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さしはら りの
指原 莉乃
指原 莉乃
HKT48在籍時
(2018年)
生年月日 (1992-11-21) 1992年11月21日(31歳)
出身地 日本の旗 日本
大分県大分市
身長 159 cm
血液型 O型
職業 タレント、司会者
ジャンル バラエティ
活動期間 2008年3月1日 -
活動内容 元AKB48 研究生(5期生)→チームB→チームA→元HKT48 チームH
事務所 太田プロダクション
公式サイト 太田プロダクション 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
『ミューズの鏡』
映画
『薔薇色のブー子』
テレビ番組
『指原ペディア』
『さし旅』
『今夜くらべてみました』
『この指と〜まれ!』
『坂上&指原のつぶれない店』
『100%!アピールちゃん』
『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』
『ゼロイチ』
『超無敵クラス』
『トークィーンズ』
シングル
「それでも好きだよ」
楽曲
「恋するフォーチュンクッキー」
「バグっていいじゃん」
備考
元HKT48劇場支配人兼務
=LOVEプロデューサー
≠MEプロデューサー
≒JOYプロデューサー
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さしはらちゃんねる
YouTube
チャンネル
  • さしはらちゃんねる
活動期間 2021年 -
ジャンル 芸能
登録者数 123万人
総再生回数 1億5678万6863回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月14日時点。
テンプレートを表示

指原 莉乃(さしはら りの、1992年〈平成4年〉11月21日 - )は、日本のタレント、プロデューサー、作詞家、司会者、コメンテーター、YouTuber[1]

女性アイドルグループ・『=LOVE』『≠ME』『≒JOY』のプロデューサーを務め[2]、また、カラコンやコスメのプロデュースもしている[3][4][注釈 1]。女性アイドルグループ・AKB48およびHKT48[5]、STU48の元メンバーであり、2013年4月以降、HKT48劇場支配人を兼務していた。AKB48の派生ユニット・Not yetのメンバーである。大分県大分市出身。太田プロダクション所属。

来歴

AKB48、HKT48、STU48時代

2007年、AKB48 第二回研究生(5期生)オーディションに合格し、芸能プロダクション会社AKSの所属タレントとなる。

2008年3月1日にチームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演で、バックダンサーとして初舞台を踏んだ。8月2日に正規メンバーに昇格し、チームBへ正式に加入した。10月22日にリリースされた「大声ダイヤモンド」で初めて選抜メンバー入り。

2009年2月8日から開催されたチームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演では、ユニット曲「愛しきナターシャ」のメンバーである片山陽加、田名部生来と3人でユニット名「チーム狩人。」とし、指原は「ドリアン指原」[6]と名乗り活動した。6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル 選抜総選挙』では27位でアンダーガールズ入り。8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、10月よりチームAへの異動が発表された[注釈 2]

2010年3月25日に行われた『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、太田プロダクションから移籍の打診があったことが発表され、当時所属していたAKSから移籍した。4月30日、指原莉乃オフィシャルブログ「指原クオリティー」を開始した[注釈 3]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル 選抜総選挙』では19位で総選挙初の選抜入り。「涙サプライズ!」以来の選抜に復帰した。8月28日、指原本人には知らされずに「ヘビーローテーション」のテレビコマーシャルに挿入する形で、「指原莉乃 改め さしこ」という改名の告知が行われた。『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』出演中の名札も「さしこ」名義のもので、AKB48公式プロフィールおよび太田プロダクション公式プロフィールも「さしこ」に変更された。しかし、翌29日に改名は冗談であり、単に企画であると発表された[8]。名札、プロフィールを変更するまでの徹底ぶりや本人のブログ記事[9] などを受け、インターネットニュースなどでは実際に「さしこに改名する」という報道がなされた[10][11]。28日に指原は戸惑っていたが、翌29日にブログで経緯について説明した[12][13]。9月から10月にかけて『めちゃ×2イケてるッ!』の新メンバーオーディションにAKB48を代表して参加するも、3次審査で落選した[14]。10月13日発売の『月刊ヤングマガジン』(講談社)2010年11月号より、指原を主人公にした4コマ漫画「うざりの」[注釈 4] が連載開始[注釈 5]。12月3日放送の『週刊AKB』で、12月4日午前0時から24時間以内にブログ更新100回に挑戦しアメーバブログランキング1位を目指すことが発表され、12月4日23時55分に目標の100回更新を達成し、翌12月5日更新のアメーバブログランキングでは当日のアクセス数3500万ページビューを達成し歴代1位となった[16][17]

2011年1月12日(1月11日深夜)、AKB48メンバー初の単独冠番組『さしこのくせに〜この番組はAKBとは全く関係ありません〜』がTBSと大分放送で放送が開始された。1月21日に開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』において、大島優子・北原里英・横山由依と4人で新ユニット「Not yet」を結成し、3月16日に「週末Not yet」でデビューした[18]。5月20日、再び『週刊AKB』の企画で前回の倍となるブログ更新200回に挑戦。同日午前9時よりチャレンジを開始し、翌21日午前8時53分に200回更新を達成した[19]。200記事目には2万件以上ものコメントが寄せられ[20]、また20日から21日にかけてのアクセス数は9100万ページビュー超、記事についたコメント数は81万件超となり、当時のAmebaにおける史上最大の記録となった[19]。ギネス世界記録が「24時間での個人ブログへの最多コメント」に認定した[21]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では9位で、メディア選抜に選ばれる[22]。10月5日より『笑っていいとも!』の水曜日レギュラーに加入した[23]。2012年4月以降は月曜日レギュラーに移り[24]、2014年3月31日の同番組最終回まで出演した[25]

2012年1月8日に幕張メッセにて開催された「上からマリコ」劇場盤発売記念大握手会において、avex traxから、自身が主演するドラマ『ミューズの鏡』の主題歌でソロデビューすることが発表された[26][27]。2月22日、ファッションブランド「サマンサタバサ」のイメージモデルである「サマンサミューズ」に加わることを発表した[28]。4月18日、大分市観光大使に就任した[29]。5月2日、ソロデビューシングル「それでも好きだよ」を発売し[30]、オリコンデイリー1位を獲得した。5月4日の18時から24時間以内にGoogle+へ300回投稿することが、当日の読売新聞朝刊の全面広告、当日の朝のGoogle+投稿[31]、当日放送の『週刊AKB』によって発表され、5月5日17時3分に300回投稿を達成した[32][33]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では4位に入り、選抜メンバーに選ばれる[34]。6月16日(6月15日深夜)放送の『AKB48のオールナイトニッポン』において、『週刊文春』(2012年6月21日号)によって過去に元ファンの男性と交際していたと報道されたことに関して、事実でないことも記載されていると語ったが、その男性が友人であったことは認め、ファンや関係者に向けて謝罪した[35]。プロデューサーの秋元康は、明日[注釈 6]からHKT48に移籍するように命じた[36]。6月25日、自身がプロデュースするアイドルイベント『指原莉乃プロデュース 第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』を日本武道館で開催した[37][38]。7月5日、HKT48劇場で開催された『チームH 1st Stage「手をつなぎながら」』公演にHKT48として初出演し[39]、公演中にチームHに所属することも発表された[5]。7月22日、『FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』で、「指原たった1人の残念ライヴ」を開催したが[40]、途中でドッキリ企画としてAKB48からかつて指原の所属したチームA・チームBのメンバーと笑福亭鶴瓶扮するツタンカーメンを模した「ツルベカーメン」が登場した[41]。7月23日、チームAメンバーとしてAKB48劇場での最後の公演となる、特別公演『指原莉乃 壮行会』が開催された[42]。8月12日、AKB48劇場で開催された「HKT48チームH出張公演/AKB48劇場『手をつなぎながら』公演」に出演し、壮行会から約3週間でAKB48劇場のステージに立つことになった[43]。10月17日、2ndソロシングル「意気地なしマスカレード」を「指原莉乃 with アンリレ」名義で発売し[44]、オリコン週間1位を獲得した。

2013年4月28日、日本武道館で開催された『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演にて、HKT48劇場支配人を兼任することが発表された[45]。メンバーと劇場支配人を兼任するのはグループ史上初である[46]。これによりHKT48劇場支配人は尾崎充との二人体制となった[46]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では当時の最高獲得票数 150,570票で1位を獲得し、初のセンターポジションに就くこととなった。AKB48の姉妹グループに所属するメンバーが総選挙で1位を獲得するのは初めてである[47]。地元の大分市に帰郷した際には当時の市長の釘宮磐に称賛された[48][注釈 7]。5月12日、秋元康からのメールで、SKE48終身名誉研究生松村香織[注釈 8]のソロデビューをプロデュースし「曲を決めて、アレンジを発注して、指原が歌詞を書く」よう指示されたことが、同日深夜に放送された『AKB映像センター』で発表された[49]。8月16日、『AKB48・2013真夏のドームツアー』ナゴヤドーム公演初日に、予算1万円のためハットからブーツまで『AKB48新聞』で作られた衣装を着た松村によって、指原プロデュース曲「マツムラブ!」が披露された[50]。11月8日、ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013において、「最も笑顔が輝いた著名人」に山本裕典とともに選出された[51]

2014年1月11日より行われていたHKT48のコンサートツアー『HKT48 九州7県ツアー 〜可愛い子には旅をさせよ〜』で、セットリストの考案を担当した[52]。1月29日、雑誌『VoCE』により、 「2013年もっともビューティな人」THE BEST BEAUTY OF THE YEARに選ばれた[53]。5月30日、自身が主演する映画『薔薇色のブー子』[54]が公開。ロック・シンガーの内田裕也が1985年以来のシングル盤として同年6月12日に発売する同映画の主題歌「シェキナベイベー」(エイベックス)に、内田とデュエット歌唱する形で参加した[55]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では2位となる[56]

2015年5月13日、2012年より3年間務めた大分市観光大使に再任(任期3年)[57]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では最高獲得票数 194,049票を獲得し、2年ぶりに1位(通算2回目)となる[58][59]。6月27日、28日に横浜アリーナで開催された『HKT48全国ツアー 〜全国統一終わっとらんけん〜 ツアーファイナル』において総選挙で公約した水着で公演に出ることを2日間3公演で実行した[60][61]。また、28日の夜公演では、2016年1月29日公開の『DOCUMENTARY of HKT48』の監督を務めることが公表された[62]

2016年6月18日、『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』で24万3011票を獲得し、AKB48の選抜総選挙では史上初となる2連覇(通算3回目)を達成した[63]。8月30日、『BEAUTY WEEK AWARD 2016』のツヤツヤロング部門賞を受賞した[64]。11月20日、自身の24歳の誕生日の前日にグランドプリンスホテル新高輪でAKB48グループメンバーでは初となるソロディナーショーを開催した[65]。12月31日、第67回NHK紅白歌合戦の番組企画として行われた「AKB48 夢の紅白選抜」では2位となった[66]

2017年1月30日、2017年夏にCDデビュー予定の声優アイドルのプロデュースをすることが発表され、同日正午よりオーディションの応募受付が開始された[67]。4月29日に合格者がお披露目され、同グループ名は「=LOVE(イコールラブ)」となることが発表された[68]。2月23日(2月22日深夜)放送の『AKB48のオールナイトニッポン』において、STU48の劇場支配人に任命されたこと、メンバーとしてHKT48と兼任することを電話出演で発表した[69]。6月17日、『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』で24万6376票を獲得し、AKB48の選抜総選挙では史上初となる3連覇(通算4回目)を達成した[70]。11月25日、『瀬戸内7県ツアー 〜はじめまして、STU48です。〜』広島公演においてSTU48との兼任解除と同劇場支配人兼務を終了することを発表した[71]。12月24日(12月23日深夜)放送の『ラストアイドル』(テレビ朝日)において、ラストアイドルファミリー5ユニットによる2ndシングル表題曲バトルのプロデュースを織田哲郎、小室哲哉、つんく♂、秋元康とともに担当することを発表した[72]

2018年1月14日(1月13日深夜)放送の『ラストアイドル』において、指原がプロデュースを担当するグループが「Someday Somewhere」に決定した[73]。1月18日、TOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『指原莉乃ソロコンサート〜アイドルとは何か?〜』を開催した[74]。3月7日、自身のツイッターで、「ICL」と呼ばれる視力矯正手術を受けたことを公表した[75]。12月15日、TOKYO DOME CITY HALLで行われたHKT48の単独コンサートで、グループからの卒業を発表した[76]

2019年2月24日、プロデュースしたアイドルグループ「≠ME」がお披露目された[77]。4月28日、横浜スタジアムで『指原莉乃 卒業コンサート 〜さよなら、指原莉乃〜』を開催し、同日をもってHKT48を卒業した[76][78]

卒業後

2019年5月28日、マリンメッセ福岡で「指原莉乃大感謝祭」を開催した[76]

2020年7月14日、令和2年7月豪雨で甚大な被害を受けた九州を支援するため地元の大分および日本赤十字社に2000万円を寄付した[79]

2021年1月1日、YouTubeチャンネル「さしはらちゃんねる」を開設した[76][80]

2022年3月29日、プロデュースしたアイドルグループ「≒JOY」がお披露目された[81]

人物

家族・人間関係など

趣味嗜好・特技

AKB48

HKT48

作詞家・アイドルプロデューサー

カラコンとコスメのプロデュース

AKB48・HKT48・STU48での参加楽曲

シングル

AKB48

HKT48

アルバム

AKB48

HKT48

その他の参加楽曲

劇場公演ユニット曲

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」
  • 純情主義[注釈 24]
  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク [注釈 25]
チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」[注釈 26]
チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演
  • Faint[注釈 27]
研究生「ただいま恋愛中」公演
  • Faint
チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」
  • 愛しきナターシャ
チーム研究生「アイドルの夜明け」公演
  • 残念少女
  • 愛しきナターシャ
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
  • Confession[注釈 28]
チームA 6th Stage「目撃者」
  • 炎上路線
  • サボテンとゴールドラッシュ[注釈 29]
チームH 1st Stage「手をつなぎながら」
  • Glory days
  • この胸のバーコード
チームH 「博多レジェンド」公演
  • 制服レジスタンス
  • 制服のバンビ
ひまわり組「パジャマドライブ」公演
  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク
チームH 2nd Stage「青春ガールズ」
  • Blue rose
  • ふしだらな夏
チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」
  • おしべとめしべと夜の蝶々

作品

シングル

リリース日 タイトル 最高
週間
順位
販売形態 レコードNo: 形態 備考
avex traxレーベル
1 2012年5月2日 それでも好きだよ 2位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
AVCD-48401/B
AVCD-48402/B
AVCD-48403/B
AVC1-48404/B
通常盤A
通常盤B
通常盤C
劇場盤



オリコン集計対象外[190]
2 2012年10月17日 意気地なしマスカレード 1位 CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD
AVCD-48549/B
AVCD-48550/B
AVCD-48551/B
AVC1-48552
Type A
Type B
Type C
Type D(劇場盤)
指原莉乃 with アンリレ 名義

映像作品

# リリース日 タイトル レーベル 規格品番 販売形態
1 2018年10月19日 指原莉乃 ソロコンサート〜アイドルとは何か?〜 AKS HKT-D0035 DVD
HKT-D0036 Blu-ray
2 2019年8月7日 指原莉乃 卒業コンサート〜さよなら、指原莉乃〜 AKS HKT-D0042 SPECIAL DVD BOX
HKT-D0043 SPECIAL Blu-ray BOX
HKT-D0044 DVD

ソロ楽曲

参加作品

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品
それでも好きだよ 日本テレビドラマ:『ミューズの鏡』主題歌 1stシングル「それでも好きだよ」
意気地なしマスカレード 映画:『劇場版 ミューズの鏡〜マイプリティドール〜』主題歌
常盤薬品工業「なめらか本舗」CMソング
2ndシングル「意気地なしマスカレード」

楽曲提供

イベント(作品)

アイドル(プロデュース)

映画(作品)

CM(作品)

その他参加作品

コンサート

出演

バラエティ・情報番組

現在の出演番組

レギュラー

不定期出演番組

過去の出演番組

レギュラー

特別番組

ネット配信

過去の出演番組

テレビドラマ

テレビアニメ

ラジオ

映画

劇場アニメ

舞台

CM・広報

放映中のCM

放映が終了したCM

広報

イベント

受賞歴

2013年
  • ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013[291]
2014年
  • VOCE ベストコスメ年間グランプリ特別賞 THE BEST BEAUTY OF THE YEAR[292]
2016年
  • BEAUTY WEEK AWARD 2016 ツヤツヤロング部門賞[293]
2017年
  • 第3回クリスマスジュエリープリンセス賞 特別賞
2019年
  • VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2019[294]

書籍

著書

写真集

雑誌連載

カレンダー

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ カラコンブランド「トパーズ」やコスメブランド「リリミュウ」[3][4]
  2. ^ 実際にチームAへの異動になったのは2010年7月27日。
  3. ^ ブログのタイトルを名付けたのは柏木由紀である[7]
  4. ^ 2010年10月号にて、事前に公表されていた題名の「うざりの」から「さしこ」に改題されたことが告知されたが、連載第1回の11月号にて「うざりの」に戻ったことが発表された。
  5. ^ 連載開始にあたり、2010年10月号(2010年9月8日発売)で指原のプチグラビアとインタビューが掲載された[15]
  6. ^ 6月16日を指す。
  7. ^ 釘宮は自己を引き合いに出し「15万票なんて私も獲得したことがない」と述べた[48]。釘宮が大分市長に当選した際の得票数は9万余りである。
  8. ^ 2015年3月に終身名誉研究生からSKE48チームKIIに昇格している。
  9. ^ 昇格した当初には緑色が好きだったことから、平嶋夏海に「みどりーの」と名付けられた[82]
  10. ^ AKB48選抜総選挙とネットで論争しているときは真っ向勝負する[85]
  11. ^ 横山由依、宮澤佐江、北原里英から成る「サンモン会」に対抗して作られたユニットだと言われ、非公式ユニットとしてファンの間では知られている[102]
  12. ^ 指原にとってはHKT48に移籍以来初のじゃんけん大会本戦出場を果たし[105]、同年9月24日に行われた本戦大会では4回戦まで進出した[104]
  13. ^ 小学校5年生の時に2ちゃんねると出会って書き込みをしており、2ちゃんねるで自身の武器を培った面がある[120]
  14. ^ 有名になることはたくさんの人に見られることであり、いいことを言ってくれる人も増えれば悪口を言う人も増えるので、嫌われることは当たり前であると述べている[122]
  15. ^ 本気で信じられる人に恩返しをすることが仕事をする上での最大のモチベーションになっており、秋元康が作ったAKB48グループを絶対に廃れさせてはいけない、盛り上げなければいけないと思いながら生きていると述べている[123]
  16. ^ とにかく戦うことを好まず、目標を決めるとそれと戦ってしまうから目標を決めないと述べている[125]
  17. ^ 同年の人はライバル心を抱かれやすい可能性があり、何らかの上下関係があったほうが仲良くなりやすいと述べている[126]
  18. ^ 柏木由紀、高城亜樹、松井玲奈(SKE48)が第3回選抜総選挙まで順位を上げたが、第4回でいずれも順位を維持もしくは下げた。
  19. ^ ミュージック・ビデオの段階では指原は同曲を絶対に売れないと思っていたが、世間の反応とともにイメージが変化していったとされる[168]
  20. ^ 同じ土俵で戦わないことについては、自分たちがとことん楽しむことで楽しんでもらう、予定調和を崩す楽曲選び、比べられない企画を立てるといったことを挙げている[180]
  21. ^ 私たちプロはコンサートの対価として観客からお金をもらっているという事実を認識してからひとりでも多くのファンに満足して帰ってもらいたいと心から思えるようになったと述べている[181]
  22. ^ 現場だけでなく世間も楽しませるようにすることを指す[182]
  23. ^ センターを重要視する一方、全員にチャンスを与えることを指す[183]
  24. ^ バックダンサー。
  25. ^ 菊地彩香の降板後。
  26. ^ 梅田彩佳の全員曲アンダー。
  27. ^ 板野友美のアンダー。
  28. ^ 板野友美と菊地あやかのスタンバイ。
  29. ^ 篠田麻里子のユニットアンダー。
  30. ^ 坂上忍と共同で担当。
  31. ^ 過去に2回の特別番組と1か月限定の放送を経て、レギュラー放送化された。
  32. ^ かまいたちと共同で担当。
  33. ^ 2020年11月に単発の特別番組として開始し、4回の放送を経てレギュラー放送化された。
  34. ^ 山口朝日放送:2014年11月30日、青森朝日放送:2014年12月27日、大分朝日放送:2015年1月10日 - 4月4日、など。
  35. ^ バカリズムと共同で担当。
  36. ^ 徳井義実・後藤輝基・SHELLYと共同で担当。
  37. ^ a b c 川島明(麒麟)と共同で担当。
  38. ^ ヒロミと共同で担当。
  39. ^ 若林正恭と共同で担当。
  40. ^ オードリーと共同で担当。
  41. ^ 妻夫木聡・渡辺麻友・水川あさみと共演。
  42. ^ 妻夫木聡・渡辺麻友・山下智久と共演。
  43. ^ 妻夫木聡・渡辺麻友・前田敦子と共演。

出典

  1. ^ 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション開催 | Billboard JAPAN 2017年4月12日配信 2021年5月24日閲覧。
  2. ^ 指原莉乃プロデュース「=LOVE」「≠ME」「≒JOY」3組による合同フェス「イコノイジョイ 2022」を開催! PRTIMES 2022年7月4日配信 2022年7月11日閲覧。
  3. ^ a b 指原莉乃、最強ママタレへ!“コスメ・カラコン”「育児とビジネス」占いで億万長者確定 日刊大衆 2021年7月28日配信 2021年7月29日閲覧。
  4. ^ a b 指原莉乃さんのツヤ美肌の秘密! 『リリミュウ』トーンアップカラープライマーも全色見せ!! Daily MORE 2022年3月3日配信 2022年3月26日閲覧。
  5. ^ a b さしこ WセンターでHKTデビュー - デイリースポーツ 2012年7月6日配信 2021年5月24日閲覧。
  6. ^ ドリアン - 指原莉乃オフィシャルブログ(2011年1月20日)
  7. ^ 違い 仲谷明香公式ブログ (2010年5月24日)
  8. ^ 「さしこ問題について」 - AKB48オフィシャルブログ(2010年8月29日)
  9. ^ さしこ - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年8月28日)
  10. ^ “AKB指原 24時間テレビのCM中「さしこ」に改名”. ネタリカ. Yahoo!japan (2010年8月29日). 2010年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
  11. ^ “AKB指原莉乃、24時間テレビ中に「さしこ」に改名”. イザ! (産経デジタル). (2010年8月29日). オリジナルの2010年8月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100831185616/http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/433638/ 
  12. ^ ちょまwwww - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年8月28日)
  13. ^ さしこ夏の陣〜盛大に釣られるのが漢ってもんだ〜 - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年8月29日)
  14. ^ 指原莉乃がAKBを代表してめちゃイケオーディション参加 (Ameba News) - エキサイトニュース ネットコラム(2010年10月11日)
  15. ^ さしこ - 指原莉乃オフィシャルブログ(2010年9月8日)
  16. ^ “アイラビュッッ!!!!”AKB48「指原莉乃」、ブログ更新100回&ランキング1位獲得に成功 - RBB TODAY(2010年12月5日)
  17. ^ AKB指原ブログ一日3500万PV 前田敦子抜きアクセス歴代1位 - J-CAST NEWS(2010年12月7日)
  18. ^ AKB48大島優子率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定! ORICON STYLE(2011年1月21日)2011年1月21日閲覧。
  19. ^ a b AKB48指原、ブログ更新企画で9100万PV、総コメント数81万件の大記録! - RBB TODAY(2011年5月23日)
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参考文献

関連項目

外部リンク

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