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(能年玲奈から転送)

のん
のん
第32回東京国際映画祭(2019年)
本名 能年 玲奈(のうねん れな)
生年月日 (1993-07-13) 1993年7月13日(31歳)
出身地 日本の旗 日本 兵庫県神崎郡神河町
国籍 日本の旗 日本
身長 165 cm[1]
血液型 A型
職業 俳優・ファッションモデル・歌手・芸術家・YouTuber
ジャンル テレビドラマ・映画・音楽・アート
活動期間 2006年 - 2016年1月
2016年7月 -
事務所 株式会社non
スピーディ(エージェント契約)[2]
公式サイト NON OFFICIAL WEBSITE
主な作品
テレビドラマ
『あまちゃん』
映画
『ホットロード』
『海月姫』
『私をくいとめて』
『さかなのこ』
『天間荘の三姉妹』
アニメ映画
『この世界の片隅に』
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
舞台
『私の恋人』シリーズ
監督・脚本
『Ribbon』
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2023年『さかなのこ』
新人俳優賞
2015年『ホットロード』
その他の賞
報知映画賞
新人賞

2012年『カラスの親指』
TAMA映画祭
最優秀新進女優賞

2014年『ホットロード』
ヨコハマ映画祭
審査員特別賞
2017年『この世界の片隅に』
高崎映画祭
ホリゾント賞

2016年『この世界の片隅に』
日本映画批評家大賞
主演女優賞
2021年『私をくいとめて』
日本映画プロフェッショナル大賞
主演女優賞
2022年『さかなのこ』
テンプレートを表示
のん
YouTube
チャンネル
  • のんやろが!ちゃんねる
活動期間 2021年 -
登録者数 12.8万人
総再生回数 685万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年11月25日時点。
テンプレートを表示

のん(1993年〈平成5年〉7月13日[3] - )は、日本の俳優、ファッションモデル、歌手、芸術家、YouTuber。本名および旧芸名は能年 玲奈(のうねん れな)。兵庫県神崎郡神河町出身[4]。株式会社non、および音楽レーベル「KAIWA (RE)CORD」代表[5][6]

略歴

2006年、第10回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得し[7]、2010年まで専属モデルを務めた[8]。当初は本名「能年 玲奈」で活動していた[9]。2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じる[10]。2014年の主演映画『ホットロード』で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[11]

2016年7月より女優・創作あーちすと「のん」として活動(改名の詳細は「芸名・肩書」に後述)。アニメ映画『この世界の片隅に』で主人公・すず役を務め、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞[12]。2020年11月、映画『私をくいとめて』で第30回日本映画批評家大賞主演女優賞を受賞[13]。2022年公開の主演映画『Ribbon』では自ら脚本・監督を務め[14]、新人監督に贈られる2022年度「新藤兼人賞」の最終選考10名にノミネートされた[15][16]

2020年のジャパンSDGsアクション発足に伴い、SDGs people 第1号に選定された(運営:ジャパンSDGsアクション推進協議会)[17]

2023年7月13日、30歳の誕生日に、「のん」への改名の際に名乗った肩書「女優・創作あーちすと」を「俳優・アーティスト」に改める[18]

2024年、第16回 伊丹十三賞を受賞し[19]、9月6日、都内で行われた贈呈式に参加[20][21]

俳優活動

2013年、東京ドラマアウォード授賞式にて、主演女優賞を受賞

2010年、映画『告白』で俳優デビュー[22]。2012年7月、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のオーディションを受けヒロイン・天野アキ役に選ばれた[23]。「憧れのアイドル」として薬師丸ひろ子を挙げていて、この劇中で薬師丸演じる「大女優・鈴鹿ひろ美」と映画共演を果たした[24]

2013年、『あまちゃん』により東京ドラマアウォード2013 主演女優賞を受賞[25]、劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」は2013年新語・流行語大賞の年間大賞を受賞した[26]。第64回NHK紅白歌合戦では紅白PR大使を務め[27]、『あまちゃん』特別編と題した企画ステージに出演した[注 1]

映画賞の初受賞は、2012年11月公開の映画『カラスの親指』により第37回報知映画賞新人賞[29]。2014年、映画『グッモーエビアン!』および『あまちゃん』によりエランドール賞新人賞を受賞[30]。8月公開の主演映画『ホットロード』で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[11]

2016年公開の映画『この世界の片隅に』で、片渕須直監督からの「のんさん以外のすずさんは考えられない」との熱烈なオファーにより、主人公・すずの声を演じて劇場アニメ初主演[31]。実写映画を対象とする映画賞においても、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞[12]、第31回高崎映画祭ホリゾント賞[32]、2016年度全国映連賞女優賞[33]を受賞している。さらに第29回東京国際映画祭の特別招待作品として上映[34]。制作チームは第65回菊池寛賞を受賞した[35]

2018年のLINE NEWSオリジナルドラマ『ミライさん』主演[36]。2019年、主演映画『おちをつけなんせ』で監督デビュー[37]。YouTube Originals制作の『のんたれ(I AM NON)』シリーズで配信された。2019年、秋の季節を追加した映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開され、12月19日に行われた本映画のチャリティー試写会を天皇ご一家が鑑賞され、片淵監督と同席した[38]。2020年、ラサール石井らのユニット「星屑の会」による人気舞台『星屑の町』シリーズをベースに制作された映画『星屑の町』に歌手を目指すヒロイン役で出演、歌唱を披露した[39]

2020年11月、映画『私をくいとめて』で主演を務める[13]。原作は綿矢りさの同名小説で、橋本愛とは『あまちゃん』以来の共演となった。本作品は第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」部門観客賞を受賞[40]。翌年、第30回日本映画批評家大賞主演女優賞を受賞した[13]。2021年1月に公開された映画『陶王子 2万年の旅』で語り(陶王子役)を務め[41]、本映画は第95回文化映画部門キネマ旬報ベストテン3位を受賞した[42]

2021年、長編映画『Ribbon』で脚本・監督・主演を務め、特撮によるリボンアートで主人公いつかの感情を表現、第24回上海国際映画祭のGALA部門に選出された[14]。2022年に入り劇場公開を前に日本外国特派員協会の記者会見に臨んだ[43]

2022年9月に主演映画『さかなのこ』が公開された[44]。さかなクン初の自叙伝『さかなクンの一魚一会 〜まいにち夢中な人生!〜』(講談社)を沖田修一監督が映画化した[45]。沖田監督が「性別は特に重要ではなく」と話しているように、のんが「ミー坊」(さかなクンの小学生時代の愛称)を演じる。同作で第46回日本アカデミー賞優秀主演女優賞[46]、 第32回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞[47]。同年10月、主演映画『天間荘の三姉妹』で三姉妹の三女・たまえ役を演じる[48]

音楽活動

2017年7月、LINEモバイルのCMでアカペラを披露し話題となった、キリンジの『エイリアンズ』をカバー[49]

8月には、自ら代表を務める音楽レーベル「KAIWA (RE) CORD」を発足[6]。「WORLD HAPPINESS 2017」に出演し、限定500部の『オヒロメ・パック』を販売[50]

9月、EP盤『オヒロメ・パックEP』をリリース[51]

12月、MVを中心に配信する公式YouTubeチャンネル「のん OFFICIAL」を開設。

2018年5月、1stアルバム『スーパーヒーローズ』を発表[52]

2021年12月25日『のんザウルス in Zepp Tokyo 1st Last LIVE』を行い、念願のZepp Tokyoでのライブが実現した[53]

朗読にも取り組み、2018年に武満徹の楽曲『系図 - 若い人たちのための音楽詩』の語りを務め、アンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団の演奏のもと、谷川俊太郎の詩を朗読した[54]。同じく2018年の東京公演から坂本龍一が音楽監督を務める東北ユースオーケストラ演奏会に参加[55]

また、「のんとも。M」としても活動を行っており、2020年アルバム『ショーがはじまるョ!』を大友良英・Sachico Mとともにリリースした[56]。坂本九『明日があるさ』のカバー曲を収録。『あまちゃん』で共演した小泉今日子、尾美としのりら多数の俳優陣がコーラスに参加した[57]

バラエティー・イベント

2017年、故郷の兵庫県・神河町の観光名所を巡るPR動画に出演[58]。8月の第3回全国ふるさと甲子園2017に登壇し、神河町の「行きたいまち」第3位に貢献した。9月、主演したNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の舞台となった久慈市の「久慈秋まつり」に出演[59]。11年経つ2022年も第二の故郷・久慈市にある久慈港のモニュメント「ケルン・鎮魂の鐘と光」を訪れた[60]

2021年に立ち上げたバラエティー番組『越境放送バリ』(読売テレビ)から始まった、YouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」でさまざまな企画を配信[61]

人物

環境省エコジンインタビュー(2024年)

当初はレプロエンタテインメントに所属していた。週刊現代の取材によれば2016年6月に契約を終了している[62]。現在、Speedy社がエージェントとなっている[63]

自身が作詞作曲を務めた「この街は」という楽曲は「あまちゃん」の舞台である岩手県で流すTVCMの楽曲として使用されているが、のん自身は岩手県だけではなく東北地方全体のことを想って作曲をしたと語っている[64]

RCサクセションとそのボーカルである忌野清志郎を最も尊敬している大好きなアーティストとして挙げており、「清志郎さんのように、切なさも明るさも、そしておちゃらけも兼ね備えた存在にいつかなりたい、と常日頃思っています。」と語っている[65]

芸名・肩書

2016年の改名について、週刊現代はレプロエンタテインメントとのんの担当弁護士双方に取材し、「能年玲奈」の名前の使用はレプロの契約書にもとづき、双方の協議があれば使用できるが[66]、係争がマイナスイメージになることを考えた能年側が改名を選んだと報じている[67]

エージェント契約するSpeedy社の社長は2023年のJ-CASTニュースの取材に対し、名前が使えないという契約書に驚き本人に伝えたところ、翌日「NON」と書いてきて「小文字にすると笑顔の絵文字に見える」と「のん」改名を本人から提案されたと語っている[68]

芸名の「のん」は友達からの呼び名からとった。カタカナ表記や名字をつける候補もあったが、ひらがな2文字に落ち着いた[9]

創作あーちすとを名乗る理由については、著書「創作あーちすと NON」の中で「ビシッとしたアーティストに憧れはありますが、自分が名乗るのはおこがましい。自由にはっちゃけるための胡散臭さを保つために『あーちすと』と言っています」と語った[69]

2023年7月13日、30歳の誕生日に、肩書「女優・創作あーちすと」を「俳優・アーティスト」に改めた[18]。理由について「ちょっとハードルを下げて、自分の好きなように自由にやりたかったから、「創作あーちすと」と平仮名でおとぼけていた」が、その後の活動の中で「根拠のない自信が確固たる自信に変わった」から、としている[18]

出演

映画

アニメ映画

テレビドラマ

テレビ番組

WEB番組

WEBドラマ

テレビアニメ

配信アニメ

吹き替え

ラジオ番組

舞台

朗読

ナレーション

ミュージック・ビデオ

PV出演

監督作品

個展

展覧会

ディスコグラフィ

アルバム/ミニアルバム

発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考
2018年5月9日 スーパーヒーローズ CD+DVD KRCD-00005 1stアルバム。

矢野顕子、高橋幸宏、大友良英らが参加。

CD KRCD-00006
2019年6月12日 ベビーフェイス CD+ブックレット KRCD-00008 1stミニアルバム。

GO!GO!7188のノマアキコとユウが参加。

2020年12月24日 ショーがはじまるョ! CD KRCD-00009 大友良英およびSachiko Mとのユニット「のんとも。M 」名義

ひぐちけい[145]、百々和宏らが参加[56]

2023年6月28日 PURSUE CD KRCD-00011
CD+DVD+アザージャケット KRCD-00012

EP/シングル

発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考
2017年8月6日 オヒロメ・パックEP
  1. タイムマシンにおねがい[注 7]
  2. I LIKE YOU[注 8]
カセットテープ 高橋幸宏、小原礼、佐橋佳幸、Dr. kyOn(元BO GUMBOS)、仲井戸“CHABO”麗市が参加[51]

カセットテープ:ライブイベント「WORLD HAPPINESS 2017」の会場で500部限定発売。名刺などが同梱された

アナログ盤:1500枚限定

2017年9月6日 アナログレコード KRCA-00001
2017年11月22日 スーパーヒーローになりたい
  1. スーパーヒーローになりたい
  2. へーんなのっ
  3. I LIKE YOU[注 8]
  4. タイムマシンにおねがい[注 7](WORLD HAPPINESS 2017 MIX)
CD+DVD KRCD-00001
CD KRCD-00002
2018年1月1日 RUN!!!
  1. RUN!!!
  2. ストレート街道
CD+DVD KRCD-00003 DVDに、女子美術大学学園祭LIVE収録[146]
CD KRCD-00004
2018年5月2日 わたしはベイベー
  1. わたしはベイベー
アナログレコード KRCA-00002 アルバム『スーパーヒーローズ』の先行アナログ盤

配信限定リリース曲

発表日 曲名 作詞・作曲 備考
2017年7月13日 エイリアンズ 堀込泰行 キリンジ曲のカバー
2019年11月14日 わたしは部屋充 柴田隆浩(忘れらんねえよ)
2019年12月14日 クリスマスソング
2020年10月3日 ナマイキにスカート ノマアキコ、ユウ 『ナマ・イキVOICE』(鹿児島テレビ)テーマソング

映像作品(音楽関連)

発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 備考
2018年5月9日 のん、KAIWA フェス Vol.1
~音楽があれば会話ができる!~
  1. スーパーヒーローになりたい
  2. あることないこと
  3. 正直者はゆく
  4. ストレート街道
  5. I LIKE YOU[注 8]
  6. へーんなのっ
  7. RUN!!!
DVD+フォトブック LNBM-1256 初のライブDVD

参加楽曲・アルバム

Official Music Video

広告などへの起用

CM

アンバサダー・イメージキャラクター

ビジュアルモデル

ライブ・イベント

フェス・イベント出演

  • WORLD HAPPINESS 2017(葛西臨海公園汐風の広場) - スペシャルゲスト[197]
  • 札幌国際芸術祭 2017(モエレ沼公園) - スペシャルゲスト[198]
  • のん、KAIWAフェス Vol.1~音楽があれば会話が出来る!~(2017年、恵比寿ガーデンホール)[199]
  • オハラ☆ブレイク′18夏(猪苗代湖畔 天神浜) - ゲスト(コトリンゴとの共演)[200]
  • 毎日がクリスマス2018・2019(横浜赤レンガ倉庫)[201][202]
  • 忌野清志郎ロックン・ロール・ショー(2019年、日比谷野外大音楽堂)[203]
  • NON OUCHI DE MIRU LIVE(#のんおうちで観るライブ)Vol.1 - Vol.14(2020年 - 2022年)[204][205]
  • のんザウルス in Zepp Tokyo 1st Last LIVE(2021年)[53]
  • Billboard JAPAN Women In Music vol.1 Supported by CASIO(2023年11月3日 、日比谷公園大音楽堂)[206]

ライブツアー

名義 タイトル 規模・月日・会場 備考
のんシガレッツ 2018年 スーパーヒーローズ・ツアー のん 参上!![207] 9月30日東京公演は、悪天候により延期。
のん 2023年 PURSUE TOUR - 最強なんだ!!! -[208]

書籍

著書
  • キュートなうさちゃん。ヒゲの会[改訂版](2024年2月、スピーディ)
写真集
  • NHK連続テレビ小説 あまちゃん 能年玲奈 featuring 天野アキ 完全保存版(2013年、NHK出版) ISBN 978-4-14-081611-0
  • 能年玲奈1stフォトブック「ぐりぐりぐるみ」(2014年、集英社) ISBN 978-4-08-780727-1
  • のん、呉へ。2泊3日の旅 ~「この世界の片隅に」すずがいた場所~(2016年、双葉社) ISBN 978-4-575-31210-2
アートブック
  • 創作あーちすと NON(2017年、太田出版) ISBN 978-4-7783-1568-9
  • 女の子は牙をむく(2018年、パルコ) ISBN 978-4-86506-263-2
  • Lula BOOKS Non(2023年、Lula BOOKS)
雑誌連載
  • ニコラ(2006年10月号 - 2010年5月号、新潮社) - 専属モデル
  • “のん”のノンストップ!女優業!!(2016年11月 - 2017年10月、朝日新聞)[209]
  • 女優・のんのコミック感想文 のんびりーでぃんぐ(2017年2月 - 8月、朝日新聞)[210]
  • 映画秘宝 「ヒーローになりたい!」(2017年9月 - 、洋泉社)[211]

受賞歴

2006年度
  • 第10回ニコラ読者モデルオーディション グランプリ[7]
2012年度
  • 第37回報知映画賞 新人賞『カラスの親指』[29]
2013年度
  • 東京ドラマアウォード2013 主演女優賞『あまちゃん』[212]
  • 第26回小学館DIMEトレンド大賞 話題の人物賞[213]
  • 第78回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞『あまちゃん』[214]
2014年度
  • 第38回エランドール賞 新人賞(2014年)(『あまちゃん』『グッモーエビアン!』)[30]
  • 第22回橋田賞 新人賞『あまちゃん』[215]
  • 第17回日刊スポーツドラマグランプリ主演女優賞『あまちゃん』[216]
  • 第6回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞『ホットロード』[217]
  • 第27回日刊スポーツ映画大賞 新人賞『ホットロード』[218]
  • 第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞『ホットロード』[11]
  • 第31回浅草芸能大賞 新人賞[219]
2016年度
  • 第38回ヨコハマ映画祭 審査員特別賞『この世界の片隅に』[12]
  • 第31回高崎映画祭 ホリゾント賞『この世界の片隅に』(片渕須直監督と共同受賞)[32]
  • 第21回日本インターネット映画大賞[220]
    • 主演女優賞『この世界の片隅に』
    • ベストインパクト賞『この世界の片隅に』(片渕須直監督と共同受賞)
  • 2016年度全国映連賞 女優賞『この世界の片隅に』[33]
  • 第11回声優アワード特別賞『この世界の片隅に』[221]
  • 第71回毎日映画コンクール 女優主演賞ノミネート『この世界の片隅に』[222]
  • 第26回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞ノミネート『この世界の片隅に』[223]
  • LINE Creators Stamp AWARD2016 芸能人特別賞[224]
  • LINE BLOG OF THE YEAR 2016 話題賞(BEST)[225]
2017年度
  • 第65回菊池寛賞『この世界の片隅に』に関わったチーム一同[35]
  • 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ACCゴールド『LINEモバイル 愛と革新。(デビュー)篇/LINEモバイル 愛と革新。(交差点)篇』[164]
  • LINE BLOG OF THE YEAR 2017 グランプリ[226]
2020年度
  • 第30回日本映画批評家大賞 主演女優賞『私をくいとめて』[13]
2022年度
  • 新藤兼人賞 最終ノミネート『Ribbon』[227]
  • 第46回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞『さかなのこ』[46]
  • 第32回 日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞『さかなのこ』[47]
2024年度
  • 第16回伊丹十三賞[228]

関連書籍

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 足立ユイ役を演じた橋本愛と劇中で結成したアイドルユニット「潮騒のメモリーズ」として登場、『潮騒のメモリー』を歌唱した[28]
  2. ^ フォー・シーズンズのカバー。オリジナルは1962年のシングルおよび同年のアルバム『シェリー&11アザーズ(英語版)』に収録。
  3. ^ 植木等のカバー。オリジナルは1963年の映画『クレージー作戦 くたばれ!無責任』の挿入歌。
  4. ^ アグネス・チャンのカバー。オリジナルは1972年のシングルおよび同年のアルバム『ひなげしの花』に収録。
  5. ^ 坂本九のカバー。オリジナルは1963年のシングルおよび翌年のアルバム『九ちゃんの唄 第2集』に収録。
  6. ^ 古井戸のカバー。オリジナルは1972年のシングルおよび同年のアルバム『古井戸の世界』に収録。
  7. ^ a b サディスティック・ミカ・バンドのカバー。オリジナルは1974年のシングルおよび同年のアルバム『黒船』に収録。
  8. ^ a b c RCサクセションのカバー。オリジナルは1990年のアルバム『Baby a Go Go』に収録。

出典

  1. ^ のん official(X.com)
  2. ^ “「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半”. J-CAST ニュース (2023年9月30日). 2023年9月30日閲覧。
  3. ^ “生年月日”. のん公式ブログ. 2022年4月13日閲覧。
  4. ^ “神河町は女優のんさんを応援しています”. 神河町公式サイト. 2022年4月13日閲覧。
  5. ^ “女優 “のん”さんが地方創生メディア「Made In Local」公式アンバサダーに就任!”. MADEINLOCAL. 2022年5月12日閲覧。
  6. ^ a b “のん、本格的音楽活動を開始 新レーベル発足し「楽しんで参りたい」”. ORICON MUSIC. (2017年8月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2095096/full/ 2022年4月14日閲覧。 
  7. ^ a b 「ニコラ」2006年10月号10頁、「第10回ニコラモデルグランプリ大決定!!」
  8. ^ “期待のショートヘア美少女、NHK朝ドラ新ヒロインに抜擢 興奮で「鼻息荒くなった」”. モデルプレス (2012年7月26日). 2022年4月25日閲覧。
  9. ^ a b “女優「のん」さん、名前への思いは…「少しずつ広がってうれしい」”. withニュース. (2016年11月9日). https://withnews.jp/article/f0161109002qq000000000000000W02h10501qq000014248A 2022年4月14日閲覧。 
  10. ^ “ヒロインは能年玲奈さん!平成25年度前期朝ドラ「あまちゃん」”. NHK. 2012年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月13日閲覧。
  11. ^ a b c “第38回日本アカデミー賞優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞協会. 2022年4月14日閲覧。
  12. ^ a b c “のん:「この世界の片隅に」声の演技で特別賞 ヨコハマ映画祭で「感動しています」”. MANTANWEB. (2017年2月6日). https://mantan-web.jp/article/20170205dog00m200024000c.html 2022年4月13日閲覧。 
  13. ^ a b c d “第33回東京国際映画祭観客賞は「私をくいとめて」 のん「この賞を大切に受け止めたい」”. 映画.com. (2020年11月9日). https://eiga.com/news/20201109/18/ 2022年4月14日閲覧。 
  14. ^ a b “映画『Ribbon』のあらすじと見どころ。のんが初の劇場公開作品で脚本・監督・主演を務める”. pen online. (2022年1月29日). https://www.pen-online.jp/article/009885.html 2022年4月14日閲覧。 
  15. ^ “のん、話題作の映画監督と肩を並べる!”. MOVIE COLLECTION (2022年11月15日). 2022年11月25日閲覧。
  16. ^ “2022年度 最終選考監督 作品”. 日本映画製作者協会. 2022年12月7日閲覧。
  17. ^ “ジャパンSDGsアクション発足、のんが「SDGs People」第1号に”. Adver Times. (2022年7月29日). https://www.advertimes.com/20200729/article320084/ 2022年4月14日閲覧。 
  18. ^ a b c “のん、30歳誕生日に肩書改定 “女優・創作あーちすと”→“俳優・アーティスト”へ「新たな決心を致しました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年7月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2286819/full/ 2023年7月13日閲覧。 
  19. ^ “伊丹十三記念館 伊丹十三賞 第16回受賞者(2024年)”. www.itami-kinenkan.jp. 2024年9月18日閲覧。
  20. ^ “のんが第16回 伊丹十三賞贈呈式に参加しました。 | のん 公式サイト”. のんが第16回 伊丹十三賞贈呈式に参加しました。 | のん 公式サイト (2024年9月8日). 2024年9月18日閲覧。
  21. ^ “のんさん、第16回伊丹十三賞受賞、おめでとうございます!”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2024年10月31日).
  22. ^ “のん監督「憧れの皆さんの前で興奮してます!」女子美術大学付属高校トークイベント”. NB Press Online. (2022年5月11日). https://nbpress.online/archives/64481 2022年5月12日閲覧。 
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