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みずの みき
水野 美紀
水野 美紀
2019年8月
生年月日 (1974-06-28) 1974年6月28日(49歳)
出生地 日本の旗 日本・香川県高松市
出身地 日本の旗 日本・三重県四日市市
民族 日本の旗 日本
身長 168 cm[1]
血液型 B型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台
活動期間 1987年 -
配偶者 唐橋充(2016年 - )
事務所 グリーンプロモーション(1987年 - 1994年)
バーニングプロダクション(1994年 - 2005年)
オフィス・モレ(2005年 - )
公式サイト 公式プロフィール
水野美紀 Miki Mizuno Official Website
主な作品
テレビドラマ
『踊る大捜査線』シリーズ
『彼女たちの時代』
『TEAM』シリーズ
『ビューティフルライフ』
『花村大介』
『オヤジぃ。』
『女子アナ。』
『恋がしたい恋がしたい恋がしたい』
『初体験』
『しあわせのシッポ』
『空飛ぶ広報室』
『奪い愛、冬』
『探偵が早すぎる』シリーズ
『スカーレット』
『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』
『浦安鉄筋家族』
映画
『ガメラ2 レギオン襲来』
『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズ
『千里眼』
『恋人はスナイパー 劇場版』
『交渉人 真下正義』
『恋の罪』
舞台
『アテルイ』
『髑髏城の七人〜アカドクロ』
『グッドバイ』
オリジナルビデオ
『くノ一忍法帖』
備考
1987年:第2回東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト 準優勝
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水野 美紀(みずの みき、1974年〈昭和49年〉6月28日 - )は、日本の女優。三重県四日市市出身[注 1][2][3]。オフィス・モレ所属。演劇ユニット「プロペラ犬」主宰。夫は俳優兼イラストレーターの唐橋充[4]

略歴・人物

日出女子学園高等学校卒業、明治学院大学文学部英文学科中退。趣味は写真、特技はアクションと英語、マーシャルアーツを習っている。普通自動二輪免許所持[要出典]

女優として多くのテレビドラマなどに出演。アクション作品への出演を得意としており、立ち回りシーンも吹き替えなしで演じる。後年は、舞台・映画への出演や、執筆などに活動の中心を移す[要出典]

友達に誘われて行ったヤリイカ釣りをきっかけに釣りを趣味の一つとしており、イカ釣りの他ヒラメ釣りの経験もあるという[注 2]

生い立ち

香川県で生まれる。血液型不適合妊娠により出生し、「生死の境をさまよった」[5]。「自身の血液を半分抜き、そこに酒もタバコもやらないB型の健康な20歳前後の人の血液を輸血しなくてはならない状況」となったが、町内の輸血の呼びかけに100人ほどが集まり、うち2人の男性の血液がその条件に合うと判明、その結果、心臓が強かったことが幸いし、奇跡的に一命を取り留めたのだという[5]。当時医師には、「6歳までは脳に障害が出ることもあるので安心できない」と言われたが、大病することなく成人し、輸血をしてくれた男性の1人には、その後直接お礼を言いに行っている[5]。2011年6月7日に高松市で行われた映画『花子の日記』PRイベントでもこのことに触れ、祖父母が今も高松市在住であり、幼少の頃から女木島で海水浴を楽しむなど、現在でも縁の深い場所だと述べている[要出典]

香川県から転居し、小学校5年生まで三重県四日市市で過ごす[注 1]。小学校6年生の春に福岡県福岡市城南区に転居し、中学卒業までそこに住んでいた[6]。小学6年生の時に漫画『ガラスの仮面』を読んで、舞台に憧れるようになった[6]。作品に描かれた舞台の持つ華やかさとその背後にある厳しさの両方に惹かれたという[7]。また、小学校6年生から中学1年生までの2年間ほど、友人の父親の道場で少林寺拳法を習っていた[6]。その経験があったので上京後も倉田アクションクラブに通って本格的にアクションの修行を積み、アクション女優としての仕事もするようになった[6]

芸能活動

1987年、中学1年生の時に「第2回 東鳩オールレーズンプリンセスコンテスト」に出場し、準優勝。同オーディションがきっかけで俳優・大野しげひさが社長を務める芸能事務所のグリーンプロモーションにスカウトされ、芸能活動を開始。当初は当時住んでいた福岡県から通いながら雑誌のモデルやCMに出演していたが、中学卒業と同時に上京し、本格的にキャリアをスタートさせる。

1992年、化粧品「コーセー ルシェリ」のCMで俳優・唐沢寿明と共演して、「ねェ、チューして」という水野の台詞が話題を呼び[8]、第9回新語・流行語大賞の銀賞を受賞した[9]。このCMの撮影の際、事務所は実際のキスシーンがあることは知らされておらず[8]、CMスタッフは初めから事後承諾で押し切るつもりだったようである。これについて水野は後年、現場に入るとスタッフがみんな薄ら笑いを浮かべていて、詳細を知らされ驚いたがとりあえずそのまま撮影に臨み、後で事務所に怒られたと述懐している[8]。またこの年、『素敵な身勝手 / 瞬間KISS』で歌手デビューも果たした[8][注 3]

同年6月1日より、スーパーファミコンソフト『ストリートファイターII』のCMに春麗役として出演する[13][14]。ロケーション場所はアメリカのデスバレー[13]やダウンタウンであり、ロサンゼルス暴動と重なった影響で中々撮影許可が下りなかったようである。ロケーション場所に着いたのは5月3日だが、その日の夜まで外出禁止令が出ていた。「空港からホテルまでの道に、暴動の跡がいくつもあって恐かったです。」と述べている[15]。「街はビリビリした雰囲気で、私や他のスタッフも気合が入り過ぎちゃったようですね」と述べている。歌手デビューも決まり[注 3]、歌に芝居にと意欲的に活動していた。1993年、HIPPON SUPER!編「ストリートファイターIIターボのすべて」の表紙を飾った。

1994年、グリーンプロモーションの閉鎖に伴い、芸能事務所をバーニングプロダクションに移籍。その後はゴールデンタイムのテレビドラマにも出演するようになり、1997年放送のドラマ『踊る大捜査線』シリーズに柏木雪乃役で出演し、幅広い世代に認知された。2001年に『女子アナ。』で連続ドラマ初主演を果たして以降は順調に女優としての地位を確立していく。

2005年、バーニングプロダクションから独立し、個人事務所オフィス・モレを設立。同年12月1日に「628DRIVE 水野美紀オフィシャルサイト」を開設、名称の「628」は水野の誕生日にちなんだもの[16]

2007年、演劇ユニット「プロペラ犬」を、作家・楠野一郎との共同主宰によって設立した[17]。また同年には自身がデザイナーを務めるブランド、「サード・ファクトリー(Third Factory)」を始め、以降、カバンを中心に作品を発表し続けている。2009年秋には、『コースト・オブ・ユートピア - ユートピアの岸へ』に出演。初めての蜷川幸雄演出・翻訳劇・シアターコクーン出演となった[18]

2011年公開の映画『恋の罪』では初のフルヌードシーンに挑戦している。本人曰く、「これまでのイメージを覆したかった」[19]

2016年6月に俳優兼イラストレーターの唐橋充と結婚していたことが、同年10月に報じられた[4]。同年12月には第1子妊娠との報道がなされ[20]、2017年3月3日に放送されたドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日)最終回の副音声の中では、本人が妊娠を認める発言をしている[21]。同年7月26日、インスタグラムを通じて、第1子出産を報告した[22]。出産は「和室で紐を引っ張りながら産む方法」を選んだことを後に明かしている[23]

出演

※役名が太字は主演。

テレビドラマ

映画

舞台

※水野が主宰する演劇ユニットプロペラ犬については、プロペラ犬を参照のこと。

オリジナルビデオ

Webドラマ

その他

テレビ番組

WEB配信

ラジオ

CM

PV出演

受賞歴

作品

シングル

映像作品

イメージDVD

書籍

共著

Web連載

写真集

プロデュース業

2007年に、自身プロデュースの演劇ユニット「プロペラ犬」と、カバン中心のブランドTHIRD FACTORY(サード・ファクトリー)を立ち上げた。本項では、THIRD FACTORYについて詳述する。

THIRD FACTORY商品

2009年10月30日までに発表された商品
  • バッグ&ウォレット
    • WチェーンWパイプハンドバッグ(全3色。※2007年ブランド発表時発売)
    • シアターズバッグ(全3色。※2007年ブランド発表時発売)
    • メッセンジャーバッグ(全3色。※2007年ブランド発表時発売)
    • ユニセックス牛革ウォレット(初の本格的な小物商品。※牛革ブレス除く)
    • エコバッグ(コーヒーの麻袋を用いた商品。生地となる麻袋の模様がひとつずつ違う一点もの。)
    • エナメルトートバッグ(全5色)
    • エナメルボストンバッグ(全5色)
    • エナメルハンドバッグ(全5色)
    • 牛革エナメルカジュアルバッグ(全5色)
    • 牛革ショルダー(全5色。本格的なメンズ向け商品)
  • アクセサリー
    • サクマ君携帯ストラップ(2009年11月までに5色発表。※2007年ブランド発表時発売はシルバーのみ)
    • 牛革ブレスレット(2008年11月までに2色発表)
    • 水野美紀さらっとこだわりチャーム(全3色)
    • 純銀製サクマ君チャーム/ペンダント
  • 小物
    • 多機能コインケース
    • 名刺入れ
    • チェーン付パスケース
    • バッグハンガー(2009年9月までに2色発表)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b 公式サイトのプロフィール上は、出生地の高松市ではなく、幼少期を過ごした三重県四日市市を出身地としている
  2. ^ 日本インスタントコーヒー協会「My Favorite Coffee Time」フォトコンテスト2014に出席した際のコメント
  3. ^ a b 歌手活動は当時、シングル2枚の全4曲が録音された[10][11]。キングレコードから「次の中山美穂だ」と言われ、少しその気になっていたものの、歌を吹き込むまで3、4回しか練習する機会が与えられず、歌手として歌って行く覚悟は浅かったと話す[12]

出典

  1. ^ オフィス・モレ公式サイト
  2. ^ “広報よっかいち 郷土史への扉”. www.city.yokkaichi.mie.jp. 2023年2月11日閲覧。
  3. ^ “第9回 水野美紀さん | omoshii”. 演劇 & エンタメ系 WEBマガジン | omoshii - オモシィ. 2023年2月11日閲覧。
  4. ^ a b “水野美紀、結婚していた!俳優・唐橋充と交際約3カ月のスピード婚”. SANSPO.COM. (2016年10月18日). https://www.sanspo.com/article/20161018-VZNLD2NFO5LFLLKBWPTRPGR2BQ/ 2016年10月18日閲覧。 
  5. ^ a b c 水野美紀『ドロップ・ボックス』集英社、2005年。 ISBN 978-4-08-780408-9。 
  6. ^ a b c d 水野美紀(インタビュアー:南條進)「福岡での中学時代、青春でした! 女優 水野美紀さん」『クロスMAX GETコア、西日本新聞』、2008年5月4日。 オリジナルの2013年6月13日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20130613180728/http://qnet.nishinippon.co.jp/entertainment/get/20080504/20080504_0001.shtml2012年11月11日閲覧 
  7. ^ スタジオパークからこんにちは. 18 January 2007. NHK。
  8. ^ a b c d e f きちんとチキン (2016年8月9日). “「ねぇ、チューして」で水野美紀が注目されたコーセールシェリのCM(1992年)”. Middle Edge ミドルエッジ. ディー・オー・エム. 2023年8月1日閲覧。
  9. ^ “第9回 1992年 授賞語”. 「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞. 自由国民社. 2023年8月1日閲覧。 “流行語部門・銀賞「ねェ、チューして」”
  10. ^ a b “水野美紀 / 素敵な身勝手”. CDJournal.com. シーディージャーナル. 2023年7月30日閲覧。
  11. ^ a b “水野美紀 / 色づく街”. CDJournal.com. シーディージャーナル. 2023年7月30日閲覧。
  12. ^ 水野美紀 (2022年8月19日). 【視聴者リクエスト】水野美紀の歌手デビュー裏話【水野美紀の映画生活】. YouTube. 読売テレビ. 該当時間: 6:19. 2023年7月31日閲覧歌手デビューした当時の裏話
  13. ^ a b 「カプコン「SFII」のキャラから 実物モデル化 SFC用CMで登場」『ゲームマシン』(PDF)、第428号(アミューズメント通信社)、1992年6月15日、7面。
  14. ^ 水野美紀、福澤重文 (2023年7月14日). 【ストⅡ】水野美紀の春麗CM裏話!【水野美紀の映画生活】. YouTube. 読売テレビ. 2023年7月23日閲覧水野美紀が1992年に発売された「ストリートファイターⅡ」のCMで春麗に扮して撮影した時の超貴重な裏話を披露!
    水野美紀、福澤重文 (2023年8月18日). 【ストⅡ】水野美紀が春麗の話の続きをしようとしたら、ドリアンの格言を言い出した【水野美紀の映画生活】. YouTube. 読売テレビ. 2023年8月18日閲覧
  15. ^ 『ファミコン通信 no.182 ファン注目のCM版春麗、まさしくハマリ役なのだ!!』アスキー、1992年6月12日、12頁。 
  16. ^ 2009年5月2日にリニューアルされ、名称は「水野美紀公式サイト/Miki Mizuno Official Web Site」となった。
  17. ^ “小指値が美術で参加、プロペラ犬(水野美紀×楠野一郎)旗揚げ公演の川崎追加公演が決定”. CINRA. (2007年11月6日). https://www.cinra.net/news/2007-11-06-225914-php 2023年8月19日閲覧。 
  18. ^ a b “Bunkamura20周年記念特別企画『コースト・オブ・ユートピア-ユートピアの岸へ』”. Bunkamura シアターコクーン (東急文化村). (2009年). オリジナルの2011年9月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110920155925/http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_09_coast.html 2023年8月1日閲覧. "公演日程:2009年9月12日(土)~10月4日(日)" 
  19. ^ “仕事を干され、激しい絡みやヌードを披露、“添い寝写真”流出も…“恋多き女”水野美紀48歳の紆余曲折”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2023年4月13日). 2023年4月8日閲覧。
  20. ^ “水野美紀が妊娠!夏にも第1子”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年12月23日). https://web.archive.org/web/20161224143806/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161223-OHT1T50072.html 2017年7月26日閲覧。 
  21. ^ “水野美紀、ドラマ副音声で第1子妊娠“ポロリ”発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2086947/full/ 2017年7月26日閲覧。 
  22. ^ “水野美紀が第1子出産を報告「生きるエネルギーに圧倒され胸がいっぱい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2094753/full/ 2017年7月26日閲覧。 
  23. ^ “水野美紀、昨年7月の出産は「和室で紐を引っ張りながら産む方法」選んだ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年3月10日). https://hochi.news/articles/20180310-OHT1T50055.html 2018年3月10日閲覧。 
  24. ^ “来年大河『べらぼう』第2弾キャスト6人発表 横浜流星の脇を固める”美女”たち”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年4月16日). 2024年4月16日閲覧。
  25. ^ “水野美紀さん主演『逃げる女』制作開始! 土曜ドラマ”. ドラマトピックスブログ:NHKブログ. NHK (2015年10月13日). 2015年11月18日閲覧。
  26. ^ 番組エピソード ハラハラドキドキ!先が見えない【サスペンスドラマ特集】-NHKアーカイブス
  27. ^ “水原希子、香取慎吾とドラマ初共演「謎な部分が多い」と興味津々”. ORICON STYLE (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
  28. ^ “金曜夜の“ドロキュン”ドラマに大谷亮平ら出演決定!”. Smartザテレビジョン. (2016年12月8日). https://thetv.jp/news/detail/94803/ 2016年12月8日閲覧。 
  29. ^ “仲村トオル主演、江上剛氏の『ラストチャンス再生請負人』連ドラ化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年5月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2111661/full/ 2020年9月5日閲覧。 
  30. ^ “水野美紀:「探偵が早すぎる」で“ツンデレなドS”家政婦に 滝藤賢一と初共演”. まんたんウェブ. (2018年6月11日). https://mantan-web.jp/article/20180611dog00m200009000c.html/ 2018年6月22日閲覧。 
  31. ^ “滝藤賢一×広瀬アリスのドラマ「探偵が早すぎる」シーズン2放送「ふざけまくりたい」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月6日). https://natalie.mu/eiga/news/468298 2022年3月6日閲覧。 
  32. ^ “2019年度後期 連続テレビ小説「スカーレット」おもな出演者発表!|連続テレビ小説|NHKドラマ”. NHK (2019年2月21日). 2019年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月21日閲覧。
  33. ^ “水野美紀、4年ぶり月9出演 『絶対零度』で“ミハン”チームの新責任者”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年12月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2150385/full/ 2019年12月6日閲覧。 
  34. ^ “水野美紀“日本の犯罪史上最悪”猟奇殺人事件の実録ドラマに主演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2171169/full/ 2020年9月5日閲覧。 
  35. ^ “水野美紀、今度は派手すぎる花魁役「出オチ感すごい」 『極主夫道』第9話ゲスト出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年12月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2178514/full/ 2020年12月6日閲覧。 
  36. ^ “高畑充希主演『にじいろカルテ』安達祐実、眞島秀和、水野美紀ら出演者10人発表”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年12月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2178209/full/ 2020年12月15日閲覧。 
  37. ^ “水野美紀がドラマ「カラフラブル」にオリジナルキャラで出演、桐山漣は俺様キャラに”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年3月11日). https://natalie.mu/eiga/news/419438 2021年3月11日閲覧。 
  38. ^ “特撮ドラマ「超速パラヒーロー ガンディーン」地球を襲う異星人のラスボスに水野美紀さん!”. NHK (2021年5月24日). 2021年5月24日閲覧。
  39. ^ “特個性派豪華キャスト 出演決定!”. 読売テレビ (2021年6月11日). 2021年6月11日閲覧。
  40. ^ "ドラマ『異世界居酒屋「のぶ」Season2』水野美紀ら新キャスト発表 第1弾予告映像も解禁". ORICON NEWS. oricon ME. 12 March 2022. 2022年3月13日閲覧
  41. ^ “片寄涼太、地上波ドラマ初主演! もう1人の主演は『Dreamer Z』オーディションで明らかに”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年6月11日). https://news.mynavi.jp/article/20220611-2365216/ 2022年6月11日閲覧。 
  42. ^ “千葉雄大、北村匠海の親友役に 台本冒頭から下ネタ登場で「もう好き」、脚本家は大石静”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月13日). https://news.mynavi.jp/article/20221213-2536434/ 2022年12月13日閲覧。 
  43. ^ “天海祐希『合理的にあり得ない』ゲスト6人を一挙発表 高嶋政伸、水野美紀、早見あかりら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2272163/full/ 2023年3月20日閲覧。 
  44. ^ “水野美紀、矢本悠馬、吉住が「となりのナースエイド」出演 川栄李奈の同僚役で登場”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  45. ^ ““前向きバカ”川栄李奈、“イケメン天才外科医”高杉真宙と衝突 『となりのナースエイド』本編映像公開”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。
  46. ^ “鈴木おさむ地上波連ドラ最後の脚本、伊藤淳史主演でマンガ「離婚しない男」ドラマ化”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月4日). 2023年12月4日閲覧。
  47. ^ “岡山天音、結木滉星ら13名がドラマ「パーセント」出演 主題歌はインナージャーニー”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月26日). 2024年3月26日閲覧。
  48. ^ “『現実の続き夢の終わり』水野美紀舞台挨拶ルポ”. アジア映画フォーラム. ニフティサーブ (2000年4月30日). 2022年10月25日閲覧。
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  54. ^ “「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月13日閲覧。
  55. ^ “田中圭「おなか痛い」Abema「24時間ドラマ」に橋本環奈、松本まりか、水野美紀、満島真之介ら”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年12月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/12/kiji/20181212s00041000175000c.html 2018年12月17日閲覧。 

関連項目

外部リンク

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