出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ざわちん
本名 小澤 かおり
生年月日 (1992-08-16) 1992年8月16日(32歳)
血液型 A型
身長 163cm
言語 日本語
方言 標準語、群馬弁
出身 日本の旗 日本・群馬県太田市
事務所 マネージメントS
活動時期 2011年 -
現在の代表番組 主な番組を参照
作品 主な作品を参照
配偶者 一般人男性(しゅんちゃん)[1]
公式サイト https://ameblo.jp/zawachin
受賞歴
2014年ベストビューティストアワード[2]
テンプレートを表示
小澤かおりってだれ?あっ、ざわちんです。
YouTube
チャンネル
  • 小澤かおりってだれ?【ざわちん2.0】
活動期間 2020年10月1日 -
登録者数 6.19万人
総再生回数 6,545,489 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月20日時点。
テンプレートを表示

ざわちん(本名:小澤 かおり(おざわ かおり)、1992年8月16日 - )は、日本の女性タレント、マスクメイクを極めたマスクマイスター、目元メイクに特化した目元メイクスペシャリスト、eスポーツプレイヤー、YouTuber。群馬県太田市出身。

ものまねメイクのパイオニア的存在。日本では今までになかった“芸能人のものまねメイク”というメイクの新分野を確立。

コロナ禍においてマスクメイクの指南や監修などで、様々なメディアにて再び脚光を浴びる。イメージキャラクターを務める「アイスシルクマスク」は、累積販売枚数100万枚を超えるヒットを記録。

日本人の父とフィリピン人の母のハーフ。所属事務所はマネージメントS。

概要

[編集]

ものまねメイクのパイオニア的存在。日本では今までになかった“芸能人のものまねメイク”というメイクの新分野を確立。

芸名の由来は、周囲が板野友美と誤認して“ざわざわ”する事と名字の小澤の「ざわ」に、板野の愛称「ともちん」に倣って「〜ちん」を付けたもの[3]

現在、ものまねメイクのレパートリーは未発表を含めると300人を越え、その対象は年齢・性別・国籍さえも超える。新作を発表する度に多くのメディアに取り上げられ大きな話題となる。[要出典]

2015年(平成27年)5月には待望の韓国SBSの人気テレビ番組『スターキング』に出演を果たし、スタジオでものまねメイクを披露。韓国でも大きな反響を呼んだ。[要出典]

自身の公式ブログ(アメブロ)で公開するものまねメイクは常に高いアクセス数を誇り、今まで1日での最高アクセス数は前人未到の859万アクセスを記録し、アメブロ芸能人総合ランキング第1位を獲得した(1位は通算8回獲得)。2019年(平成31年)7月1日現在、アメブロのフォロワー数が18.8万人、ツイッターのフォロワー数が35.9万人、インスタクグラムのフォロワー数が18.2万人、SNSフォロー総数が73万人以上。

ものまねメイクのプロセスを掲載した初の著書メイク本『ざわちん Make Magic』『ざわちん Make Magic 2』(宝島社)は累計23万部を超えるヒット。2014年(平成26年)のNO.1メイク本となった。

テレビ番組にも多数出演。『SMAP×SMAP』『情熱大陸』『アナザースカイ』『金スマ』『誰だって波瀾爆笑』『人生が変わる1分間の深イイ話』『ダウンタウンDX』『しくじり先生』『有吉反省会』『水曜日のダウンタウン』『めざましテレビ』『ZIP!』『スッキリ!!』など。

現在、eスポーツチーム「AROWZ BROS.」(アローズブラザーズ)を結成。eスポーツプレイヤー(AzB ざわちん)としても活動している[4]

来歴

[編集]

デビュー前

[編集]

芸能界を目指すようになったきっかけは、小学生時代のいじめ体験からで、当時色黒だったため「ヤマンバ」「ガングロ」などと呼ばれていた。この恨みから、芸能界に入って見返してやると思ったという[5]。この当時はモーニング娘。に憧れていた[6][7]

中学校時代、風邪でなくてもマスクをするのが女子の間で流行っていた。桐谷美玲の大ファンだったことから雑誌に載っていた桐谷のメイク術を真似してマスクをして友達と遊びに行ったところ、友人から「すっごいそっくりじゃん!」と言われて、マスクメイクがいけるかもと思ったのが最初の出来事だった。もともと自分の顔にすごくコンプレックスがあった。母がフィリピン人で肌が黒く、加えて面長な顔が嫌いで自分の顔に自信がなかった。しかしマスクをすれば目元しか見えず、コンプレックスの顔の半分が隠れて周囲からも可愛いと褒められるのが嬉しくどんどんのめり込んでいった。桐谷の次にくみっきー、浜崎あゆみ、倖田來未のものまねメイクをしていく。そのたびに友人に褒められた。SNSに載せたりはせずに、あくまで自己満足でやっていた[7]

次第に涙袋メイクが流行っていき、涙袋を上手に生かしたメイクをする香里奈を手本にする。涙袋が大きくてコンプレックスがあった。その流れでAKB48で大人気だった板野友美のメイクにも挑戦する[7]

2011年(平成23年)10月16日、北関東のショッピングモールにAKB48(当時)の「板野友美らしき人物がマスクをかけた姿で現れた」ことから、モール内は騒然となり、多くの“目撃情報”が写真付きでツイッター上に投稿された。板野はこの日、北海道で行なわれるAKB48の握手会に参加する予定を、当日になって体調不良を理由に急きょ参加をキャンセルしていたため、サボリ疑惑が持ち上がった[8] が、実はこれがデビュー前のざわちんであった。この一件で板野のそっくりさんとして注目を集めるようになり、フジテレビの『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』に、“ものまねAKB”の一員として出演するようになる[7]

デビュー後

[編集]

2012年(平成24年)9月20日、番組のドッキリ企画で、第25回東京国際映画祭発表会見の会場にサプライズで登場し、周囲を騒然とさせた。この会見にはAKB48で板野と同僚だった前田敦子が映画祭のアンバサダーとして出席しており、前田も驚いていた[9]

2013年(平成25年)2月1日、板野が年内にAKB48を卒業する事が発表された際、彼女自身も2月1日放送の『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』を以て“ものまねAKB”を卒業する事を発表した(ざわちんの卒業が先に決定していた)[10][11]。ただし、板野の顔真似は今後も続けるとしている。

同年2月15日の『中居正広の金曜日のスマたちへ』で、前田敦子の物真似で有名なキンタロー。とニセ前田・ニセ板野として共演した[12][13]

同年3月2日に行なわれた東京ガールズコレクションに出場[14]、その際、顔真似をした桐谷美玲本人と初対面を果たした[15]。なお、桐谷は以前から憧れの存在でもあった[16]

同年3月、自身のトレードマークであるマスクをプロデュースした[17]。なお、マスクをしていた理由について母は「八重歯がコンプレックスだったからかも」と話している[16]

同年9月5日放送の『今、この顔がスゴい!』にゲスト出演、顔真似のレパートリーの1つであるきゃりーぱみゅぱみゅのメイクをたんぽぽの白鳥久美子はじめ11人の女性に施して見事に変身させ、司会の櫻井翔、有吉弘行らを驚嘆させた[18]。これが大きな反響を呼んだことから、9月19日放送分に再出演、エド・はるみを沢尻エリカに、たんぽぽの川村エミコを益若つばさに、ニッチェの江上敬子をローラにそれぞれメイクを施して見事に変身させ、櫻井らを再び驚嘆させた[19]。ただ、自身は時間の制限もあってメイクの出来など、公式ブログでは辛口の採点をしている[20]

2014年(平成26年)7月、『パリコレ オートクチュール』ブランド“ジェレミー・ブエノ”のメイクに参加。通常のメイクとパリコレメイクとの大きな違いや差を痛感。この模様はTBS「情熱大陸」で密着取材された。

同年7月26日から27日にかけて放送された『武器はテレビ。 SMAP×FNS 27時間テレビ』で27時間ものまねメイクマラソンに挑戦、途中体調不良になり点滴を打ちながらも、見事に完遂した[21][22]

マスクを外した芸能活動

[編集]

2014年(平成26年)9月22日放送の『がんばった大賞』に出演。これからはマスクを取ってテレビ出演を行うと宣言し、生放送で初めてマスクを取って出演した[23]。そもそも顔に自信がないからマスクメイクを始めたのに、その顔をテレビで見せするのはと悩んでいた。食レポや外でのロケができなかったりした。そんな時に素顔を見た中居正広が「ざわちんはマスク外したら普通の子だよ。みんなハードル上げすぎ」ってしきりに言ってくれた。その言葉もあって外した姿も見せようと決心できたという[7]

同年10月4日放送のオールスター感謝祭の企画にてロッテリアのCMキャラクターとして採用されることが決定した[24]。現在、物真似メイクをしない場合はマスクを着けずにテレビ出演している。

2015年(平成27年)5月23日、初の韓国テレビ、SBS「STARKING(スターキング)」に出演。

2016年(平成28年)1月11日、「AXN ゴールデングローブ賞アンバサダー」に就任。同賞をリポートするためにレディ・ガガ風ものまねメイクにて授賞式に参加。アフターパーティでは、レディ・ガガ本人と対面し、ツーショット撮影を果たした。

同年3月、中国・上海にて、カネボウKATEイベントでものまねメイクを披露。9月には同じく中国・上海にてアヴァンセ シピエイベントにてものまねメイク姿を披露し、その模様は中国のインフルエンサーにより様々な動画サイトにて公開され、約2週間で280万アクセスを記録した。

同年3月、まつげエクステサロン「Blanc」のPRアンバサダー 兼 目元ビューティーアドバイザー就任が発表される[25]

同年4月、ユニバーサルミュージックと提携した新レーベル「star」から、「Zawachin」(ザワチン)名義で歌手デビュー。デビュー曲は「まだ見ぬセカイ」で作詞も担当している[26]。4月27日オリコンデイリーチャート第14位を獲得。全20ヵ所のリリースイベントをこなした。

同年6月21日、資生堂の依頼から『インテグレート』キャンペーンに出演。同ブランドイメージガールの小松菜奈と岸本セシルのものまねメイクを同じ衣装で完全コピーした。

同年11月、「ハリー・ポッター」の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のプロモーションでロンドンへ渡航。プレミアイベントにてニュート・スキャマンダー風ものまねメイクでレッドカーペットを歩き、主演のエディ・レッドメインと対面を果たした。

2017年(平成29年)2月、ノルディックスキージャンプ女子の高梨沙羅が、フジテレビ『スポーツLIFE HERO'S』でざわちんのブログのメイクを参考にしていると発言。その後、ざわちんは彼女を一番弟子に指名した。その後、高梨は歴代最多の通算53勝を果たし、5月はざわちんは高梨沙羅風ものまねメイクを発表した。

同年2月11日に初主演の中国映画『贺岁龙虎豹(フエースイルンフゥバォー)』が配信公開(中国では劇場公開とほぼ同時にネットの有料サイトで公開するのが一般的)され、一週間で2000万回再生を記録し、配信ランキング第1位になった[27]。その後も配信は伸び続け、3月6日には3000万回を突破、配信開始2017年2月11日〜3月8日現在で、累計配信3,009万4000回を記録。後日、タイトルが『兄弟大作戦之我(私)の彼女の名は静香』に変更された。

同年5月、2018年の冬季五輪開催地「平昌(ピョンチャン)」を盛り上げるために結成された「平昌オンラインサポーターズ」のリーダーに就任。

2018年(平成30年)9月、UQモバイルweb広告動画で、深田恭子、多部未華子、永野芽郁のUQ三姉妹と共演。永野芽郁のものまねメイクで本人と対面し、本人からお墨付きの公認を貰った[28]

2019年(平成31年)4月23日、大塚寧々がイメージガールを務める「LEVIGAモイスチュアセラム」PRイベントにて、大塚寧々風ものまねメイクで登場。本人から公認を貰った。

2019年(令和元年)5月22日、CS映画専門チャンネル「ムービープラス」で、第72回カンヌ国際映画祭授賞式の模様を生中継記念したイベント「カンヌ映画祭スペシャル2019」トークショーを実施。令和初のものまねメイクとして、今年のコンペティション部門の注目作である、クエンティン・タランティーノ監督『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に出演するマーゴット風メイクで登場。

同年5月28日、篠原涼子主演映画「今日も嫌がらせ弁当」の完成披露イベントにてサプライズ登場。巨大キャラ弁箱から映画のポスタービジュアルの篠原涼子風ものまねメイクでなりきり、本人から公認を貰う。

同年10月10日、中華圏最大級のソーシャルメディアweibo(微博/ウェイボー)にて動画配信開始。同年12月16日、世界的経済誌の日本版である「Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)WEBにて、ざわちんの中国進出プロジェクトが取り上げられる。

2020年(令和2年)1月22日、日本テレビ「news zero」にて、今年注目メイク『チャイボーグメイク』についてざわちんが解説とメイクを行う。

「漆黒の小澤」という名でゲーマーとしても活動していたが、eスポーツチーム「AROWZ BROS.」(アローズブラザーズ)結成を期に、2020年6月に「AzB ざわちん」へと改名[4]

同年10月1日、自身のYouTubeチャンネル『小澤かおりってだれ?』を開設。3日に1度のペースで配信更新をし始める。

結婚後

[編集]

2020年(令和2年)12月24日、内装職人の一般男性と結婚[29]。2021年(令和3年)5月21日に放送されたTBSテレビ『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』で発表された(当初は4月放送だったが『橋田壽賀子追悼特別番組』により放送日が延期)。「オンラインゲーム」で知り合い交際期間は1年でゴールイン、当初は「顔がタイプじゃない」という理由で交際をためらってたが、周囲からの後押しと、酔って呼び出した際に深夜にもかかわらず駆けつけてくれたという対応にハートを掴まれた[1]

現在は“メイクは魔法”を合言葉に、メイクで女性たちを幸せにするために多方面にて活動中。

芸風

[編集]

目元が特に板野友美にそっくりなため、板野の物真似をする際には、常にマスクをかけて登場する。ただし、“ものまねAKB”の時はマスクはしていない。メイクをアレンジして様々な有名人の顔真似をしてブログで公開している。この際も、板野の物真似と同じようにマスクをかけているか、手で鼻から下を隠している事が多い。

物真似メイクの最終チェックは、ざわちんに頼まれて母がしているという[16]

ものまねメイク レパートリー

[編集]
※50音順

女性

[編集]

男性

[編集]

漫画

[編集]

反響

[編集]

顔真似のクオリティはいずれも高い事から、絶賛の声と共に有名人メイクのリクエストの声も多数寄せられている。

このうち、桐谷美玲とくみっきー、松嶋尚美の顔真似については本人から[48][49][50]、辻希美の顔真似についてはその夫・杉浦太陽から[51][52] それぞれブログで絶賛されている。

滝川クリステルの顔真似については、彼女の実弟でモデルの滝川ロランから絶賛されている[53]。ローラの顔真似については絶賛の声が多く寄せられた一方、この時期、ローラの父親が海外療養費を不正受給したとして国際手配され、ローラ自身への風当たりも強かった事から、一部で「売名行為」との批判も受けた[54]

ソチオリンピックフィギュアスケート後に披露した浅田と羽生の顔真似については、村上佳菜子からツイッターで絶賛された[55][56][57]

2013年12月5日に開かれた紗栄子出演のつけまつげブランド「ミッシュブルーミン」の新CM発表会にゲストとして登場した際に彼女の顔まねメイクを初披露、本人から絶賛された(その後、自身のブログでも改めて披露した)[58]

2014年1月18日、一連の顔真似メイクをまとめた本『ざわちん Make Magic』が宝島社から発売され[59][60]、2014年3月14日現在で、11万部を突破する売上げを記録した[61]

女子スキー・ジャンプ選手の高梨沙羅は自身のメイクについて、ざわちんのメイクを参考にしていると公言している[62]

私生活

[編集]

日本人の父とフィリピン人の母のハーフ[63]

本名の“かおり”は、肌がきれいだという母の知り合いの女性の名前から名付けられた。3歳から6歳まで、フィリピンに居る母方の祖父母の元で育つ。小学校は日本で通わせるため、母が迎えに行って帰国[16]。フィリピンに父親違いの姉が一人と日本に父親違いの三つ子の弟がおり、また生後すぐに亡くなった双子(一卵性[64])もいた[65]。2014年10月14日放送の『解決!ナイナイアンサー』において、この死別した双子の姉のことを告白[65]。小学生の時に亡き姉を思って絵にしたこともあり(地上に自分、空に姉を描いた絵)、母はこれを見た時に一番辛かったという。姉について「忘れていないし、会いたい」と言う[66]

受賞歴

[編集]

出演

[編集]

テレビ

[編集]

バラエティ番組

[編集]
レギュラー

ドラマ

[編集]

ラジオ

[編集]

ミュージックビデオ

[編集]

CM

[編集]
当該CMには本人は出演していないがメイク担当で参加し、CM出演俳優の木川淳一に、CMメインキャラクターの堤真一の顔真似メイクを施している。

映画

[編集]

書籍

[編集]

ディスコグラフィ

[編集]
歌手活動での名義は「Zawachin」(ザワチン)[26]

シングル

[編集]

出典

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^ a b “ざわちん、一般男性と結婚していた 夫を“顔出し”公開 出会いは「オンラインゲーム」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年5月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2194197/full/ 2021年5月21日閲覧。 
  2. ^ 【WWD】米倉涼子、ベッキー、ヨンア、ざわちんが「@cosme」の「2014年ベストビューティストアワード」を受賞(2014年12月25日)
  3. ^ 雑誌『フライデー』2013年1月25日号にて。
  4. ^ a b “リーダーはざわちん! 「日本最大」100人規模のeスポーツチーム結成”. GAMEクロス. 2020年7月23日閲覧。
  5. ^ “デイリースポーツ”. ざわちん 小学時代「いじめられてた」(1/2) (2013年8月2日). 2014年8月3日閲覧。
  6. ^ “デイリースポーツ”. ざわちん 小学時代「いじめられてた」(2/2) (2013年8月2日). 2014年8月3日閲覧。
  7. ^ a b c d e 【週刊文春】「板野友美さんですよね?」マスクメイクで大ブレイクのざわちんが語る、埼玉のショッピングモールを騒然とさせたある出来事
  8. ^ “ともちん「サボリ写真」真相追跡”. 東スポWeb. (2011年10月20日). http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/42577/ 
  9. ^ “前田敦子もだまされた「ニセともちん」”. 東スポWeb. (2012年9月25日). http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/42605/ 
  10. ^ ざわちんオフィシャルブログ 2013年2月2日
  11. ^ “AKB48板野そっくりタレントも“卒業”へ…偶然の一致にびっくり”. シネマトゥデイ. (2013年2月2日). https://www.cinematoday.jp/news/N0049939 
  12. ^ ざわちんオフィシャルブログ 2013年2月15日
  13. ^ キンタロー。オフィシャルブログ「キンタロー。の人生はキンキンキラキラや〜」 2013年2月15日
  14. ^ “<ざわちん>TGCに板野友美そっくりさん 堂々とランウエーかっ歩”. MANTANWEB. (2013年3月2日). https://mantan-web.jp/article/20130302dog00m200040000c.html 
  15. ^ ざわちんオフィシャルブログ 2013年3月3日
  16. ^ a b c d 『女性自身』(光文社)2014年11月4日号 56-57ページ
  17. ^ ざわちん”初”プロデュース!!フレーバー付きデザインマスク♪ - Luvlit(ラブリット)
  18. ^ “嵐・櫻井翔も驚愕 ざわちんのきゃりー風メイクで芸人が激変”. モデルプレス. (2013年9月6日). http://mdpr.jp/beauty/detail/1275884 
  19. ^ “ざわちんの沢尻エリカやローラ風メイクで女芸人が激変 櫻井翔「スゴい」と連発”. モデルプレス. (2013年9月20日). http://mdpr.jp/beauty/detail/1280334 
  20. ^ ざわちんオフィシャルブログ 2013年9月19日
  21. ^ “ざわちん、『27時間テレビ』収録合間に点滴「少しふらついた」”. マイナビニュース. (2014年7月27日). https://news.mynavi.jp/article/20140727-a051/ 
  22. ^ “ざわちん、27時間テレビの舞台裏明かす「37時間ほぼ不眠」「肌ボロボロ」”. マイナビニュース. (2014年7月28日). https://news.mynavi.jp/article/20140728-a427/ 
  23. ^ “ざわちん“マスク外し”宣言批判に困惑”. デイリースポーツ (2014年9月24日). 2014年10月15日閲覧。
  24. ^ “【エンタがビタミン♪】ざわちんが“テレビ初CM”で舞妓さんに。マスクを外して食べる姿も披露か。”. Techinsight (2014年10月6日). 2014年10月15日閲覧。
  25. ^ 広報大使にざわちんが就任!業界最大級のまつげエクステサロン「Blanc」 Archived 2016年4月3日, at the Wayback Machine.
  26. ^ a b c “ざわちん、4月にZawachin名義で歌手デビュー”. ORICON STYLE (2016年1月27日). 2016年1月27日閲覧。
  27. ^ a b “ざわちん、中国映画で初主演「本気の女優デビューがこの映画でよかった」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年12月29日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/29/kiji/20161229s00041000161000c.html 2016年12月29日閲覧。 
  28. ^ a b 松尾 (2018年9月20日). “ざわちん、永野芽郁ものまねに挑戦!本人からの公認も”. RBB TODAY. https://www.rbbtoday.com/article/2018/09/20/163757.html 2021年8月15日閲覧。 
  29. ^ “ざわちん結婚発表、インスタで2ショット写真公開…お相手はeスポーツ上級者”. スポーツ報知 (2021年5月21日). 2021年6月11日閲覧。
  30. ^ ざわちんはコンビニエンスストアでアルバイトをしていた時期、客から浅田真央に似ていると言われる事が度々あったとブログに書いている。
  31. ^ “ざわちん、浅田真央風メイク披露に絶賛の声多数「すごい似ててびっくり」”. モデルプレス. (2014年2月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1331623 
  32. ^ “ざわちん、井上真央&綾野剛ら『白ゆき姫殺人事件』キャスト6人に挑戦!”. ぴあ映画生活. (2014年4月1日). https://web.archive.org/web/20140405235757/http://cinema.pia.co.jp/news/163045/56570/ 
  33. ^ “ざわちん、小嶋陽菜風メイク公開で「似ててやばい」の声”. モデルプレス. (2013年12月12日). http://mdpr.jp/beauty/detail/1307846 
  34. ^ “板野を超えた!ざわちんの篠田麻里子メイクに絶賛の声「似すぎてびっくり」”. マイナビニュース. (2013年9月7日). https://news.mynavi.jp/article/20130907-a022/ 
  35. ^ “ざわちん、滝川クリステル風メイク公開で「天才!そっくり」の声”. モデルプレス. (2013年11月6日). http://mdpr.jp/beauty/detail/1295684 
  36. ^ “ざわちん、浜崎あゆみ風メイク公開で「超似すぎ」の声殺到”. モデルプレス. (2013年9月24日). http://mdpr.jp/beauty/detail/1281427 
  37. ^ “ざわちん、松嶋尚美風メイク公開 本人も驚きのコメント”. モデルプレス. (2014年4月14日). https://mdpr.jp/news/detail/1352002 2021年8月15日閲覧。 
  38. ^ “IVAN&ざわちん「ゴシップガール」のセリーナ&ブレアになりきりご満悦”. 映画.com. (2014年5月6日). https://eiga.com/news/20140506/8/ 
  39. ^ “嵐・櫻井翔と松本潤そっくり? ざわちんの"ものまねメイク"が性別超える”. GREEニュース. (2013年12月24日). オリジナルの2016年1月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160131004748/https://jp.news.gree.net/news/entry/1306839 
  40. ^ “ざわちん、井上真央&綾野剛ら『白ゆき姫殺人事件』キャスト6人に挑戦!”. ぴあ映画生活. (2014年4月1日). https://web.archive.org/web/20140405235757/http://cinema.pia.co.jp/news/163045/56570/ 
  41. ^ “佐藤健、ざわちんの物まねメークに感激 「自分かな?と思ったぐらい」”. TVfanWeb (2014年5月30日). 2014年6月2日閲覧。
  42. ^ “ざわちんのEXILE・TAKAHIRO風メイクに絶賛の声! 本人の写真と間違える読者も”. マイナビニュース. https://news.mynavi.jp/article/20140807-a120/ 2014年8月7日閲覧。 
  43. ^ “ざわちん、hyde風ものまねメイクを披露「かっこよすぎる」と絶賛の声殺到”. モデルプレス. https://mdpr.jp/news/detail/1431099 2014年10月9日閲覧。 
  44. ^ “ざわちん 真央の次は羽生に!「オー・マイ・ガッド」”. スポニチ. (2014年2月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/25/kiji/K20140225007663320.html 
  45. ^ “ざわちん:向井理メークを公開 出来は「90点」と満足げ”. まんたんウェブ. https://mantan-web.jp/article/20141019dog00m200047000c.html 2014年10月19日閲覧。 
  46. ^ ““ものまねメイク”ざわちん、1Dのメンバー全員に変身! メイク動画公開”. RBB TODAY. (2014年2月13日). https://www.rbbtoday.com/article/2014/02/13/116852.html 
  47. ^ 斉藤, 賢弘 (2020年10月20日). “ざわちん、“6時間”かけた『鬼滅の刃』炭治郎&禰豆子コス披露 悪戦苦闘したメイクには「おでこだけ似とる……」”. ねとらぼ: p. 1. https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2010/20/news078.html 2021年8月15日閲覧。 
  48. ^ 桐谷美玲オフィシャルブログ「ブログさん」 2013年1月26日
  49. ^ KUMICKY 舟山久美子オフィシャルブログ 2013年3月18日
  50. ^ 松嶋尚美オフィシャルブログ 2014年4月13日
  51. ^ 杉浦太陽オフィシャルブログ『太陽のメッサ○○食べ太陽』 2013年6月13日。
  52. ^ “ざわちん、“辻希美風メイク”で最高アクセス記録! 夫の杉浦太陽も驚くほどの出来栄え。”. Techinsight. (2013年6月14日). https://japan.techinsight.jp/2013/06/zawachin_sugiurataiyou_blog1306141522.html 
  53. ^ ざわちんオフィシャルブログ 2013年11月6日
  54. ^ “タイミング狙った? ざわちんが渦中のローラ風メイク披露”. RBB TODAY. (2013年6月26日). https://www.rbbtoday.com/article/2013/06/26/109487.html 
  55. ^ Canyanpy1107のツイート(440015708039032832)
  56. ^ “ざわちん、フィギュア・村上佳菜子選手のツイートに歓喜「オーマイガー!」”. マイナビニュース. (2014年3月3日). https://news.mynavi.jp/article/20140303-a004/ 
  57. ^ “ざわちん 村上佳菜子から太鼓判「めっちゃ似てました」”. アメーバニュース. (2014年3月7日). https://news.ameba.jp/entry/20140307-363 
  58. ^ “紗栄子:ざわちんのものまねメークを公認 「私より私っぽい!」”. まんたんウェブ. (2013年12月5日). https://mantan-web.jp/article/20131205dog00m200023000c.html 
  59. ^ “ざわちんがものまねメイク本「Make Magic(メイクマジック)」を出版”. メイクマジック. (2013年11月24日). オリジナルの2013年12月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131212083051/http://seikei-make.seesaa.net/article/381063499.html 
  60. ^ ざわちん Make Magic 宝島チャンネル
  61. ^ “ざわちんメイク本、11万部突破! 同ジャンルで4半期最大ヒットのペース”. マイナビニュース. (2014年3月15日). https://news.mynavi.jp/article/20140315-a038/ 
  62. ^ “高梨沙羅、師匠は…ざわちん 「本当にすごい方」とリスペクト”. デイリースポーツ. (2017年2月13日). https://www.daily.co.jp/general/2017/02/13/0009911203.shtml 2017年2月25日閲覧。 
  63. ^ ざわちんオフィシャルブログ 2013年3月14日
  64. ^ “TGC TV”. ざわちんOfficial Blog (2013年4月13日). 2014年10月15日閲覧。
  65. ^ a b “ざわちん 双子の姉がいた 生後まもなく死別”. デイリースポーツ (2014年10月14日). 2014年10月15日閲覧。
  66. ^ “ざわちん、双子だった…生後直後に死別した姉への思い「かおるに会いたい」”. マイナビニュース (2014年10月15日). 2014年10月16日閲覧。
  67. ^ グリコ「口中ケアタブレットBREO『ブレオ』サイト」
  68. ^ 企業情報内・2016/1/22分プレスリリースより
  69. ^ “株式会社 朝日 朝日えごま油の新TVCM≪油マスク篇≫が6月2日より公開 ものまねメイクファンタジスタの「ざわちん」さん出演”. 株式会社 朝日のプレスリリース (2017年6月12日). 2017年8月18日閲覧。
  70. ^ “CAST”. 劇場映画『怪奇タクシー』. 2022年7月29日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ざわちん&oldid=102277625」から取得