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あいぶ さき
相武 紗季
本名 相武 紗季(旧姓)
結婚後の姓は非公表
生年月日 (1985-06-20) 1985年6月20日(34歳)
出身地 兵庫県宝塚市
身長 165 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ、映画、CM
活動期間 2003年 - 2017年6月
2018年6月 -
配偶者 一般人男性(2016年 - )
著名な家族 朱穂芽美(母、元宝塚歌劇団)
音花ゆり(姉、元宝塚歌劇団)
公式サイト 相武紗季プロフィール
主な作品
テレビドラマ
『がんばっていきまっしょい』
『アテンションプリーズ』
『華麗なる一族』
『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』
『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』
『リバウンド』
『家政婦のミタ』
『リッチマン、プアウーマン』
『ミス・パイロット』
『マッサン』
『僕のヤバイ妻』
『同期のサクラ』
映画
『茶の味』
『メールで届いた物語〜mail〜』
『NECK』
『恋するナポリタン 〜世界で一番おいしい愛され方〜』
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
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相武 紗季(あいぶ さき、1985年6月20日 - [1])は、日本の女優。旧姓、同じ。結婚後の姓は非公表。既婚で1子の母。兵庫県[1]宝塚市出身[2]。ボックスコーポレーション所属。身長165cm。

母は宝塚歌劇団卒業生の朱穂芽美[注 1]。姉は宝塚歌劇団卒業生の音花ゆり[注 2][3]

来歴・人物

中学から高校2年生までは地元の中高一貫教育校である雲雀丘学園中学校・高等学校に通学し[4]、中学生の時は水泳に没頭していたが、幼稚園の頃から幼馴染の木南晴夏が夏の高校野球PR女子高生に選ばれ、彼女を見るためにテレビを見ていたところ、高校野球にハマる[5]。高校球児に会いたい思いで2002年朝日放送「夏の高校野球PR女子高生」へ応募し、およそ1000人から選出される。帰省中のマネージャーが地元テレビで放送されていた当該PRビデオを目にしてスカウトし、芸能活動のため上京する。2003年、『WATER BOYS』(フジテレビ)で女優デビューする[6][注 3]

2004年から出演していた「ミスタードーナツ」CMでは、タカアンドトシとのコミカルな掛け合いで話題を呼ぶ。女優業では『17才夏。〜屋上ガールズ〜』(ABCテレビ)、シナリオ登竜門大賞受賞作『なつのひかり。』(日本テレビ)など単発ドラマで主役を演じ、「よるドラシリーズ」新規作品最終作『どんまい!』(NHK総合)で連続ドラマ主役を初めて演じ、以降「CM女王ランキング」などに名を連ねる。演技を学んでいたアクターズクリニックで監督塩屋俊の目にとまり、映画『ビートキッズ』で初ヒロインを演じる。

2005年以降、『まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん』、『ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』ではヒロイン役など、声優としても演ずる。

2010年、初舞台となるPiper #8『THE LEFT STUFF』(演劇集団Piper公演)に出演、コミカルなキャラを演ずる。

2012年9月、公式Twitterを開始する。

2013年1月1日、『〜感動の神対応バラエティ〜おお!Myゴッド』(フジテレビ)で初めて司会を務める。

2013年4月から8月までアメリカへ短期で語学留学する[7]。当初はサンフランシスコ、後にボストンに移る[8]。同年9月11日のジレットの新製品発売記念イベントが帰国後の初イベントに[9]、同年10月からの『ミス・パイロット』(フジテレビ)が帰国後初のテレビドラマになった[10]

私生活

2015年1月に友人を介して知り合った化粧品等の企画・制作及び販売、イベント制作など様々な事業を手掛ける会社を経営する5歳年上の一般男性と、約1年半の交際期間を経て2016年5月3日に結婚。同日に所属事務所を通じて発表した[11][12][13][14]。婚姻届は東京都内の区役所に代理人を通じて提出。

2017年5月9日、所属事務所を通して第1子妊娠を報告、同年秋に出産予定とされ、その後の活動は体調を見ながら続けることとした[15]。同年5月と6月に入っている仕事をこなした後、当面の間活動を休止する[16]

同年10月4日、第1子出産を報告、性別や出産日は非公表とした[17]

2018年6月3日放送の『ブラックペアン』第7話(TBS)で女優復帰[18]

2020年1月2日、第2子を妊娠中で同年春に出産予定であることを所属事務所が表明、その後も体調を見ながら活動を続け、時期を見て活動を休止する予定[19]

出演

テレビドラマ

映画

ショートフィルム

配信

CM

バラエティ番組

スポーツ番組

ドキュメンタリー

音楽番組

舞台

DVD

ポスター

ゲーム

アニメ

音楽PV

ラジオ

書籍

写真集

カレンダー

連載

ムック

脚注

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注釈

  1. ^ 62期(1976年入団、1982年退団)。
  2. ^ 87期(2001年入団、2015年退団)。
  3. ^ 同一プロダクション所属の石川佳奈、上野なつひ、上木彩矢が同級生を演ずる。
  4. ^ 2014年6月29日に再放送が行われた。
  5. ^ a b 2018年にデジタル写真集として復刊した[40]

出典

  1. ^ a b “相武紗季プロフィール”. ボックスコーポレーション. 2013年7月16日閲覧。
  2. ^ “母目線で防災呼びかけ 宝塚出身・相武さん、県HPに掲載/兵庫”. 毎日新聞. (2019年9月14日). https://mainichi.jp/articles/20190914/ddl/k28/040/272000c 2020年4月5日閲覧。 
  3. ^ “相武紗季、姉妹愛!音花ゆりの記事に大喜び「お姉ちゃんのこと書いてある」”. DAILY SPORTS ONLINE. (2015年3月10日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/10/0007805614.shtml 2015年4月12日閲覧。 
  4. ^ “浜田、相武の絵本読みで寝かしつけられる”. Lmaga.jp. 京阪神エルマガジン社 (2018年7月1日). 2018年8月9日閲覧。
  5. ^ “相武紗季、芸能界を目指したきっかけは幼なじみ・木南晴夏の存在”. ウオーカープラス (2017年4月16日). 2018年2月6日閲覧。
  6. ^ a b c d e 相武紗季. 今週のインタビューゲストはドラマ『パーフェクト・リポート』に出演する相武紗季さん。. (インタビュー). テレビドガッチ.. オリジナルの2013年9月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130903061933/http://dogatch.jp/interview/240/ 2013年4月2日閲覧。 
  7. ^ “相武紗季、米国留学 カリフォルニアの大学で語学研修”. スポーツ報知. オリジナルの2013年3月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130326023536/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130325-OHT1T00244.htm 2015年4月12日閲覧。 
  8. ^ 笑っていいとも! 2013年11月26日 - goo・TVトピック
  9. ^ “相武紗季:帰国後初イベントに登場「すてきな出会いあった」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (MANTAN). (2013年9月11日). http://mantan-web.jp/2013/09/11/20130911dog00m200012000c.html 2016年5月3日閲覧。 
  10. ^ “相武紗季、帰国後初ドラマに本音吐露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年10月7日). http://mdpr.jp/news/detail/1286124 2016年5月3日閲覧。 
  11. ^ “相武紗季が一般男性と結婚!”. スポーツ報知. (2016年5月3日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160503-OHT1T50064.html 2016年5月3日閲覧。 
  12. ^ “相武紗季「有言実婚」36歳会社社長と3日入籍”. 日刊スポーツ. (2016年5月4日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1641610.html 2016年5月5日閲覧。 
  13. ^ “相武紗季が結婚 6歳上会社経営者と”. デイリースポーツ online. (2016年5月4日). http://www.daily.co.jp/gossip/2016/05/04/0009049376.shtml 2016年5月5日閲覧。 
  14. ^ “相武紗季が結婚!お相手は一般男性「笑顔いっぱいな家庭を」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年5月3日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/03/kiji/K20160503012516800.html 2016年5月3日閲覧。 
  15. ^ “相武紗季 第1子妊娠を発表「新しい命を授かりました」今秋出産予定”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年5月9日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/09/kiji/20170509s00041000080000c.html 2017年5月9日閲覧。 
  16. ^ “相武紗季が第1子妊娠 結婚1周年でおめでた発表”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2017年5月10日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1820874.html 2017年5月24日閲覧。 
  17. ^ “相武紗季 第1子出産を発表!母子ともに健康 性別は明かさず”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年10月4日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/04/kiji/20171004s00041000139000c.html 2017年10月4日閲覧。 
  18. ^ a b “相武紗季、出産後初ドラマ出演!日曜劇場「ブラックペアン」で女優復帰も「圧倒された」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年5月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/26/kiji/20180525s00041000301000c.html 2018年5月26日閲覧。 
  19. ^ “相武紗季が第2子妊娠 元タカラジェンヌ姉も妊娠、同時期に出産も”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2020年1月2日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/01/02/0013005373.shtm 2020年1月14日閲覧。 
  20. ^ “相武紗季主演ドラマ『硝子の葦』から裸のポスター公開、追加キャスト9人 も判明”. (2015年1月17日). http://www.cinra.net/news/20150117-garasunoashi 2015年1月17日閲覧。 
  21. ^ “相武紗季:憎まれ役に開眼「作品をより楽しめる」”. まんたんウェブ (MANTAN). (2015年4月10日). http://mantan-web.jp/2015/04/10/20150410dog00m200013000c.html 2015年4月12日閲覧。 
  22. ^ “瑛太主演「家族」がテーマのドラマ今秋放送”. ウォーカープラス. (2015年4月14日). http://news.walkerplus.com/article/57652/ 2015年4月17日閲覧。 
  23. ^ “相武紗季、連ドラ『エンジェル・ハート』で槇村香に起用”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年9月8日). 2015年9月8日閲覧。
  24. ^ “相武紗季、毒舌キャラでイマドキ女性の恋愛事情を描く”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年8月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2057640/full/ 2017年4月20日閲覧。 
  25. ^ “『民王』入れ替わり親子、再び! 4月に2週連続スピンオフ”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年3月9日). 2016年3月9日閲覧。
  26. ^ “伊藤英明:4月期ドラマで不倫男に ヤバイ妻役に木村佳乃”. まんたんウェブ (MANTAN). (2016年3月5日). http://mantan-web.jp/2016/03/05/20160304dog00m200044000c.html 2016年3月5日閲覧。 
  27. ^ “相武紗季、“脱・悪女”に不安「あまりに純粋な役なので」”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年9月21日). 2016年9月22日閲覧。
  28. ^ “豪華キャスト・デザイナー夢の饗宴!”. スペシャルドラマ『女の勲章』 - とれたてフジテレビ. フジテレビ (2017年2月17日). 2017年2月17日閲覧。
  29. ^ “相武紗季:唐沢寿明と“スキャンダル” 一線越える新聞記者役に”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年1月6日). https://mantan-web.jp/article/20190105dog00m200029000c.html 2019年2月24日閲覧。 
  30. ^ “「演技の振り幅にびっくり」 ドラマ「Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜」第7話で相武紗季が見せた姿に大反響!”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2019年8月26日). 2020年4月5日閲覧。
  31. ^ “『同期のサクラ』相武紗季、怒りの“覚醒”にネット感動「今までで一番泣ける」”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2019年11月14日). 2019年11月30日閲覧。
  32. ^ “レイトン教授と永遠の歌姫”. メディア芸術データベース. 2016年10月2日閲覧。
  33. ^ 中村好伸 (2015年4月9日). “相武紗季にマッチングTRY!……新CM放送開始”. RBB TODAY. 2015年4月12日閲覧。
  34. ^ “メディア・ミックス”. TBS VISION. 2017年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月27日閲覧。
  35. ^ “ひび・あかぎれ治療薬のヒビケアから生まれたひび割れ予防のための薬用ハンドクリーム『ヒビケアプリベント』8月20日(火)新発売” (PDF) (プレスリリース), 池田模範堂, (2019年8月20日), https://www.ikedamohando.co.jp/pdf/20190820.pdf 2019年11月30日閲覧。 
  36. ^ “シンサイミライ学校の先生と仲間たち”. NHK. 2012年9月5日閲覧。
  37. ^ “君とボクの聖地巡礼〜神秘の奈良・国宝美仏めぐり〜”. TBS. 2017年1月15日閲覧。
  38. ^ 相武紗季 (2012年2月6日). 相武紗季インタビュー「“頑張ったやんけ”みたいに思ってもらえるように」. インタビュアー:本吉英人. TOKYO HEADLINE.. オリジナルの2013年4月28日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/u9eaO 2012年8月25日閲覧。 
  39. ^ “『レイトン教授と超文明Aの遺産』キャスト発表! 謎の少女アーリア役は忽那汐里!”. ファミ通.com. 2012年9月19日閲覧。
  40. ^ “相武紗季、伝説の写真集『10代』『surf trip』 2冊同時にデジタル復刊”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年10月7日). 2018年10月18日閲覧。

外部リンク

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