吉岡里帆(よしおかりほ)
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よしおか りほ
吉岡 里帆生年月日 出身地 日本 京都府京都市右京区
身長 158 cm[1] 血液型 B型[2] 職業 女優 ジャンル 映画・テレビドラマ・CM 活動期間 2013年 - 事務所 エー・チーム 公式サイト 公式プロフィール 主な作品 テレビドラマ
『あさが来た』
『カルテット』
『ごめん、愛してる』
『きみが心に棲みついた』
『健康で文化的な最低限度の生活』
映画
『幕が上がる』
『明烏』
『パラレルワールド・ラブストーリー』
『見えない目撃者』日本アカデミー賞 新人俳優賞
第43回 『見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー』その他の賞 コンフィデンスアワード・ドラマ賞
年間大賞 2017 新人賞
『カルテット』
エランドール賞
2018年 新人賞吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日[1] - )は、日本の女優。
京都市右京区出身[3][4]。エー・チーム所属[1]。
略歴
京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ[4][5][6][7]。中学時代は吹奏楽部に所属、進学校の京都府立嵯峨野高等学校へ進学後は一時軽音楽部やソフトボール部のマネージャーをするものの肌に合わず、勉強とアルバイトに打ち込む日々を過ごす[8][9]。
高校3年の時にアルバイト先で人手が足りないからと頼まれて映画『天地明察』にエキストラとして出演し、そこで知り合った同志社大学の演劇部に所属する友人に誘われて小劇場の舞台『銀ちゃんが逝く』『蒲田行進曲』(つかこうへい作)を見てそれまでに味わったことのない感動を体験[10][11][12][13]、すぐに「仲間にしてください!」と直談判するも門前払いされる[14]。独学で芝居の勉強を始めると、高校3年から俳優養成所に通い始め、学生制作の自主映画にも参加する[4][15]。
書道家を目指して京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに進学[注 1][17]するも演劇への思いを断つことができず[10][16]、つかこうへい、三島由紀夫、唐十郎らの古典的な作品を上演する劇団の学生演劇のエネルギーに刺激を受けて[4][15]、自らも18歳の時に同志社大学の友人の誘いで小劇場の舞台に立って唐十郎の『吸血姫』で主人公を演じたのを契機に学生演劇の世界にのめり込む[6][18]。また、学生主体の自主映画の撮影にも参加し[4][5]、学生制作のインディーズドラマ『ショート・ショウ』第1話「サティスファクション」(KBS京都)でテレビドラマに初出演[19]。テレビも映画も東京制作が主体であることから「やっぱり東京いかないとだめだな」と思い、東京の養成所に通い[20]、京都の大学で演劇をしながら東京の養成所でレッスンを受けるという、京都と東京の往復する生活を送る[21]。京都から東京に通う費用は居酒屋やカフェ、歯科助手など多い時で4つのアルバイトを掛け持ちして捻出した。大学が終わった後に作品作りをしてアルバイトへ行き、夜行バスで上京して漫画喫茶でシャワーを浴びオーディションを受けるなどして再び夜行バスで京都に戻る日々を5年ほど続ける[13][22][23]。大学は転学後に卒業している[24]。
養成所で何千人もの生徒の中でレッスンを受けるだけでは「埋もれてしまって抜け出せない」と気づき、事務所入り目指して養成所から系列の芸能事務所エー・チームのマネージャーを紹介してもらう。さらに「ここの看板女優になるから、お願いだから私を今すぐここの事務所に入れて下さい」「めちゃくちゃ働くから、仕事をください」と社長に直談判して2012年末に同事務所に所属[5][20]、2013年より女優として活動を開始する[25]。同年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』や2015年公開の劇場アニメ『バケモノの子』など数々のテレビドラマ・映画のオーディションに挑戦するものの、最終審査まで進んで落選することが続く[26][27]。2014年7月発売の『週刊プレイボーイ』にて初めてグラビアに進出し[28]巨乳で人気を博す。同月23日に公式ブログを開設[29]。同年10月公開のチャットモンチー「いたちごっこ」のミュージックビデオに出演して注目を集め、翌2015年2月公開の『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビュー。『踊る大捜査線』シリーズで知られる本広克行監督に抜擢され、同年3月公開の青春映画『幕が上がる』に出演。同年5月公開の映画『明烏』ではオーディションを経てヒロインに抜擢され[30][31]、福田雄一監督のもとドタバタ喜劇のはっちゃけたコメディエンヌを体当たりで全力で演じて、後に転機となったと語る作品となる[32][33][34]。
京都在住で[10]小劇場の舞台に客演するなど京都を中心に活動を続けていたが、2015年6月より上京[35]。NHKドラマ10『美女と男子』の後半にレギュラー出演して朝ドラスタッフの目に留まり、同年後期の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインオーディションでは最終選考で落選したものの「あの子に何か役をやらせたい」と制作側から声をかけられる。波瑠演じるヒロイン・あさの娘の親友役で2016年2月の第18週よりレギュラー出演[15][25][36]。のちにヒロイン・あさの信奉者となる丸メガネがトレードマークの「のぶちゃん」こと田村宜役をひたむきに、時にコミカルに演じて一躍注目を集める[5]。
朝ドラ放送終了後の2016年4月には連続テレビ小説『あまちゃん』のオーディションで会って以来念願だったと語る宮藤官九郎の脚本作品『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演して[6]民放連続ドラマに初レギュラー出演を果たし、続けて『死幣-DEATH CASH-』(TBS系)、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)、『カルテット』(TBS系)まで4期連続でレギュラー出演[37]。また、5月に「美少女タレントの登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の9代目CMガールに抜擢されたのを皮切りに[38][39]6社のCMに起用され、バラエティ番組への出演も急増するなど、ブレークを果たす[40][41]。同年11月にはブレーク前の2014年に撮影しお蔵入りとなっていた初主演映画『ハッピーウエディング』が劇場公開[42][43]。12月には福田雄一演出の舞台『ナイスガイ in ニューヨーク』で初めて商業演劇作品に出演して大きな劇場の舞台に立ち、目標としていた東京の劇場の舞台にも初めて立つ[11][44]。
2017年には怪演が話題を呼びコンフィデンスアワード・ドラマ賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞した1月期の『カルテット』(TBS系)、純粋で愛情深いヒロイン役を演じた7月期の『ごめん、愛してる』(TBS系)などで演技の幅の広さを印象づけ、UR都市機構、ZOZOTOWN、日本コカ・コーラ「綾鷹 にごりほのか」、日清食品「どん兵衛」、資生堂「エリクシール ルフレ」など大手企業のCMに次々に出演して知名度を急上昇させて、ORICON NEWS発表の「2017 ブレイク女優ランキング」において第1位に選出[45]、翌2018年の「エランドール賞新人賞」を受賞する[46][47][48]。 年末には「VOGUE JAPAN Women of the Year 2017」「Yahoo!検索大賞2017 女優部門賞」を受賞し[49][50]、『第68回NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務める[51]。
2018年に入り2月には京都市山科区よりゆかりのある人物に送られる「やましな栄誉賞」を贈られた[52][53]。1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連続ドラマ初主演[54]、2月放送の『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)で念願だった時代劇に初挑戦[55]。7月には、芸能活動5周年・25歳となる区切りの年にファースト写真集『so long』を発表する[56][57]。2018年9月16日に開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」では、シークレットゲストとしてトップバッターを務める[58]。ヒロインを務めた10月公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』では劇中で歌とギターに初挑戦し[59]、主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」を熱唱[60]。12月5日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に映画の役名・ふうかとして主演の阿部サダヲとともに出演、テレビ初歌唱して反響を呼ぶ[61][62]。
2019年には『パラレルワールド・ラブストーリー』でヒロイン役を演じ[63]、主演を務めた『見えない目撃者』で視力を失くした元警官という難役を演じて[64]、両作での演技により第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[65]。
人物・エピソード
身長は158cm、スリーサイズはB82cm、W60cm、H85cm[66]。
高校の同級生に作家の武田綾乃がいる[67]。
特技は書道とアルトサックス[1]。書道は八段で、7歳のときに友人の誘いで始めて中学、高校と打ち込み書道家を目指して大学に進学、バラエティ番組でその腕前を披露している[10][13][10][68]。映画『スウィングガールズ』に憧れて学生時代は吹奏楽部に所属し、アルトサックスを演奏していた[43]。
趣味は猫と遊ぶこと、新派観劇[1]。生き物は何でも好きで[7]、なかでも自身のブログで「私は重度の猫依存症です」とつづる[69]ほどの無類の猫好き。家族揃って猫好きで[7]、京都の実家に猫5匹と犬1匹を飼っている[70][71]。新派については、「どこまでも大衆の心に入っていくところが魅力」と語っている[7]。
自他ともに認める生真面目な性格。ドラマでもバラエティ番組でも実直に作品に取り組み、作り手の要求に全力で応え、制作現場のプロたちに対し全力で向き合うことをモットーとしている。視聴者が共感しにくい役柄を演じることで吉岡自身が批判に晒されることもあるが、「そもそも自分の中に嫌われる要素がある」ことを認め、「それでもみなさんに真剣に作品を届けたい」と語る[13]。インディペンデント映画『星を継ぐ者』の監督で劇中で共演した末長敬司は、「感受性が強く、思ったことは口や態度に出しちゃうタイプ」と評している[18]。
上京資金を貯めるために2015年3月まで約1年間滋賀県大津市の大津プリンスホテルにアルバイトとして勤務し、クロークや配膳などの職務に携わり接客を学んだ[3]。「人を楽しませるための気遣い、気配り、おもてなし、この3つは、今でも役者をやるうえで大事なことです」と、女優業の基礎となっていると語る。連続テレビ小説『あさが来た』の出演者として参加した「第61回びわ湖開き」で遊覧船ミシガンの1日船長を務め、イベント中に同ホテルに寄港した際には、朝ドラ女優として1年ぶりとなる凱旋にホテルスタッフから温かく迎えられた[35][72]。
家族・親族
家族は両親と弟1人で、「日本有数の仲良し家族」と語るほど仲がよく、「私が自分らしくいられたのは、家族愛のおかげ」と生まれ育った愛情あふれる家庭が自らの基盤であると語る。
映像関係の会社を経営する父とアパレル業界で働く母はともに美術、音楽、映画、本などアーティスティックなものが好きで、本棚には本や漫画、写真集が、クローゼットにはデザイナーズ服が溢れていたという[73][74][75]。
その父は映画をよく見せてくれたといい、小学生時代に印象に残った映画は『マルホランド・ドライブ』(2001年・アメリカ合衆国、デヴィッド・リンチ監督作品)。この作品について家族との会話で現在でも話題になることを明かしている[76]。
父は広島の出身で祖父母は被爆者[77]、父の実家は広島にあり広島東洋カープの25年ぶりの優勝時には親戚一同で盛り上がったという[78]。広島を「第二の故郷」と語っている[79]。3歳年下の実弟の成長に目を細めており、「最近優しい言葉をくれるようになって、ウルッと来ている」とのこと[76]。
受賞歴
- 2017年
- 第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞(『カルテット』)[80]
- 第92回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『カルテット』)[81]
- VOGUE JAPAN Women of the Year 2017[49]
- Yahoo!検索大賞2017 女優部門賞[50]
- コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2017 新人賞(『カルテット』)[82]
- 2018年
- エランドール賞 新人賞(『STAR SAND-星砂物語-』『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』『カルテット』『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』『朗読屋』『ごめん、愛してる』)[46][48][83]
- やましな栄誉賞(京都府京都市山科区)[52][53]
- 2020年
- 第43回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『見えない目撃者』、『パラレルワールド・ラブストーリー』)[65]
- 2021年
- 第7回伊ミラノ国際映画祭(Milan IFF)外国語映画部門・最優秀主演女優賞(『The Stars My Destination/星を継ぐ者』)[84]
出演
映画
- 天地明察(2012年9月15日) - 町娘 役(エキストラ)[12][85]
- イルカ少女ダ、私ハ(2014年7月5日) - 主演・ルカ 役[注 2]
- 星を継ぐ者(2015年) - 主演・梨沙 役
- マンゴーと赤い車椅子(2015年2月7日) - 外崎千尋 役
- 幕が上がる(2015年2月28日) - 村上舞 役
- 明烏(2015年5月16日) - ヒロイン・明子 役[88]
- つむぐもの(2016年3月19日) - 沢井涼香 役[31][89]
- 星を継ぐ者〈ディレクターズカット版〉/Inherit The Stars: The Director's Cut(2016年) - 主演・梨沙 役
- ハッピーウエディング(2016年11月5日) - 主演・相川愛子 役[注 3][42][91]
- STAR SAND-星砂物語-(2017年8月4日) - 保坂志保 役[77][92][93]
- 劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち(2017年10月21日) - ナレーション[94]
- The Stars My Destination/星を継ぐ者(2018年) - 主演・梨沙 役
- 音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年10月12日) - ヒロイン・明日葉ふうか 役[95]
- パラレルワールド・ラブストーリー(2019年5月31日) - ヒロイン・津野麻由子 役[63]
- ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年6月28日) - 葛城リナ 役[96]
- 見えない目撃者(2019年9月20日) - 主演・浜中なつめ 役[64]
- Fukushima 50(2020年3月6日) - 伊崎遥香 役[97]
- 泣く子はいねぇが(2020年11月20日) - ことね 役[98]
- 島守の塔(2022年夏公開予定) - 比嘉凛(沖縄戦時) 役[99]
劇場アニメ
- 名探偵コナン から紅の恋歌(2017年4月15日) - 枚本未来子 役[100]
- 空の青さを知る人よ(2019年10月11日公開) - 相生あかね 役[101]
テレビドラマ
- ショート・ショウ 第1話「サティスファクション」(2014年4月11日、KBS京都) - 吉岡美保 役[19][102]
- 警視庁捜査一課9係 season10 第5話「嘘つき女殺人」(2015年5月27日、テレビ朝日) - 丸岡若菜 役
- ドラマ10 美女と男子 第10話 - 最終話(2015年6月16日 - 8月25日、NHK) - 朝倉かれん 役[103]
- 連続ドラマW 煙霞 〜Gold Rush〜 第1話 - 第3話(2015年7月18日 - 8月1日、WOWOW) - 妙 役
- なんでやねん受験生(2015年8月30日、フジテレビTWO) - 滝沢朱音 役[104]
- よろず屋ジョニー 第2話(2015年11月27日、フジテレビTWO) - ミルキー 役
- 連続テレビ小説 あさが来た 第108話 - 最終話(2016年2月6日 - 4月2日、NHK) - 田村宜 役[105]
-
ゆとりですがなにか(2016年4月17日 - 6月19日、日本テレビ) - 佐倉悦子 役[106]
- ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編(2017年7月2日・9日、日本テレビ) - 佐倉悦子 役
- モンタージュ 三億円事件奇譚(2016年6月25日 - 26日、フジテレビ) - 土門明葉 役
- 死幣-DEATH CASH-(2016年7月 - 9月、TBS) - 萩森一恵 役[107]
- メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断(2016年10月11日 - 12月13日、関西テレビ) - 田丸綾香 役[108]
- カルテット(2017年1月17日 - 3月21日、TBS) - 来杉有朱 役[109]
- 山口発地域ドラマ 朗読屋(2017年1月18日、NHK BSプレミアム) - 沢田ひとみ 役[110][111]
- おはなしのくに「ももたろう」(2017年1月23日、NHK Eテレ)[112]
- ごめん、愛してる(2017年7月9日 - 9月17日、TBS) - 三田凛華 役[113]
- 世にも奇妙な物語'17秋の特別編 「寺島」(2017年10月14日、フジテレビ) - 寺島ひな 役[114]
- きみが心に棲みついた(2018年1月16日 - 3月20日、TBS) - 主演・小川今日子 役[54]
- 眠狂四郎 The Final(2018年2月17日、フジテレビ) - 操 役[55][115]
- 健康で文化的な最低限度の生活(2018年7月17日 - 9月18日、フジテレビ) - 主演・義経えみる 役[116]
-
京都人の密かな愉しみ Blue 修業中(NHK BSプレミアム) - 宮坂釉子 役
- 京都人の密かな愉しみ Blue 修行中 祇園さんの来はる夏(2019年8月17日)[117]
- 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 燃える秋(2021年1月30日)
- 時効警察 復活スペシャル(2019年9月29日、テレビ朝日) - 彩雲真空 役
- あの家に暮らす四人の女 (2019年9月30日、テレビ東京) - 上野多恵美 役[118][119]
- 時効警察はじめました(2019年10月11日 - 12月6日、テレビ朝日) - 彩雲真空 役[120]
- レンアイ漫画家(2021年4月 - 、フジテレビ) - 久遠あいこ 役[121]
配信ドラマ
- 眠れぬ真珠(2015年4月22日 - 、dTV) - 福崎亜由美 役[122]
- 清里高原PRムービー(2016年5月20日 - 、NPO法人 清里観光振興会)[123]
- スマドラ 「彼方からのエール」(2016年12月09日 - 、FOD) - アヤ 役[124]
- 時効警察とくべつへん 刑事課・彩雲真空(2019年11月23日・11月30日、ビデオパス) - 彩雲真空 役[125]
ドキュメンタリー
- NONFIX「吉岡里帆と一晩 アートナイト」(2017年1月25日、フジテレビ)[126]
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NHKスペシャル
- 「見えないものが見える川 奇跡の清流 銚子川」(2018年11月11日) - ナレーション[127]
- 「認知症の第一人者が認知症になった」(2020年1月11日) - ナレーション[128]
-
平成万葉集(NHK BSプレミアム)
- プロローグ(2019年1月2日)[129]
- 第1回「ふるさと」(2019年4月17日)[130]
- 第2回「女と男」(2019年4月24日)[131]
- 第3回「この国に生きる」(2019年5月1日)[132]
- 吉岡里帆 神秘のハワイ 宇宙と地球をつなぐ島(2019年1月18日、BS-TBS) - ナビゲーター[133]
- ○○発東京行き 2019春(2019年5月26日、関西テレビ制作、フジテレビ系列) - 語り
- 恋する、夢二〜吉岡里帆がたどる 竹久夢二、美人画の源流〜(2020年12月28日、BSフジ)[134]
テレビアニメ
- ちびまる子ちゃん(2019年12月15日、フジテレビ) - 吉田リホ 役[135]
その他テレビ番組
- キネマのDAIGO☆味(2015年4月4日 - 、J.COM TV) - アシスタント[136]
- 第68回NHK紅白歌合戦(2017年12月31日、NHK) - ゲスト審査員[137]
- 奈良ふしぎ旅図鑑(2020年7月1日 - 、BS-TBS) - ふしぎ案内人(ナレーション)
- 第62回輝く!日本レコード大賞(2020年12月30日、TBS) - 総合司会(安住紳一郎と担当)[138]
舞台
- 吸血姫(2012年8月、ひげプロ企画) - 海之ほおずき 役
- ピュア・アゲイン(2012年10月、京都ロマンポップ)
- アンネの日記だけでは(2013年8月、劇団しようよ)
- Desperado Party ザ・ラストオーダー(2013年9月、伝舞企画) - 姫 役
- ナイスガイ in ニューヨーク(2016年12月2日 - 4日、大阪・サンケイホールブリーゼ / 12月7日 - 27日、東京・シアタークリエ)[139][140] - コニー 役
- FORTUNE(2020年1月13日 - 3月1日) - マギー 役
ラジオ番組
- UR LIFESTYLE COLLEGE(2016年4月3日 - 、J-WAVE) - ナビゲーター
ラジオドラマ
- FMシアター ふたりの娘(2016年1月9日、NHK FM) - 主演・アイコ 役[141]
CM・広報
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「『2014年春のワンピース・プレミアショー』キャンペーン告知」(2014年2月 - 5月)[1]
- リクルート ゼクシィ 「『ふたりの法則』踊りだしたら篇」(2016年5月 - ) - 9代目CMガール。戸塚純貴と共演[142]
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JXエネルギー(2016年10月5日 - )[143]
- 「SSスタッフの思い・目標」編
- 「SSスタッフの思い・楽しい」編
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DIC 企業ブランドCM
- 「今日は何色?」篇(2016年10月5日 - )[144]
- 「いろどりの詩(うた)」篇 30秒(2017年10月4日 - )[145]
- 「いろどりの詩」篇 15秒(2018年1月2日 - )[146]
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第一三共ヘルスケア トラフル[147]
- 「トラフル塗ろう!」篇(2016年11月19日 - )
- 「トラフル貼ろう!」篇(2017年3月 - )
- 「トラフル飲もう!」篇(2017年7月 - )
- コナミデジタルエンタテインメント 実況パワフルプロ野球 「彼女」篇(2016年12月14日 - )[148]
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UR都市機構 UR賃貸住宅 春のお部屋探しキャンペーン(2016年12月16日 - ) - URであーるガール[149]
- 「URであーる。4つのナシ」篇
- 「URであーる。春キャン」篇
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ZOZOTOWN ツケ払い(2017年3月17日 - )[150]
- 「待てない女/好き」篇
- 「待てない女/2ヶ月」篇
- 「待てない女/ささやき」篇
-
日本コカ・コーラ 綾鷹
- にごりほのか「ほのか先生 ていねい」篇(2017年3月20日 - )[151]
- 茶葉のあまみ「あまみを愉しもう」篇(2018年2月27日 - )[152]
- ほうじ茶「かすかなにごり」編(2018年6月11日 - )[153]
- 「ふたつの旨み」篇 (2020年2月 -) [154]
- 特選茶「トクホの綾鷹・だけ」篇 (2020年4月7日 -) - コカドケンタロウと共演[155][156]
- 京都市 京あるき in 東京2017〜恋する京都ウィークス(2017年2月4日 - 3月5日) - 広報大使[157]
-
日清食品 どん兵衛(2017年5月18日 - )
- 「どんぎつね」篇[158]
- 「どんぎつね出てきません」篇[159]
-
資生堂 エリクシール ルフレ
- 「洗顔からはじめる」篇(2017年7月21日 - )[160]
- 「きょうの毛穴と、未来の肌に。」篇(2017年7月21日 - )
- 「踊る!歌う!That'sファースト エイジングケア」篇(2018年3月18日 - )
- 「おしろいミルク」篇(2018年3月18日 - )
- 「ボクはKEANA」篇(2018年11月21日 - )[161]
-
スマートニュース(2017年9月2日 - )[162]
- 「色々な新聞」篇 / 「バス」篇 / 「英語」篇 / 「朝1分」篇 / 「昼1分」篇
- 「将棋」篇(2017年9月16日 - )[163]
- ウエニ貿易 Angel Heart(2018年) - イメージキャラクター[164]
- ダイハツ工業 ミラ トコット 「勘違い」篇(2018年6月 - ) - まる子 役[165][166]
-
ソフトバンク Y!mobile
- 「愛のシュガー」篇(2018年10月 - )
- 「世界の中心でYを叫ぶ」篇(2018年11月 - )
- 「Y!は愛だ 世界の中心でYを叫ぶ」篇(2018年11月 - )
- 「新人魚姫」篇(2018年11月 - )
- 「と思いきやダンス」篇(2018年12月 - )
- ロート製薬 ロートCキューブプレミアム シリーズ(2019年3月 - )[167]
- グッドラック・コーポレーション アールイズ・ウエディング(2019年8月5日 - )[168]
-
江崎グリコ
- パピコ「みんなのパピコ」篇 (2020年4月23日 -) [169]
- パピベジ「パピベジ実感」篇(2020年9月16日 -)[170]
- アイリスオーヤマ 国産マスクシリーズ「日本のマスク」篇(2020年12月10日 - )[171]
PV
- Rhythmic Toy World 「描いた日々に」(2013年11月13日)[1]
- 湘南乃風×コカ・コーラ 「十周年記念 横浜スタジアム伝説<GAMES SHONAN PLAY>」(2013年12月25日)[注 4]
- 関ジャニ∞ 「ひびき」(2014年1月15日)
- チャットモンチー 「いたちごっこ」(2014年10月29日)
- クマムシ 「なんだしっ !」(2015年7月29日)
- 吉澤嘉代子 「ものがたりは今日はじまるの feat.サンボマスター」(2016年8月3日)
イベント
- Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER(2018年9月16日、幕張メッセ)[58]
音声ガイド
- バスキア展 メイド・イン・ジャパン(2019年9月21日 - 11月17日、森アーツセンターギャラリー)[172]
書籍
写真集
- so long(2018年7月20日、集英社、撮影:蓮井元彦) ISBN 978-4-08-780844-5[56][57][注 5]
- 里帆採取 by Asami Kiyokawa(2020年11月5日、集英社、プロデュース:清川あさみ、撮影:熊谷 貫、三瓶康友)[176][177][178][179][180][注 6]
デジタル写真集
- 吉岡里帆『夕立慕情』(2014年7月28日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:岡本武志)
- 吉岡里帆『2015年必ずブレイクする女優』(2015年2月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:矢西誠二 )
- 吉岡里帆『遠い記憶』(2015年6月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
- 吉岡里帆『カウントダウン』(2015年8月10日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:西田幸樹)
- 吉岡里帆『西へ』(2015年12月14日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
- 吉岡里帆『ロングロングバケーション』(2016年5月8日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
フォトブック
- 『13 notes#』(2017年9月15日、東京ニュース通信社、撮影:岡本武志) ISBN 978-4-86336-675-6[187]
作品
アルバム
- シン & ふうか『音量を上げて聴けタコ!音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!オリジナルコンピレーションアルバム』(2018年10月3日、キューンミュージック、KSCL-3112) - ふうか名義[188]
脚注
注釈
- ^ 3回生まで在籍[16]。4回生時に他の大学に編入試験を受けた上で転学。
- ^ MOOSIC AWARDS 2014 女優賞[86]、新人監督映画祭 日本映画監督新人協会 新人女優賞[87] 受賞。
- ^ 2015年より全国の結婚式場での上映会にて上映された[90]のに続き、2016年11月に劇場公開[43]。
- ^ 湘南乃風とコカ・コーラのコラボソング。
- ^ 発売に併せて週刊プレイボーイ2018年7月30日号で80p特集が組まれた[173][174][175]。
- ^ 『週プレNEWS』(2020年9月2日 -)2年振り、吉岡里帆 2nd写真集[181][182][183][184][185]。Amazon書籍総合1位(11月11日)[186]。
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外部リンク
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101回 - 110回 - 101.菜々緒
- 102.奈緒
- 103.小池栄子
- 104.香里奈
- 105.麻生久美子
- 106.二階堂ふみ
エランドール賞 新人賞1950年代 - 56 池内淳子
- 石原裕次郎
- 川口浩
- 草薙幸二郎
- 白川由美
- 杉田弘子
- 高倉健 / 57 団令子
- 江原眞二郎
- 北沢典子
- 仲代達矢
- 森美樹
- 筑波久子
- 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子
- 叶順子
- 桑野みゆき
- 大空眞弓
- 佐久間良子
- 佐藤允
- 千乃赫子 / 59 本郷功次郎
- 星輝夫
- 水木襄
- 中谷一郎
- 夏木陽介
- 清水まゆみ
- 山本豊三
1960年代 - 60 赤木圭一郎
- 藤巻潤
- 星由里子
- 川口知子
- 松方弘樹
- 三上真一郎
- 吉田輝雄 / 61 岩下志麻
- 加山雄三
- 三田佳子
- 田宮二郎
- 山崎努
- 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子
- 浜美枝
- 浜田光夫
- 姿美千子
- 千葉真一
- 山本圭 / 63 和泉雅子
- 加賀まりこ
- 北大路欣也
- 中川ゆき
- 中尾ミエ
- 高田美和
- 高橋幸治 / 64 藤村志保
- 本間千代子
- 市川染五郎
- 加藤剛
- 香山美子
- 松原智恵子
- 吉村実子 / 65 江波杏子
- 藤純子
- 内藤洋子
- 小川眞由美
- 竹脇無我
- 渡哲也 / 66 栗塚旭
- 黒沢年男
- 大原麗子
- 山口崇
- 山本陽子
- 安田道代 / 67 梓英子
- 栗原小巻
- 中山仁
- 小川知子
- 酒井和歌子
- 杉良太郎 / 68 生田悦子
- 峰岸徹
- 中山麻里
- 丘みつ子
- 高橋悦史
- 谷隼人 / 69 渥美マリ
- 沖雅也
- 尾崎奈々
- 太地喜和子
- 高橋紀子
- 橘ますみ
1970年代 - 70 原田大二郎
- 森田健作
- 夏純子
- 岡田裕介
- 岡本信人
- 堺正章
- 佐藤オリエ
- 武原英子
- 梅田智子
- 渡瀬恒彦
- 八並映子 / 72 池玲子
- 近藤正臣
- 榊原るみ
- 関根恵子
- 三船史郎
- 山口果林
- 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代
- 杉本美樹
- 志垣太郎
- 松坂慶子
- 村野武範
- 山本亘
- 田中真理
- 藤岡弘
- 本田みちこ
- 真木洋子 / 74 浅田美代子
- 梢ひとみ
- 島田陽子
- 関根世津子
- 仁科明子
- 萩原健一
- 三浦友和
- 桃井かおり
- 大門正明
- 高橋洋子
- 中島ゆたか / 75 秋吉久美子
- 草刈正雄
- 池上季実子
- 檀ふみ
- 志穂美悦子
- 中村雅俊
- 萩尾みどり / 76 東てる美
- 岡田奈々
- 大竹しのぶ
- 田中健
- 片平なぎさ
- 根津甚八
- 三林京子
- 勝野洋
- 早乙女愛
- 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子
- 岩城滉一
- 江藤潤
- 原田美枝子
- 真野響子 / 78 新井春美
- 浅野ゆう子
- 井上純一
- 清水健太郎
- 夏樹陽子
- 竹下景子
- 武田鉄矢
- 永島暎子 / 79 国広富之
- 永島敏行
- 藤真利子
- 森下愛子
- 友里千賀子
1980年代 - 80 熊谷真実
- 古手川祐子
- 柴田恭兵
- 松平健
- 宮内淳 / 81 金田賢一
- 神崎愛
- 岸本加世子
- 滝田栄
- 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史
- 真田広之
- 田中裕子
- 夏目雅子
- 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫
- 紺野美沙子
- 中井貴一
- 名取裕子
- 隆大介 / 84 佐藤浩市
- 時任三郎
- 中井貴恵
- 原田知世
- 役所広司 / 85 石原真理子
- 榎木孝明
- 和由布子
- 渡辺徹
- 藤谷美和子 / 86 菊池桃子
- 吉川晃司
- 沢口靖子
- 柳沢慎吾 / 87 斎藤由貴
- 陣内孝則
- 中山美穂
- 安田成美
- 渡辺謙 / 88 国生さゆり
- 富田靖子
- 後藤久美子
- 南野陽子
- 仲村トオル / 89 麻生祐未
- 緒形直人
- 髙嶋政宏
- 三上博史
- 若村麻由美
1990年代 - 90 井森美幸
- 鈴木保奈美
- 南果歩
- 本木雅弘
- 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴
- 高嶋政伸
- 中嶋朋子
- 野村宏伸
- 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり
- 仙道敦子
- 和久井映見
- 永瀬正敏
- 吉岡秀隆
- 田中実 / 93 加藤雅也
- 清水美砂
- 赤井英和
- 裕木奈江
- 唐沢寿明 / 94 桜井幸子
- 鷲尾いさ子
- 墨田ユキ
- 筒井道隆
- 萩原聖人
- 村田雄浩 / 95 山口智子
- 鈴木杏樹
- 羽田美智子
- 岸谷五朗
- 豊川悦司
- 木村拓哉 / 96 常盤貴子
- 鶴田真由
- 一色紗英
- 永澤俊矢
- 高橋克典
- 椎名桔平 / 97 松たか子
- 飯島直子
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- 上川隆也
- 西村雅彦 / 98 菅野美穂
- 木村佳乃
- 田中美里
- 浅野忠信
- 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子
- 柏原崇
- 金子賢
- 酒井美紀
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2000年代 - 00 中谷美紀
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- 石井正則
- 加藤晴彦
- 中村俊介 / 01 伊藤英明
- 窪塚洋介
- 及川光博
- 池脇千鶴
- 加藤あい
- 矢田亜希子 / 02 国仲涼子
- 坂口憲二
- 竹内結子
- 妻夫木聡
- 藤木直人
- 米倉涼子 / 03 小澤征悦
- 菊川怜
- 柴咲コウ
- 仲間由紀恵
- 藤原竜也 / 04 上戸彩
- オダギリジョー
- 小雪
- 寺島しのぶ
- 中村獅童
- 山田孝之 / 05 石原さとみ
- 伊東美咲
- 長澤まさみ
- 成宮寛貴
- 山本耕史 / 06 伊藤淳史
- 内山理名
- 沢尻エリカ
- 速水もこみち
- 堀北真希 / 07 蒼井優
- 綾瀬はるか
- 上野樹里
- 劇団ひとり
- 玉木宏
- 松山ケンイチ / 08 新垣結衣
- 小栗旬
- 貫地谷しほり
- 檀れい
- 大森南朋 / 09 瑛太
- 黒木メイサ
- 戸田恵梨香
- 松田翔太
- 三浦春馬
- 宮﨑あおい
2010年代 - 10 榮倉奈々
- 岡田将生
- 志田未来
- 多部未華子
- 松田龍平
- 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子
- 桐谷健太
- 佐藤健
- 松下奈緒
- 満島ひかり
- 向井理 / 12 高良健吾
- 井上真央
- 杏
- 長谷川博己
- 吉高由里子 / 13 染谷将太
- 尾野真千子
- 松坂桃李
- 武井咲
- 森山未來
- 真木よう子 / 14 綾野剛
- 木村文乃
- 東出昌大
- 能年玲奈
- 福士蒼汰
- 橋本愛 / 15 池松壮亮
- 北川景子
- 斎藤工
- 黒木華
- 鈴木亮平
- 二階堂ふみ / 16 柄本佑
- 有村架純
- 菅田将暉
- 土屋太鳳
- 玉山鉄二
- 吉田羊 / 17 坂口健太郎
- 高畑充希
- ディーン・フジオカ
- 波瑠
- 星野源
- 広瀬すず / 18 高橋一生
- 門脇麦
- 竹内涼真
- 杉咲花
- ムロツヨシ
- 吉岡里帆 / 19 志尊淳
- 葵わかな
- 田中圭
- 永野芽郁
- 中村倫也
- 松岡茉優
2020年代 - 20 神木隆之介
- 安藤サクラ
- 横浜流星
- 清原果耶
- 吉沢亮
- 橋本環奈 / 21 賀来賢人
- 伊藤沙莉
- 北村匠海
- 上白石萌音
- 窪田正孝
- 浜辺美波
- 成田凌
- 森七菜
コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞1回—10回 1. 芳根京子 | 2. 浜辺美波 | 3. 西島隆弘 | 4. 藤原さくら | 5. 石井杏奈 | 6. 大谷亮平 | 7. 吉岡里帆 | 8. 新木優子 | 9. 永野芽郁 | 10. 佐久間由衣
11回—20回 11. 清水尋也 | 12. 趣里 | 13. 清原果耶 | 14. 磯村勇斗 | 15. 白石聖 | 16. 金子大地 | 17. 重岡大毅
年間大賞 2016. ディーン・フジオカ | 2017. 吉岡里帆 | 2018. 清原果耶
日本ジュエリーベストドレッサー賞10代 - 1999:ともさかりえ
- 2000:加藤あい
- 01:深田恭子
- 02:上原多香子
- 03:上戸彩
- 04:後藤真希
- 05:松浦亜弥
- 06:BoA
- 07:長澤まさみ
- 08:堀北真希
- 09:成海璃子
- 10:福田沙紀
- 11:前田敦子
- 12:武井咲
- 13:川島海荷
- 14:川口春奈
- 15:橋本環奈
- 16:小松菜奈
- 17:中条あやみ
- 18:岡田結実
- 19:浜辺美波
- 20:Kōki,
- 21:森七菜
20代 - 1990:紺野美沙子
- 91:安田成美
- 92:今井美樹
- 93:牧瀬里穂
- 94:松雪泰子
- 95:石田ゆり子
- 96:飯島直子
- 97:梅宮アンナ
- 98:鶴田真由
- 99:松嶋菜々子
- 2000:安室奈美恵
- 01:本上まなみ
- 02:米倉涼子
- 03:菊川怜
- 04:伊東美咲
- 05:長谷川京子
- 06:小雪
- 07:倖田來未
- 08:加藤ローサ
- 09:広末涼子
- 10:ベッキー
- 11:黒木メイサ
- 12:大島優子
- 13:剛力彩芽
- 14:吉高由里子
- 15:桐谷美玲
- 16:井上真央
- 17:西内まりや
- 18:菜々緒
- 19:吉岡里帆
- 20:有村架純
- 21:新木優子
30代 - 1990:池上季実子
- 91:古手川祐子
- 92:島田陽子
- 93:名取裕子
- 94:樋口可南子
- 95:黒木瞳
- 96:石川さゆり
- 97:かたせ梨乃
- 98:川島なお美
- 99:高島礼子
- 2000:財前直見
- 01:中村江里子
- 02:川原亜矢子
- 03:小島奈津子
- 04:水野真紀
- 05:天海祐希
- 06:深津絵里
- 07:篠原涼子
- 08:中谷美紀
- 09:滝川クリステル
- 10:観月ありさ
- 11:木村佳乃
- 12:米倉涼子*
- 13:松嶋菜々子*
- 14:吉瀬美智子
- 15:深田恭子*
- 16:松下奈緒
- 17:柴咲コウ
- 18:上戸彩*
- 19:橋本マナミ
- 20:木村文乃
- 21:戸田恵梨香
40代 - 1990:村山勝美
- 91:沢田研二
- 92:阿川泰子
- 93:篠ひろ子
- 94:小池百合子
- 95:和田アキ子
- 96:田丸美寿々
- 97:小林幸子
- 98:小柳ルミ子
- 99:天童よしみ
- 2000:安藤優子
- 01:林真理子
- 02:萬田久子
- 03:浅田美代子
- 04:黒木瞳*
- 05:大竹しのぶ
- 06:大地真央
- 07:YOU
- 08:江角マキコ
- 09:真矢みき
- 10:大塚寧々
- 11:草刈民代
- 12:檀れい
- 13:永作博美
- 14:鈴木保奈美
- 15:宮沢りえ
- 16:吉田羊
- 17:石田ゆり子*
- 18:遼河はるひ
- 19:常盤貴子
- 20:藤原紀香
- 21:小池栄子
50代 - 1990:芳村真理
- 91:岩下志麻
- 92:若尾文子
- 93:佐久間良子
- 94:野際陽子
- 95:三田佳子
- 96:浅丘ルリ子
- 97:中村玉緒
- 98:島倉千代子
- 99:五月みどり
- 2000:瀬川瑛子
- 01:木の実ナナ
- 02:由美かおる
- 03:松坂慶子
- 04:桃井かおり
- 05:秋吉久美子
- 06:小池百合子*
- 07:阿川佐和子
- 08:風吹ジュン
- 09:夏木マリ
- 10:戸田恵子
- 11:高畑淳子
- 12:余貴美子
- 13:高橋惠子
- 14:浅野温子
- 15:片平なぎさ
- 16:沢口靖子
- 17:賀来千香子
- 18:浅野ゆう子
- 19:紫吹淳
- 20:松下由樹
- 21:斉藤由貴
60代
以上- 1997:森英恵
- 98:朝丘雪路
- 99:雪村いづみ
- 2000:市原悦子
- 01:デヴィ・スカルノ
- 02:白川由美
- 03:黒柳徹子
- 04:十朱幸代
- 05:野際陽子*
- 06:八千草薫
- 07:岩下志麻*
- 08:阿木燿子
- 09:森山良子
- 10:髙橋真梨子
- 11:八代亜紀
- 12:浅丘ルリ子*
- 13:由紀さおり
- 14:竹下景子
- 15:伊藤蘭
- 16:和田アキ子*
- 17:桃井かおり*
- 18:大竹しのぶ*
- 19:森昌子
- 20:原田美枝子
- 21:田中美佐子
男性 - 1992:岡田眞澄
- 93:山城新伍
- 94:カールスモーキー石井
- 95:鹿賀丈史
- 98:小林旭
- 99:佐々木主浩
- 2000:高橋由伸
- 01:西城秀樹
- 02:新庄剛志
- 03:氷川きよし
- 04:坂口憲二
- 05:中村獅童
- 06:清原和博
- 07:速水もこみち
- 08:谷原章介
- 09:松山ケンイチ
- 10:佐藤隆太
- 11:伊藤英明
- 12:佐藤浩市
- 13:東山紀之
- 14:市原隼人
- 15:哀川翔
- 16:DAIGO
- 17:三浦春馬
- 18:福士蒼汰
- 19:舘ひろし
- 20:田中圭
- 21:横浜流星
特別
賞- 92:ジュリー・ドレフュス
- 93:ヒロコ・グレース
- 2001:高橋尚子
- 08:松坂大輔
- 10:イ・ビョンホン,鳩山幸
- 11:ウォンビン,蓮舫
- 12:少女時代,本田圭佑
- 13:KARA,内村航平
- 14:松本潤
- 15:髙橋大輔,May J.
- 16:ももいろクローバーZ,市川海老蔵
- 17:福原愛
- 18:浅丘ルリ子,村田諒太
- 19:コシノジュンコ, 加山雄三
- 20:浅田真央, 高橋英樹
- 21:内田篤人
*は複数回の受賞。男性は1992年から、60代以上は97年から、10代は99年から対象 NHK紅白歌合戦審査員第1回 - 春日由三
- 吉本明光
第2回 - 中山晋平
第3回 - 春日由三
- 吉川義雄
第4回 - 春日由三
- 吉川義雄
- 川村専一
- 狩野近雄
- 河上英一
- 笹本恭彦
- 明瀬裕
- 池田太郎
- 牧定忠
第5回 - 春日由三
- 吉川義雄
- 渋沢秀雄
- 横山隆一
- 西崎緑
- 貝谷八百子
- 田付辰子
- メイ牛山
第6回 - 春日由三
- 吉川義雄
- 岩田専太郎
- 勅使河原蒼風
- 千代の山雅信
- 小山いと子
- 吉村公三郎
- 市川翠穂
- マヤ片岡
第7回 - 春日由三
- 吉川義雄
- 三國連太郎
- 小西得郎
- 栃錦清隆
- 青木茂高
- 河上牧子
- 水木洋子
- 坂西志保
- 田村佐紀子
- 吾妻徳穂
第8回 - 吉川義雄
- 田中角栄
- 菊田一夫
- 若乃花勝治
- 金田正一
- 奥むめお
- 森田たま
- 細川ちか子
- 近藤百合子
第9回 - 吉川義雄
- 横山泰三
- 水原茂
- 稲垣浩
- 朝汐太郎
- 沢田美喜
- 杉村春子
- 戸川エマ
- 赤堀全子
第10回 - 吉川義雄
- 木下惠介
- 大宅壮一
- 杉浦幸雄
- 若羽黒朋明
- 長谷川春子
- 大濱英子
- 榊淑子
- 谷桃子
第11回 - 吉川義雄
- 秋山登
- 唐島基智三
- 柏戸剛
- 松本幸四郎
- 中村汀女
- 田中絹代
- 秋山ちえ子
- 江上トミ
第12回 - 長沢泰治
- 土門拳
- 高田元三郎
- 仲代達矢
- 大鵬幸喜
- 和田夏十
- 勅使河原霞
- 村山リウ
- 森光子
第13回 - 長沢泰治
- 工藤昭四郎
- 東郷青児
- 森英恵
- 大山康晴
- 山内一弘
- 佐田の山晋松
- 藤間紫
- 岡田茉莉子
- 十返千鶴子
- 浪花千栄子
第14回 - 長沢泰治
- 細川隆元
- 丹羽文雄
- 實川延若
- 中西太
- 栃ノ海晃嘉
- 飯田蝶子
- 貞閑晴
- 新珠三千代
- 花柳壽輔
- 佐久間良子
第15回 - 長沢泰治
- 大林清
- 北葉山英俊
- 林与一
- 古賀忠道
- 春風亭柳橋
- 岩下志麻
- 司葉子
- 長谷川町子
- 林美智子
- 吉屋信子
第16回 - 坂本朝一
- 円地文子
- 安達曈子
- 入江美樹
- 藤村志保
- 小絲源太郎
- 松下幸之助
- ファイティング原田
- 緒形拳
第17回 - 坂本朝一
- 樫山文枝
- 五代利矢子
- 浜美枝
- 山崎豊子
- 大佛次郎
- 尾上菊之助
- 加藤芳郎
- 鶴ヶ嶺昭男
第18回 - 中山卯郎
- 福島慎太郎
- 木村秀政
- 西本幸雄
- 石坂浩二
- 福原美和
- 栗原小巻
- 塩月弥栄子
- 平岩弓枝
第19回 - 中山卯郎
- 江夏豊
- 王馬熙純
- 榊原仟
- 鈴木俊一
- 曽野綾子
- 高田敏子
- 藤田弓子
- 三船敏郎
第20回 - 中山卯郎
- 浅丘ルリ子
- 市川海老蔵
- 今井通子
- 大谷直子
- 菅野義丸
- 佐藤愛子
- 鶴岡一人
- 平幹二朗
第21回 - 中道定雄
- 坂東玉三郎
- 樋口久子
- 小林弘
- 三田佳子
- 志村喬
- 武原はん
- 玉の海正洋
- 中山律子
第22回 - 仲代達矢
- 小野田勇
- 浪花家辰造
- 大場政夫
- 宇田川竜男
- 堀内寿子
- 大山英子
- 村山加代子
- 中山きよ子
- 樫山文枝
- 山口果林
- 高橋信雄
- 山下迪子
- 館弘子
- 石田芳夫
- 中山紀子
- 井沢つま
- 森戸辰男
- 溝尾正志
- 花本方美
- 為久優子
- 成田知子
- 桑田たつ子
- 村上巳里
- 山下誠
- 小川善三郎
- 河野久枝
- 桑原永子
- 田川由紀子
- 佐藤太圭子
- 山田三智穂
- 大谷豊二
- 高橋優子
- 貴ノ花利彰
- 赤塚洋文
- 平内義幸
- 富岡雅寛
- 平賀輝子
- 中川時子
第23回 - 加藤稔
- 池内淳子
- 中原誠
- 森英恵
- 小林桂樹
- 中村汀女
- 井上ひさし
- 中野貴代
- 神田好武
- 真木洋子
- 輪島大士
第24回 - 高橋洋子
- 生沼スミエ
- 棟方志功
- 村上元三
- 京マチ子
- サトウサンペイ
- 高田ユリ
- 尾上菊五郎
- 寺島純子
- 北の湖敏満
第25回 - 根本良夫
- 橋本明治
- 杉村春子
- 尾上松緑
- 栗原小巻
- 堀江謙一
- 檀ふみ
- 魁傑將晃
- 新垣留美子
第26回 - 根本良夫
- 尾上梅幸
- 高橋展子
- 吉永小百合
- 加藤剛
- 三林京子
- 大竹しのぶ
- 古葉竹識
- 三重ノ海五郎
第27回 - 池田彌三郎
- 浅丘ルリ子
- 中村梅之助
- 小野清子
- 村上隆
- 堤加蓉子
- カロリーナ・ピレス・ド・リオ
- 若三杉壽人
- 川上哲治
第28回 - 川口幹夫
- 市川染五郎
- 上田利治
- 旭國斗雄
- 水島新司
- 川橋幸子
- 橋田壽賀子
- 新井春美
- 竹下景子
第29回 - 川口幹夫
- 北の湖敏満
- 岩下志麻
- 植村直己
- 八千草薫
- 安奈淳
- 森和人
- 森下洋子
- 山本浩二
第30回 - 加藤好雄
- 若山富三郎
- ミヤコ蝶々
- 菅原文太
- 大原麗子
- 松本零士
- 重兼芳子
- 古葉竹識
- 多岐川裕美
第31回 - 加藤好雄
- 松本幸四郎
- 陳舜臣
- 佐久間良子
- 木田勇
- 向田邦子
- 島田陽子
- 鈴木喜久子
- 角田好雄
第32回 - 渡辺一雄
- 石毛宏典
- 古手川祐子
- 緒形拳
- 花井幸子
- 倉本昌弘
- 森光子
- 坂田栄男
- 高橋洋子
- 秋竜山
- 澤地久枝
第33回 - 香川宏
- 生沼スミエ
- 玉の海梅吉
- 森英恵
- 山藤章二
- 池上季実子
- 広岡達朗
- 村松友視
- 真野響子
- 滝田栄
- 橋田壽賀子
- 前橋汀子
- 市川猿之助
第34回 - 香川宏
- 三船敏郎
- 松本幸四郎
- 大原麗子
- 田淵幸一
- 樋口久子
- 松坂慶子
- 田中裕子
- 隆の里俊英
- 谷川浩司
- 林真理子
- 胡桃沢耕史
- 宮尾登美子
- 山口小夜子
- 役所広司
第35回 - 菊池綜一
- 江上由美
- 釜本邦茂
- 名取裕子
- 風間杜夫
- 石井幹子
- 連城三紀彦
- 里中満智子
- 衣笠祥雄
- 松坂慶子
- 市川海老蔵
第36回 - 遠藤利男
- 三田佳子
- 中村吉右衛門
- 高野悦子
- 小池一夫
- 武原はん
- ジェームス三木
- 山口洋子
- 吉田義男
- 大地真央
- 北尾光司
第37回 - 中野正之
- 森光子
- 清原和博
- 森下洋子
- 雁屋哲
- 黒柳朝
- 加藤芳郎
- 山崎洋子
- 渡辺謙
- 加納みゆき
- 千代の富士貢
第38回 - 吉岡利夫
- 若尾文子
- 中井貴一
- 森瑤子
- 江藤俊哉
- 俵万智
- 逢坂剛
- 森口祐子
- 近藤真一
- 若村麻由美
- 北勝海信芳
第39回 - 今西陽一郎
- 三田佳子
- 片岡孝夫
- 伊藤京子
- 森祇晶
- 浅野温子
- 安野光雅
- 伊勢桃代
- 新井満
- 山口智子
- 千代の富士貢
第40回 - 沖清司
- 千代の富士貢
- いしだあゆみ
- ねじめ正一
- 小林浩美
- 中村勘九郎
- 村崎芙蓉子
- 西田敏行
- 石岡瑛子
- 斎藤雅樹
- 渡辺梓
第41回 - 沖清司
- 山本陽子
- 中村鴈治郎
- 諏訪内晶子
- 野田秀樹
- コシノジュンコ
- 渡辺久信
- 森口祐子
- 松岡修造
- 沢口靖子
- 真田広之
第42回 - 小林由紀子
- 増井光子
- 山崎豊子
- 秋山幸二
- 芦原すなお
- 荻野アンナ
- 若花田勝
- 貴花田光司
- 緒形直人
- 鷲尾いさ子
- 田中好子
第43回 - 内林達夫
- 有森裕子
- 曙太郎
- 古賀稔彦
- 富司純子
- 中田久美
- 野茂英雄
- 村上弘明
- 伊藤みどり
- 森光子
- 高橋克彦
第44回 - 松尾武
- 三田佳子
- 米長邦雄
- 市川團十郎
- 細川直美
- 筒井道隆
- つみきみほ
- 松原敏春
- 平瀬真由美
- 宮尾登美子
- 川淵三郎
- 内館牧子
- 田村亮子
- 植木等
- 野村克也
- 中丸三千繪
- 古田敦也
- ミヤコ蝶々
- 曙太郎
- 古橋廣之進
- 大林素子
第45回 - 松尾武
- イチロー
- 赤井英和
- 奥野史子
- 岩下志麻
- 羽生善治
- 南井克巳
- 賀来千香子
- 川本ゆかり
- 市川崑
- 森光子
第46回 - 上田洋一
- 古田敦也
- 田村亮子
- 天海祐希
- 竹中直人
- 原辰徳
- 水谷八重子
- 中村紘子
- ジョージ川口
- 柳家小さん
- 大石芳野
第47回 - 上田洋一
- 有森裕子
- 川口能活
- 江角マキコ
- 仰木彬
- 清水市代
- 中村橋之助
- 森英恵
- 桂米朝
- 大石静
- 周防正行
第48回 - 大橋晴夫
- 井原正巳
- 吉永小百合
- 片岡仁左衛門
- 伊藤みどり
- 佐々木主浩
- 佐藤夕美子
- 本木雅弘
- 篠田節子
- 谷川浩司
- 吉行あぐり
第49回 - 大橋晴夫
- 清水宏保
- 藤原紀香
- 琴錦功宗
- 中村玉緒
- 松平健
- 俵万智
- ジェームス三木
- 服部道子
- 熊川哲也
- 浅利純子
第50回 - 伊東律子
- 出島武春
- 松嶋菜々子
- 内館牧子
- 野村萬斎
- 田村亮子
- 津川雅彦
- 草笛光子
- 阿久悠
- 福嶋晃子
- 乙武洋匡
第51回 - 伊東律子
- 田村亮子
- 長嶋茂雄
- 高橋尚子
- 渡辺謙
- 池内淳子
- 佐々木主浩
- 岡本綾
- 井上康生
- 木村佳乃
- 内藤國雄
第52回 - 出田幸彦
- 栃東大裕
- 川原亜矢子
- 室伏広治
- 竹田恆和
- 松岡佑子
- 唐沢寿明
- 平良とみ
- 天海祐希
- 藤田宜永
- 森下洋子
第53回 - 出田幸彦
- 朝青龍明徳
- 米倉涼子
- 市川新之助
- 阿川佐和子
- 宮本恒靖
- 仲間由紀恵
- 高橋由伸
- 恩田美栄
- 岩合光昭
- 岸惠子
第54回 - 中村季恵
- 浅野ゆう子
- 五木寛之
- 優香
- 三谷幸喜
- 村山由佳
- 末續慎吾
- 村主章枝
- 武田真治
- 有馬稲子
- 星野仙一
第55回 - 中村季恵
- 野口みずき
- 野村忠宏
- 橋田壽賀子
- 中村勘九郎
- 荒川静香
- 滝沢秀明
- 高島礼子
- 和田一浩
- 森光子
- 日野原重明
第56回 - 琴欧州勝紀
- 薬師丸ひろ子
- 野口聡一
- 長澤まさみ
- 山田洋次
- 森光子
- 上川隆也
- 眞鍋かをり
- 林家正蔵
- 栗原はるみ
第57回 - 渡辺謙
- 阿木燿子
- リリー・フランキー
- 藤山直美
- 内野聖陽
- 横峯さくら
- 田口壮
- 吉田都
- 鎌田實
- 瀬戸内寂聴
第58回 - 宮﨑あおい
- 上田桃子
- 岡島秀樹
- 青木功
- 中村勘三郎
- 新垣結衣
- 茂木健一郎
- 坂東眞理子
- 陣内智則
- 藤原紀香
第59回 - 本木雅弘
- 吉田沙保里
- 太田雄貴
- 高橋尚子
- 松本幸四郎
- 松坂慶子
- 姜尚中
- 堀北真希
- 妻夫木聡
- 上野由岐子
第60回 - 白鵬翔
- 草刈民代
- 阿部寛
- 深田恭子
- 原辰徳
- 勝間和代
- 城田優
- 杉山愛
- 西田敏行
- 森光子
第61回 - 野口聡一
- 湊かなえ
- 岩崎夏海
- 寺島しのぶ
- 髙橋大輔
- 上野樹里
- 伊勢谷友介
- 仲間由紀恵
- 北大路欣也
- 武良布枝
第62回 - 大竹しのぶ
- 田中将大
- コシノジュンコ
- 三谷幸喜
- 鈴木京香
- 佐々木則夫
- 鈴木明子
- 松山ケンイチ
- 松井冬子
- 琴奨菊和弘
第63回 - 綾瀬はるか
- 尾木直樹
- 澤穂希
- 中村勘九郎
- 樹木希林
- 桂文枝
- 吉田沙保里
- 入江陵介
- 菅野よう子
- 日馬富士公平
第64回 - 田中将大
- 滝川クリステル
- 宮藤官九郎
- 宮本信子
- 杉良太郎
- 風吹ジュン
- 岡田准一
- 杏
- 片岡愛之助
- 阿川佐和子
第65回 - 中園ミホ
- 尾上松也
- 蜷川実花
- 山中伸弥
- 井上真央
- 阿部寛
- 仲間由紀恵
- タモリ
- 黒柳徹子
第66回 - 羽生結弦
- 堺雅人
- 長澤まさみ
- 大泉洋
- 土屋太鳳
- 三宅宏実
- 上橋菜穂子
- 所ジョージ
- 有村架純
- 又吉直樹
第67回 - 高畑充希
- 辻沙絵
- 草刈正雄
- 新垣結衣
- 大谷翔平
- 萩野公介
- 伊調馨
- 秋本治
- 春風亭昇太
- 村田沙耶香
第68回 - 村田諒太
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第69回 - 阿部サダヲ
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- 中村勘九郎
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