- 1973 水前寺清子
- 1974 佐良直美
- 1975 佐良直美
- 1976 佐良直美
- 1977 佐良直美
- 1978 森光子
- 1979 水前寺清子
1980年代 - 1980 黒柳徹子
- 1981 黒柳徹子
- 1982 黒柳徹子
- 1983 黒柳徹子
- 1984 森光子
- 1985 森昌子
- 1986 斉藤由貴, 目加田賴子
- 1987 和田アキ子
- 1988 和田アキ子
- 1989 三田佳子
1990年代 - 1990 三田佳子
- 1991 浅野ゆう子
- 1992 石田ひかり
- 1993 石田ひかり
- 1994 上沼恵美子
- 1995 上沼恵美子
- 1996 松たか子
- 1997 和田アキ子
- 1998 久保純子
- 1999 久保純子
2000年代 - 2000 久保純子
- 2001 有働由美子
- 2002 有働由美子
- 2003 有働由美子, 膳場貴子
- 2004 小野文惠
- 2005 仲間由紀恵
- 2006 仲間由紀恵
- 2007 中居正広
- 2008 仲間由紀恵
- 2009 仲間由紀恵
2010年代 - 2010 松下奈緒
- 2011 井上真央
- 2012 堀北真希
- 2013 綾瀬はるか
- 2014 吉高由里子
- 2015 綾瀬はるか
- 2016 有村架純
- 2017 有村架純
- 2018 広瀬すず
日本ジュエリーベストドレッサー賞10代 - 1999:ともさかりえ
- 2000:加藤あい
- 01:深田恭子
- 02:上原多香子
- 03:上戸彩
- 04:後藤真希
- 05:松浦亜弥
- 06:BoA
- 07:長澤まさみ
- 08:堀北真希
- 09:成海璃子
- 10:福田沙紀
- 11:前田敦子
- 12:武井咲
- 13:川島海荷
- 14:川口春奈
- 15:橋本環奈
- 16:小松菜奈
- 17:中条あやみ
- 18:岡田結実
- 19:浜辺美波
20代 - 1990:紺野美沙子
- 91:安田成美
- 92:今井美樹
- 93:牧瀬里穂
- 94:松雪泰子
- 95:石田ゆり子
- 96:飯島直子
- 97:梅宮アンナ
- 98:鶴田真由
- 99:松嶋菜々子
- 2000:安室奈美恵
- 01:本上まなみ
- 02:米倉涼子
- 03:菊川怜
- 04:伊東美咲
- 05:長谷川京子
- 06:小雪
- 07:倖田來未
- 08:加藤ローサ
- 09:広末涼子
- 10:ベッキー
- 11:黒木メイサ
- 12:大島優子
- 13:剛力彩芽
- 14:吉高由里子
- 15:桐谷美玲
- 16:井上真央
- 17:西内まりや
- 18:菜々緒
- 19:吉岡里帆
30代 - 1990:池上季実子
- 91:古手川祐子
- 92:島田陽子
- 93:名取裕子
- 94:樋口可南子
- 95:黒木瞳
- 96:石川さゆり
- 97:かたせ梨乃
- 98:川島なお美
- 99:高島礼子
- 2000:財前直見
- 01:中村江里子
- 02:川原亜矢子
- 03:小島奈津子
- 04:水野真紀
- 05:天海祐希
- 06:深津絵里
- 07:篠原涼子
- 08:中谷美紀
- 09:滝川クリステル
- 10:観月ありさ
- 11:木村佳乃
- 12:米倉涼子*
- 13:松嶋菜々子*
- 14:吉瀬美智子
- 15:深田恭子*
- 16:松下奈緒
- 17:柴咲コウ
- 18:上戸彩*
- 19:橋本マナミ
40代 - 1990:村山勝美
- 91:沢田研二
- 92:阿川泰子
- 93:篠ひろ子
- 94:小池百合子
- 95:和田アキ子
- 96:田丸美寿々
- 97:小林幸子
- 98:小柳ルミ子
- 99:天童よしみ
- 2000:安藤優子
- 01:林真理子
- 02:萬田久子
- 03:浅田美代子
- 04:黒木瞳*
- 05:大竹しのぶ
- 06:大地真央
- 07:YOU
- 08:江角マキコ
- 09:真矢みき
- 10:大塚寧々
- 11:草刈民代
- 12:檀れい
- 13:永作博美
- 14:鈴木保奈美
- 15:宮沢りえ
- 16:吉田羊
- 17:石田ゆり子*
- 18:遼河はるひ
- 19:常盤貴子
50代 - 1990:芳村真理
- 91:岩下志麻
- 92:若尾文子
- 93:佐久間良子
- 94:野際陽子
- 95:三田佳子
- 96:浅丘ルリ子
- 97:中村玉緒
- 98:島倉千代子
- 99:五月みどり
- 2000:瀬川瑛子
- 01:木の実ナナ
- 02:由美かおる
- 03:松坂慶子
- 04:桃井かおり
- 05:秋吉久美子
- 06:小池百合子*
- 07:阿川佐和子
- 08:風吹ジュン
- 09:夏木マリ
- 10:戸田恵子
- 11:高畑淳子
- 12:余貴美子
- 13:高橋惠子
- 14:浅野温子
- 15:片平なぎさ
- 16:沢口靖子
- 17:賀来千香子
- 18:浅野ゆう子
- 19:紫吹淳
60代
以上- 1997:森英恵
- 98:朝丘雪路
- 99:雪村いづみ
- 2000:市原悦子
- 01:デヴィ・スカルノ
- 02:白川由美
- 03:黒柳徹子
- 04:十朱幸代
- 05:野際陽子*
- 06:八千草薫
- 07:岩下志麻*
- 08:阿木燿子
- 09:森山良子
- 10:高橋真梨子
- 11:八代亜紀
- 12:浅丘ルリ子*
- 13:由紀さおり
- 14:竹下景子
- 15:伊藤蘭
- 16:和田アキ子*
- 17:桃井かおり*
- 18:大竹しのぶ*
- 19:森昌子
男性 - 1992:岡田眞澄
- 93:山城新伍
- 94:カールスモーキー石井
- 95:鹿賀丈史
- 98:小林旭
- 99:佐々木主浩
- 2000:高橋由伸
- 01:西城秀樹
- 02:新庄剛志
- 03:氷川きよし
- 04:坂口憲二
- 05:中村獅童
- 06:清原和博
- 07:速水もこみち
- 08:谷原章介
- 09:松山ケンイチ
- 10:佐藤隆太
- 11:伊藤英明
- 12:佐藤浩市
- 13:東山紀之
- 14:市原隼人
- 15:哀川翔
- 16:DAIGO
- 17:三浦春馬
- 18:福士蒼汰
- 19:舘ひろし
特別
賞- 92:ジュリー・ドレフュス
- 93:ヒロコ・グレース
- 2001:高橋尚子
- 08:松坂大輔
- 10:イ・ビョンホン,鳩山幸
- 11:ウォンビン,蓮舫
- 12:少女時代,本田圭佑
- 13:KARA,内村航平
- 14:松本潤
- 15:髙橋大輔,May J.
- 16:ももいろクローバーZ,市川海老蔵
- 17:福原愛
- 18:浅丘ルリ子,村田諒太
- 19:コシノジュンコ, 加山雄三
*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞1回—10回 1. 安達祐実 | 2. 浅野温子 | 3. 和久井映見 | 4. 中山美穂 | 5. 酒井法子 | 6. 常盤貴子 | 7. 鈴木保奈美 | 8. 和久井映見 | 9. 山口智子 | 10. 常盤貴子11回—20回 11. 酒井法子 | 12. 常盤貴子 | 13. 薬師丸ひろ子 | 14. 常盤貴子 | 15. 室井滋 | 16. 鈴木保奈美 | 17. 江角マキコ | 18. 中谷美紀 | 19. 中山美穂 | 20. 中谷美紀21回—30回 21. 永作博美 | 22. 深津絵里 | 23. 松嶋菜々子 | 24. 常盤貴子 | 25. ともさかりえ | 26. 菅野美穂 | 27. 松嶋菜々子 | 28. 水野美紀 | 29. 星野真里 | 30. 国仲涼子31回—40回 31. 藤原紀香 | 32. 深津絵里 | 33. 仲間由紀恵 | 34. 竹内結子 | 35. 松嶋菜々子 | 36. 松嶋菜々子 | 37. 仲間由紀恵 | 38. 菅野美穂 | 39. 仲間由紀恵 | 40. 上戸彩41回—50回 41. 篠原涼子 | 42. 天海祐希 | 43. 米倉涼子 | 44. 仲間由紀恵 | 45. 篠原涼子 | 46. 天海祐希 | 47. 井上真央 | 48. 篠原涼子 | 49. 天海祐希 | 50. 宮崎あおい51回—60回 51. 上野樹里 | 52. 篠原涼子 | 53. 菅野美穂 | 54. 堀北真希 | 55. 菅野美穂 | 56. 香里奈 | 57. 仲間由紀恵 | 58. 志田未来 | 59. 宮崎あおい | 60. 菅野美穂61回—70回 61. 天海祐希 | 62. 松嶋菜々子 | 63. 志田未来 | 64. 菅野美穂 | 65. 松雪泰子 | 66. 綾瀬はるか | 67. 戸田恵梨香 | 68. 多部未華子 | 69. 芦田愛菜 | 70. 井上真央71回—80回 71. 松嶋菜々子 | 72. 尾野真千子 | 73. 長澤まさみ | 74. 堀北真希 | 75. 米倉涼子 | 76. 鈴木京香 | 77. 篠原涼子 | 78. 能年玲奈 | 79. 米倉涼子 | 80. 杏81回—90回 81. 小泉今日子 | 82. 吉高由里子 | 83. 綾瀬はるか | 84. 杏 | 85. 大島優子 | 86. 芳根京子 | 87. 石原さとみ | 88. 波瑠 | 89. 黒木華 | 90. 北川景子91回—100回 91. 新垣結衣 | 92. 松たか子 | 93. 波瑠 | 94. 有村架純 | 95. 綾瀬はるか | 96. 石原さとみ | 97. 長澤まさみ | 98. 永野芽郁| 99. 戸田恵梨香ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞1回—10回 1. 鈴木杏樹 | 2. 桜井幸子 | 3. 鶴田真由 | 4. 荻野目慶子 | 5. 山口智子 | 6. 大塚寧々 | 7. 飯島直子 | 8. 宝生舞 | 9. 稲森いずみ | 10. 飯島直子11回—20回 11. 永作博美 | 12. 雛形あきこ | 13. 室井滋 | 14. 広末涼子 | 15. 夏川結衣 | 16. 鈴木京香 | 17. 木村佳乃 | 18. 深田恭子 | 19. ともさかりえ | 20. 石田ゆり子21回—30回 21. 松下由樹 | 22. 深田恭子 | 23. 常盤貴子 | 24. 水野美紀 | 25. 深津絵里 | 26. 広末涼子 | 27. 広末涼子 | 28. 深津絵里 | 29. 富田靖子 | 30. 平良とみ31回—40回 31. 竹内結子 | 32. 星野真里 | 33. 柴咲コウ | 34. 池脇千鶴 | 35. 松雪泰子 | 36. 矢田亜希子 | 37. 篠原涼子 | 38. 広末涼子 | 39. 小泉今日子 | 40. 美山加恋41回—50回 41. 小林聡美 | 42. 綾瀬はるか | 43. 篠原涼子 | 44. 長谷川京子 | 45. 小雪 | 46. 白石美帆 | 47. 堀北真希 | 48. 綾瀬はるか | 49. 堀北真希 | 50. 夏川結衣51回—60回 51. 香里奈 | 52. 鈴木京香 | 53. 大後寿々花 | 54. 福田沙紀 | 55. 柴咲コウ | 56. 竹内結子 | 57. 上野樹里 | 58. 山田優 | 59. 戸田恵梨香 | 60. 片瀬那奈61回—70回 61. 新垣結衣 | 62. 黒木メイサ | 63. 綾瀬はるか | 64. 杏 | 65. 田中裕子 | 66. 竹内結子 | 67. 上戸彩 | 68. 武井咲 | 69. 綾瀬はるか | 70. 大竹しのぶ71回—80回 71. 杏 | 72. 真木よう子 | 73. 戸田恵梨香 | 74. 石原さとみ | 75. 多部未華子 | 76. 尾野真千子 | 77. 吉高由里子 | 78. 小泉今日子 | 79. 新垣結衣 | 80. 石原さとみ81回—90回 81. 菜々緒 | 82. 仲間由紀恵 | 83. 満島ひかり | 84. 高畑充希 | 85. 黒木華 | 86. 満島ひかり | 87. 菜々緒 | 88. 高畑淳子 | 89. 小池栄子 | 90. イモトアヤコ91回—100回 91. 石田ゆり子 | 92. 吉岡里帆 | 93. 小池栄子 | 94. 新垣結衣 | 95. 満島ひかり | 96. 木村文乃 | 97. 木村多江 | 98. 上野樹里| 99. 吉田羊カテゴリ:- 日本の女優
- 日本の女性声優
- 連続テレビ小説主演俳優
- アミューズ
- 東京都出身の人物
- 1988年生
- 存命人物
女優。
1988年7月22日生まれ。かに座。O型。東京都出身。アミューズ所属。
その見た目からは「昭和の香りのする女優」、その特異な発言と世界観は「吉高ワールド」と言われる「不思議ちゃん」である。人気、注目度共に高い。
映画
- 『ZOO』 「SEVEN ROOMS」(2005年)
- 『懲戒免職』(2006年)
- 『紀子の食卓』(2006年)
- 『渋谷区円山町』(2007年)
- 『歌謡曲だよ、人生は』 「ざんげの値打ちもない」(2007年)
- 『転々』(2007年)
- 『夕映え少女』 「イタリアの歌」(2008年)
- 『きみの友だち』(2008年)
- 『僕の彼女はサイボーグ』(2008年)
- 『蛇にピアス』(2008年)
- 『重力ピエロ』(2009年)
- 『カイジ 人生逆転ゲーム』(2009年)
- 『すべては海になる』(2010年)
- 『GANTZ(2011年)
- 『婚前特急(2011年4月)
- 『GANTZ PERFECT ANSWER(2011年)
- 『探偵はBARにいる(2011年)
- 『カメリア「kamome」(2011年)
- 『カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年)
- 『ロボジー(2012年)
- 『ヒミズ(2012年)
- 『僕等がいた 前篇(2012年3月17日)・後篇(2012年4月21日)
- 『真夏の方程式(2013年)
- 『横道世之介(2013年)
写真集
- 作者: 吉高由里子,青山裕企
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2011/02/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: 橋本雅司
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/09/01
- メディア: 単行本
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- 作者: 吉高由里子,大森克己
- 出版社/メーカー: リトル・モア
- 発売日: 2008/09/01
- メディア: ペーパーバック
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吉高由里子が、太くて長いパンを大島優子の口にくわえさせようとしている写真を投稿 Twitterでアップされ一気に拡散、「疑似エロ写真」だと波紋が広がっているという 今回の ...
吉高由里子、泣きながらの食事に心配の声 「大丈夫?」「明日が心配」 しらべぇ女優の吉高由里子が14日に自身のツイッターを更新。のたうち回って泣きながら食事したことを明かし、心配の声があがっている。
吉高由里子、ゴールド店に断られた 「食べログ」アワード2019 中日スポーツランキングと口コミのグルメサイト「食べログ」ユーザーの投票で決まる「The Tabelog Award 2019」が23日、東京都内で行われ、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部 ...
吉高由里子「思わず感情移入」“残業しない”お仕事ドラマ「わたし、定時で帰ります。」に主演 シネマカフェ吉高由里子が4月期の火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」に主演、“残業ゼロ! 定時で帰る!”がモットーのニューヒロインを演じることが決定。
嵐・大野智だけじゃない、“匂わせ発言”で予兆を見せていた芸能人4選! 吉高由里子は意味深コメント、ベッキーは写真で…! TOCANA大人の事情で自由な発言が難しい芸能人だが、“匂わせ”という形で本音をこぼす人も少なくない。例えば嵐の大野智は、以前から“活動休止”の予兆を見せていた。
吉高由里子がイベントでセクシー谷間を披露、関ジャニ∞・大倉忠義と「復縁婚」あるか ニフティニュース吉高由里子が『わたし、定時で帰ります。』で、視聴率のため濃密濡れ場を見せるという 昨年の主演連ドラ『正義のセ』が視聴率2ケタに届かなかったからだと言われている ...
吉高由里子、大島優子とのお茶目2ショット公開 大真面目な投稿文とのギャップにファン動揺 AbemaTIMES女優の吉高由里子が1月26日、親友・大島優子とのお茶目な2ショット画像を公開。しかしその際に投稿した文章が、あまりに大真面目なものであったことから、その“絶妙な ...
吉高由里子、TBSドラマ初主演|Real Sound|リアルサウンド 映画部 Real Sound吉高由里子が、2019年4月期火曜ドラマ枠『わたし、定時で帰ります。』にて、TBSドラマ初主演を務めることが決定した。 本作は、朱野帰子の同名小説を原作に、現代の ...
吉高由里子、定時で帰る「働き方新時代」のニューヒロインに! 向井理共演のTBSドラマ、4月放送 映画.com映画.com ニュース]女優の吉高由里子が、朱野帰子氏のお仕事小説を連続ドラマする「わたし、定時で帰ります。」に主演していることがわかった。「働き方改革」が叫ばれる ...
高橋一生&成田凌&吉高由里子が鶴瓶と即興芝居 『スジナシ』2月上演 CINRA.NET(シンラドットネット)高橋一生、成田凌、吉高由里子が2月25日から3日間にわたって東京・マイナビBLITZ赤坂で上演される舞台『スジナシBLITZシアターVol.9』に出演することがわかった。
中丸雄一が吉高由里子と共演|ニフティニュース ニフティニュース吉高由里子主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』にKAT‐TUN中丸雄一が出演する 中丸は吉高演じる主人公・結衣の恋人役として出演、吉高と初共演する 本作には吉高 ...
「食べログアワード2019」授賞式、吉高由里子「全部ワンスプーンで食べたい」 Foodist Media1月23日、都内ホテルで「食べログアワード2019」の授賞式が開催された。見事Goldに輝いた飲食店は一体どの店か!?吉高由里子がプレゼンターを務めた授賞式の様子 ...
食べログ「一番美味しい店」が決定 プレゼンターの吉高由里子「全部食べたい」 AbemaTIMES23日、女優の吉高由里子が、都内で行われた『The Tabelog Award 2019』授賞式に出席。レストラン検索・予約サイト「食べログ」のユーザー投票で、日本で一番美味しい ...
吉高由里子が新ドラマで主演|ニフティニュース ニフティニュース吉高由里子が4月スタートの新ドラマ『わたし、定時で帰ります。』で主演を務める 本作は作家の朱野帰子氏による同名小説を映像化した心温まるワーキングドラマ 向井理、 ...
吉高由里子が「食べログアワード2019」の授賞式プレゼンターに登場!! WWSチャンネル1月23日(水)、レストラン検索・予約サイト「食べログ」ユーザーの投票で、日本で一番美味しい飲食店を決定する「The Tabelog Award.
吉高由里子に新しい彼氏の噂|BIGLOBEニュース BIGLOBEニュース(C)まいじつ先ごろ、グルメサイト『食べログ』ユーザーの投票により“日本が誇る「おいしい」お店”を決めようというイベント『TheTabelogAward2019』が都内で行われ、お笑い ...
吉高由里子TBS連ドラ初主演|ニフティニュース ニフティニュース吉高由里子が4月スタートのTBS系ドラマ『わたし、定時で帰ります。』で主演を務める 原作は朱野帰子氏の同名小説(新潮社文庫刊)で、吉高にとって同局連ドラ主演は ...
最強“コメディエンヌ”ランキング ORICON NEWS主役、脇役問わず、映画やドラマ中で存在感を放ち、演技力が評価される女優は数多く存在する。中でも、コメディー作品で振り切った演技を披露すれば、女優として新境地を ...
「アイドル写真」のトップランナー、カメラマン青山裕企氏の、独自のフレーミング・ロジックを大公開!! “構図”で魅力を倍増させる、写真テクニック! PR TIMESカメラマン青山 裕企はプロとして、女優やアイドルなどを撮影しています。 特にアイドルを撮る時は、どうやって彼女たちの魅力を引き出そうか考えており、まず大切なのは、 ...
今週のファッションチェック:中条あやみ、飯豊まりえがミニスカ 橋本環奈、吉高由里子、常盤貴子、すみれも 後編 毎日キレイ1週間の女性有名人のファッションを紹介する「今週のファッションチェック」。今回(1月22~28日)は、中条あやみさん、中島美嘉さん、飯豊まりえさん、池田エライザさん、 ...
アミューズこそ音楽・芸能シーン新ジャンル開発のパイオニア ニフティニュース【芸能プロの「光と影」】 アミューズ ◇ ◇ ◇ 渡辺プロが開拓した芸能ビジネスはホリプロ、サンミュージックと続き、総合芸能プロとしてテレビ界を席巻。すでに活動していた ...
仕事好調も… 吉高由里子、周囲が恐れる悪癖 “結婚したいモード”突入もハードル高く… ZAKZAK4月期に放送された日本テレビ系「正義のセ」の主演や、木村拓哉と「嵐」の二宮和也の共演で話題の映画「検察側の罪人」など、活躍が目立つ女優、吉高由里子(30)。
吉高由里子が関ジャニ∞大倉忠義との破局ショックで暴走か 結婚で大倉への復讐狙う? ニフティニュース関ジャニ∞大倉忠義と吉高由里子が今年始めに破局していたと「女性セブン」が報道 『フラッシュ』に大倉とホステスがベッドで寝ている写真が掲載され吉高は激怒したそう 吉 ...
「生きる勇気をいただきました」吉高由里子、不遇の学生時代を乗り越えた“今”の心境に反響 AbemaTIMES女優の吉高由里子が11月11日、“あまりよくない時期”だったという自身の学生時代について述懐。その際、明石家さんまの“名言”を引用する形で称賛し、ネット上のファンから ...
「ハイボール飲んで、ウィ〜!」吉高由里子のポラロイド写真がかわいすぎる ニコニコニュース様々な映画やドラマで活躍中の女優、吉高由里子さん。 あのハイボールのCMに出演していたことも記憶に新しい。 そんな吉高由里子(@ystk_yrk)さんがTwitterに投稿した『 ...
吉高由里子の意味深ツイートが物議 破局報道からの「匂わせ発言」に非難相次ぐ しらべぇ吉高由里子がツイッターに意味深な投稿。大倉忠義との破局報道? 「匂わせ」にファンもイライラ?
【吉高由里子インタビュー】苦しくて苦しくて、素の自分が出てしまいました (1/3) webザテレビジョン【ザテレビジョン芸能ニュース!】木村拓哉と二宮和也が共演する映画「検察側の罪人」が8/24(金)に公開。ある強盗殺人事件の捜査方法をめぐって、木村演じるエリート ...
吉高由里子、「正義のセ」での“助けられて成長する演技”に称賛続々! アサ芸プラス吉高由里子主演ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)が、6月13日に最終回を迎える。これまでの平均視聴率は9.7%と大台には届いていないが、視聴者の感想としては「当初 ...
吉高由里子「長期休養説」急浮上で囁かれる「2つの懸念」! アサ芸プラス8月24日公開の映画「検察側の罪人」でヒロインを務める吉高由里子。 木村拓哉と二宮和也が共演し、今夏最大の話題作と呼ばれる同作で女性検察事務官役に挑む彼女 ...
実は「料理上手」な吉高由里子 せっかくならゴチ新メンバーになってほしい? J-CASTニュース2019年1月17日夜放送の「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)で、同番組の「グルメチキンレースゴチになります!」の新メンバーが、女優の土屋太鳳さん(23)と、 ...
吉高由里子、高良健吾らと“よのすけ会” ほろ酔い動画に「可愛いの極み」の声 AbemaTIMES女優の吉高由里子が自身のTwitterにて、俳優の高良健吾らと“よのすけ会”をしたことを報告し、反響を呼んでいる。
関ジャニ∞大倉忠義&吉高由里子が破局、多忙ですれ違い NEWSポストセブン NEWSポストセブン交際中だった関ジャニ∞の大倉忠義(33才)と女優の吉高由里子(30才)が破局していたことがわかった。 吉高が木村拓哉(45才)と二宮和也(35才)と共演した映画『検察側 ...
吉高由里子の「拓ちゃん」呼ばわりでキムタクの好感度が爆上げ! | アサジョ女優の吉高由里子が、8月16日放送のバラエティ番組「VS嵐」(フジテレビ系)に出演。実力派女優ながら“天然キャラ”で有名な彼女だが、なんと天下の木村拓哉のことを“拓 ...
吉高由里子、仕事終わりの“一人焼肉”でテンションMAX「イェェェエエエエエエエエエエエイ」 AbemaTIMES女優の吉高由里子が自身のTwitterにて、一人焼肉にテンションが上がっている様子を報告し、話題となっている。
吉高由里子、関ジャニ大倉との破局の理由の裏に「30歳で結婚」ポリシー! アサ芸プラスかねてから交際が伝えられていた女優・吉高由里子と、関ジャニ∞の大倉忠義が破局したと報じられて半月あまりが経過した。 2人の破局理由としては「多忙によるすれ違い」 ...
大倉忠義との破局が報じられた吉高由里子 過去に意味深な投稿 livedoor大倉忠義との破局が報じられた吉高由里子の意味深なポエムが注目されている。1月7日に「ちょっと寂しい位の方が人懐こくなれるのかもね」とツイート。吉高の知人は、大倉 ...
吉高由里子、“てるてる坊主”に変身?「可愛すぎ」と話題に AbemaTIMES女優の吉高由里子が25日、自身のTwitterにて、“てるてる坊主”のような姿を公開しファンの注目を集めた。
吉高由里子、大倉忠義との破局で“引退説”まで浮上 意味深ツイートは何を示すのか|ニフティニュース ニフティニュース先月、大倉忠義(33)との“破局”が報じられた吉高由里子(30)。真偽のほどは定かではないが、一部の報道によると彼女は現在かなり「傷心している」という。 2人の破局を ...
吉高由里子と「けみお」の“意外な交流”にファン騒然 モデルプレス吉高由里子・けみお/モデルプレス=10月15日】女優の吉高由里子が14日、自身のTwitterにて、モデルやユーチューバーとして活躍する米ロサンゼルス(LA)在住のけ ...
「食べログ」、初のテレビCMを11月24日(土)より放映開始!食べログ愛用者の吉高由里子さんが出演 PR TIMES株式会社カカクコムのプレスリリース(2018年11月21日 14時00分)[食べログ]、初のテレビCMを11月24日(土)より放映開始!食べログ愛用者の吉高由里子さんが出演.
吉高由里子、関ジャニ∞・大倉忠義との破局で仕事に身が入らず? 近藤春菜が手助けか ニフティニュース女優の吉高由里子(30)に休業&引退説が浮上している。かつて結婚秒読みとまで囁かれていた人気アイドルグループ『関ジャニ∞』の大倉忠義(33)と破局したことで、 ...
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子、“タラレバ集合ショット”にファン歓喜「三姉妹みたい」「続編期待」の声 AbemaTIMES女優の榮倉奈々が自身のInstagramにて、女優の吉高由里子と大島優子との“タラレバ娘”集合ショットを公開し反響を呼んでいる。
吉高由里子 失恋で自暴自棄? ニフティニュース吉高由里子が関ジャニ∞・大倉忠義と破局、失恋から仕事に身が入らない状態だという そんな吉高に休業&引退説が浮上する中、近藤春菜が吉高のサポートをしているそう ...
吉高由里子"開店休業"を懸念 ニフティニュース吉高由里子と関ジャニ∞大倉忠義に破局説が浮上、大倉はホステスと"火遊び"報道も 吉高はNHKの朝ドラ『花子とアン』でヒロインを務めた後は"開店休業状態"に 当時交際 ...
吉高由里子考案 カップ麺アレンジ茶碗蒸しがネットで話題に│NEWSポストセブン NEWSポストセブンお湯を入れて後は待つだけ。そんな手軽なインスタントラーメン。味も種類も増え、充分おいしいのだが、栄養面がちょっと心配。そこで、吉高由里子(30才)が番組で披露 ...
吉高由里子、爆食生活で「破局も主演春ドラも吹き飛ばす!」 日刊大衆かねてより交際が噂され、結婚目前とも言われていた女優の吉高由里子(30)と関ジャニ∞の大倉忠義(33)。 しかし、2018年7月には『FLASH』(光文社)が大倉と名古屋 ...
引退危機!?関ジャニ・大倉忠義のベッド写真に吉高由里子が大号泣したワケ アサ芸プラス10月14日に放送された音楽バラエティ番組「関ジャム完全燃SHOW」(テレビ朝日系)で「実は歌うのが難しい曲」特集が行われた。同番組にて、関ジャニ∞・大倉忠義が披露 ...
関ジャニ大倉“ストーカー被害告白”で吉高由里子との復縁説が急浮上! アサ芸プラス関ジャニ∞の大倉忠義が11月8日、自身のブログで一部ファンの過剰な“ストーカー行為”を訴えた。 大倉は一部ファンが執拗に追いかけ、〈カバンの中に物を入れるなど ...
安田顕と吉高由里子 『正義のセ』振り返り「楽しい日々でした」「いろーんなことありましたよね」|ニフティニュース ニフティニュース阿川佐和子さんによる小説シリーズをもとに実写化したドラマ『正義のセ』は、4月11日から6月13日まで放送された。お堅い感じの検事を題材にしているが、ヒロインの凜々子 ...
葵わかな、吉高由里子、本田翼…意外と手厳しい? 人気女優の「苦手な男性のタイプ」 アエラドット 朝日新聞出版メアドに誕生日を入れている男性はNG 女優の葵わかな(20)が8月3日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)の人気企画「本音でハシゴ酒」に出演し、苦手な男性の ...
吉高由里子、関ジャニ大倉との結婚に高いハードル…ジャニーズの「吉高アレルギー」|ビジネスジャーナル Business Journalこれまで“自宅マンション通い愛”や“バリ島婚前旅行”が報じられ、4月には週刊誌「フライデー」(講談社)に高級寿司店でのデートをキャッチされ、順調に交際が続いて…
視聴率UP女優・吉高由里子 関ジャニ大倉と“30歳誕生日婚”あるゾ ニフティニュース吉高由里子でなきゃ、視聴率二ケタはあり得なかった」と、巷間言われている。『正義のセ』(日テレ系)は阿川佐和子原作小説のドラマ化だが、原作が異常につまらないとの ...
吉高由里子×広瀬アリス「新ドラマのピリピリ現場を実況中継」 アサ芸プラス今春から日本テレビ系で放送されているドラマ「正義のセ」で吉高由里子(29)と広瀬アリス(23)の人気女優競演が話題となっている。ところがその現場は、殺伐としているよう ...
新ブランド「純白専科」テレビCMに吉高由里子さんの出演が決定 ~2018年9月21日(金)より順次放映予定~ PR TIMES資生堂は2018年9月に発売予定のスキンケアブランド「純白専科」※の新テレビCM「純白すっぴん」篇を、2018年9月21日(金)より全国にて放映いたします。テレビCMには、 ...
「正義のセ」吉高由里子の問題シーンに「山口達也がかわいそう」の声! アサ芸プラス5月9日に放送された吉高由里子主演のテレビドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)第5話の視聴率が、9.1%だったことがわかった。同ドラマは、ワースト視聴率を更新したという ...
大泉洋、三浦春馬、吉高由里子ら登場 『BRUTUS』編集のアミューズ会社案内 CINRA.NET(シンラドットネット)アミューズを特集した『BRUTUS特別編集「2018年の会社案内」』が昨日10月16日にアミューズ社員、関係者向けに配布。その一部がウェブ公開された。 『BRUTUS』編集部 ...
吉高由里子とベッキーが今夏にも関ジャニ∞大倉忠義、巨人・片岡治大コーチとW入籍か ニフティニュース吉高由里子とベッキーが“三十路結婚タッグ”を結成し「ダブル入籍作戦」を決行とも 吉高とベッキーは森矢カンナの誕生日女子会から、真剣に結婚計画を話しているそう ...
吉高由里子&榮倉奈々&大島優子、「タラレバ」女子会報告「第?出動」 モデルプレス吉高由里子・榮倉奈々・大島優子/モデルプレス】女優の榮倉奈々が17日、Instagramを更新。2017年に放送された日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」で共演した女優の ...
吉高由里子&近藤春菜、ロンドン旅行へ プライベート動画に反響 モデルプレス吉高由里子・近藤春菜/モデルプレス=9月7日】女優の吉高由里子が7日、自身のTwitterを更新。大の仲良しだというお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜との動画を公開 ...
吉高由里子に「大倉忠義と破局」報道 あの意味深ポエムと「時期」が一致? J-CASTニュース2018年9月12日に「NEWSポストセブン」が報じた、女優の吉高由里子さん(30)と関ジャニ∞の大倉忠義さん(33)の破局報道。吉高さんと大倉さんといえば、「フライデー」 ...
アミューズ特集号『BRUTUS』、サザン/福山雅治/吉高由里子/flumpool阪井一生ら盛りだくさん | Daily News Billboard JAPAN株式会社アミューズが2018年10月16日に設立40周年を迎えたことを記念して、アミューズ特集号『BRUTUS特別編集「2018年の会社案内」』が制作された。 この特別編集 ...
吉高由里子、木村拓哉主演『検察側の罪人』での嵐・二宮和也との濡れ場に不満?|ニフティニュース ニフティニュース元SMAPの木村拓哉主演の『検察側の罪人』が国内映画ランキング初登場首位を獲得した 嵐・二宮和也と吉高由里子のベッドシーンは原作と違い映画ではほぼカット 伊藤 ...
Perfume・あ~ちゃんや吉高由里子らハリセンボン・近藤春菜の「美女芸能人脈」 ニフティニュースハリセンボン・近藤春菜は「スッキリ」で司会者である極楽とんぼ・加藤浩次の横を死守 近藤はPerfume・あ~ちゃんや吉高由里子ら美人の友人が多いことでも知られている ...
園子温監督 吉高由里子と満島ひかりを見出せた理由を語る│NEWSポストセブン NEWSポストセブン吉高由里子、満島ひかり、二階堂ふみ──。今や誰もが知る女優となり活躍する彼女たちだが、その才能を発掘し開花させたのが、映画界の鬼才・園子温氏だ。これまでに ...
吉高由里子、関ジャニ大倉との破局でまたも迎える“開店休業”の危機! アサ芸プラス女優・吉高由里子とジャニーズの人気グループ「関ジャニ∞」の大倉忠義に破局説が浮上した。 一部女性誌によると、2人はお互いの多忙によるすれ違いが原因で疎遠 ...
吉高由里子、現場で共演者に愛される「お茶目な理由」 AERA dot.連続ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)が4月11日にスタートした。その記者会見は同4日に撮影スタジオで開かれ、主演の吉高由里子(29)や共演の安田顕(44)らが出席 ...
吉高由里子、鬼束ちひろ、GACKT…変わり者アピールが“鼻につく”と叩かれた芸能人4人「変人を装う凡人」 TOCANA普通の人と言動が異なる“変わり者”は芸能界に多い。しかし自ら“変わり者アピール”をして煙たがられてしまう人もいる。女優・のん(25)もその内のひとりだ。 のんは自らを“ ...
注目ドラマ紹介:「正義のセ」 吉高由里子が新米の女性検事 検事、女性としての成長描く MANTANWEB(まんたんウェブ)女優の吉高由里子さんが主演の連続ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系、水曜午後10時放送)が11日、スタートする。吉高さんは正義感が強い2年目の女性検事・竹村凜々子 ...
吉高由里子、木村拓哉にあだ名「拓ちゃん」音尾琢真は”大ファン”告白 マイナビニュース映画『検察側の罪人』(8月24日公開)の完成披露試写会が6日に都内で行われ、木村拓哉、二宮和也(嵐)、吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、芦名星、原田眞人 ...
新垣結衣、石原さとみ、吉高由里子…最も成功が続きそうなアラサー女優は? 大竹しのぶのような大女優になりそうなのは… TOCANA芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤のコラム 俳優は呼ばれない限り仕事ができない。美形であれば若いうちにもてはやされる。昨今はティーンズ恋愛作品などが濫作 ...
広瀬アリスが憧れの吉高由里子に「まだ伝えられていない」こととは? ウオーカープラスドラマ「正義のセ」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)に出演中の広瀬アリスが、発売中のメンズファッション&ライフスタイル誌「OCEANS」2018年7月号 ...
吉高由里子また休業説 関ジャニ・大倉に愛想尽かし破局で自暴自棄“抜け殻”状態 東スポWeb女優の吉高由里子(30)に、また休業説が飛び交っている。結婚秒読みとまでささやかれていた人気アイドルグループ関ジャニ∞の大倉忠義(33)と破局したことで仕事 ...
渡辺謙『王様と私』ロンドン公演に吉高由里子、近藤春菜、高橋光臣が集結|ニフティニュース ニフティニュース彼が「俊斎、お虎、そしてハナコと中園ファミリー来訪の楽屋です」と投稿した1枚は、楽屋の暖簾をバックに近藤春菜、吉高由里子、高橋光臣と納まるフォーショットだ。渡辺謙 ...
吉高由里子「何度も泣きそうになる」祖母とのエピソード明かす モデルプレス吉高由里子/モデルプレス=8月15日】女優の吉高由里子が15日、自身のTwitterを更新。終戦の日を迎えた想いを祖母とのエピソードを交えて語った。
「そんなんじゃない!」「違う!」 吉高由里子、福田彩乃と“W吉高”コラボでツッコミがさえ渡る ねとらぼドラマ「正義のセ」の公式Instagramが5月22日、主演女優の吉高由里子さんとものまね芸人の福田彩乃さんの2ショットムービーを公開。“W吉高”の登場にファンからは、「夢 ...
『正義のセ』見せ場の吉高由里子キスシーンも完全不発&キス損で視聴率自己最低|ビジネスジャーナル Business Journal吉高由里子が主演を務める連続テレビドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)が5月9日に第5話を迎え、平均視聴率は前回より0.3ポイント下がって9.1%(ビデオリサー…
吉高由里子、笑顔で猛暑も吹き飛ばす…!? 「ソフラン アロマリッチ」新CM | Daily News Billboard JAPAN新CM「信号待ち篇」の吉高由里子 女優の吉高由里子が出演する、ライオン株式会社の衣料用柔軟仕上げ.
吉高由里子「泣きすぎまして目の幅が…」主演ドラマ「正義のセ」クランクアップで号泣 モデルプレス吉高由里子/モデルプレス=6月9日】女優の吉高由里子が、主演を務める日本テレビ系ドラマ『正義のセ』(毎週水曜よる10時)がクランクアップしたことを報告した。
長澤まさみvs吉高由里子 コメディエンヌ対決の行方 AERA dot.4~7月クールのドラマが、前半の放送を終えて視聴率や評判などがほぼ出揃った。視聴率ではテレビ朝日系のドラマ3作品(『特捜9』、『警視庁・捜査一課』、『未解決の女』) ...
榮倉奈々、業界内で酒乱ワーストワンとの噂 吉高由里子とは飲み友達か ニフティニュース業界関係者に話によれば、榮倉奈々の酒癖の悪さは業界でも有名だという また、ドラマで共演した吉高由里子とは何度も“酒乱同士”で飲みに行っている仲だそう 榮倉は ...
吉高由里子が関ジャニ∞大倉忠義と破局した本当の理由 東スポWeb滝沢秀明(36)の年内引退で目立たなかったが、ジャニーズ関連で注目ニュースなのが、かつての潜在視聴率トップ女優・吉高由里子(30)と結婚目前ともいわれていた「関 ...
吉高由里子「異常行動」で関ジャニ∞大倉忠義にフラれた? 「下品な酒好き」「妊婦突き飛ばし」など悪印象エピソード多く|GJ Business Journal女優の吉高由里子に「引退・休業説」が浮上している。 吉高は以前より関ジャニ∞の大倉忠義との交際がウワサされ、旅行写真をスクープされたこともあった。そのためか「…
吉高由里子「正義のセ」に“検事が法律違反してる”の思わぬ指摘 | アサジョ吉高由里子主演ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)の第8話が5月30日に放送され、平均視聴率は9.4%と前回より0.4%アップした。 この日の物語は、人身事故を起こした ...
吉高由里子が近藤春菜に誓った 関ジャニ大倉との結婚計画|日刊ゲンダイDIGITAL 日刊ゲンダイ吉高由里子(29)が新米検事を演じる連続ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)が高視聴率をマークして関係者を驚かせている。検事という役柄と吉高のイメージギャップもあり、 ...
山田孝之&吉高由里子、水川あさみの誕生日をユーモア交えて祝福 ファンからツッコミ相次ぐ モデルプレス山田孝之・吉高由里子・水川あさみ/モデルプレス=7月31日】俳優の山田孝之と女優の吉高由里子が30日、自身のSNSにて24日に35歳の誕生日を迎えた女優の水川 ...
吉高由里子、乱れ髪のあくび動画を公開 キュートな寝起き姿にファン「色っぽさハンパないっす!」 AbemaTIMES女優の吉高由里子が自身のTwitterを更新。キュートな寝起き&あくび動画を公開し、反響を呼んでいる。
日テレ「正義のセ」で懸念される吉高由里子と広瀬アリスの不仲疑惑! アサ芸プラス4月11日から、吉高由里子主演のドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)がスタートする。同ドラマには、2月に亡くなった大杉漣が出演予定だったため、代役の行方に注目が ...
吉高由里子と広瀬アリス、伊調と吉田…有名男女11組の最新ケンカが暴かれた! アサ芸プラスゴールデンウィーク中も休戦なしでバッチバチ。「顔も見たくない」とばかりに、各界の有名人が、テレビ画面の裏側で火花を散らしまくっているという。 たとえば、人気急上昇中 ...
Perfume特集番組に広瀬すず、ディーン・フジオカ、吉高由里子 魅力を語る CINRA.NET(シンラドットネット)8月12日にWOWOWライブで放送されるPerfumeの特集番組『Perfume“Future Pop”スペシャル~MV Selection~』のインタビュー出演者が発表された。 『Perfume“Future ...
『正義のセ』原作からの変更点は吉と出る?|Real Sound|リアルサウンド 映画部 Real Sound前クールドラマの視聴率ナンバー1『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』(TBS系)は弁護士が主人公であり、検事は対立する存在として描かれた。また、傑作と呼び声が ...
吉高由里子、安田顕へのイタズラが過剰化「全部受けてくれる」 マイナビニュース女優の吉高由里子が4日、神奈川・日本テレビ生田スタジオで、同局系主演ドラマ『正義のセ』(11日スタート、毎週水曜22:00~ ※初回10分拡大)の撮影の合間に取材に ...
『正義のセ』三浦翔平のギャップに悶絶|Real Sound|リアルサウンド 映画部 Real Soundあいつに唆されて、やっただけなのに……」。 5月9日に放送された『正義のセ』(日本テレビ系)の第5話。物語は、2年目の駆け出し検事・竹村凜々子(吉高由里子)が、 ...
吉高由里子と三浦翔平のキス「正義のセ」にセクハラのクレーム livedoor「正義のセ」で吉高由里子と三浦翔平がキスした場面をリアルライブが報じた。シーンの構図が山口達也氏の事件と似ていると判断した視聴者が多かったそう。ネット上から ...
桐谷美玲が火をつけた!?吉高由里子、関ジャニ大倉との「7月結婚説」 | アサジョ6月3日の日刊ゲンダイが、吉高由里子が参加した女子会の様子を報じた。記事によると吉高は、交際が噂される関ジャニ∞・大倉忠義との近況を友人たちに語っていたという ...
吉高由里子、年下マネージャーに怒られる理由とは? ananweb1年ぶりに、連ドラの現場に戻ってきた吉高由里子さん。「朝は早いし、もう大変ですよ~」と口先では愚痴りながらも、そう語る表情は、なんだかとても楽しそう。
吉高由里子「正義のセ」視聴率回復もお茶の間に漂う“ガッカリ感” | アサジョ吉高由里子主演ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)の第3話が4月25日に放送され、平均視聴率は10.3%をマーク。第2話の9.9%から2ケタ台に戻した。 同ドラマは、同じく吉 ...
RADWIMPS野田「HINOMARU」炎上騒動で吉高由里子が巻き込まれ事故!? アサ芸プラス人気ロックバンド「RADWIMPS」のボーカル・野田洋次郎が、自身のツイッターにて新曲「HINOMARU」の歌詞の内容について謝罪した。同曲は、一部から「愛国ソング」として ...
“低刺激”だからウケた? 吉高由里子「正義のセ」 日刊ゲンダイ4-6月期のゴールデン、プライムタイムの連ドラ平均視聴率は軒並み1ケタ台。話題作はさまざまあるが、2ケタで上位を独占するテレビ朝日系の刑事ドラマの牙城は崩せ ...
春ドラマヒロイン10人の乱高下フェロモン(3)エスカレートする吉高由里子のイタズラ アサ芸プラス今や“視聴率女王”との呼び声も高い吉高由里子(29)の主演作が「正義のセ」(日本テレビ系)。ドラマでは新米検事を演じているが、舞台裏では“女王の貫禄”を見せている。
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